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2021-11-12 10:47

入れていいバンカーと絶対に入れたくないバンカー

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00:07
ティーチングプロの野山佳治です。
このチャンネルでは、ゴルフの上達に役立つヒントやコツをお伝えしていますので、
ぜひ最後までお聞きいただければと思います。
今日のテーマはですね、
入れていいバンカーと入れてはいけないバンカーを
しっかりと見極めてくださいということをお話しさせていただきます。
バンカーというのは基本的にはハザードなので、
入らない方がいいんですけれども、
その中でも入れてしまってもそれほど問題ないバンカーと、
入れてしまうと結構なダメージを食らってしまうバンカーがあります。
当然ですけれども、あまりダメージを食らわないようなバンカーに、
バンカーで入れるのは変ですけれども、結構なダメージを食らってしまうので、
そういうバンカーには入れないようにしていただくといいです。
では、まず入れたくないバンカーですね。
入れたくないバンカーなんですけれども、
それはグリーンから少し離れているガードバンカーですね。
グリーンの近くなんだけれども、ちょっと離れているバンカーです。
距離でいうと30ヤードから50ヤード、60ヤードぐらいまでのバンカーというのは結構難しいです。
ですので、そのくらいの距離のバンカーというのは、なるべく入れないようにしたいです。
通常バンカーショットというのは、
芝から撃つときの2倍から3倍ぐらいの振り幅で振っていただくといいです。
ですので、15ヤードのバンカーショットであれば、
芝から30ヤードから45ヤードぐらいの振り幅で振っていただくと、ちょうどいい距離感になるんですけれども、
逆に言うとですね、サンドウェッジで90ヤードを飛ぶ人であれば、
30ヤードまでしか砂とボールを一緒に飛ばすエクスプロージョンショットをしたときには、距離が出せないということです。
30ヤード以上距離があるときには、ボールを直接撃つ。
サンドウェッジでしたら直接撃つしかないということです。
どうしたらいいかということなんですけれども、サンドウェッジで直接撃つというのは非常に難しいです。
40ヤードの距離をサンドウェッジで直接クリーンに撃つというのは、かなり難しいです。
ですので、なるべくやらないようにしたいんですけれども、
とはいってもバンクに入ってしまうということもあるので、どうにか対処していかなきゃいけないんですけれども、
そういったときには、クラブを変えていただくといいです。
03:02
アプローチウェッジやピッチングウェッジ、9万円くらいまでは問題なく使えますので、
ロフトのあるクラブを使っていただければ、
同じようにサンドウェッジでエクスプロージョンするように砂とボールを一緒に飛ばしていただければ、
クラブを変えるだけで距離を出すことができます。
あとは、入れたくないバンカーということなんですけれども、
少し地面が硬いバンカーですね。
雨が降った後とかで硬くなっているバンカー。
これは非常に難しくなりますので、なるべくだったら入れたくないです。
打ち方はどうしたらいいのかというと、地面が硬いとクラブヘッドが跳ねますので、
タフったりトップしたりしてしまうんですけれども、
跳ねないようにフェイスをあまり開かないということですね。
フェイスを開いてしまうとバンスが出てきて跳ねてしまいますので、
フェイスをあまり開かずに、コツとしてはヒールの方からクラブヘッドを入れるようにしていただくといいです。
ヒールの方からクラブヘッドを入れれば、一番とんがっている部分ですので、
比較的クラブヘッドが砂に潜りやすくなります。
あとは小さく振るということですね。距離が出ますので、あまり大きく振らないということです。
あとは小さく振るんですけれども、
若干強く上から打ち込むような感じで振っていただきますと、
クラブヘッドが砂に跳ねにくくなります。
ですので、そのように振っていただくといいですけれども、
ただ様々な状況があるので一概には言えないですが、
基本的な打ち方はそういうふうに働くときは打っていただくといいです。
そういうバンカーは入れたくないんですけれども、
あとはフェアウェイバンカーですね。
フェアウェイバンカーもできることだったら入れたくないんですけれども、
