走りながらビールを飲みながらのまったりした時間に聞いて楽しむ
こんにちは、さかばーです。
ダイスです。
今日は走らないでビールを聞いていただき、ありがとうございます。
このポッドキャストは、ゆるランランナーのさかばーとダイスが、
飲みながらランニングにまつわる情報、レースレポート、雑談をおしゃべりする番組です。
走りながらや、走った後のビールを飲みながらのまったりした時間に聞いて楽しんでいただきたいと思っています。
今日は10月13日。
何を?
12月13日です。失礼しました。
そうだね。
はい、12月13日です。
はい、今日はなんと、
今日は走らないでビール初のゲストに来ていただいております。
じゃあ、呼んじゃいますか、さっそく。
そうですね、はい。
ヨシヨシさんです。どうぞ。
いや、どうも、いや、どうも。
いや、どうも。
はじめまして。
はじめまして。
はじめまして、はじめまして。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
いやいや。
どうですか?
いやー、このオープニング何まで聞けるとは思わなかったけど。
いつも聞いてるこのオープニングを。
いえいえいえ。ありがとうございます。
ありがとうございます。本当に。
えー、お風邪だったみたいですけども、大丈夫ですか?
おー、すいません、大変失礼しました。
あー、いやいやいや、大丈夫。
もう、あのね、復活しましたんで大丈夫です。
復活しました?よかったです。
じゃあ、今日はいろいろヨシヨシさんに話を聞きたいことがたくさんあるんですけれども、
はいはいはい。
まずは、いつもの。
見ますか。
あれを、開けますか。
ほー、こうなるわけですね。
いやー、うれしいなー。
うれしい。
面白い。面白いな。
いいですか?じゃあ、
今日、タカバさん何ですか?
今日は、夏に沖縄行ったときに買ってきた、
あ、はい。
5月のマンゴーとかいうビールです。
あの、ずっと届いてるんです?
そうそうそう。
あー、はいはい。
僕はスーパードライで行きたいと思います。
ヨシヨシさんは?
私はですね、健康焙煎そば茶、カフェインゼロ。
あ、そっか。
あ、ごめんなさい。
いいですね。
お酒飲めます。
そうですよね。そうですよね。
はいはい。
そう、お酒飲めないんですよ。
え、いいですか?僕だけ飲んでますか?
いや、もう、どうぞどうぞ。もちろん、もちろん。
いいですか?
はい。
じゃあ、ちょっと開けますね。はい。
はい。
はい。
すみません。じゃあ、ちょっと2人で酔っ払ってしまいますけど。
どうぞどうぞどうぞ。
水戸のとき、あのプラカードっていうか、走ってビールって持ってたから、飲めるのかなと思ったら。
飲めないです。
あ、そうだったんですね。
そうだったんですね。
そうそうそうそう。
そうなんです。そうなんです。
飲めないのに、こちらのPodcast聞いていただいて、本当にありがとうございます。
いや、とんでもない。とんでもない。
いやいやいや、ありがとうございます。
はい。
走りに行く感じで筑波マラソンの魅力を聞く
じゃあ、いただきます。じゃあ、吉渕さん、初めまして。
初めまして。
よろしくお願いします。じゃあ、乾杯。
よろしくお願いします。乾杯。
乾杯。
乾杯。
ああ。
吉渕さんも今日はお仕事だったんですか?
今日はですね、私、休みでした。
休みでした。
あ、お休みだったんですか。
はい。
そうなんですよ。
久川さんはお仕事ですか?
はい。仕事です。
あ、仕事ですか。はい。私も、はい。平日、お仕事の。
いや、ちょっと。お疲れ様でした。
いやいやいや、ありがとうございます。ありがとうございます。
いつもですと、ここで、あの、走ってますか?最近走ってますか?っていう話。
ああ、そうですね。
行くんですけど。
そうなりますよね。
ええ。どうですか?吉渕さん、最近走られてます?
私、あの、はい。最近、そうですね。あの、風邪でちょっとダウンしてましたけども。
ええええええ。
風開けてからは、はい。あの、走ってますね。
走ってます?
はい。
ああ。
ええ。
いつもは、なんか、決まったコースとかがあるんですか?
いつもは、そうですね。まあ、私、あの、仕事休みの日にしか走らないので。
はいはいはい。
えーと、週に2回しか、基本は走らないんですけど。
はい。
休みの日に、えーと、まあ、自宅の近くっていうか、あの、常磐線の神田津駅ですかね。
はい。
えー。
神田津駅の周辺を、こう、うろうろと。
うろうろと。
はい。
へえ。
あ、そうなんですね。
はい。そうですね。
まあ、たまに、
うん。
船舶の方行ったりとか、えー、筑波の方走ってます。
うーん。
うーん。
えー、皇居もたまに行って、走ってますね。
あ、そうなんですか。
はい。
それは、なんか、走りに行くみたいな感じなんですか?それとも、お仕事の何か、機会に。
走りに。
走りに。
走りに。
へえ。
へえ。
上京して。
上京して。
はい。
上京して。
はい。
そう。
常磐線に乗って行くんですね。
いや、常磐線では。
はいはいはい。
はいはいはい。
そう。
まあ、昨日もちょっと、実は、あの、フォロワーさん何人かと、走ってきたんですけど。
あ、見ましたよ。ツイッターXの方。
そうなんですか。
あれ、どっち、どちらでしたっけ。あれ?高級でしたっけ。
えー、そうです。
はい。
はい、見ました見ました、それ。
あ、本当ですか。
はい。
ありがとうございます。はい。
いいえ。
一緒に走って方たちが、あの、ツイッターXですかね。
はい。
あの、投稿してくれてたんで、まあ、私は投稿せずに、えー、ちょっと投稿サボってしまいましたけど。
あれ、そうなんだ。あれ、ちょ、吉吉さんの投稿じゃなかったんだ。
えー、そうですね。あの、なんて言うんですかね。メンションって言うんですかね。
はいはいはい。
はい。
あの、アットマークで私の名前を入れてくれてて。
あー、だからかな。えー、そうなんですね。
はい、そうそうそうそう。
うーん。
今日、じゃあ今日も、お家の周りか何かを走らせた?
あっ、今日もそうです。はい。
ええええ。
周りを、はい。
どれぐらい行くんですかね。
えーっと、まあ、大体いつも10キロぐらいですかね。
10キロぐらい。
10キロか15キロぐらいっすね。
今日、天気良かったんで、良かったんじゃないですか。
はい。
昨日の疲れたこともそんなになく。
うん。
はい。良い感じで。
良い感じで。
はい。走れました。今日は。
筑波マラソンからどれぐらい経ったんでしたっけ。2週間?
えーっと、2週間ちょっと。
ぐらいですかね。
11月26日の日曜日だったんで、そうですね。
はいはい。2週ぐらいですね。
2週ぐらい。うーん。
そんな感じで、今日は吉吉さんに、筑波マラソンの魅力をたくさんお聞きしたいと思います。
たくさんお聞きしたいかなと。
いやいやいや。
いう風に思っていますけれども。
筑波マラソンの様子とランナーたちの交流
魅力伝えられるかな?
どこからいきましょうか。いや、これ聞いてると思いますよ。筑波マラソンの実行委員会の人たちも。
いやいやいやいや。これは下手なこと言えないですよ。これ。
僕の知ってる限り、筑波マラソンのことを題材にして喋ってるポッドキャスト他にないと思うんで。
やばいっすね、これは。
いや、やばいっすよ。
これは来年私出れなかったら何かあったら。
いや、そうです。やばいっすよ。はい。
11月26日、筑波マラソン。
はい。
少しちょっと日にち経っちゃいましたけど。
ええええ。
どこから読みましょうか。天気とかからいきましょうか。
いいぞ、はい。
どんな感じだったですか?
