LISTENのイベントに参加
日常のおと、ハタモトです。3月2日土曜日にLISTENのイベントに参加してきました。かなり盛り上がってましたね。
ポッドキャスト配信、音声配信、まだやってないけど、やってみたいなと思っている人はまだまだたくさんいそうだなというのを感じた1日でした。
どんなイベントだったのかわかるような公開プレイリストもできていましたので、概要欄にリンクを貼っておきます。
会場のファブカフェに着く前にちょっとだけ五条の鴨川の音、サウンドスケープしてたんですけれども、その音をBGMに流しています。
ファブカフェに着いて受付を済ませて、ワンドリンク注文しにカウンターに行くとまーちんさんが注文してまして、
『まーちんさんだ、本物だ』と感動してちょっとご挨拶させていただいたんですが、まーちんさんは「縁日記」で私が提案してたサウンドスケープ配信に乗っかってくださったり、
他の人にも紹介してくださったりしているのでね、一番最初にご挨拶できてとてもご縁を感じました。
さすが「縁日記の達人」だなと思いました。ありがとうございます。
その後もねイベントが始まるまでお話ししてくださってとても嬉しかったです。
イベントは16時からスタートしました。
もりっしーさんとゆゐさんの司会で始まりましたが、とても良かったなと思います。
もりっしーさんとゆゐさんのコンビで良かったなと思いました。楽しい空気になりましたよね。
ポッドキャストトークも10分間しかないんですけれども、もっと聞いていたかったなと思うくらいとても楽しいトークで、
皆さんねお話がやっぱりすごいですね上手ですよね。
またね後日談のエピソードとかもねまた配信されるかなと楽しみにしています。
そして実際に作るコーナーですね。「私のポッドキャストを妄想して作ってみよう」というコーナーがありまして、
LISTENとかポッドキャストを始めてみたいなと思っている人が「どこでつまづいてしまいそうなのか」というのを知りたくて、私も参加してみました。
声日記を作るAチームと複数人配信するBチームに分かれまして、Bチームは急遽その日にodajinさんがね提案されたそうなんですけれども、
Bチームがあって良かったなと思います。
Bチームで私が組んだ方はもうすでに相方も決まっていて、2人でポッドキャストを始めたいけど初めてなので、
何がどうしたらいいのか分からないという状況の方だったのでちょうど良かったかなと思います。
ポッドキャストを始めるためのワークショップ
参加目的も理解できたので、ちょっと企画の意図とは少しずれるかもしれないんですが、
まずいきなりアカウントを作っていただいて、いきなり収録を始めるということにしました。
それが良かったのかどうか分からないんですけれども、最後に『できる気がして来た』と言っていただけたので良かったのかなと思います。
その後のね食事会にも来てくださって、ディスコードにも入っていただきました。
何か質問があるかもしれないので、ディスコードの皆さん、お手柔らかにお答えいただけると幸いです。
もし収録編集とか方法が詰まったら、LISTENコーワーキングスペースとかでプチ勉強会をしてもいいのかなと思ったりしました。
まーちんさんも編集できるようになりたいという話されてたので、もしかしたら意外と需要があるのかなという気がしています。
会場を出る前にmorichinさんに「カメラのお話できませんでしたね」とお声掛けいただきまして、そういえばそうだったなと。
カメラの話ちょっとしたかったなと思ったんですけれども、またいつかお話できるといいなと思っています。
LISTENスタジオとかでmorichinさんとコーノさんとカメラの話をしたらどんな話になるんだろうなとちょっと妄想していました。
イベントの後はアンノン京都の併設レストランで食事会をしました。
最初クリスさんと同じテーブルだったんですけれども、子供の野球の動画とか編集したのを見せていただいてちょっと感動して泣きそうになりましたけれども、
プロの編集ですねあれはね。うちの子はね卓球をしてたんですけれども、動画とかね写真とか残ってるやつあるんですよ。
でもねそのまんまなのでちょっと編集してみたくなりました。
その後は近藤さんのテーブルに移動しましてお話をしていました。
なんと富士フイルムのX100を持ってますよという風なお話を聞いてめっちゃ嬉しくなりました。
あとね公開プレイリスト「カメラの話」ね、先日作ったんですけれども、それについてねちょっとどうしようかなと考えてたことがあったんですけれども、
近藤さんもそう同じようなことを思ってたみたいで『やったらいいと思いますよ』と言っていただけたので、
若干手を加えてみようかなと思っています。
で食事会でねもう皆さんお開きで終了かなと言うとまだ続きがありましたが、その話はまた今度にしたいと思います。
日常のおと、ハタモトでした。
それではまた。
