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2024-02-10 11:24

80.保育園の発表会を通して感じたこと

今日は長女の保育園の発表会でした✨

感動を三つ話しました😀
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こんにちは、おいのっこりーです。2月10日、土曜日です。
今日は、長女の保育園の発表会があって、家族で見てきました。
今日はその発表会を通して感じたことを3つ話してみたいと思います。
まず一つ目は、長女の成長を感じられたということですね。
今年少なんですけど、うちの娘、4歳で。
発表会、保育園での発表会は、3歳児クラスから始めて始まって、今回2回目になるんですけど、
うちは発表会を迎える約1週間ほど前から、保育園はずっとお休み、体調不良でお休みをしていたので、
正直大丈夫なのかなって、私と夫は心配していたんですけど、
娘はね、休みの時からずっと発表会は出たい出たいって言っていて、
最近保育園はお休みしてるけど、発表会いきなり行って、大丈夫?できそう?って聞いたら、
全然不安な様子はなく、大丈夫大丈夫って言ってたんですよ。
そんな自信がある娘を見て、きっと大丈夫なんだろうなっていう気はしていました。
実際に今日、発表会当日を迎えたんですけど、
登場からチアダンスみたいなことをしたんですけど、
ダンスをして、合間に前転やブリッジの技を見せるっていうところがあって、
みんなで踊ってたんですけど、
ちょっと恥ずかしそうな表情も見せつつも、堂々と踊ったり技を決めたりっていうことをしていたので、
すごく本当に大丈夫だったんだっていうのを娘の発表を見て感じましたね。
去年すごく初めての発表会の時も、本当にできるのかなって思いながらいざ見に行くと、
思った以上に堂々と発表会をしていたので、
毎回子どものパフォーマンスに親のほうが驚かされて、すごく成長を感じました。
一つ目はそんな感じです。
二つ目は先生たちの準備のすごさに感動したっていう話なんですけど、
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本当に一つ目の話にもつながるんですけど、
長女が発表会までの一週間、保育園をお休みしていて、
病み上がりで発表会っていうスケジュールでもこんな風に堂々と踊れたっていうのは、
もう本当に先生たちの準備のおかげなんだなってすごく感じました。
2月10日が発表会で、確か1月の末ぐらい、1月29日だったかなに、
保育園で遊びながらのリハーサルをするって言っていて、
他の学年の子たちが集まって発表会を見てもらうっていうリハーサルをしたようです。
なのでその時には、約2週間、1週間、2週間ぐらい前には、
出し物としての発表は子どもたちの中でも大人の中でも完成しているんですよね。
その完成している状態に乗っていくには、きっと日々の保育の遊びの中でやったりとか、
多分いろんな場面で発表会での出し物を、すごく先生たちが練習としてじゃなくて、
遊びの中で自然に取り入れてくれたからなんじゃないかなっていうのを感じました。
うちの娘だけじゃなくて、発表会に出ていた子どもたちみんなが本当に楽しんで披露してくれたんですよね。
ダンスとか、他の学年だと大縄とかやってたんですけど、
本当にいつも通りのことを楽しみながら、今日は特別にお父さんお母さんに見てもらうみたいな感じで、
本当に子どもたちが楽しみながらやっている姿を見ると、
お父さんお母さんたちに見せるために何かを作り上げるっていうことじゃなくて、
日々の保育、日々こんなことをして過ごしているんだよっていうのを見てもらう。
私たちはこういうことを楽しんでいて、1年間通してこういうことができるようになったんだよっていうのを見せてくれる回なんだなっていうのを感じました。
だから1週間直前に休んだろうができちゃうような段取りで先生たちがスケジュールを組んでくれてたんだなっていうことにすごく感動しました。
今回はそのテーマ、うちは年少から年長まで異年齢保育なんですけど、
年少さん年中さん年長さんがそれぞれ違う曲でダンスをしながら合間に技を見せるんですけど、
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共通しているのはテーマはチアダンスみたいな感じで、
衣装としても可愛らしいチアダンスの衣装で、それぞれ学年で色が違う感じだったんですけど、
その衣装もすごく先生たちのスカート、女子はスカートで男の子はズボンなんですけど、
すごく可愛く作ってくれたり、ポンポンも全部手作りなんだろうなっていうので、
そういった手作り物で何を踊るかっていうこととか、練習とか、あとは曲の編集とか、
いろんな準備にかかる時間を考えると、本当先生たち日々の保育をしながらいつそういう準備をしているのかなって思うと、
いつからこう準備を始めていたんだろうなってすごく思いました。
でもこんな風に失敗だなって、たぶんそんな回はないと思うんですけど、
来ている保護者の方もすごくニコニコしながら見ていたし、先生たちの眼差しも温かかったし、
子どもたちものびのびと楽しく発表会という形で披露できていたのは、
本当に先生たちの力がすごいからだなっていうのを感じました。
あと3つ目に感動したのは、そういった先生たちの力をすごく評価した言葉を
園長先生が最初の挨拶で語っていたことでした。
子どもたちがこんな風にできるようになったんですよっていうお話と、
今回の発表会も子どもたちの声を先生たちが吸い上げて、
こんなことをしたい、あんなことをしたいっていう言葉をいっぱい詰め込んだ発表会の内容。
決して先生たちがこれを教えてくれなくても、
上から下ろすような形じゃなくて、子どもたちの意見を聞きながら作ってきた発表なんですっていう風に言っていて、
それを、だからこそ子どもたちがきっと楽しみながら披露できるし、
そんな風に子どもたちの声を拾って発表会を作っていきたいと思っています。
子どもたちがきっと楽しみながら披露できるし、
そんな風に子どもたちの声を拾って発表会を作ってくれた先生たちの力は本当に偉大だなと、
私自身も自負してますっていう風に園長先生が言ってたんですよね。
そうやって日々働く保育士さんたちのことを、
こういう保護者の前ですごく評価した言葉を、評価って言ったら上からなのかもしれないですけど、
働いている保育士さんたちもきっとそういう園長先生の言葉を聞いたら、
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すごくやっててよかったなってきっと思うんじゃないかなって思いましたし、
私たち保護者からしても先生たちに感謝はもちろんなんですけど、
さらに先生たちの力があってのことだなって感じることができますし、
そういった園長先生の言葉も私は素晴らしいなって感じました。
発表会の後に午後また次女が来年から同じ保育園に通うので、
保育園で検診があって行ってきたんですけど、
その終わりにも主任さんから発表会もあって検診もあってお疲れ様でしたって声をかけていただいたんですけど、
私の方からも先生たちも立て続けで本当にお疲れ様でしたって言って、
本当に今語ったような感想を簡単に先生にお伝えしたんですけど、
そしたらまたその主任さんも同じように本当にそれは担任の先生たちの力なんですよっていうふうにまた言っていて、
働くスタッフ同士がお互いのことをリスペクトし合っていることがすごく素敵な関係性だなって思いました。
私もちょっと保育に似たような現場で働いているので、
すごくきっと大変な労働環境なんじゃないかなっていうのは分かるので、
だからこそお互いを尊敬し合える関係でいられるっていうのもまたすごく素晴らしいと思いました。
またちょっと今回の長寿の発表会を通じて感じたことをお話ししてみました。
聞いてくださりありがとうございます。ではさようなら。
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