ええええ。そうですね。
ええと。
確か天気予報で見ていたら曇りの予報で。
うん。
なんか気温がすごい低い予報だったんですよ。
ああ、はいはいはい。そうなった気がする。
土日だけ気温が非常に低くて。
ただ、曇りだし、暑いよりはいいかなと思ってたんですけど。
ああ。
実際当日迎えたら。
うん。
ええと。
朝から雨が降っていて。
うんうんうんうん。
あれ、雨の予報ではなかったなって思って。
はいはいはい。
雨って結構な雨だったんですか?それとも。
ああ、そう。
小雨。
そうそうそう。小雨だったんですよ。
傘はささなくても大丈夫だよなぐらいの小雨だったんですけど。
ただ予報曇りだったから、まあまあすぐ止むんじゃないかなと思ってたんですよね。
はいはい。
まあ結局ずっとその小雨がもう最後まで降り続いてたような。
そう。
まあすごい一日の天気だったんですね。
あ、じゃあ走ってる時も降ってたんですか?
いや、降ってましたね。
あ、そうなんだ。
はい。
ええ。
途中ちょっと止んだりしたこともあるかな。
はい。
まあでも基本ずっと、しとしとと。
はいはいはい。
しとしとというか、パラパラというか。
ええ。
小雨がずっと降り続いていて。
うん。
途中、まあちょっと雲が切れて、少し明るくなったようなタイミングもありましたけど。
うんうんうん。
まあ雨でしたね、ずっと。
うーん。じゃあもう走ってないと寒いぐらいです?
ああ、そうですね。寒かったです。とにかく。
ああ。
はい。
あ、そうなんですね。
そうですね。私のポップラインの。
はいはいはい。
はい。竹本さんがやっている。
はい。
これからチャレンジャーズっていうマネーに入っていて。
へえー。
えー、スタート前はこうみんな集合して、いろいろこうYoutubeの撮影とかやったりしてたんですけど。
うんうん。
で、それが7時半ぐらいだったかな。
うんうん。
7時半ぐらいに集合して、で、まあこの上着脱いで、みんなこう写真撮ったり、Youtubeっていうのもあったり、まあエンジン組んだりとか。
へえー。
家の体が冷えて
凄い冷えてそこで
知り合いとかもね
久しぶりに会う方とかも
チャレンジャーズの方とかもいて
色々話をしたり
そこで
ウルトラランナーのみやっこちゃんとか
クレイジーカロー
クレイジーカローさんとかも来ていて
スタート周辺の雰囲気
話したり写真撮ったりしてたら
アップする時間が
来たらやばいと思って
荷物もまだ預けてなくて
ガタガタ震えながら
カッパみたいなのを持ってきたので
スポーツ用のマラソン用の
ポンチョみたいなやつですかね
それパブって
袖がないやつだったので
腕が寒くてそれをこう
お腹の中に腕をしまいつつ
想像できる
結構体冷えた状態で荷物預けていて
そうですね
荷物預けが結構スムーズなんですよ
テントに預ける感じですか?
広い人工芝の
サッカー場のところなのかな
サッカー場の芝の上に
ゼッケンの番号で
この番号からこの番号は
はいはいはい
そういった区切りだけあって
自由にそこに
ボンボン置いていくような
それ濡れないんですかね
濡れますね
濡れますか
濡れるのそうですね
ビニールこうよーく
ビニールかけてってことだ
はいそうなんですね
入らないようにして
はいはいはいはい
そうですね
坂川さんミトの時は
荷物預けるの結構並びましたよね
そうですね並びましたね
そうですね
はい
なんかねテントの中に
しまってくれるようなスタイルで
ただその一個一個その
なんていうんですかね
受付のクロック係みたいな方にこう
そうですね渡して
並んで渡すんですよね
はい
そういうスタイルじゃなかったので
自由にボンボン置けたので
受付はスムーズで
はいはいはい
もうその時点で
スタートたぶん10分前ぐらいに
おー結構ギリギリだったんですね
おー
そんなのそう
完全に油断していて
YouTuberたちと楽しんじゃってたってことですね
そうなんですね
あとあの
フル
筑波マラソンってフルと10キロとあるんですけど
はいはい
私は10キロ走る方と一緒に行ったんですよねその日
あーなるほど
で10キロのスタートってフルが全部
スタートした後でスタートなんで
後で
うんうん
でその人と喋ってたら
うんうん
あれ俺もう行かなきゃみたいな
うんうんうんうん
慌てて行って
そう荷物預けられたから
とりあえず大丈夫だなと
はいはい
そうただトイレちょっと行っておきたくて
はい
いやーこれがですね
ええ
あのー
スタート地点に並ぶところのすぐ近くに
はい
あのあるんですよトイレ一箇所
はい
でそこが
はい
あーと
私たぶん今までの大会で見たことないぐらいの大混雑で
あーそうなんですか
あー
並び方がどう並んでるかも全然わからないような
あーなんかそれ聞いたことあるなそれ
笑
あのー
並んでる先っぽがどこかわからないみたいな
あー全然わからないですね
うんうんうんうん
えーもうこれダメだなと思って諦めて
うん
でちょっとだいぶ戻るようになっちゃうんですけど荷物
うん
荷物置き場のまたさらに奥にもう一箇所トイレあるのを知ってたんで
うんうんうん
まあ一か八かちょっとそっちに行こうと思って
うんうん
でまあアップがあったらこう走って行って
はい
はい
そしたらやっぱりねもうあの全然並んでなくて
あーよかったですね
全然出てもねあの数人並んでる程度で
うんうんうん
ちょっとトイレも済ますことができ
うんうん
でまた走ってスタート地点に行って
うん
はい
えーそうスタート3分前ぐらいにちょうど並んだような感じ
あのーなんですかゾーンが分かれてるんですか人みたいな
そうそうそうそうあのーそうです
はい
でスーパーはえーとブロックが
あブロックはい
Aから
Aから
あーHIまで
あそんなにあるんですか結構多いですね
ABCDEFGHIまでですね
はいはい
はいで私は後ろの方でGグループGブロックスタートで
記録狙いの大会
はいはい
えーまあ並ぶのも後ろの方だったんですけど
うん
でえーとつくばでウェーブスタートなんですね
あーそうなんですか
はい
でウェーブが第5ウェーブまで分かれてて
うんうん
えー第1ウェーブはABCグループ
うんうんうん
が9時スタートで
うん
まあその5分後に第2ウェーブ
はい
DグループEグループ
うんうん
で第3ウェーブがまたその5分後でFグループで
うんうん
で第4ウェーブのえー9時15分スタートのGグループ
えー20分後ってことですか
えーと15分後ですかね
あそっかAが
9時ちょうど
9時ちょうどでそういうことですねなるほど
はいはい
でーまあ普通に早めに並べば後ろの方に並ぶんですけど
うんうん
えーと私並ぶときにはもう前がスタートしてるんで
うんうんうん
ほんとにスタート地点のほんとちょっと手前ぐらいに
うん
Gグループがもう来ていて
あー
はいそこまで走っていって
はいはい
はい並んだらもうすぐにスタートっていう
うん
こんな感じのスタートでしたね
じゃあまあ寒くて凍えるっていう感じのスタートじゃなかった感じですかね
そうですね多少トイレの往復がまあ多少アップになって
かなというぐらいですね
そうですね
はいはい
はい
今地図見ながら話してるんですけど
はい
前半はあれなんですね前半というか最初5キロぐらいはなんかちょっと右折があったりくるっと回ったりとかって
あーえー
感じなんですね
そうですねあのー
筑波台の
うんうん
構内を
まあ筑波台スタートなんで
はいはいはい
最初のそうですね5キロぐらいは
うんうんうん
筑波台の構内を走るんですけど
うん
そうですねそこがまあ道もそんなに広くないですよ道幅も
えー
そんな感じします
うんうん
まあカーブもそうそうあのーカーブもあるし
うんうんうん
乗り返しもあるんですけど
うん
でただこのウェーブは結構細かく分かれてるんで
うん
あのー道幅そんな広くないんですけど混雑もそんなにしてないんですよ
うん
まあ
うんうんなるほどね
なるほどね
なるほどね
あー
二頭勝つとはオリーブじゃないですもんね
うん
そうですね
一斉に良い分ですもんね
うん
うん
うーん
確かに
そうかもしれない
なるほどなるほど
ちょスタートしちゃいました
スタートしちゃいましたね
スタートしちゃいましたね
スタートしちゃいましたね
笑
笑
よしれさんお酒飲んじゃないですよね
ん?
