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おいのっこりー🧐のスキマ時間、冒険ラジオ。
はい、今日は2025年の漢字一文字、これにしたよという配信をしたいと思います。
はい、皆さんは2024年の漢字一文字決めてました?それから来年の一文字も決めてますか?
はい、ちょうどその今日の朝、かいほさんが1年を振り返ろうっていうね、ライブ配信をされている中で
えっと2024年の漢字何だった?とか、来年どうする?みたいな話をされてたんですよね。
そう、それで私も、あ、来年の漢字か、何も考えてなかったなぁって思って、ちょっと考えてみたんですよ。
ちなみに今年2024年に関しては、私は余る、余白の余っていう漢字一文字にしてたんですね。
そう、っていうのもその、育休から職場復帰するにあたって、まあ子供もね、あの二人目で
で、まあ事情が保育園に入って仕事が始まってってなると、新たに環境も変わるし
なんだ、単純に子供が増えることで、なんかこう、自分のキャパもね、あのまた狭くなるかなぁとか
あと私とにかく何、何でしょうね、こう、あれもやりたい、これもやりたいって結構、なんかやりたいと思ったらすぐにやらないと気がつかなくて
ちょっと多動傾向っていうか、あの何でしょうね、そう、なんか常に動いていたいみたいなところがあるんですよ。
で、あれもこれもやりたいっていう、とにかくね、欲張りな、欲張りなんですよね。
そうそう、だからなんだかんだでこう詰め込みがちなんですよね。
それでなんか、気づいたら疲れてるみたいなことが結構あるので、まあその自分の何でしょうね、仕事も復帰するし
で、いうなんでしょうね、仕事、子育て、自分のやりたいことっていうところで
なんかどれも、あのいっぱいいっぱい、目いっぱいっていう、こう詰め込みすぎないでね、ある程度ちょっと意識的に自分で余白を作るぐらいがちょうどバランス取れるんじゃないかなって思って
そう、あえてこう自分で、余白を作るっていうことを意識する1年にしたいなって思ったんですよ。
例えば1週間だったら何も予定を入れない日を作るとか、何もしない時間を、何も予定を入れない時間帯を作るとか、あとは残業をしないで帰るとか
ですかね、あとは仕事の面でもやらなくてもいいことはやらないようにするとか、逆にやらなくていいことを炙り出してみんなに提案してみるとか
なんかそんなことを考えて、考える年にしたんですね。で、その結果割とね、割と余白を意識して過ごせたかなっていうふうな気がしてます。
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まあ、あの、そうなんですよね。なんか夫が仕事をちょっと緩めたっていうか、仕事を今年辞めて、ちょっと自分でチャレンジしたいっていうことで
なんだろうな、まあ、ある意味時間のゆとりが夫、今あるんですよ。そういう意味では、なんだろうな。
まあ、あの、なんでしょうね。お金的には、まあちょっとお金のことは1つ置いといて、家族の時間としては割とゆとりを持って過ごせているんですよね。
夫がちょっと、なんでしょう、融通が効くというか。だから私自身も仕事にちょっと力を入れたいときは夫に頼めたりとか、子どもたちが体調崩したときは
今までよりかはね、ちょっと2人ががっつり働いているっていう状況ではなくなったので、少し余白を持って過ごせ、過ごすことができたかなっていうふうに思ってます。
だし、そう、なんか、子どもたちがちっちゃい時って、なんだかんだもう本当いっぱいいっぱいになりがちじゃないですか。
もう本当、毎日苦しいみたいな、もう息切れですみたいな感じの、日常になる、もう必然的にそういうね、状況だと思うんですよ。
だからこそ、ちょっとね、こう、緩められる、あえてこう、緩めるときがあっても良かったかなって結果的に思ってます。
仕事って、もういくらでもどうにでも、そう、あるじゃないですか。働こうと思えば、いつでも働けるしみたいな感覚で、そう思っているので。
今年ね、ちょっと夫がこう、仕事を一つ、今までやってた仕事を辞めて、で、ちょっと自分のやりたいことに向けて準備するみたいな期間がね、あったことは、収入云々は置いておいて、良かったかなっていうふうに思ってます。
