好きなことの共有
おいのっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ
はい、今日も子育てのスキマ時間に収録ボタンを押しました。
で、だいたいですね、夫が風呂に入って、子供たちがテレビを見ている隙間です。
今日もその隙間に、ちょっと、7分だけ仕事してくるから、長い針が7になるまで仕事してくるから、下の子、見ててね。頼むよ。
ということで、上の子にお願いしてきて、長い針が7になるまでの、あと5分間で収録ボタンを押したい、収録を終えたいと思います。
はい、そんな感じでですね、今日はですね、ちょっと嬉しいことがあって、タイトルとしては
自分の好きがお金に変わった喜びっていうね、ちょっとなんかお金の、お金絡みかーいって感じなんですけど
はい、ちょっとそんな話をしてみたいなと思います。
で、私、編み物が好きなんですよ。編み物が好きで、だいたい冬の時期になると、何か編みたくなるんですけどね。
で、この、えっと
知り合いの知り合いが、私の親友のその
繋がりでですね、えっと、知り合いの知り合いなんですけど、の方が、あの
なんだろうな、ちょっと、なんかすごくね、ピアノがお上手な方なんですけれども、その方がね、音楽を通して
いろんなコミュニティを
作っている方なんですよ。で、まあ音楽を通してみんなで歌を歌う会とかで
その高齢の方向けにイベントを行ったりとか、子育てママたちに
音楽を通した、なんか音楽会みたいなね、イベントをしている方がいまして
で、その方と私も何度か、そういうイベントをね、一緒に、一緒にっていうか、私は完全になんかもうその方の活動が見たくて
以前、えっと、下の子のね、育休中に下の子を連れて片道2時間ぐらいかけて、あの
その方のイベント、イベントに参加させてもらったんですけど、そう、なんかみんなで歌うっていうような、そのイベントだったんですけど
それでね、その方が、あの今回その12月にね、クリスマスコンサートっていうクリスマスイベント
ママと、あと赤ちゃん、012歳ぐらいまでのちっちゃいお子さんたちを育てる
ママさんと、そのお子様たちを対象にした音楽イベントを
されたんですよね。で、そのイベントに向けて、私はあの直接その日には参加できないんだけど、なんかそのママ向けに
あのママ向けのイベントに向けた、いろんなアイディア出しをしてもらえないかっていう風に声をかけてもらって、今回そのまあ
あのLINEのグループの中でなんですけど、いろんなこう、今のママが、ママとお子さんたちがよく聞く曲は何?とか
だいたいこのぐらいの年齢だとどういう遊びができる?とか、なんかそんなことをね、あの
まさに今子育て中だからこその、なんか声を拾ってくれたんですよ。 で、そんな中で何人かのボランティアのスタッフさんがいて
で、どんどんいろんなアイディアがね、ポンポンポンポン出てくるのがすごく面白かったんですけど、その中でいろいろ
あれやろうこれやろうっていう中で、そのなんかどんぐりコロコロを、なんか歌いながら
なんかお母さんがリスになって、で子供にどんぐり帽子をかぶせて、なんかこうちょっと音楽を通してやり取りをするみたいな
あの一つ企画があったんですよね。で、その中でその参加する子供ちゃんたちにかぶせるどんぐり帽子を編み物でね
何人かのスタッフさんが作ってるんですっていう話が上がってたんですね。 でもこれは編み物好きとしてはもうどんぐり帽子が編みたくてしょうがなくなっちゃって、私にも
何枚か編ませてくださいってそこで言ったんです。そしたら言ったものの実際どのどのぐらい編めるのかわからなかったんですけど
イベントへの参加
そう、あのその方からね、じゃあ3枚ぐらいお願いしますっていう風に言ってもらって、で、そう、もうどんぐり帽子を編んだんですけど、もうね、ただただ編む時間も楽しかったし
なんかどんな色の組み合わせにしようかなとか、なんかそんなことを考えるだけで楽しかったんですけど
そんでどんぐり帽子を編ませてもらったんです。 それと共にちょうど同じ時期にそのクリスマス飾り
クリスマスツリーをね、家に飾ろうかなって思って、クリスマスセットが一通り箱に入ってるんですけど、それを出した時に
去年、あのー 勝間塾のね小麦畑というイベントでクリスマス会で
あの使ったサンタのガーランドをね、私作らせてもらったんですよ。 そのガーランドが出てきて、あーこれ懐かしいなぁと思って家に飾ったんですけど
それもね、なんならなんかそのイベントで使ってもらえないかなって思って、その 声を上げたんですね。こういうのがあるんですけどもし作ったら使ってくれますか?
