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みなさん、こんにちは。草のみきです。 宮武哲郎です。
Off Topicは、アメリカを中心に、最新テックニュースやスタートアップ、ビジネス情報を緩く深掘りしながら、ご紹介する番組です。
今回のトピックは、雑談会をお送りしたいと思います。 はい。はい。もう、
本当の年末になってしまいました。 そうですね、本当の年末ね。
みなさん、お休みしてるんですかね、この時期はもう。 でも、確かにそうですよね。結構、28から、
会社ですと、休みとかが入るとは思うので、なんで、今日がもしかしたら最終日か、
もう、年末ゆっくりしてるからですよね。
どうでした? いや、あの、
まず、いっぱい出しましたよね、コンテンツを。 コンテンツいっぱい。
ほんとお疲れ様でした。 いや、お疲れ様です。 あれですよね、今年からだとリビートライムっていうVCの、
グロービスのエムレさんと、リシェムの原さんと、宮武さんとやられてるやつも、新しくスタートして、
もう毎週、毎日、毎日、宮武さんは配信してましたもんね。 そうですね、まあ、ほぼそうですね、毎日。
で、あと今年、バイツがフル1年、去年からスタートして、去年は夏頃からスタートしたので、
確かに。 なんで、1年フルフルで稼働したっていうところで、なんか、ちょっとカウントしてみたんですよ、エピソード数を。
はい。 オフトピックが49エピソード。
このエピソード含めてですけど、なんで、ほぼ毎週。
おお。 えっと、バイツが127エピソード。
おお。 122とかだったと思うんですけど。
おお。 なんで、まあ、結構な、やってて、シリアルトークが多分45かな。
それぐらいか、なるほど。 なんで、オフトピックとほぼ同じぐらいで、で、リピートライムが今年の後半から始めたので、
はい。 29エピソードを正式に出しているっていうところで、合わせると、約250エピソードぐらい、200エピソード弱。
おお。 あるので、それを1年の何パーセントをって言うと、7割の日にちで、何かしらのオフトピック関連のコンテンツが出てるペースにはなります。
全部聞いてる人、いたら手を挙げてください。 ぜひ、コメントください。
ごめんなさいですよね。こんだけ。 ごめんなさい、なんで。
大変じゃないですか、それをいろいろ聞くの。 ああ、追うのは大変ですね。これは全部、全部聞いてたら確かに1日、
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でも、まあ、1日関西したらそんなにか。 まあ、そうですね。オフトピックがたぶん平均50分ぐらいで、バイツがたぶん平均8分ぐらいですかね、たぶん。
シリアルトークもたぶん2、30分で、バイツの30分ぐらい。めちゃくちゃ多くないものの。
でも、なんかその同僚の話してるコミュニケーション量と同じぐらい、もしかしたら私たちの声聞いてる可能性はありますよね、正直。
それはありがたい話ですね。 全部聞いてたらの話だけど。
確かに結構、バイツも去年からやってますけど、200回行きましたしね。
そうですね。今年はそういう意味だと、オフトピックも100回目行って、
で、バイツも200回目行ってっていう。
今年、一番聞かれたエピソードって、98話目のやつですか?
98話目、どういうタイトル? マイクロソフトの本当の強さ、君は理解してるかい?っていう。
そうですね。それが一番だった気がします。
なんか、でもそれ以外で結構人気だったのが、Web3のアイデンティティとか、
あと、やっぱり色マスクのツイッター買収。
あとは、100回目のアメリカ経済と国の上がり下がりの話だったり、
あと、リモートで評価される人はどんな人、働く場所や国を考えてみるとか。
草野さん的に今年、特に印象あったエピソードとかはあるんですか?
バンドルとアンバンドル化の話ですかね。
なんか、タイトルもそのタイトルにしたんですけど、
世の中には稼ぐ方法が2種類ある。それはバンドル化とアンバンドル化っていう。
ネットスケープの、宮武さんがそのポッドキャストの中で話してた言葉なんですけど、
確かになって思って、なんかそのバンドル化の話はずっと前から、
ニュースレターの流れとか、メディアの話とか、たくさんあって、そうだなと思ってたんですけど、
すべてそれに分けられるって、ああ、確かにって思って。
なんか、あんまりバンドルっていう言葉自体も、今までそんなに使ってこなかったので、
ああ、まあ、そうですよね。
ひとまとめにして、もしくはまあ、分散してみたいな言い方だと思うんですけど、
なんか、それは納得感があって、新しくもあって、面白かったですね。
まあ、いろんな業界に適応しますよね。
うん。
そこそこメディアは、たぶん代表例として上がりますけど、
そもそもWeb3とか、集権型と分散型とか、そうですし。
ああ、確かに。
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なんか、いろんな意味で、やっぱりそのアンバンドル化、バンドル化っていうのが、
なんか、それはやっぱりすごい強いキーワードっていうか、そのフレーズだなっていうのが、思いましたね。
宮武さんは?