その中でもこれは絶対ちゃダメだなというのがありまして、
それはアゴのあるバンカーですね。
アゴといってボールを打ち出したい方向、グリーンの方向に土手が結構ある場合です。
基本的にはフェアウェイバンカーはアゴがない場合が多いんですけれども、
稀にアゴがあるバンカーがあるんです。フェアウェイバンカーがあるんです。
これは入れてしまうとグリーンが狙えなくなってしまいますので入れないようにしたいです。
長い距離を高い球で打つのは難しいですので、
06:04
なるべくアゴのあるフェアウェイバンカーは入れないようにしたいです。
逆に入れてもいいバンカーというのはどういうのかというと、
グリーンのすぐ近くにあるバンカーは入れてもいいというか、
入れてもそれほどダメージがないバンカーですね。距離があまりないバンカーです。
あとはフェアウェイバンカーでも雨が降って固くなっている、
雨が降った後固くなっているようなフェアウェイバンカーはそれほど打ちづらくないので、
入れてもそれほど問題ないです。
逆に砂の柔らかいバンカー、通常フェアウェイバンカーというのは
基本的には少し硬い砂が入っていることが多いです。硬くなっていることが多いです。
ですけれども稀に柔らかいフワフワのバンカーがグリーン周りのようなバンカーの砂の時があるんです。
これは入れてしまうと非常に難しいです。
入って沈んでいる、目玉まではいかないんだけれども、
沈んでいるフェアウェイバンカーというのは、
砂に沈んでいるフェアウェイバンカーというのは難しいですので、
ボールが砂に沈んでしまうような柔らかい砂のバンカーは難しいですので、
そういうバンカーは入れないようにしたいです。
これは初めて行くコースだと分からないので、知っているコースでしか分からないんですけれども、
そういうバンカーは入れない方がいいです。
あとですね、やっぱりバンカーですけれども、
やっぱりグリーンまで距離のあるガードバンカーは入れたくないんですけれども、
特に気をつけていただきたいのはですね、ロングのセカンドですね。
ロングホールのセカンドの時には結構長いバンカーを持ちますので、
球が曲がりやすくなります。
ですので、そういう距離のあるバンカーに入れないように注意してください。
特にですね、サブグリーンの、
今日使っていないグリーンの周りにあるバンカーですね。
そこに入れてしまいますと結構距離が残ることが多いです。
ミドルホールとかショートホールでしたら、
それほど長いバンカーで打つことも少ないと思いますので、
そういうバンカーは気にならないと思うんですけれども、
ロングホールですとスプーンであったりとかフェアウェイウッドで
グリーン狙うことが多いので、
そうするとですね、結構曲がる確率が高くなりますので、
サブグリーン、今日使っていないグリーンのバンカーに
入れないように注意していただくと良いです。
という感じでですね、
今日はですね、入れていいバンカーと入れてはいけないバンカーということで
09:00
お話しさせていただきましたけれども、
最初にもお話ししましたけれども、
バンカーは基本的にはハザードなので、
入れないようにしたいです。
やっぱりですね、入れても入っちゃってもしょうがないかなというバンカーと、
絶対に入れたくないバンカーというのがありますので、
そういうのをですね、しっかりと見極めて
コースマネジメントを考えていただくと良いです。
そういうコースマネジメントをしっかり考えていただきますと、
当然スコアが良くなりますので、
ぜひ考えてラウンドするようにしてください。
コースマネジメントはですね、
どういう風に考えたら良いのか分からないとかですね、
もっと良いスコアで回りたいということであればですね、
ぜひ一度私のラウンドレッスンを受けてみていただければと思います。
私のラウンドレッスンの詳細はですね、
音声の説明欄にリンクを貼ってありますので、
ぜひそちらからご覧ください。
聴いていただいているプラットフォームによってはですね、
載ってない場合もありますので、その場合はですね、
野山よしはると私の名前を検索していただければと思います。
漢字で検索していただきますと出てきます。
野山は普通の野山ですね。
よしはるは人弁に父二つ書いたよしと、
はるは政治の三随に無口と書いてはるです。
ぜひですね、検索してみてください。
それでは、今日の音声はこの辺で制作していただきます。
10:47

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