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2023-08-28 08:25

良いスコアを出すには最低限のことをする

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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00:01
ティーチングプロの野山佳治です。
それでは、今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
8月も下旬になってきて、暑い日ももう少しだなというところなんですけれども、
この暑い季節が終わると、いよいよゴルフのベストシーズンになりますけれども、
これからはどんどんゴルフを楽しんでいただければと思います。
今日のテーマなんですけれども、最低限のことをすることによって良いスコアが出ますということをお話します。
コースを回っていると、ああしたい、こうしたいとか、こういうショットを打ちたいんだよなとか、
最高のショットをイメージしてしまいがちなんですけれども、
良いスコアを出すためには最低限のことをするということがとても重要です。
もちろん最高のショットをイメージするということも大事な場面もありますけれども、
ほとんどの場合は最低限のことをしていただくと安全にコースを攻めることができます。
例えばTショットを打つときに、やっぱり最高のショットというのは思いっきり振って、
芯を食って真っ直ぐフェアウェイの真ん中に飛んでいくボールが最高に気持ちがいいんですけれども、
これを目指してしまう、目指さなきゃいけない部分もあるんですけれども、
目指しすぎてしまうと、振りすぎてしまって当たらなかったりとか、
あとは曲がってOBになってしまったりすることもあります。
あとは左ドックレックで左の林の上を越えていったら最高だなと思うところでも、
そこをチャレンジして失敗してしまって、OBを打ってしまうこともあります。
やっぱりイースカーを出すためには最低限のことをするということが大事なんですけれども、
Tショットで最低限って何かというと、やはりOBを打たないということです。
OBを打ってしまうと、それだけで2打損してしまいますので、
OBをとにかく打たない、とにかく打たないで、
次でグリーンが狙えるところにボールを運ぶということがとても重要です。
多少当たらなかったとしても多少曲がったとしても、
とにかく次でグリーンが狙えるところにボールを運んでおくということがとても重要です。
これが最低限ということです。
あとセカンドショット、ミドルホールであればセカンドショットですけれども、
これは最高のショットというのは、ピンの横にピタッとつけるのが最高なんですけれども、
これももちろん目指さなければいけない部分もあるんですけれども、
03:02
やはり最低限のことというのは、その人のレベルによって変わります。
70代で回っている人と100以上を打つ方では何が最低限かというのは変わってきますけれども、
とにかく大事なのは、OBとかイケとかペナルティーを食わずにグリーンに近づけるということが大事です。
それが最低限になってきます。
アプローチも最低限の音をするということが大事です。
とにかくアプローチをグリーンに乗せるというのが最低限です。
例えば30ヤードのアプローチがあって、ピンはエッジからすぐのところに来てあって、
なおかつ放題になっているような場合だと、
これは最高のショットを狙うのであれば、
高い球でエッジ、ギリギリを狙ってアプローチするのが最高のショットなんですけれども、
失敗すると、ちょっとでもショートすると、
グリーンに乗らずにもう一回アプローチしなければならない場合があります。
もう一回アプローチしなければならない場合があります。
そうすると、30ヤードからとりあえずグリーンに乗せておけば、
2パーツで上がれる確率がかなり高いんですけれども、
30ヤードから3回で上がれるんですけれども、
30ヤードからグリーンに乗らないと、
もう一回アプローチしなければならないので、
そのアプローチが寄らなかったりすると、4回かかってしまう場合があります。
ですので、とりあえず30ヤードのアプローチであれば、
最低限のこととしては、とにかくグリーンに乗せるということです。
多少ピンよりも離れていてもいいから、とにかくグリーンに乗せるということです。
これが非常に重要です。
これが大人気しないためにはとても重要です。
こんな話を聞いて、そんなの分かっているよ、
そんな当たり前のことを言うなよなんて思われるかもしれませんけれども、
これが普通のときに聞いているとそうなんですが、
実際コースに行くと結構やってしまいます。
コースに行くと何とかぴったりつけたいというのがあって、
ぴったりの距離感でイメージしてしまって、
ちょっとダフったりとかちょっとショートして、
グリーンに乗らないということは結構ありますので、
これは普通に考えれば当たり前のことなんですけれども、
コースに行ったときにぜひ気をつけていただければと思います。
あと、自分のことを、まだあまりゴルフ上手くないから、
06:01
まだまだゴルフも始めたばっかりだし、
まだあまり上手くないんだよなと思いつつも、
コースに行くと結構上級者の攻めをしてしまう場合があります。
ですので、やっぱりコースに行っても結構謙虚な気持ちを持って、
とにかく安全に攻めるということが非常に重要です。
最高のショットばかりイメージしてしまいますと、
コースの罠にはまってしまいますので、
なるべく安全に、もちろん高い技術を持っているのであれば、
安全に行き過ぎてしまうともったいない部分もありますので、
自分の技術をよく知って、どれが適切なのか、
ちょっと安全な攻め方をしていただくといいです。
安全すぎるのも全然ダメですけれども、
ちょっと気持ち安全ぐらいな感じの攻め方をしていただくといいです。
こういうふうにゴルフは最低限のことをするということがとても重要です。
最高のことをするというよりは、最低限のことをするようにしていただくと、
スコアが安定していきますので、
ぜひ、今度コースに行ったときには、
この場面での最低限のことは何なのかというのを考えていただくといいです。
あと、もし余裕があれば、この場面の最高のショット、
最高は何なのかということと、
最低限やらなければいけないことは何なのかというのも考えていただくといいです。
コースを回っていて、最高のことは考えると思うんですけども、
最低限何をしなければならないのかというのをしっかりと考えていただいて、
コースマネージメントをしていただければ、
スコアが安定していきますので、ぜひ今度のラウンドで試してみていただければと思います。
ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。
08:25

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