お酒飲んでないですよね
お酒飲んでないですよ
スポーツは
スポーツですよね
もう一杯引っ掛けてきた感じ
感じなんですけど
全然真面目な
そうですよね
そうですよね
雰囲気とかってどんな感じなんですか
スタート周辺
含めて
これはですね
私2回目なんですよ出るのが
そうなんですね
去年初めて出たんですけど
去年は10キロの分に出たので
フルは今回初めてだったんですけど
なんていうんですかね
雰囲気は
コウハナ
コウハナ
コウハナ
コウハナ大会っていうイメージ
そうなんですか
ですね
全体として
会場はそんなに
お祭りっぽいような雰囲気とも
ちょっと違うかなという
いろいろ
居屋台が出てたりとか
いうのもあるので
楽しめるんですけど
全体通して
お祭り騒ぎみたいな応援があるわけでもなく
参加案内とかを見ると
仮想ランナーは後ろからスタートしてくださいみたいな
いうようなね
文言も載ってるくらいで
うんうんうん
あのー
あのー
それは悪いかっていうと
全然そんなことはなくて
うんうん
あのー
やっぱりこう
走るのには
本当に集中して走れるし
うんうんうん
自分のこう
足の状態だったりとか
その時の時
その
えー
地点でのこう
体調とかを
よく
確認しながら走れたりとか
うんうん
するので
うんうん
本当に
なんですかね
記録を狙う大会としては
本当に
本当に最高じゃねえかなと
うーん
いう印象ですね
うーん
まあコースがフラットっていうだけじゃなくて
うんうんうん
そうそう全体の雰囲気も
走りやすさと水戸の坂
やっぱり記録を狙いやすいような雰囲気が仕上がってるような
はいはいはい
はい
そんな気がします
記録狙いの人も多い感じなんですか
体感的には
そうですねはい
あのー
多いんじゃないかと思いますね
私が入ってるそのチカラチャレンジャーズ
うんうんうん
パーティーの
うん
えー
コミュニティ全体で大体100人ぐらいいるんですけど
はい
そのうち筑波に参加したのが大体60人ぐらいだったのかな
うんうん
でやっぱりねPB出した人がすごくやっぱり多くて
あーそうなんすか
ええ
あのー
なんでしょう
こんなに簡単にPB出んのみたいな
PBB
うん
PB祭りみたいな
そう坂川さん出た方がいいんじゃないですかね
そうですね
来年こそは
最近坂川さんちょっとPB寂しい感じですからね
そうっすね
遠ざかっちゃって遠ざかっちゃってるね
あれでしょ勝田勝田で
勝田に取っといてるから
勝田に取っといてるからね
うん
うん
あそうなんですね
そんなになんかあれな記録
記録…
まあ重視というか記録を出しやすい大会なんですね
そうですね
アップダウンもほんとに少なくて
走りやすいっすね
ええ
あの水戸の坂みたいなのないんですか
いやーあれはないっすね
あーやらないんすよ
あんなの他にあったらたまんないですよね
うふふふふ
そうだね
はい
つくばつくばマラソンの特徴と応援
まあ全くない訳じゃなさすかも
はい
あの全然あの足にくるような坂はないですね
ないんですか
へーん
そうですね
え
高援も
はいはいはい
うん
やっぱりね他の大会と比べると
まあ少ないんですけど
うん
まあどうしてもこのコース上
なんて言うんですかね
周りからちょっとこう record 향
人が集まりにくかったという感じがありますね
集まりにくいような
道路だったりとか
いうのもあって
応援がほとんどないような
区間も
結構あるんですけど
そこはそこで
応援に
応えながら
走るような必要もなく
単単と
集中して
走れる
自分と向き合ってって感じですね
そうですね
ところどころある応援は
やっぱり
ありがたみがやっぱり
大きいというか
ずっと応援が続いてるわけではないので
なんかちょっとね
こんなところ
ちょっと
ちょっと
ちょっと来づらそうなのに来てくれて
応援してくれてんだなみたいな
いうのがあって
スライド区間とエール交換のエピソード
まあ嬉しい
ですね
どんな応援でも嬉しいですけどね
要所要所で
応援の固まってる人たちがいて
やっぱりちょっとね
足運びにくいようなところに
応援しに来てくれる方って
熱いですね応援が
そうですね
熱い応援の方が
何かあの
一緒に残ってる応援の方とかいらっしゃいました?
まあえーと
えー
あ
えーとね
えーと
6キロ地点ぐらいだったかな
はいはい
えーと5キロはここで
あーそうですね
うんと5キロぐらいで
筑波台の構内で
で6キロで
えーとね
西大通りっていう
ちょっとね広い通りに入るんですね
はいはい
はい
でその西大通りの中で
西大通りに入った直後あたりで
えっとあの
がんばれゆうすけさん
おーはいはいはい
あのいつものあのスタイルで
ピンクのシャツに
μηえへへへ
あのハチ巻GH
はち薔薇そうですね
うんうん
応援してくれてて
うんうん
はい
であーゆうすけさんって声かけて
うん
えー
何かにゴニョゴニョんって言ってもらったんですけど
wwww
息取れず
んーうんうん
まあでもなんか寒い中すごいあのー
元気もらえましたね
んーうん
うん
これが6キロ地点で
えーあとは
あ、えーとね
しばらく行って
30…
32キロぐらいかな
31キロか2キロぐらいのところで
うん
えーと
すごい元気な女性の方で
はい
あの両手にジェルを持って
うん
あー
ジェル切れちゃった人
ジェルありますよー
へー
遠くからでもね本当に聞こえる
すごい人の声
と応援してくれてる方がいて
うーん
歌手の方じゃないですか?
あ
うわー
よくご存知で
YouTubeかなんかで見たかな
あらよくご存知で
そうなんですよ
あのスイさんって
あーはいはいはい
スイさんっております?