はい、そんな感じで、ちょっと夫の話と絡めちゃったんですけど、自分的には割と余白を持って過ごす1年になったかなって。
気持ち的にも、身体のことも含め、家族の精神面的なことにおいても、そうですね、余白を持って過ごせて良い1年だったかなっていうふうに思ってます。
そう、そんな感じで、今年の1年があるからこそ、なのかわかんないんですけど、そう、今年、あ、2025年の漢字一文字何にしよっかなーって朝考えてたとき、デカイホさんのライブをしてるときに、あ、これだーってちょっと降りてきた感じがあったんですよ。
このこれだーって降りてきたきっかけは、そのライブ配信でね、P六子さんがコメントされてた言葉で、あ、私これかもって思ったんですよね。ちょっと着想がビッてきた感じがしたんですけど。
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その一文字が、私はね、来年はね、愛情の愛っていう、愛する愛っていう、愛にしようかなっていうふうに思っています。
そう、なんかこう、ね、何て言うんでしょうか、私この1年、このスタイフの中でも、その、人の良いとこ発掘かって自分で言いながら、人の良いところを自由気ままに語らせてもらっているシリーズ、発掘シリーズをやったりとか、
あと、自分の好きなことをただただ語る、変愛シリーズとか、そういうのを、このスタイフでね、ここ数ヶ月なんですけど、やり始めてですね、なんか自分の中でその、うん、なんだろうな、人の良いところ発掘か、もう変愛についても、なんだろうな、こう、
愛を持って、あの、語ることにはすごくなんだろう、エネルギーが生まれるんだなっていうのを感じたんですよ。
そう、人の良いところを喋っている時も、とにかく、なんだろうな、語りたいから、喋ってて私自身が楽しくて、で、その、なんだろうな、なんかその時にすごくなんだろう、熱がこもるっていうか、そう、エネルギーが湧く感覚があるんですよね。
で、これは人に対してもそうだし、その変愛で言ったら、自分の好きなことだったり、好きなものだったり、好きなアーティストだったり、そう、なんかやっぱ人って、なんかこう、自分が愛を持った、なんだろう、好きっていう対象物に対しては、すごく自分ならではのエネルギーが湧くんだなっていうのを、
そう、このスタイフの自分のね、あのシリーズ、何でしょう、変愛シリーズ、発掘シリーズを通して感じたんですよね。
で、その発掘シリーズの中でも、皆さんが結構コメントをくださる中で、その発掘した方へのね、追い残りさんの愛を感じましたってすごくコメントをくださったんですよ。
で、今回のその朝のカイホさんのね、あのライブ配信の中でも、その私の発掘シリーズの話、話題を出してくださった時に、ピーロ子さんが、あの追い残りさんが、カイホさんへのね、優しさと愛、追い残りさんのカイホさんに対する優しさや愛情がね、すごく感じられましたってピーロ子さんのコメントを見て、あ、私2025年の漢字一文字は愛だなって、そこでなんかビビッときた感じがあったんですよ。
ここに結びついたというか、そう、なんか、そう、やっぱり愛、愛を持って、自分の中で愛を持ったものに関して、やっぱりエネルギーが生まれるから、そう、なんか自分が何に対してこう愛情を持つのかっていう、そこのアンテナを2025年はもっとアンテナを立てていきたいし、
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そこで見つけたこう、なんだろう、自分の中で生まれた愛情みたいなものを発信していきたいっていうのと、って思ったんですよ。発信していきたい。で、その愛に、愛情が生まれた対象物、対象への人に、その自分の愛を届けたいって思ったんですよ。
そう。で、なんかこう、なんか愛情、愛を届けるには、まず自分が自分のことを、なんか愛することができていることが一番大事なのかなって、ベースにね思うんですけど、なんか私結構、あの、なんか自分で言うのもなんですけど、結構ね、あの自分で自分を満たす、あの術を、
私は結構、なんだろうな、できてんじゃないかなって、っていうのも私すごく自分に甘いタイプなんですよ。
自分に甘いから、なんだろうな、なんでもかんでも、自分よくやったとか、なんか全然自分に厳しくないんですよね。
