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2021-10-25 07:57

プレッシャーがかかってもナイスショットを打つ為の3つのポイント

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00:06
野山です。 このチャンネルでは、ゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えしますので、ぜひ最後までお聞きいただければと思います。
今日はですね10月の25日なんですけれども、 昨日ですね
ソドチャンピオンシップで松山選手がですね、なんと優勝しました。 おめでとうございますということなんですけども
やっぱりですね、日本開催の米ツアーの中でですね、ああいう大会にですね、優勝できるというのは、もう本当すごいなと思います。
ああいう、もう本当にですね、ピンポイントでですね、 あの試合に勝てるというのが本当にすごいなと思います。
やっぱりですね、日本での開催ということで、結構ですね、プレッシャーもあったんじゃないかなと思います。
松山選手ほどの選手だとしてもですね、 もうメジャーもマスターズも勝っているような松山選手で
さえもですね、多分勝ちたいというか、まあ多少プレッシャーはあったんじゃないかなと思います。
でも本当にその中勝ったのは本当にすごいです。 おめでとうございます。
でですね、まあやっぱりですね、普段ゴルフしていてですね、 プレッシャーがかかる場面っていうのは結構あると思うんです。
例えばですね、一番ホールのティーショットとか、あとはですね、
コースがですね、進行が悪くて詰まっていて、 後ろの組がですね、追いついてきていて、
ティーショットする時に後ろの組の人が見ている場合、 なんていうのがですね、こうあると思うんです。
こういった時にはですね、どうしてもプレッシャーがかかってしまいます。 あとはですね、一番ホールでコンペでですね、
もうあの一組目で、さらに一番最初に打つ時のオナーの時なんていうのはですね、結構プレッシャーかかると思います。
こういった時にですね、どうやってプレッシャーに勝っていくかということなんですけれども、
これじゃあどうしたらいいかということなんですけれども、 3つポイントがあります。
その3つとはですね、まず何かということなんですけれども、 しっかりと、一つ目はルーティンをしっかりと行っていただくということですね。
ボールを打つ前の手順です。 これをしっかり行っていただくということです。
これをやっていただければですね、多少プレッシャーを受けづらいというか、 プレッシャーがかかってもですね、それほどいつもと変わらないプレーをすることができます。
やっぱりルーティンがあると、ルーティンを行うことに集中しますので、 周りの目がそれほど気にならなくなります。
03:06
ルーティンというのは、 コースに行ってやるだけではダメです。
コースに行った時だけとか、プレッシャーがかかった時だけやろうと思ってもですね、 当然これできませんので、普段からやっておくということが大事です。
ラウンドの時は当然そうですし、普段の練習の時からやっておくということです。
練習の時にですね、毎回後ろからボールを見て方向を確認するのは大変ですから、 後ろから方向を確認するのはですね、
初めの1球だけで結構ですので、2球目からはまず足を揃えてですね、両足揃えて、 フェイスの向きを合わせるところからですね、そこからルーティンを行うようにしていただくといいです。
普段からですね、練習場で行っておいていただければですね、 コースでもそれをやりやすくなりますし、当然プレッシャーがかかった場面でもそれをやりやすくなります。
やっぱりですね、なぜプレッシャーがかかってしまうかというと、いろんな要素があるんですけれども、 普段と違うことをしようとするからプレッシャーがかかってしまうわけです。
ですので、いつもやっていること、いつもの通りのルーティンでこうセットアップしてボールを打ってもらえばですね、
いつもやっていることですから、それほどプレッシャーがかからなくなります。 ですのでまず1つ目はですね、ルーティンをしっかりと行っていただくということです。
2つ目はですね、 打ちたい球筋をしっかりとイメージするということです。
やっぱりですね、例えばティーグラウンドで他の人がたくさん見ている状況だとするとですね、やっぱり他の人の目が気になってしまうわけです。
要はですね、集中できていないんです。これからやろうと思っていることに集中できていないということがありますので、
これから打とうとする球筋、こういう球筋であそこに打ち出して、あそこからちょっと左に曲げて、ドローでこういう球で行きたいなとかですね、
そういう球筋をですね、しっかりとイメージしていただくということです。 しっかりと強くイメージしてもらうということです。
そういう球を打とうとすることにですね、こう集中していただくと、それほどですね、プレッシャーがかかりづらくなりますので、ぜひ打ちたい球筋をしっかりとイメージするようにしてください。
それからですね、3つ目なんですけれども、これはですね、
他の人はですね、それほど自分のプレーを見てないってことですね。 見てるんだけれども、それほど気に留めてないってことです。
まあ想像してほしいんですけども、コンペでですね、 自分はこうじゃあ
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最後の方の組で、ティーランドで回っていて、前の組の人たちが打つのを見ていて、 他の人をですね、どこまで気にして見ているかってことですね。
たぶん、一応見てはいるけれども、それほど気にしてないと思います。 前の人がOBを打とうが、チョロをしようが、それほどですね、気にしてないと思うんです。
実際ですね、朝のティーランドだったら、もう自分がまずこう、Tシャツ上手く当たるかな、いい球出るかな、
OB打たないかな、チョロしないで真っ直ぐ飛ばせるかなっていうのでですね、もういっぱいだと思いますので、
他人の、他の人のプレーはですね、それほど、一応見てはいるけれども、気に留めてないっていうことです。
ですので、そう考えていただければですね、一応見られてはいるけれども、
それほど気にならなくなるかなと思います。
ですので、このようにですね、プレッシャーがかかる場面というのは3つのことを意識していただくといいです。
まずはルーティンをしっかりとやっていただくということ、それから打ちたい球筋をしっかりとイメージしていただくということ、
それから他人はそれほど自分のことを見てはいるけれども、それほど気に留めてないっていうことです。
この3つをですね、考えて意識してもらえばですね、プレッシャーがかかった場面でもないショットを打ちやすくなりますので、
ぜひ次回のラウンドではこの3つを思い出していただいて、プレーしてみてください。
それではですね、今日の音声はこの辺で失礼します。
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