わかりますわかります
え
スイさんだったんですよその方が
はいはいはい
私最初気づかなかったんですけど
あー
私のよく隣走ってたその時たまたま走ってた方が
あれスイさんって声をかけて
うんうんうん
えー私パッとよくよくよく見たら
あースイさんだ
うーん
それで気づいたんですけど
すごいですねじゃあその日にも
今名前出てきただけで5人ぐらいYouTuberの方いらっしゃいますね
YouTuberあそうですね結構いらっしゃいましたねあと
うん
まあゲストでねハリー杉山さん
あーサブスリーしたってことですね
あーサブスリーしたってことですねあーサブスリーしたってことですね
あのやっぱりね知らなかったよね
うん
はいはいはい
はい
あとまあゲストでね美束くんも
はいはいはいはい
うん
うん
来てて
あんちゃんもうなんかすごいいっぱいいるな
うん
そうなんですよ
うーん
なんか去年は去年はゲストランナーって多分いなかったのかな
うんうん
うん
まあそういったところでは結構今回ってあの盛り上がってたのかなと思います
結構
ああそうですねうんうんそうですね応援はでもそれくらいですかね
カーボンシューズの効果とレースの進行
そう30キロ手前ぐらいかな278キロぐらいのちょうどねきついところで
あの研究学園駅の割と近くですかねスライド区間があるんですよ
はいはいはいちょこっとありますね
はいはいはいそこがですね本当になんかこうきついところで
そこのスライド区間に入るちょっと手前が少し上り坂なんですよ
割とずっとフラットで来てさらにその手前がちょっと長い下り坂なのかな
のところに本当に初めて来る
うん
大した上り坂じゃないんですよ
大した上り坂じゃないんですけどもずっとフラットだったので
そこが結構きつかったっていう方がいて
私は一回そこ走ったこともあったので
こういう坂があるっていうのは分かってたのでそんなにはダメージなかったんですけど
結構そこからきつくなっちゃう方がいて
そこのスライドがすごく
なんですかねエール交換みんなされてましたね
走ってる人同士ですか
そうですねはい
お互いに頑張れ頑張れって
はい
いいですね
知り合い同士なのかもしれないですけど
結構エール交換がありましたねそこで
そうなんですね
よかったですね元気もらいましたね
そのくらいかな
うんうん
うん
うん
うん
うん
うん
,
もう今30くらいの話になっちゃいましたけど順調だったんですかずっと
えーとそうですねえーとまあもっともとサブフォーボスクバマラソンでやろうと思っていて
そうですよね
はいそれまでのPBが私4時間19分とかだったんですよ
あーはい
はいでサブフォーボ狙おうと思ってたんですけど
うん
あのー
shouldn't be
en emocional
思いっきりしながらですね
ちっちゃい人物みたいなね
これ4時間半も行けるのかなとか思ったから
結構直前まで迷ってたんですけど
その少し前ですかね
三島の後か
三島の後で新しいシューズを買って
ASICSのS4っていう
前ポッドキャストでも話題に一瞬したことのある
サブ4を5ヨタシのシューズですね
それを手に入れて
それでも勢いよって
これでサブ4だと思ってたんですけど
もう2,3キロ増えちゃったから
これはどうしようと思って
また目標を
そっちの目標を
そっちの目標を
直前までは4時間10分ぐらいで
キロ6分弱で押して
イーブンで行って
4時間10分ぐらいでとりあえず
自己ベストを出せればいいのかな
っていうようなところを
目標に定めて
行ったんですけど
シューズも実際前日まで悩んでいたんですけど
悩んでいて
シューズは
私ずっとONを履いてたんですね
クラウドモンスターを愛用していて
ON以外履いたことなかったんですけど
その方ASICSのS4も
十分にこう
なんですかね
慣らしたかっていうと
そんなに走ってなくて
ちょっと悩んだんですけど
ただせっかく買ったし
とりあえずこれ履いて
ちょっとできるところまでやってみようと思って
ASICS S4で走られたんですか?
S4ではい
当日ははい
だいぶ目標よりも上振れましたよね
いやそのままなんですよ
だいぶ上振れだしたら
スタートが
だいたいマラソン大会って
自分に対するじゃないですか
しますします
本当にそれがもうほぼなくて
自分のペースに本当にすぐ乗れて
そんなに
Webスタートもすごい分発してあるから
混雑もせず
そしたら
なんかこう
スピード出ちゃったんですよね
うん
5分20秒から30秒ぐらいで
スタートしてきて
体の調子もそんなに悪くなかったので
もう切り替えて
このペースでもう押してみて
いけるところまで行って
最後垂れたとしても
うんうんうん
どこかでも限界を迎えて
釣ったとしても
ちょっと行けるところまで
一回行ってみようと
思って走りましたら
うん
どうだったですか
いやそのペースが結構保てて
すごいですね
いやその
カーボンシューズって
私初めてだったんですけど
はいはいはい
カーボンシューズって
何ですかね
カーボンが入ってないのと比べると
なんかこう
走り方がちょっと
それ用の走り方っていうかこう
なんか反発をうまく
もらうように走ると
うん
なんかねこう跳ねるように
進んでいくような
うんうんうんそうですよね
で
その感覚も
当日の時点では
私まだうまく掴んでなかったんですけど
うんうんうんうんうん
それ走りながら
これこうやって走った方が
もっと跳ねるなとか
いうのを
掴んできちゃったの
そうそう走りながら
そうそう
これこうした方がいいなって
うんうんうん
でこう
あれも遠道の上もね少ないので
うんうんうん
自分の
何ですかね
自分の世界に入って
うんうんうん
そうそうそう
それを考えながら走ってたら
うまく走れて
うんうんうん
で割と行けたんですよ
15キロ
15キロ過ぎぐらいまでは
全然
不安なく
うん
行けたんすかね
うんうん
まぁ
いやただ
はいはい
あのスタートして
5キロぐらいかな
うん
5キロぐらいの時に
トイレ行きたくなって
はい
いやスタート直前行ったんですけど
そうですよね
スタート直前にも行かれてたけど
うん行ったんですけど
足つりなく走り抜く
また行きたくなっちゃった
5キロぐらいで行きたくなって
あれこれはおかしいなと思って
でもどこかで
みやこちゃんが
途中で
トイレ行きたくなっても
それは気のせいだから
そのまま行っちゃえみたいなことを
言ってたんですよね
私それを信じて
そのまま
ずっと行ってたんですけど
いやどうやらこれ気のせいじゃない
これはもう
もうたないなと思って
19キロ
くらいかな
19
20手前くらいだったと思うんですけど
割と
なんですかね
トイレが並んでる
数が並んでるところがあるので
その数も割と並んでいて
人も少なかったんですよ
ちょうどトイレ変わった時に
いや
いや
いや
ここで行くしかないと思って
19キロ時点くらいの
トイレを使って
1分弱
ボスしたんですかねそこで
ちょうど少し前に
サブ4のペーサーの集団がいて
そっかそっか
そうですね
結構な集団だったので
あんまり私は集団で
話してないんですけど
ちょっと避けて
ペーサーの少し前を走ってたんやけど
トイレ寄ってる間に抜かれて
で
そうですね
その後
どのくらいだろう
23、4キロくらいかな
うん
のところでまた追いついて
うんうん
でまた抜かして
すごいですね
うん
いや調子良かったんですよ
いや調子良かったんでしょうね
うん
でも
でも
でも
のところで
良かったんですよね
うん
そうそうそう
で
