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おいのっこりーのスキマ時間冒険ラジオ。この番組では、日々子育てや仕事に追われがちなおいのっこりーが、スキマ時間に新しい世界に足を突っ込んで冒険してみたり、暮らしの中で感じたことをのんきに喋る番組です。
今日はですね、今朝あっこさん、スタイフのあっこさんが、愛される人は愛する人っていうテーマで配信されていて、その内容にめちゃめちゃ共感したのと同時にですね、
私もここ数日、愛される人について、自分の中でずっと考えてたんですよ。深掘りしていて、っていうのも、自分の周りにね、愛される人がありがたいことにいっぱいいて、魅力的な人がね、
スタイフももちろん、スタイフの、スタイフ会でももちろんですし、あとリアルな仕事、私の職場や家族や、そして友達だったり、あとは私が入っているコミュニティの勝間塾の方だったり、そう、なんか自分の周りに、この人って愛されるよなーって思う人がたくさんいるんですよ。
で、どうして愛されるんだろうなーってこう、その度にね、その方々に会って、この人愛されるなーって、素敵な人だなーって思う度に、どうしてだろうなーって、こう考えていると、なんか結構やっぱ共通していること、あの、見えてきて、
あーこれスタイフで喋ってみたいなーって思ってた時に、あっこさんがね、愛される人は愛する人っていう風に配信してて、うわ、まさにめっちゃそれ!って思ったので、今日はね、あの、あっこさんの配信にのっかり、私も愛される人は愛する人、具体的にこんな場面で感じたよっていう話をね、ちょっとうまく頭ん中でまとまんないんですけど、話してみたいなって思います。
はい。で、そう、私の中でね、こう、愛されるなーこの人って思う人がね、こう、いるんですよ、たくさん。いるんですよ。
で、今日ね、ここでその人たちの名前をわーっていっぱい言いたかったんですけど、それをね、それを聞いたとて、聞く側の人はどうだろうって思ったんですよね。どういう風に話そうと思ったんですけど。
で、まず、このスタイフの中でね、やっぱ愛されるなーこの人って思う人たちをちょっと言ってみると、もちろんね、あっこさんの配信でも登場された、あの、かりんさんですね。かりんさん。
そして、その配信をしてたあっこさんもね、愛される方ですよね。めちゃめちゃ愛される方。そして、あとは私は役剤師のゆうすけさんも愛される方だなーって思っていて。
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そして、皆さんね、おなじみのストレングスのゆうかりさん、愛される人ですよね。
なんかスタイフ界で、いっぱい愛される、愛されてるなーって思う方いるんですけど、今日はね、この4名の方のお名前を挙げさせてもらったんですけど、
皆さんね、やっぱ共通して、あっこさんもおっしゃってたけど、共通してるのが、やっぱり一人の人にしっかり向き合ってらっしゃるなって思うんですよ。
そう、特にその、ライブ配信でね、それすごく感じるんですよね。
ライブ配信、スタイフのライブ配信って、こう、何、ホスト側は大抵一人、コラボ配信すれば二人とか、それ以上もあるかもしれないけど、
だいたいこう、ホスト側が少ない人数で、聞く側の方がやっぱ多いじゃないですか。リスナーさんの方が。
リスナーさんが一人って場合は、やっぱ愛される人たちなんで、この方たちね。だから聞く側の人がやっぱりホスト側よりも多くなると思うんですよね。
そう、一対複数の場面で、その複数であるリスナーの人がですね、その、一対複数の場面なのに、そのホストの、ホストである人がですね、自分にすごく向き合ってくれてるなっていうことを感じ、感じると思うんですよ。
ちょっと分かりますか。なんか上手く話せないんですけど。
これね、あの皆さんその、それぞれ、あの、ね、カリンさんとか、あっこさんとか、ゆうすけさんとか、あの、ゆうかりさんとかのね、リスナーさんである人なら、ちょっと共感してもらえるんじゃないかなと思うんですけど、
やっぱそれぞれ皆さんのそのライブ配信聞いたりとか、ま、ゆうすけさんなんかは、あの、結構配信の中でも感じるんですけれども、あの、なんだろうな、その、ね、あの、配信してるのはご本人で一人なんだけど、聞く側は複数じゃないですか。また同じこと言っちゃってるんですけど。
