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2024-03-22 09:13

110.Kindle本、出版するぞの宣言!

やる気の熱が冷める前に、
宣言して自分を鼓舞します🤣❤️‍🔥📕

去年の12月頃から、「やってみたい!」と
ぼんやり思っていたKindle出版。

とはいえ、書くネタがないなー
と思ってました。

この一年を振り返り、
いろんな体験を通して感じたことが
たくさんありますが、その中でも
一番書きたいと思ったのが、「産後ケア」。

産後ケアと言っても色々ですが、
行政の補助が出る、日帰り型の産後ケア、
この利用の中身について書いています✍️

まだ補助が出ない自治体もあるそうですが、
出生届を出すのと同じくらい、
産後ケアの利用が当たり前〜くらいに
世に浸透し、
少しでも過酷な産後の育児に光がさして
「まぁなんとかなる」と思えるきっかけに
なれたらいーなと思っております。

目標10000字で、
10分くらいでサクッと読める本を
目指してまーす!

完成したら読んでね✌️📕

がんばるぞー✊✨

#子育て
#産後ケア
#Kindle出版
#宣言して自分を鼓舞する作戦

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おいのっこりーの、スキマ時間、冒険ラジオー!
この放送では、日々子育てや仕事に追われがちなおいのっこりーが、スキマ時間に新しい世界に足を突っ込んで冒険してみたり、
暮らしの中で感じたことをのんきに喋る番組です。 聞いてくださる方の肩の力がスーッと抜けるような、そんな配信になれば嬉しいです。
はい、早速、タイトルコールなんですけど、前回の配信で、皆さんどうやって、コメント、あ、カンペ、カンペ?
タイトルコール、頭で覚えてんのか、メモ見てんのか、どうしてんだろうなって思ったコメントにですね、トモコさんが、
スマホにメモしたのを見てますよっていう風に教えてくださって、私もやってます。
というのもあの、スタイフの収録ボタンあるじゃないですか、あれを今までずっと見ながら喋ってたんですよ。
なんかあの画面を変えちゃうと収録できないんじゃないかって勝手に思い込んでてですね。
だからスマホにそのカンペはメモしてたんですけど、スマホのカンペ見れないから、あの紙に書いて、その紙を持っている時はそれを見て喋ってたんですけど、
持ってない時は頭で思い出しながら喋るみたいなことをやってました。でもね、あのホーム画面を押せば、
そのまま録画、録音されてるっていうことを、あのトモコさんに教えていただいたので、
これからはちょっとこのカンペも見続けきそうです。ありがとうございます。ほんと処方的な、多分処方的なことなんだと思うんですけど。
ありがとうございました。こういうなんかちょっとしたことを教えてもらえると、あのね、ありがたいですね。自分じゃ気づけないことっていっぱいあるので。
ありがとうございましたトモコさん。
はい、で今日は、えっともうここで宣言しちゃえって思って、
えっとあることを宣言しようと思うんですけど、えっと、キンドル出版、キンドル本を今書いてますっていうことを宣言してみたいと思います。
えっと、っていうのも、私何にも取り柄のない、あのただの、えっと、
なんだ、35歳の子育てママなんですけど、
あの、何かね、こうキンドル出版、
あの、してみたいなって思ってですね。っていうのも、まあ私、勝間塾っていう塾に入ってるんですけど、塾内で皆さんがもう当たり前のようにキンドル出版してるんですよ。
もうなんか自己紹介のパンフレットですみたいな、なんか名刺替わりのように、あのキンドル出版されている方がもう本当にいっぱいいらしてですね。
で、なんかキンドル出版が、なんだろう、そんなに大変なことと思えなくなっちゃう錯覚になるんですよ、塾内にいると。
で、なんかその、私はもう最初はキンドル出版を自分がするなんて、もう絶対ありえないなんて思ってたんですけど、
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その塾内で、あの、何だろう、数ヶ月こう、コミュニティの中で色々皆さんとね、関わっていると、
なんかキンドル出版自分にもできるんじゃないかっていう錯覚に陥ってですね。
で、まあするもしないも自分で決めることだと思って、よししてみようって思ったんですよ。
それで何を描きたいかなって思った時に、私はこの、自助の出産で、今育休1年過ごしてみて、やっぱり一番こう良かった、
これみんなに知ってほしいなって思うことが、産後ケアなんですよね。