ただやっぱり
なんか普段よりも
その
何ですかね20キロとかハーフの時点での疲れが
足の疲れがやっぱりちょっとあるなーっていう感じがして
うん
で
まあいつもこむれケアを
やってるんですけど
はいはい
はい
釣り防止ですね
そうですね
うん
まあちょっと早いかなと思ったんですけども
20キロぐらいでちょっとこむれケアを
うん
で
給食のおしるこ
釣り場のやつ
うん
で
そうですねその後は
結局ずっと
えー
イーブンで
まあペースだけをちょっと気にして
うん
えー
時計チラチラ見ながら5分20から30の間を保つように
うん
えー
いってそれが結局最後まで
あっ
そうなんですか
いけたんすよ
落ちないで
あのー落ちた時も若干したところもあったのかな
うんうんまあでもほぼほぼ
ほぼほぼイーブンみたいな感じですか
イーブンでそうですね
はーすごいっすね
いやーいけたんすよ
それはすごい
すごい
そうなんすよ
そんなレースしたことない
うん
そう
えー
いやだからこう
太っても
うん
太ってもPB出せるんだなって
ははははは
うん
うん
そうあのS4のねーとか
うん
まあちょっとこうカーボンの力と
うんうん
あとこう筑波マラソンの
うん
コースの走りやすさと
うん
えーとなんですかね
応援があるところないところが
うん
メリハリがあって
メリハリがあって
うん
で気温も結局小雨は降ってたんですけど
うんうんうん
えーと
まああのなんですかね
キャップ被らなくても気にならないぐらいの
うんうんうん
まあ小雨だったんですよね
うんうんうん
えー
そうそうまあ走ってる分にはそんなに寒さも感じず
うんうん
そう結局はその気温とかも
まあ丁度良かったのかなと
うん
まあ走りながら思いましたけどね
うん
そうですね
サブ4を達成されたってことですよね
いやそうなんですよ私もさすがに
おめでとうございます
いやいやありがとうございます
うん素晴らしいですね
いやいやいやいやそうなんですよ
うん
ついに
自己ベストの達成と共感
じゃあもうそのS4の
はい
靴も筑波のコースも小雨も
はい
もしかしたら体重も相まってこう
うまく
うんうん
そうですね
うん
体重もなんか良かったのかもしれない
そうかな
そうですかねいやわかんないけど
そんなことないですよね
まあなんか言いますけどね
フルマラソンの体重1キロ3分だって話ありますよね
はい
そうそう
いやでも太ってなかったら
太ってなかったらもっと速かったなって
私は思ってますけど
うん
うん
うん
いや素晴らしいですね
いやいやそんな感じですね
うん
まあ私まあランニング始めたのが
うん
1年半ぐらい前で
うんうんうんうん
去年の霞ヶ浦マラソン
うん
あそうそう去年の霞ヶ浦マラソンが
うん
マラソン大会初めてで
ああそうなんですね
まあそれに出たのがきっかけでランニング続けるようになったんですよね
はいはい
最初は差し支えなければどれくらいだったんですか
あれ5時間7分とか
ああ
そういう感じだったかな
じゃあ1年半ほどで1時間以上も縮められたと
そうですね
うんすごいですね
いやでも最初の頃は足がつったりして
後半ほとんど歩いてっていうようなそんな大会が3回ぐらい続いて
いやいやみんなそうっすよ
そうっすよ
うん
あれ足つりなかったんですか今回は
今回なかったんですね
ああそんな強いなあ
前回の水戸も足つりはしなかったんですね
おお
あそうですねその前の今年も霞ヶ浦マラソンも
うん
つらなかったですねそういえば
あすごいですねめちゃくちゃ強いなってるんですね
いやそうなんでしょう私はこむれケアのおかげだと思って
へえ
思ってはいますが
飲んだことないですけど効くのかな
いや私はもう手放せないです
いやいやそうですよね
いやもうこれねプラセボだとしても手放せないです
うんうんうん
補給とかはどうされてたんですか
あはい補給はえーと
そうですねあのエイドはすべてできる限りスポーツドリンクを取ろうと思っていて
はいはいはい
でないところもあったんですけど水しかないところもあったんですけど
あの毎回必ず取ろうと決めていて
うん
で補給あと水分は毎回そこで
えー必ずちゃんと取れて
うんうんうんうんうん
えーとあそう給食が結構
うんうん
良かったですね
あうんうんうんうん
私全部取らなかったですけど
はい
えーとプチシューとか
プチシュー
プチシュー
プチシューもあの本当凍っていてアイスみたい
あー
食感が
はいはい
そうそうそうそうね美味しくて
うんうんうんうんうん
であとはこれ私取れなかったんですけどあのクレープ
うんうんうん
アイスクレープみたいなやつなんだな
うん
でもねちょっと凍っていてなんかね好評だったみたいっすね
おーー
であブルーベリー
うんうんうん
ブルーベリーけどミトの時にも
ありますか
うんありましたね
うん
そうですよね、小さいカップにブルーベリーがありますよね。
あれと本当に同じような感じで、キンキンに冷えたっていうか、シャーベット状に凍ってるぐらいのブルーベリーが出て。
あと、そうですね、あ、35キロぐらいかな。もっと手前か、32、3キロか。水産がいたちょっと後ぐらいで、おしるこっていうエイドが見えていたんですよ。
おー、いいですね。
そうなんですよ。走ってる分にはそんなに寒くないとは言え、気温低くて。
そうですよね。
私、手袋してなかったんで、手が結構冷えてるんですよ。
はいはいはい。
そう、給食はそんなに無理して取ろうとは思ってなかったんですけど、おー、おしるこはこれはもう取ろうと思って、自分が走っていた側の反対側のエイドだったんですけど、左端を走ってたんですけど、おしるこ右側にあったんですけど。
うんうん。
うんうん。
右側におって、最初水が並んでいて、いや、水はいい、おしるこ。俺はおしるこが欲しいと。
うん。
おしるこのところ行って、テーブルに置いてあるおしるこ。
はい。
水と同じコップにこう、噛み込んで。
はいはいはい。
あったかいんですか?
サッと取ったら、冷たかったんですよ。
あ、ごめんなさい。僕先言っちゃった。
あははははは。
冷たかったんですよ。
うんうん、それはきついですよね。
手冷たかったのに。
そうだね。
冷たかったのに。
うん。
うん。
あ、なんか、なんかね、テーブルの端っこに置いてあって、そういうのをしとったんですよね。
はいはい。
だから、もしかすると、あの、注いで、しっかりと置きっぱなしになって。
あー、そういうことですかー。
そうそう。取ったと思って。
そうなんですよ。あ、ただ、やっぱりね、甘いもの取ると、やっぱり、なんかね、元気が出てきて。
はいはいはい。
結局は、結局はそう、あ、取ってよかったなと思ったんですけど。
うんうんうん。
そうそうそう。そうなんですけどね、そこで、えーと。
で、ダンを取るはずが、ただ甘いものを取って。
ははは。ジェルとかは、あんまり自分で持って行ったりしてし、とかじゃなかったんですか?
えっと、ジェルは、はい、あのー、マグオンと。
あ、マグオンと。
はい。あと、アミノサウルスですかね。
はいはいはい、アミノサウルス。
はい。えっと、二つずつだったかな。
うーん。
走り切る30キロ
はい。持って、7キロ、8キロ大きいぐらいで取ってきましたね。
うーん。はい。
なるほど。
いつも、いつもだいたいマグオンとアミノサウルス。
うん。うーん。
と、このレケア。
とこのレケア。
はい。
じゃあ、30の壁とか、そういうのもなく、ありました?
あ、えー。
おー、そうですね。30の壁、やっぱりありましたね。でもちょっと。
ありました?