そうですね。もちろんその年末まとめ、あれはあれで大変だったので、
システム・ディレイサンスの話もそうですけど、
えっと、あとは、Thinking Radarとか。
ああ。
なんか、ある程度分かりやすかったエピソードかなと思って。
で、えっと、あとはそのオフィスの概念とか。
ああ、ありましたね。
そこを考え直すエピソードだったり、あとはそのソーシャルメディアの進化の話とか。
そういうのが、なんか割と分かりやすくてよかったのかなとは。
それは、宮武さん的にも面白かったなっていうトピックですね。
うん。
なんか、そもそものトピックの概念も、なんかその、やっぱり何かを考え直すとかっていうのが、
まあ、草野さんもどこかの今年のエピソードで話してますけど、なんか、そのキーワード結構出てくるって。
それが、なんか結構うまく説明できた回だったのかなと思って。
確かに。
あと、ひろさん、前田ひろさん、オールサーサスファンドのゲストを迎えてやった回も結構面白かったですね、個人的には。
うーん、やっぱり違う目線から、特にひろさんはサースのエキスパートでもあるので。
はい。
だから、そのサースがどう進化していって、しかも今後どうなるのかとかって聞くと、やっぱり違う視点だからすごい良いですよね。
あと、スポーティファーで見ると、ビデオポッドキャストにもなってるので、ぜひ、まだ見られてない方は、動いてるひろさんと私たちが見るので。
あの、編集も頑張ったので、ちょっと見てほしいなっていうのと。
あとは、なんか、雑談会で、あの、セベランスのドラマと信頼できるメディアの話をした時は、なんか、メディアを運営してるからこそ、
で、なんか、メディアの立ち位置が変わってきてる、日本もアメリカもそうだと思うんですけど、
なんか、そういう話は、雑談の中で生まれた面白い話だったかなっていうのも思いました。
まあ、用意して、宮武さんは用意してたと思うんですけど。
はい。
そうですよね。雑談会で言うと、あの、えっと、そのヒーローの、
あー。
あの、ヒーロー計画的じゃないっていう話とかは。
うーん。
あれは、個人的に、なんか、たまた見たツイートだったので、それはすごい面白かったなと思って。
確かに。何回目でしたっけ?
えー、何回目でしたっけ?ちょっと覚えてないんですけど。
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136回目ですね。
136回。
はい。
あの、逆にすごい反省した回が、あの、回の番号覚えてないんですけど、あの、えっと、雑談会でゲームの話をした回で。
うーん。
えっと、132回の雑談会、ゲームの楽しさを知りたいっていう。
そうですね。
回ですね。はい。
あれはすごい反省して、あの、たぶん、草野さんも、たぶん、その、あの、聞いてて、聞いててっていうか、その、あの、一緒に収録してて、思ったとは思うんですけど。
僕が、その、好きなゲームの説明をしてたんですけど。
うーん。
たぶん、あの説明だと、絶対、何のゲームかがわかんないっていう。
スタークラフトの話。
はい。
そうです、そうです。
たぶん、説明が下手すぎて、あれは。
いやいやいや。
で、草野さんも、「ちょっと次行きましょう。」みたいな。
いや、そんな、そんな冷たい対談ではない。
そんな、そんな感じではないですけど、あの、たぶん、あの、次行かないと、さすがにこれだとまとまんないって、たぶんなったと思うので。
いやいやいや、ちょっと難しいゲームですね。
ストラテジーゲームっていう、なんか戦略ゲー。
そうですね、ストラテジーゲーム。
それでも、ちょっと説明をもっとしっかりしないとなっていうのは、思ったタイミングですね。
なるほど。
あとはイベントですよね。
うんうんうん。
私が言うの、あれなんですけど。
あの、初イベントではなく、プレイベント。
カタクナですね。
うん。
いや、そうじゃないですか。それを、それを誰も初イベントとは言えないですよ。
おー、ありがとうございます。すみません。ご迷惑をおかけして、ほんとに。
でも、もう治った、今の段階ではもう治ったので、コロナだったんですけど、ちょうどかかってしまって、つらかったですね。
そうですよね。たぶん、一番つらかったのは、草野さんだと思うんで、その、みんなと会いたがってたと思うので。
どうでした?