あのー、自治体でやっている産後ケアで、私は主にその、えっと、日帰り型の産後ケアを使ったんですけど、
それがめちゃめちゃ良かったんですね。
で、でもその産後ケアを使う前は、そもそもなんか産後ケアってこう、ちょっと敷居が高いっていうか、自分が使うものとは思っていなくて、
っていうのも、その行政の産後ケアの案内に、使う人は周りに支援が得られない方が対象みたいな風に書いてあったんで、
私はね、ありがたいことに自分の両親が同じ市内に住んでいるので、サポートを得やすい環境にはあったんですね。
っていうのもあって、で2人目の出産っていうこともあって、
まあ、なんですかね、すごくこう孤立して、子育てに孤立して、なんだろう、もうめちゃめちゃ大変みたいな感じではなかったので、
まあ自分が使っちゃ、使うレベルではないし、この条件には当てはまらないから多分使えないんじゃないかなって勝手に思い込んでたんですよね。
そうでも、その自分が出産した助産員で、助産師さんが当たり前のように、あの産後ケアの申請しましたか?っていう風に聞いてくれて、
え?って思って、申請していいの?って思って、そこから、え?してないの?早くしてよ、してよ、みたいな感じで、
こう、出生届を出した?出してない?ぐらいの、それぐらいの感覚で、申請するのが当たり前だよ、ぐらいの感じで助産師さんが聞いてくれたんで、
そこから申請に行き、利用に繋がったんですよ。
で、利用するたびに、次回の予約いつにする?って助産師さんが聞いてくれて、
でも当たり前のように、そのうちの自治体では、えっと、7回まで、あの、補助が出るんですよね。
うちは3,000円で利用ができたんですけど、そう、なんかそういう、まあMAXで使ったんですけど、その回数もね、MAXで使う人、使わない人もいると思うんですけど、
まあその、回数どうであれ、まず1回使ってみようよっていう、
もう産後ケアって支援があるないとか関わらず、もう出産したままみんな対象だからっていうことを、私はなんか今回使ってみて、とにかくそのこれから出産する方とか、
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まあ今ゼロ歳児を育てているお母さんとか、とにかくね、産後ケアの対象になる、あの子育て中のお母さんには是非使ってほしいなって思ったんですよ。
で、まあその、私はそのね、産後ケアをやってる場所っていうのは、まあ大きな病院とか助産院が多いと思うんですけど、
で、助産院も助産院で、今その助産院で出産する件数がだいぶね、減ってるらしいんですね。
で、こう、助産院の存続は産後ケアで賄われてるっていうぐらいに、こう、分娩の件数が減ってるので、まあ産後ケアでどうにか助産院が
持ってるみたいなところもあるらしいんですよ。
っていうのもあり、まあね、使ってほしい人にサービスがしっかり届いてほしいし、そして助産院もやっぱり存続してほしいっていう思いがすごくあって、
そうなのでこの産後ケア事業を皆さんに知ってほしいっていう思いで、よしこれ木のるぼんで書こうって思って、
決意したのが今年の1月なんですよね。
そう、まあ決意したもののやっぱりその、だんだんだんだんその熱量が冷めてくると、やっぱいいかなーとか、もう職場復帰するし無理かなーとか思いながら、
あの、
執筆活動、かっこいい言い方ですけどね、執筆活動が全然進まなくなっちゃって、
で、どうしようかなーっていう感じだったんですよ。
そう、でも、今ね、あのー、塾内の何人かの方々と、その、Kindle出版目指そうっていう、こう、ミンチャレグループに入って、
お互い励ましながら、あの人が、あのー、今こうやって進めてるんだとか、今こういうのをやりましたよ、こういう設定しましたよとかいうのをね、教えてもらいながら、
あのやってるんですけど、そしたらなんか急にこう、私もスイッチ入りまして、っていうかもう、あの4月から復帰なんで、それまでに書き上げようと思ったんですよ。
そう、で、やっぱここでも宣言しないと、絶対にまたやらなくなるって思ったんで、ちょっと今日はここでちょっと宣言してみました。
4月中旬から復帰するんで、
ちょっと頑張って、それまでにKindle本書き上げまーす!っていう、
出版とかその、あのいろいろ手続きとかね、あったり、構成で皆さんに何人かの方に読んでもらったりとかっていうのもあるんですけど、まずは書き上げる4月中にっていう宣言をここでしてみました。
はい、聞いてくださってありがとうございました。ちょっとチャレンジしてみたいと思います。
はい、では、今回も聞いてくださりありがとうございました。さようなら!
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