でも、なんだろうな、まさに自分に言ってくれてるような感覚になる話の仕方をされているなって思うんですよ。
そう、なんかこういうなんだろうな、全体に向けたメッセージでの配信だけじゃなくて、例えばそのライブ配信の中では、ね、あの、ま、ライブ配信でこう皆さんねコメントを残すときに、やっぱりなんだろうな、コメントする側ってこうライブを盛り上げたいっていう意図もあったりするけど、
自分の思ったことをそのホストさんに伝えたいっていう思いも強くあるじゃないですか。
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それをね、やっぱりコメントがポッて出たときに、なんだろうな、そのキャッチの仕方がすごく、なんて言うんですか、その、なんだろうな、その発した言葉に対して、なんか、1発したリスナーさんの発言に対して10ぐらいで返してくれる感覚があるんですよ。
そう、なんか一つ言ったことに対して、なんかそのホストの方が感じたことだけじゃなくてね、その発した、その発言をしてくれた方に対してのコメントも込みで返してくれる感覚があるんですよね。
だから、なんかこう、例えばコメントだったり、配信に対してのコメントだったり、ライブ配信でちょっと言ってみた発言とかね、そういう中で、そういう1残したら、1伝えたら10返してくれる感覚がその、なんだろうな、コメントした側に、コメントした側がね、それを感じれるから、
なんかこの方本当に、なんだろうな、自分と真摯に向き合ってくれてるなっていう感覚になるんですよね。なるんじゃないかなって思ったんですよ。
そう、これが本当に、かりんさん、あっこさん、ゆうすけさん、ゆうかりさん、その他、他、皆さんにスタイフ配信されている方、みんな結構そうだと思うんですけど、特にね、この4名はすごくなんかそれをね、いろんなライブ配信、スタイフ配信、あっこさんなんかね、リアルで終わりさせてもらったんですけど、リアルで終わりしてもですけど、
なんかそういうやっぱ、自分一人に愛される人だから、なんかすごくね、周りにこういっぱい人がいるんだけど、でもこういうこんなね、私に対しても真摯に向き合ってくれるんだなっていう感覚が持てるから、愛される人なんだなっていうのを感じたんですよね。
そう、そうなんですよ。なったらうまく言えなかったんですけど。
で私って結構こう、なんか集団、大人数の集団の場面に行くとですね、なんかこう、わーってみんないっぱいいる中で、1対1でじっくり話すのは好きなんですけど、周りにいっぱいいた時に、なんかどうしてもその1対1の話に集中できなくなっちゃう時があるんですよね。
そう、なんか他の他の人たちも気になっちゃって、他の人がどんな話してるかなとか、なんか今ここでじっくり話してるけど、なんか今私はここにいていいのかなとか、そういうこと考えちゃったりするんですよね。
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仕事の場面でも、せっかく誰かが出してくれた意見に対して、しっかりその出してくれた意見を自分は拾えてるだろうかとかね、そういうことを考えることが多くて、考えちゃうんですよ。
そう、だからね、こう、この佳林さんや子さんやね、ゆうかりさんやゆうすけさんのように、しっかり一人一人とね、向き合うことができてるかなって思ったんですよね。
なかなかやっぱり、やっぱり結局ね、自分自分自分ってなってないかなって思って。
そう、でも結局ね、こう、一対一、一人、目の前の相手を大事にするってことは、結局自分を大事にすることにつながるんだなっていうふうに思うと、そう、やっぱり、やっぱりやっぱり言ってますけど、
自分を大事にするのと同じように、周りの人をね、大事に、大事にしたいなってふうに思ったんですよ。
そう、だから、今日から、そう、身近にいる家族とか、あとはね、リアルな職場の人たちとかですね、もちろんスタッフの皆さんお世話になっている人も、
自分を大事にするのと同じように、周りの人をね、とにかく大事に向き合っていきたいなと思いましたので、
はい、今日もまとまりがなかったんですけど、話してみました。
はい、あこさんテーマに便乗してしまいまして、すいませんでした。
はい、今日も聞いてくださりありがとうございます。
では、今日も一日楽しくいきましょう。さようなら。