いや、めちゃくちゃ、あの、よかったですよ。やっぱり、あの、われわれ、ま、今回何回かその、ポッドキャストウィーケンドとかも通して、その、ファンとお会いする回って何回かあったと思うんですけど、やっぱりその中でも、すごい親密に話せたりとか。
うーん。
なんか、そこはすごいよかったなと。あと、単純にその、ゲストで、えー、呼んだ、デイビッド・マークさんも、やっぱりすごい知見持ってる方なんで。
うーん。
なんで、ま、彼が、彼と話せたのも、すごい、なんか、すごいよかったなと思いますね。
デイビッドさんは、でもほんと、それが初対面でしたもんね。
初対面で、そうそう、電話会議ですらやってないって、メールのやりとりしかしてなかったんで、ちょっと緊張しましたね。
もともとは、なんかイベントをやろうってなったときに、
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うんうん。
私が、最初行ったんでしたっけ?
えっと、そうですね、そのイベントやりたいっていう話ですか?それとも、登壇者を。
登壇者を、なんかイベントをいつかやりたいねって話をしたときに、
たぶん私が、アメトラ、なんか、メイクさんさん誰呼びたいですかって言われて、アメトラ、そのデイビッドさんの著書を読んだことがあって、
あと、ポパイかブルータスで、あのー、執筆されてたのを読んでたので、デイビッドさんっていうのをあげました。
そうですね、もともと、たぶんテック系の人、それこそなんかVCだったり、
そういう人を呼ぶみたいな話に最初なっていて、
はい。
で、えっと、まあ、草野さんと一緒に、その、あのー、話してた中で、
なんかもうちょっとカルチャー寄りとか、なんかもうちょっと違う目線の人を持ってきても面白いんじゃない?みたいな話、たぶん。
なって、まあ、その中で、あのー、その草野さんがデイビッドさんをあげてくれたんで、
今、ちょうどデイビッドさんも本を書いたばっかりで、
うーん。
その本のなんかレビュー、レビューというか、なんか取材とかを、僕も、えー、なんかいろんな記事で見てたので、
うーん。
あ、確かに、デイビッドさんちょうど本も出してるし、なんかその話しても面白いかなと思って。
ちょっと、ポッドキャストとしてもリリースたぶんすると思うので、
私もそれ聞いたんですけど、面白かったので、あのー、年始どこかで、あのー、公開できたらなっていうのは思います。
うん。でも、やっぱりその、いろんな、そのファンの方と直接話せたのはすごい、うん、めちゃくちゃ楽しかったですね。
あと、あのー、スタッフで入ってくれた、あの、ハリーさんと、杉山さんと、あと兄も、あのー、スタッフでありがとうございますと。
兄は名前は言わないんですか?
兄は名前をあげずに、兄っていうところで。
OKです。
あとは、そうですね、ちょっと裏方の話をすると、えっと、カレントシングスのエピソードあったじゃないですか。
はい。
あれって、あのー、もう少し、あのー、最初に収録した時に、杉山さん覚えてるかわかんないですけど、
出さない方がいいんじゃないって、言ったのって覚えてます?
覚えてるような。
なんか、これ、このエピソードをちょっと説明の仕方が微妙だったんじゃないですかね、みたいな。
あ、収録してからってことですか?
収録してから。
えー。
で、でも、杉山さんが、いや、出してもいいと思うんですけどってなって、結局出して、でもそれはそれで正解だったと思うんで。
あー。
たまにね、そういう、そういうのありますよね。
結構、でもほんと、多分、宮武さんのクオリティのハードルが高いんだと思います。
私は基本的に、あのー、まあ、せっかく収録したから、いいんじゃないっていう感じもありつつ、普通に面白かったし、なんか、たまにありますよね。
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難しいというか、その、思ってたニュアンスが伝わってるのかなっていうのが、あのー、いう不安みたいなのは確かにありますよね。
そういうのはやっぱ、どうしてもあるので、うん、なんで、まあ、あれはでも、後悔してよかったなと思うのと、
あと、やっぱり、今年、すごいよかったのは、あの、グッズですね。
あー。
全然、EC化しないですけど。
します。
ごめんなさいと。
さ、あの、僕のボール持ちなんて、今、あの、ごめんなさいと。
いや、私も、やりたくないことがある。
そう、お互い、お互いのボール持ちで、ごめんなさいと、あのー、全然、全然、販売するって言いながら、販売してないっていうね。
冬、冬の間にやりましょう、冬の間ってか、寒い間に、スウェットは、あのー、販売させたい、はい。
あとは、メンバーシップとかですかね。
そうですね。
今年、やったことで言うと。
なんか、もっとでも、コミュニティのメンバーに還元したい。
うんうん。
したい、けど、なんか、どう、ちょっと、私たちもまだ、始めたば、始めたばかりというか、初めての試みだったので、ちょっと、試行錯誤しつつ、はい。
そうですね、我々からすると、その、一つ大きく変化しなければいけなかったのが、そのメンバーシップのために変化しなければいけなかったのが、あのー、スケジュールですよね。
うーん、コンテンツの。
うんうん。
もともとその、その、木曜日に毎週出しているんですけど、だいたいその月曜日に収録して、そのまま、木曜日に出すっていうパターンだったのを、もう少し事前に収録しないといけないっていう、そのネタ作りがより、なんかリアルタイム、リアルタイムのアップデートができなかったりとか、
それが実際、あのー、先週かな、先週のニューストップ10のエピソードとかで出ましたよね。
え、出ました?