はい。なんか、いつもよりも早く来たかなっていうような。
あー、はい。
そうですね。まあ、ちょっと自分にとっても、結構ね、あの、早いペースだったので。
うん。
はい。こんなペースで、ね、30キロとかも、その時点で走ったことなかったんで。
うん。
はい。えーと、まあ、来ましたけど。
うんうん。
なんですかね。えーと、とにかくこらえましたね。
あー、すごいね。
とにかくこらえて、ペースを本当に落とさないように。
うん。
っていうのと、まああとは、やっぱりこう、えーと、この場には来てないけど、応援してくれてた方が何人かいて。
うん。
うん。
で、走りながら、あのー、なんだっけ。えーと、なんでしたっけ。ランナー・ザ・プレート。
うん。
でしたっけ。
うん。はいはいはい。
あの、通過点の、こう、タイムアウト。
はいはい。
はい。
あれを見ててくれた方が、あのー、こう、ちょいちょいLINEを送ってきてくれてたんですよ。
うんうんうんうん。
で、まあ、走りながらそのLINEを見て。
うんうん。
えー、まあ、ね、あんまりこう、周りに人がいるとちょっと危ないんで。
うん。
あの、端っこ寄りながら。
うん。
うん。ちょっと携帯見て。
うんうん。
LINE見て。えー、応援してくれてて。
はいはいはい。
そうそうそう。声かけてくれてて。
うん。
まあ、それを見ながら。
うん。
うん。
なんとかこう、持ちこたえて。
うん。
はい。これはもう、行くしかないなと思って。
ここまで来たら、本当にもう、えー、4時間切るしかないなと思って。
うん。
それはあれですか、ヨシヨシさんにそのLINEくれた人は、もうこのペースならサポ行けるよみたいな。
最後の5キロ
いや、そうですね。はい。
応援が入ってたってことですかね。
そうですね。
はあ、なるほど。
はい。そうそうそうそう。そうなんですよ。
うんうんうん。でも行くしかないと。
いや、行くしかないと。
あ、じゃあ、そのペース落ちなかったって話さっきあったんですけど、まあ、落としなかった、落とさなかったって話あるんですけど、やっぱ徐々に辛くなってたのはなってたってことなんですか。
辛くなってましたね。
あー。
はい。
辛くなって、そう、30キロを超えたらやっぱりね、30キロの壁はあったし。
そうですよね。
えーと、そうで、35キロ過ぎかな、37キロぐらいかな、最後の、最後の5キロぐらいが、またあの筑波台の構内に戻ってくるんですけど、
うんうんうん。
えっと、筑波台の構内に入ると、
うん。
えーと、まあ、イチョウ並木みたいな。
イチョウ並木みたいな道をこう通るんですけど、
うんうん。
スタート地点と、なんていうんですかね、同じ風景がずっと続くんですよ、その5キロぐらい。最後の5キロぐらいが。
あー、なるほど。
はい。
だからもう、その、構内に戻ってきた瞬間に、筑波台の構内に戻ってきた瞬間に、あのゴール近いっていうような感覚になって。
うんうん。
まだ5キロあるんですけど。
うん。
結構そこからの5キロが、もう長く感じて。
あー。
壁が結構きつかったですね。
あー。はいはいはい。
あったっすね。
あー。
うん。
そうそうそうそう。
いやー、で、あと筑波台の構内って、あのー、えーと、車がね、あのスピードを出しすぎないように、
うんうん。
あの、段差があったことがあるんですよ。
うんうんうんうん。
あの、山になっている。
はいはい。
はいはいはい。
バンプーとか言いますかね。
あー、そうっすね。
はい。
あれがですね、足上がってないと、
あー。
つまづいちゃうの?
ほんとね、つまづいちゃうよ。
あー。
あのー、そのボランティアの方が、
うん。
あのー、そこの段差の前に必ずいて、
あー。
段差あります、段差ありますって、
うんうん。
えー、各席ですかね。
はいはいはいはい。
で、案内してくれるんですけど、
うんうん。
いや、分かっていても、そのちょっとした段差が、
足が上がらなくて
そう思っていると
自分が足を上げていると思っても
実は上がっていないですよね
上がっていないですね
水戸マラソンと霞ヶ浦マラソン
しかもずっとフラットだったところに
そういうのが来るので
地味に
それが
結構足に来ましたね
そうですよね
転んじゃいことはなかったですか
大丈夫でしたか
大丈夫でした
つまずいてちょっと転んじゃっていた方とかも
2人ぐらい
見ましたけど
大きなトラブルも
ない感じだったですね
なかったですね
素晴らしいですね
そうなんですよ
何の面白いトラブルも
いいんですよ
トラブルはない方がいいんですよ
トラブルはない方がいいんですよ
そうなんですよ
そうそうそう
じゃあ最高の
過去一良かった
それはタイムだけじゃなくて
総合的に良かった
フルマラソンだったですかね
良かったですね
何ですかね
楽しむ
大会自体を楽しむっていうよりも
やっぱり記録が
見据えつつ
楽しむっていうんですかね
いう大会としては
本当に最高じゃないかと
思いますね
私そんなに
いろんな大会出てないから
わかんないですけど
いやいや
水戸勝田
筑波
霞ヶ浦
などと比べると
僕的には狙いやすい
いやー狙いやすいですね
狙いやすいですね
これからフルマラソン始めますよ
これからフルマラソン始めますよ
っていう人が
どうしてもサボホーしていきたいんです
って言うと
筑波はオススメですか
筑波はオススメですか
はい
はい
おススメです
めちゃめちゃオススメですね
何ですかね
そうやっぱり
何ですかね
応援って
応援って
まなさんの
楽しみのひとつとか
楽しみのひとつとか
醍醐味
醍醐味
醍醐味
醍醐味の一つでもあると思うんですけども
それが他と比べて少ないので
わかんないですけど
初めてがこの筑波マラソンになってしまうと
もしかすると
ちょっと辛く感じちゃうところがあるかもしれないですけどね
なるほどなるほど
じゃあ応援とか楽しさ的には
どちらの大会がおすすめでしたか?
