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  2. 良いスコアを出す為の5つの要素
2024-02-25 08:39

良いスコアを出す為の5つの要素

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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00:06
ティーチングプロの野山佳治です。
それでは今日も、ゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日は三連休の最終日なんですけれども、いかがお過ごしでしょうか。
この三連休はですね、コースに行った方もいらっしゃると思いますし、
コースにはいかず練習場にしか行かなかったという方もいらっしゃるかもしれません。
今日のテーマなんですけれども、ゴルフの要素についてお話しいたします。
これはですね、ゴルフで良いスコアを出すためにはどうしたらいいかということにもつながってくるんですけれども、
5つ要素があります。
その5つ何かというと、まずスイングです。
そしてアプローチパターンなどのコアター。
そしてコースマネジメント。
で、メンタル。
で、状況対応力の5つです。
やっぱり良いスコアを出すためには、これら5つをバランスよく練習していく必要があります。
やっぱりですね、1つだけやってもなかなかスコアが良くなってきません。
良いスコアを出すためには、これらが全て掛け算になっていますので、
1つだけすごく良かったとしてもですね、
どれか他が良くないところがあれば、あまり良いスコアというのが出ません。
例えば、スイングがすごい良くて10点満点中、9点。
小技もすごく上手くて10点満点中、これも9点。
だったとしても、コースマネジメントがすごく良くなければ掛け算ですので、低い数字となってしまいます。
全ての数字がバランス良くなっていると良いです。
スイングに関して言えばですね、ほとんどの方がスイングの練習というのはやっているかと思います。
練習場に行って、イヤーの練習したりドライバーの練習したりというのはやっているかと思います。
ですけれども、他の部分についてはですね、あまり練習していないという方も多いかと思います。
例えば、アプローチパターンなどの小技ですけれども、どうでしょうか、練習していますでしょうか。
この辺はですね、まだ練習場に行って練習しているという方も多いかと思います。
やっぱりですね、スコアを出すということを考えるとですね、アプローチパターンというのは言うまでもなくめちゃくちゃ重要です。
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ですので、ぜひアプローチパターンを練習していただきたいんですけれども、このスイングと小技、ここまではですね、多くの方が練習しているかと思います。
あと大事なのは他の部分です。
例えば、コースマネージメントなんですけれども、コースマネージメントはどうしたら良くなっていくかということなんですけれども、これはですね、やっぱり一番はコースをどんどん回っていただくということです。
コースを回っていただいてですね、例えば上手い人のコースの攻め方を見てみるとかですね、ラウンドが終わったらですね、あのホールの攻め方どうだったかなというのを振り返ってみるとか、
まあそういう感じでですね、いろいろコースを回るというのが一番なんですけれども、それ以外にもコースを、ラウンドを振り返るとかですね、していただくとコースマネージメントが良くなってきます。
コースマネージメントを良くするためには、やはり自分のことを良く知っておくということも大事です。
持ち玉がどういう持ち玉なのか、自分は何が得意で何が苦手なのかというのもですね、しっかりと把握しておくとですね、コースマネージメントが良くなってきます。
次にですね、メンタルなんですけれども、メンタルも非常に重要で、例えば練習場では良い玉が出るんだけれども、コースに行くと良い玉が出ない、ミッショットしてしまうというのはいろんな原因がありますけれども、メンタルによるところも大きいです。
私最近ですね、メンタルについて勉強しているんですけれども、メンタル非常に面白いなというふうに思います。
正直に言いますと、私もですね、プロを目指して練習しているときはですね、メンタルについてはですね、ほぼ何もしていませんでした。
ですけれども、今勉強しているとですね、プロを目指しているとき、トーナメントを目指しているときにですね、メンタルをもっと勉強しておけば良かったな、こういうふうにやれば良いのかというのがですね、分かってきてですね、非常にもったいなかったなというふうに思います。
やはりゴルフはですね、気持ちというかですね、メンタルというのは本当に重要です。
ですので、メンタルについてもですね、例えば本を読むとかですね、何かと勉強していただくと良いです。
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それからですね、あとは状況対応力ですけれども、これもですね、イースカーを出すためにはもうめちゃくちゃ重要です。
練習場では良い球が出るんだけれども、コースでは良い球が出ないということがよくあるんですけれども、やはりこれもですね、色々あるんですけれども、状況対応力というのもですね、大きいです。
コースに行くとですね、様々な状況があります。傾斜があったりですね、風が吹いたり、芝が長かったり短かったりとですね、色々あるんですけれども、それらの状況にどうやって対応していくかということです。
これを鍛えるにはどうしたら良いかというと、やはりですね、コースにどんどん行っていただくということです。
行っていただくのと、上手い人のプレー、上手い人ってどうやって色んな状況から打っているのかなというのを見たりするのとかですね、
あとはレッスンを受けて、状況対応力をつけるのであればですね、やっぱりコースのレッスン、ラウンドレッスンとかを受けて学んでいただくというのも非常に良いですし、
状況対応力、傾斜の打ち方だったりしたらですね、例えばYouTube等を見るとかですね、そういうのも良い勉強になります。
ということでですね、今日はですね、ゴルフの要素についてお話ししましたけれども、これらをですね、全てバランスよく向上させるということが重要です。
スイング、小技、コースマネージメント、メンタル、状況対応力です。
これら5つの要素をですね、全てバランスよく上達させていただければですね、良いスコアが出るようになってきますので、ぜひ参考にしてみていただければと思います。
まずはですね、現状で、今どれが足りないのか、良いスコアを出すためには何が足りないのかというのをまず考えていただいて、その力をつけるようにですね、取り組んでいっていただければと思います。
ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。
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