あのー、経済不況の話をした時に、CEOの退任の話をいっぱいしたと思うんですけど、
はい。
あの、その中にセールスフォースのブレッド・テイラーさんとスラックのストゥアートさんが含まれてないっていう。
確かに、そのー、大型買収の時に、しかも、あのー、ビグマの買収、大型買収ありましたねって言う時も、ブレッド・テイラーさんみたいになって欲しくて。
そうそう。あれあって欲しいんだっけ?みたいな。
あれ、もう辞めちゃったわ、みたいな。
ちょっともう予測が、はい、できなかったですね。
そういうのが、やっぱり、怖さですよね。そういう事前収録の。
うーん。
まあ、そうですね。当時、当時の収録した時点の、あのー、事実がそういう感じだったので。
うーん。突然の出来事は。
うん。
でも、本当に何て言うか、まあ、振り返りでもありましたけど、突然、あ、こんなことありえるんだ、みたいなことは、今年多かったなって言う。
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ああ、確かに。今年は特にそうでしたよね。
うーん。
え、急に、急にこんなニュース出てくるんだって言うのは。
うーん。一人でTwitterっていくら、多分買収できるんだろうなって。
一人で44ビリオン集められるんだ、と思いましたね。
うーん。ぷっくりですね。
あ、3日間で、32ビリオンの会社がなくなるんだ、とか。
恐怖ですよね。すごいですよね。
いやー、すごい世の中になりましたよね。
なんか、来年こういう事やりたいとかってあります?
今年とはちょっと違うグッズとか、雑誌を作りたいって言うのは、前からあったんですけど、そうですね。雑誌を作りたいって言うのはあります。
うーん。いいですね。雑誌は。
あ、でもあれ、なんかその、オフトピックと一緒にコンテンツ作りたい人いませんか?って言うのは。
あー。
あの、来年やってみたいですね。
確かに。なんかまあ、企業でも個人でも。
はい。
イベントはまた、その小さめのイベントとか、もう少し大きめのイベントとか、なんか色々試したいですよね。
ポッドキャストでデビットさんの会公開するって意味では、公開収録でもあったわけじゃないですか。
うーん。
なんかそういう意味だと、ゲスト会じゃなくても、普通の通常会でも公開収録とかも全然、やってみるのも、需要があるかはちょっとあれですけど。
そうですね。
なんかでも、普通に話す会を公開収録するって言うのは、もっとやれたら楽しいかもしれないですね。
その場合、もうちょっとカジュアルでできるんで、なんかそのゲストを呼ぶって、その結構こっちも計画しないといけないですし。
うーん。
でも、あの、ポッドキャストのネタは常に計画してるわけなので。
うーん。
なんで、それを公開収録して、で、その後、皆さんと話したりとか。
うーん。
なんかリアクションもらったりとか、するのはいいかもしれないですね。
あとは、そうですね、なんかいろんな、あの、方々が今年そのオフトピック聞いてくれてますとか、
あの、なんか好きですって言うのを言ってくれるの、めちゃくちゃありがたい話で。
あの、一つすごい気になったのが、なんか何人かそのオフトピックはすごい好きなんですけど、あまり周りに言いたくないですみたいな。
うふふ。
あー。
ぜひ広めてほしいです。
広めてください。お願いします。
広めて、あの、触れたら。
まあ、もしくはなんか、記事かなんかで投稿したときにちょっとだけ引用とか入れてもらえたら。
デカデカと入れてください、お願いします。
デカデカと。
まあ、われわれも、そうですね、そのポッドキャストで引用できるだけ言おうとしてるので。
そうですね。
まあ、そういうコンテンツをしっかりそのお互いトラッキングできるような。
リスペクトしていただければ。
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ありがたいですと。
はい。そうですね、じゃあ来年もよろしくお願いしますということで。
よろしくお願いします。
はい。もう年来最後の収録、あ、配信ということで、来年も頑張っていきましょう。
はい、頑張っていきましょう。
じゃあ、今回も聞いていただきありがとうございました。
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あと、オフトピッククラブっていうのともやっているので、気になる方はチェックしてみてください。
ではまた来年お会いしましょう。さよなら。
さよなら。