水戸ですかねやっぱり
ああ水戸
ああそうっすね
水戸、霞ヶ浦
霞ヶ浦は私も地元なので
仕事柄
自分のお客さんとかの家とかが
コース上にいくつもあって
そうなんですか
そうそう
走ってたら
走ってたら
走ってる人にたくさん私自身は会える大会なんですけど
はいはいはい
まあまあそれがないにしても
霞ヶ浦も結構いい
本当に温かい人だったりとか
応援が多くて
本当に田舎の民家の間をこうずっとコースが
通ってるんですけど
おじいちゃんおばあちゃんが
椅子を家の前に持ち出してつけられて
はいはいはい
椅子にちょこんと座って
うんうんうん
頑張れよーって言ってくれてるようで
まあそういう温かい応援もあるんだけど
まあただ応援の
なんですかね
量とか熱とか
うんうん
元気もらえるっていうところでは
水戸ですかね
うんうんうん
水戸はあれですよね
あのコースが
あれですよね
メリハリ効いてますよね
いい意味でも悪い意味でもというか
そうですね
うん
そうそうそうですね
あそうそううん
そう私ちょっと話戻っちゃいますけど
はいはい
そうあの私あの前
こないだのあの水戸の時に持っていた
えーっとゴールで乾杯っていう
はい
A3A3のサイズのプラカードみたいなのを持ってたんですけど
一つずつリアルで達してたんですけど
humility
Mullity
あれは
fato
あれ私なんですかね
私が作ったデザインのやつじゃなくて
はい
あのよく一緒に走る
うん
フォロワーさんがいつも持ってるやつなんですけど
え
水戸始まる
水戸スタートする前に
エンジンをやってシューズエンジンをやって
うんうん
あのグッサンとか その時坂川さんも一緒に来てくれてましたけども
そこに集まれなかった人がいて その人に分かるように
もう出してたんですよそのプラカードを なるほどね
それ私別にお酒飲めないんですけど あれもっと走ってると沿道の人たちが
おいしいビール待ってるよ いいねビールでゴールで乾杯いいねって言ってくれて
ずっと飲めないんだけどなと思いながら 走ってたんですけどね
で飲めないんですけどあれを持ってたのは 目印のために持って走ってました
ゴールで乾杯で今ツイッターXの方で 検索かけてるんで
吉吉さんのツイートもありましたし あとアツさんっていう方が出られてますかね
そうなんですよそのアツさんがいつも その応援に行く時とかに
そのゴールで乾杯っていうのを掲げて してくれてるんですよ
なるほどそれもその方に会うっていう 感じですかね
竹本さんとの出会い
見つけてもらうためにってことだったんですか
そうですねアツさんとは一緒に入れたんですけど
それ以外の方で週前時間に合わなかったんで
持っていて走っていたらスタートして 1kmくらいのところですかね
後ろから声かけてくれて 吉吉さんですかって声かけてくれて
いや私ですって言ってくれて このゴールで乾杯見て
ああと思って走ってきましたって言って
見つけてもらえたんですよあれ持って走ってたのが
ずっと持って走ってたんですかあれ
そうなんですよ
下敷きぐらいの大きさのやつですかねあれって
あれねA3サイズですね
じゃあ結構大きいですね
A3サイズもはいもう
会社のラミネート勝手に使って
うん
はいはい
マルチしてはい
うーん
そうそうで最初は見つかってばもうそのまま
どこかゴミを回収してくれるブランチャーさんに
渡そうかなと思ったんですけど
いや持っていたら結構声かけてくれるんで
うんうんうん
そうでスタートの時もあのえーと
えーと
名前忘れちゃった
はいOK
うん
えースタート地点に来てた方ってえーと
谷口ひろみさん
谷口ひろみさん
はいはいはいはいはい
はい
これがねスタート地点に来ててくれた
はい
その前を通る時にあの谷口ひろみさんの方に
ゴールで乾杯掲げたらあのマイクで
ゴールで乾杯いいねーゴールで乾杯
頑張れーって
乾杯してねーって言われて
あー
いうのもあって結局手放せずに
うんうんうん
そういうのもあって
なるほどそういうことですね
結局もうゴールまでゴールまで
ええええええ
はい
そうそんなこともありましたね
そんなこともあったの
うん
はい
なるほどなるほど
あーすごい
そう
あのー質問があるんですけど
はいはい
えーと最初に言っていただいたそのポップラインの
はい
竹本さんの力チャレンジャーズ
はい
これどんな集まりなんですか
はいはいはい
これはあのーえっと前回の霞ヶ浦ナースの時に
はい
ポップライン力チャレンジャーズの活動内容
えーの前に発足した
はい
コミュニティで
はいはい
でその時はまあそのポップラインの竹本さんって
うんうんうん
3.5を狙っていて
そうですよね
うん
でまあ一緒にサブ3.5を目指す人たち集まりましょうみたいな
うんうんうん
という声かけで始まって
うんうん
で私は全然ねあの5時間5時間ランナーだったんで
あのーね3.5なんて目指せなかったんですけど
うんうん
3.5目指すグループと
はい
サブ4を目指すグループと
えええええ
電話2つありますよという
はいはいはい
サブ4.5目指す人も入っていいですかって聞いたら
うんうんうん
もちろんいいですよって言われて
うんうん
で私も入ったんですけど
うん
で霞ヶ浦の時はえっと霞ヶ浦チャレンジャーズっていう名前で
あーそういうことですか
そうなんですよコミュニティが最初始まって
うんうん
で結局霞ヶ浦では竹本さん3.5ができず
うんうん
うんでその後えーなんですかねその間口を広げて
うんうん
3.5とサブ4を目指す人たちだけではなく
うんうん
えっとそれぞれの目指すタイムもえっとグループがいくつかあって
うんうん
でそのグループの集合が集合体が力チャレンジャーっていう
なるほどなるほど
はい
あーでまあ私は行ったことないですけど
うんうん
日とか平日の夜なんかは都内の方で練習会とかをやっていて
あーそういうのやってるんですね
なるほど
そうですね
うんそういうやつなんですねはいはい
そうですねであのーねあのー大会で出る時のシャツとかも
うんうん
あのーねちからって書いてある
うんうんうん
シャツでみんなそろえて
みんな揃えて、すれ違ったりとかすると、力があってこうやったりとか。
それで、結構今回も結構な人数走ってたんで、途中何人も会って。
エール交換しあってって感じですね。 そうですね、はい。
そういうことなんですか。 そうですね。
なるほど。
吉伏さんも竹本さんのYouTube出られているんですか?
そうですね。
霞ヶ浦の時も、今回の筑波も一瞬だけ最初のエンジンのところですかね。
はいはいはい。
一瞬だけ映り込んでます。
そうなんですね。
はい。
今回あれですよね、竹本さん3点を達成されたんですよね。
今回そうなんですよ。
達成を拝して、ちょっと感動しちゃいました。
はい。何回かチャレンジされてましたよね。ちょっと数は覚えてないですけど。
6回目だったかな。
6回目。はいはいはい。
次は吉伏さんが3点もですね。
いやー、そうですね。
今月29日のビヨンド。
ビヨンドありますね。
はい。
えーと、そこで。
うん。行っちゃう?行っちゃう?
いやー。
行っちゃう?
いやいやいや。
あれビヨンドって、目指すタイプの人たちが集まって、閉鎖ついて、頑張って走るってやつですよね。
そうです。
何分のところとか、もう決めてるんですか?