自分になんかこう、そうそう、ちょっとしたチャレンジができたら、もうそれでオッケー、自分にオッケーオッケーっていう感じで。
とにかく自分に甘いので、人にも甘いっていう感じなんですけど。
そう、だからこう、自分を愛することには結構自信があるんですよ。
だからこそ、私自身は、なんかこう、言ってしまえば、なんか恥ずかしいんですけど、自己肯定感が多分高い。
だから、だからこそ、なんかこう、人、人、何でしょうね、自分自身が割と、なんだろうな、自分を愛することが多分できてるから、
だからね、あの、この、もっともっと人をね、愛していきたいなっていうふうに思ったんですよね。
ちょっとよくわからなくなってきましたけど、そうそうそう。
やっぱり、自分が幸せになるために人を幸せになるっていうね、これ私が好きなワンオークロックのタカさんがね、
あのー、2023年のライブのMCで言ってた言葉で、私はこの言葉がすごく好きなんですけど、急に出す。
ワンオークロックのね、タカさんって、あのね、すっごくね、いろんな人に、もうファンだけじゃなく、その、なんだろうな、すごくね、いろんな人に愛されてる人なんですよ。
実際会ったこともないし、実際つながりがあるわけじゃないんですけど、
あの、彼の動向とかね、インスタグラムとか、なんか彼のこう、なんだろうな、ネットワークとか、そういうの見てるとね、もうなんかすごく伝わってくるんですけど、
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とにかくね、ワンオークロックのタカさんは、目の前にいる人をすっごく大事にするんですよね。
すっごく、なんだろうな、持っているものが素晴らしいのにも関わらず、全然自分を奢らないし、とにかく人に対して尽くす人だと私は勝手に思ってるんですけど。
なんでこんなにね、一人一人の人を大事にできるんだろう、目の前の人をとにかく大事にできるんだろうって思ってたんですけど、
そのタカさんがね、ライブのMCで、私はこれ動画で見たんですけど、自分が幸せになるために人を幸せにするんだっていう風に言ってて、
まさにこれって本質的なことだよなって思うんですよ。
いくらやっぱり、きれいごととして周りの人を幸せにしたいとか言ったとて、
まず自分、なんだろうな、それって、自分が幸せじゃなきゃ、まず自分がしっかりと満たされていなきゃ、周りを幸せにできないと思うし、
でも、最終…全然うまく言えないんですけど、何が言いたいかわかんなくなっちゃったんですけど、
自分が、とにかく人間って、最終形、いろんな社会貢献とか、人のためにこうしたいとかそういうのあるけど、
でも結局は、それをすることで自分が幸せになれるから、そうしたいんだよなっていうことじゃないですか。
わかりますか?すいません。
いろんな動機、いろんな…あるけど、私は人のためにこんなことをしたいって。
私は人の役に立ちたいからこれをしたいとか。
でも結局最終、それをすることで自分が幸せになるからっていうことなんですよね。そうそう。
だからまずダイレクトに、まず自分が幸せになるために人を幸せにするっていう。
なんかそれが本当に本質だなっていうふうに思ったんですよ。
そうそう。だから私は、自分への愛情も持ち続ける。
で、人に対して愛情を届けるっていうのは最終自分が幸せになるためなんですよ。
これはなんだろう、結局自分可愛いって感じだけど、結局自分可愛いなんですよね。
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みんな自分の人生自分のものだから。
だから、自分が幸せになるために私は2025年、たくさんの愛を、
いろんな人やものや感情やいろんなものに対しての愛情のアンテナを自分で敏感にキャッチして、
それを形、言葉、文章、音声なりいろんな形で表現していきたいなっていうふうに思いました。
ということで、15分も喋っちゃいましたが、よくわからない話だったかもしれないんですけど、聞いてくださりありがとうございます。
2025年、追い残りの漢字は愛でいきまーす。
はい、皆さんもね、2025年の一文字、漢字ね、決まったら教えてください。
はい、では最後まで聞いてくださりありがとうございました。さよなら。
