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2025-02-01 08:45

306.あなたの“寛容さ”がどこかの誰かを救ってる❤️‍🔥

スタ友、もとさんの昨日の配信を聞いて、
「寛容さ」が誰かを救ってるなーって思ったのと、
ちびっこ連れのママさんは特に、
どこかの誰かの「寛容さ」にめっっっっっっちゃ
救われていると思うと感じた話です❤️‍🔥

優しさや寛容でいることが
どこかの誰かを救っていて、
意図せずに誰かの役に立てた時の
喜びって最上級に嬉しい。

結論、周りに寛容でいることで
どっかの誰かも、
自分も幸せにできるんだなぁと感じました😍

もとさんの泣けるお話⇩
ぜひ聞いてほしい🙏
https://stand.fm/episodes/679bf5f256beef2a518168be

勝手な妄想だけど、
産後ケア施設にもとさんご夫婦が
現れたらめっちゃ和みそうだなー🍵


#寛容さが誰かを救う
#子連れママの内側の気持ち
#ハーティッチファームもとさん

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https://stand.fm/channels/64aa75b3b352effb9db40b7a
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おいのっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。
今日も、子育てのスキマに収録ボタンを押しました。
今日はですね、MOTOさんの配信を聞いて思ったことをしゃべりたいと思います。
ハーティッチファームのMOTOさんのですね、
昨日の配信、そんなに感謝していただいて、こちらこそありがとうございますというタイトルの配信なんですけれども、
MOTOさんが、ご夫婦で買い物に行かれた時に、駐車場に車を停めて、
MOTOさんの隣に停めていた車に、お子さん連れのママさんがワシャワシャとお子さんを乗せたりとか、荷物を乗せたりとかしているところを見て、
MOTOさんが停める時に、そんな光景を見たのかなって、
MOTOさんたちが買い物を終えて、駐車場に戻ってきた時に、そのママさんが近寄ってきたそうなんですよ。
MOTOさんの奥さんに何か言っていたと。
よくよく聞いてみると、MOTOさんの隣に停めていた、よくよく聞いてみると、そのママさんがMOTOさんの、
風で扉をバンと、扉が開いちゃった時に、MOTOさん家の車に少し傷をつけてしまったということだったらしいんですよ。
だからMOTOさんの車に傷をつけてしまったから、謝るために待っていたらしいんですよね。
そんなことを説明して、ぶつけてしまったんですけど、どうしたらいいでしょうかっていうことをMOTOさんの奥様にお話しされていたらしいんですよね。
MOTOさんも、どんな傷だろうと思ってみたら、本当に大したことない傷だったらしいんですよ。
そもそも傷をつけたにしても、わざわざ謝るためにMOTOさんたちが車に戻ってくるのを待っててくれたことだったり、
こうしてちゃんと言ってくれたこともすごく素敵だなっておっしゃってたし、
MOTOさんご夫婦としても、このぐらいの傷は全然気にならないから、修理に出すとかそんなことすらも考えなかったから、
本当に心から大丈夫ですよって声をかけたそうなんですよね。
そのMOTOさんご夫婦の言葉を聞いたそのママさんが、涙を流してしまったらしい。
本当にありがとうございますってMOTOさんにおっしゃってたらしいんですよ。
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そんなエピソードをMOTOさんが配信でお話しされてたんですけど、
この配信を聞いて、本当にいい話、いい話っていう単純にいい話で、いい話っていう意味で涙が出そうになったんですけど、
ちょっと出かけたんですけど涙がね。
それと同時にママさん目線の気持ちになってしまって、また余計に泣けてきたんですよね。
っていうのも、本当に子連れで買い物したりとかしてると、うちは車で移動するってことはほとんどないんですけど、
子連れでどこかに行くときって、とにかく必死。必死じゃないですか。
とにかくちびっこたちを連れて行くときって、少しでも子連れでいることが周りの人の迷惑になってないかみたいなことを、
まずどこかで、頭のどこかで考えているし、誰かに見られているんじゃないかみたいな、実際問題多分見られてるし、
自分が逆の立場でも、子連れで連れている方の家庭が大変じゃないかなっていう意味でも見てしまうっていうのがあって、
無意識に人の目を感じてしまうのが、デッドモールというか通常モードだと思うんですよ。
だから、元さん家の、もし私がそのママの立場だったらなって思ったときに、やっぱり傷つけてしまった。
うわーどうしようってまず思うし、謝らなきゃなって思いつつも、子供たちと一緒に車の持ち主さんが戻ってくるまでどう待とうかなとか、
待ってる間の時間の過ごし方とかね、傷つけてしまったし、お相手がきっと不快な思いをされただろうし、
ここからお金もかかってしまうとどうしようとか、もう本当に、ただでさえ誰かの車を傷つけてしまったっていう、
どうしようっていう思い、プラス子供を連れているっていう、いろんな子供たちを待つ間どうしようかとか、
いろんな不安がめちゃめちゃ押し寄せてくるというかね。
特に小さい子供を育てている間って、どうなんですかね、なぜか自己肯定感が、
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通常より下がりやすいというか、人の目を気にしてしまうっていう意味もあると思うんですけど、
だからね、そのママさんはもう本当にすっごく不安だったんだろうなって思ったんですよ。
それでね、もとさんの優しい声とね、ゲラゲラ笑いながらきっと明るくね、
大丈夫ですよ、気にしないでくださいよ、みたいな声をかけられたら、それは泣いちゃうよなってすごく思ったんですよ。
もとさんの配信で登場されたそのママさんが、そもそもとても素敵な方だと思うんですけど、
でもね、ちびっ子連れのママさんって、ただでさえ自己肯定感がいくらでも、どんなきっかけでもね、
自己肯定感が下がりやすい状態にいると思うし、
必要以上に人の目を気にしてしまう状況にいるんじゃないかなっていうふうに思ったんですよね。
だから、誰かの車を傷つけてしまうってことは本当に恋ではないにしても、やっぱり謝りたいって思うじゃないですか。
でも、そういうやっちゃったっていうことに対して、もとさんのように寛容でいてくれる人がいるっていうだけで、すごく救われるんですよ。
これは電車に乗ってても思うし、子供がウヤーってめちゃめちゃ泣いてるときに、何も声はかけないんだけどにっこり笑ってくれるおばあちゃんとかの存在に、
ただただ泣きできたりとかね、したりするんですよね。
本当にいろんな人、心ない言葉をかけて、その言葉に傷つくときもあれば、ただただ受け止めてくれる存在がいることによって、すごく救われる瞬間もあるよなっていうふうにもとさんの配信を聞いて感じたというお話でした。
ありがとうございました。
では、さよなら。
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