って言ったらもう喜んで使い忘れてくださいっていう風に言っていただけたので、それもなんか嬉しいと思って、でなんかサンタさんとクリスマスツリーのガーランドを
バーって作って、でどんぐり帽子と一緒に送らせてもらったんですね。 でまぁ当日こんな形でね、子どもたちにどんぐり帽子被ってもらったり
ガーランドもこんな風に飾りましたよっていう風に写真と共に報告してもらって、もうそれを見ただけでもなんという幸せと思ったんですよ
自分が編んだ帽子を、全然知らないお子さんなんだけど誰かが被ってくれてるっていう、もうそれだけでもうなんかね
なんだろう
すいませんちょっと約束の時間が来て娘が ちゃんと時間通りに迎えに来たんですけど
はい ちょっともうそろそろ終わろうと思うんですが、そうそうそう
なんだっけ、そうそれで、あのーそう
どんぐり帽子を編んで被ってくれるお子さんの写真を見てすっごく満たされたんですよ。 もう良かった、参加させてもらって良かった
実際に当日その現場には参加できないけどこういう形でね、イベントに自分も関わらせてもらえるんだなって
もうねすごい嬉しかったんですよね そしたらですよそれだけじゃなくてその後日後日
なんとそのイベントの主催、主催っていうかキーパーソンとしてね運営してくれた方からお手紙が届いて
こんな感じであの当日ね楽しくやらせてもらいましたっていう報告書みたいなのを
なんかね写真とともにコメントとともになんかちょっとした新聞お便りみたいな感じで送ってくれたんですよ
それとお手紙と、あとまたもう一つ封筒が入ってて、そこにね
びっくりする、なんか何でしょう、なんか謝礼金みたいなお金が入ってたんですよ
わーって思って、しかもそれ、え、こんなに、え?ってもらっていいんですか?っていうお金が入ってまして
でそれをね、こうあのお礼とともにご連絡したらですよ
なんかあの金額じゃ本当は足りないぐらいなんですよって本当にもう今回はありがとうございましたって言って
謝礼の驚き
でね、よかったらその全然足りないと思うけどお子ちゃまたちのクリスマスプレゼントでもいいし
もうあのご夫婦でね、パパとママで2人で何か美味しいもんでもクリスマスデートにでも使ってっていう風に言ってくれたんですよね
もうねこれ、何だろうな、本当その主催者のその女神様なんですけどその方
その方の本当にあの素晴らしい人間性しかも現れてないんですけど
でもねこうやってなんか自分のただただ好きなこと
私はあの編み物とあと何か作るものが好きなんですけど
そういったね自分が好きなもので何かこうちょっと自分も何か役立てることがないかっていうことでねやらせてもらって
それが何かこう結果的にその実際にね子供、お子ちゃまたちに使ってもらって嬉しいし
誰かに何だろう使ってもらって嬉しいだけじゃなくこうやってね何か実際に形としてお金としてね
あの何だろうな助かりましたっていう風に言ってもらえたことがまた何か一つね
何でしょう何か何だろうすごい
あ、こういうことなんだなぁって何か好きなことが何かただただ好きでやっていると
何かこんな風に
誰かにこう
何でしょう
何かそれ、それがあってすごく助かったよっていう風に言ってもらえる経験って
こういうことなんだなっていうのを感じれた瞬間だったんですよね
ただ単にこう例えば自分で編み物を作ったものを商品として何かこう何だろうな
売るとか例えばメルカリで売るとかもできると思うんですけど
そういった場合ってまぁ本当に見えない誰かの手元に届いたっていうそれだけでも多分嬉しいと思うんですけど
やっぱこうやってね何か実際に作ったものが自分が知らない方なんですけど
何かこう実際顔を見てねお子さんがかぶってる様子を見れるっていうだけでもすごく嬉しいし
何かこういう形で何か本当に自分の好きっていろんな形で
そしてそのいろんな形で何だろうな
貢献って言ったらすごいあれですけど
誰かの役に立つ瞬間があるんだなって思いましたし
そういう瞬間って本当に何か些細な何だろうな
タイミングで
そういうチャンスがやってくるんだなっていう風に感じました
本当にねこの今回はすごく素敵な機会をくださったその主催者の女神様に感謝しているんですけれども
また引き続きね自分の好きなことを何か誰かの役に立てる瞬間があったらまたやりたいなーなっていう風に思いました
この頂いたお金はね本当に大事に何かそう家族で使わせてもらいたいなっていう風に思いました
この中ですごくねそのお金頂いたお金は本当に単なるただただ給料でもらうお金とはまた違うすごい価値があるなっていう風に
同じ金額でも全然その重みというか価値というかそれがまた違う
違うなっていう風に思いましたのでちょっと今日はその思いを大切にとっておきたいという意味でアウトプットさせていただきました聞いてくださりありがとうございましたではさよなら