そうなんです。これ申し込み時点で。
あ、申し込み時点で決まってるんですか。
そうなんですよ。
はいはい。
私それ4時間で申請したんですけど。
ええええ。
いやもう4時間切っちゃったんで。
ええええ。
そうで、なんか当日そのタイムを変更できるようなので。
ああああ。
えー、3時間。
はい。
45分。
45分。
はい。
45分。
サブリの。
サブリの行かれます。はい。
いや、行きますね。
すごいですね。
なんか波に乗ってますね。
いや、そうですね。
乗ってる時に行けるところまで。
行けるところまで行っとこうかな。
うん。
うん。
今もう結構あれなんじゃないですか。もう筑波で勢いついて。
ビヨンドでの挑戦
はい。
もうそれこそ行けるところまで行っちゃう。タイム伸びるぞっていう感じの感覚があるんじゃないですかね。
いや、すごいでしょ。
あるんじゃないですかね。
はい。
ああ。
そのうち3.5できるんじゃないかなって。
おお、すごい。
うん。
本当にね、週に2回しか走ってない。
はい。
2回しか走ってないのにこんなこと言ってますけど。
いやいやいや。あれじゃないですか。その3つの方が濃いんじゃないですかね。
いやいやいや。そんなことない。そんなことないですよ。
なるほど。
はい。
ミヨンドラとは何かあるんですか。
ミヨンドラ。あ、えっとカツタマラソン。
カツタ。
はいはいはい。
はい。そうそうそう。
うん。
あれ。あ、ダイスはなんかカツタ出るとか出ないとか。
ああ、そうそう。カツタ一応今と出ないんですけど。
ああ。
出ないんですけど、まあ応援はいけたら行きたいなと思ってたりしますけど。
すごい。
ええ。
ちょっと酒場さんから来いって言われてるんで行こうかなって。
ああ、いやいやいや。お待ちしてます。
あの、並走できそうなところもちょこちょこあったりするんで。
はいはいはい。
うん。
うわ、楽しみだな。
そうそう。知ってる方いらっしゃったらいいなと思っています。
いや、楽しみだな。
楽しみだな。
はい。
楽しみですけど。
うん。
ただ、私ダイスさんのこと見たことないから。
いきなり、いきなり並走したことある。
はい。
PKさんのこと見たことない。
いや、僕もヨシオさんのこと一目で一気に分かるかどうか分かんないです。
そうですよね。
そうですよね。
うん。まあその時はあの、まずあの、あれ行きますよ。スタート地点行きますよ、チャンス。
ああ、はい。
はい。その時は行けたら。はい。
ああ、なるほど。
はいはい。
ありがとうございます。
イエーイ。はい。そういう感じなんですね。
そういう感じなんですね。
はい。
なんかゆくゆくは東京マラソンとかそういうところも走りたいとか、そういう感じでしょうかね。
東京マラソンそうですね。走りたいですね。
うん。走りたいですよね。僕も走りたいですよ。
そうですよ。あの、何やこの東京は走らないでビールの、いつでしたかね。あの、酒場さんがね。
うん。
マラソン走って。で、ダイスさんがその時まだアメリカに行って。
そうそう。たまたま帰ってきて。
はいはいはい。
で、大ニカレってた。
うんうんうん。
はい。あの介護をですね、聞いて。
はい。
いやー、やっぱ走りたいなと思って。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ああ、そう。
うんうん。
例えばね、走りたいですけど、なかなか当たんないっす。
当たんないっすよね。もうね、全然当たんないっすよね。
当たんないっすね。
そう。
うんうんうん。
このコピーキャスト
私初めて聞いたのが
大丈夫ですかこの話して
いいですよ
今年の勝田マラソンの
ちょっと前ぐらいだったかな
その時ちょうど勝田マラソンの話をされてて
もっともっと私坂川さんの
ツイッターXって
多分総合フォローになっていて
その流れで
今日は知らないでビールの
存在を知って
ランニングしながら
たまたま聞いてみたら
それが結構
情報的な
情報的な情報を
送料がすごく良くて
そこから聞いてるんですけど
勝田走ってゴールした直後に
収録みたいなのをやってましたよね
はい、やりました
勝田マラソンの魅力
あれは臨場感が本当にすごくて
東京マラソンのタイスさんが
坂川さんを見つけた時の
サバーサバーと叫んでるところとか
いや、あのね臨場感が本当に
あれが良くて本当に
勝田マラソン走ったことない人の
この勝田マラソンのあの回聞いたら
走りたくなるんじゃないかなとか思ったり
そうなんですね
はいはい
臨場感は出ると思うんですけど
情報としてはそんなに
あるところじゃないんで
どうかなと思ってたりしたんですけど
まあでも確かに走ったことない人は
初めて聞く光景かもしれないですね
いやーそうですよ
あれ良かったですよ
なるほどそういうのもあるんですね
勝田マラソンの
何週間か前ぐらいに
勝田マラソンって
なんかこんな感じの
大会みたいな
そんなのありましたよね
やってますやってます
やってますよね
はいはいはい
でも私それが一番最初に聞いたやつで
そうそうその後勝田走って
シューズエンジンも私その時
うんうんそうですよね
カチューさんと
そうですよねカチューさんと
混ぜていただいて
その時に初めて酒場さんに会って
うん
でもあれ聞いて走って
あの何ですかね
あのいいややっぱりかそういいなって思いましたよね
まず初めてもそうってまた勝つ
ておりますか
シューズエンジンやります
いやりますは良い
そんな感じですかね
その感じですね
ほら
うんうんそうなんだそうですね
その自分がクールですよ
うん俺もそうだよね
そんな感じですかね
いやー、ありがとうございました。こんなにたくさん話していただけるとは思わなかったな。
本当ですね。
ええええええ。
いやいや、すいません。なんかあのー、あ、そう、私がゲスト呼んだらどうでしょうね、あのギターで。
そうそうそう。
で、あれをちょうど収録した時の回を聞いて、その時に坂川さんが多分、なんだっけ、この二人の中にちょっと入ってくるの気まずくないかなみたいな心配をされてて。
うんうんうん、そうですね、そうですね。
いやまあ、どんだけいい人なんだろうと思って。もう全然そんなことないんですけど。めちゃめちゃ気を使ってくれてるなと思いながら、あの回を聞いて。
とんでもないです。
そうそう。もうちょっとというか、あの、ミトの時に、私あのー、最初、坂川さんのね、シューズエンジンに行くことができなくて。
あーはいはいはい。
で、あのー、TwitterのDMで、今どこにいますか、今どこにいますかみたいなのを、私何回もしつこく聞いて、その都度ちゃんと律儀に今この辺です、今この辺ですって。
そうです。
ちゃんと返していただいて、まあ結局スタート前は会えなかったんですけど。
そうですね。
そう。いやまあ、なんていい人なんだろうと思って。
ほんとなんか、申し訳なくなっちゃうぐらい。
いや、坂川さんいい人なんですよ。
うーん。
もう、そんな褒めても何も出てこない。
あー、何も出ないのか。あー出ないかー。
お腹ぐらい出てくる。
あー、こわい。
あー。
うん。
はい、すいません。
いやいやいや、じゃあ勝田は、そうですね、私行けたらぜひお会いして、応援させてもらって。
いやいや、楽しみにしてます。
で、感想お祝いして、みんなで、まあ、吉田さん飲めない話ですけど、飯でも食えたらいいですね。
いやいやいや、ぜひぜひぜひ。
じゃあ私もなんか出ないですけど、勝田楽しみになってきました。
どうでした?
あー、今日の収録始まりました。
収録始めて、ポッドキャストは。
これ、あのー、あ、いいですか、ポッドキャストとして配信してもいいですか?
最初に聞く、最初に聞くのいいだった。
その方が。
え?
大丈夫ですか?
聞いてないですって、ここで言ったら。
うん。
ここ、ここで、これボスになっちゃいますよ、俺。
いや、あの、全然、もちろんもちろん。
いいですか?
いいですか?
もちろんです、もちろんです。
はい。
あと、アップルポッドキャストとか、スポティファイか分からないですけども。
はい。
ヨシオさんの声が、乗るので。
いやー、もう走りながら聞きます。
ええええ、聞いてください。はい。
いろいろ宣伝しますんで。
宣伝してください。はい。
じゃあ、今日はこのとこですかね。
はい。
はい。
福場の魅力、伝わったでしょうか。
まあ、僕、十分伝わりましたね。走ってないけど。
うん。
よく分かった。うん。
記録を狙いつつ。
はい。
うん。
そして、楽しめる大会だというところで。
はい。
来年の参加意欲
来年、また、あー、筑波。出られるのかな、ヨシオさんも。
いやー、来年も出ますね。
あー。
はい。
ぜひぜひ出たい。
ぜひぜひ。じゃあ、ヨシオさんに会うためにも、来年は筑波にみんなで出ましょうと。
いやー、出ましょう。
という感じで。はい。
はい。
じゃあ、今日はこんな感じで、終わりにしますか。
はい。
はい。
はい。えーっと、じゃあ、はい。
本日も聞いてくださり、ありがとうございました。
ご感想、フィードバックは、Twitter、X、Instagramで、
ハッシュタグ、今日、はしないので、ビール、または、ハッシュタグ、ウッド、ランツで、お付き合い、ご投稿、お願いします。
それでは、また、次回のPodcastでお会いしましょう。さよならー。
さよならー。
さよならー。
さよならー。
さよならー。
さよならー。
ありがとうございました、ヨシオさん。
いやいや、ごちそうさま。ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
いやー、本当に、たくさん話していただいて、ありがとうございます。
すみません、なんか、ずっと喋ってもらったような感じで。
いや、なんか、ごめんなさい。ちょっと、喋りすぎちゃって。
お話、とても大好きな方なんだな、ということになりました。
