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前回に引き続きまして、ゲストは劇団コンプソンズ作・演出・俳優の金子鈴幸君をお招きしております。
お願いします。
いや、めちゃくちゃ聞きたい話聞けたわ。
いやいやいや、本当ですか?大丈夫かな?なんか。
いやいや、もちろんもちろん。問題ないんじゃないですか?
めちゃめちゃいい話聞けたわ。ありがとう。
いやちょっと、鈴幸と喋るのがさ、結構久しぶりだなって今、やりながら思ってて。
いっぱい出てきて、最近、映画とかさ、いろいろ見てる数もすごいじゃん、鈴幸って。
あー、最近あんまり見てないけど。
いやいや、でもその辺の話とかさ、前まで会った時とか、最近何面白かったとかさ、聞いてたから。
はいはいはい。
そういうのとかね、話せてないのが寂しく思えてきて。
コンプソンスな話ばっかりしちゃったから。もちろんね、大事なんだけど。
最近どうなの?最近何してんの?
最近はニートですね。
あとは、渋谷アップリンクっていうところで公開してる映画があるんですけど、ステイっていう映画で。
僕これの脚本書いてて。
すごいわ。
でも監督は大学時代の映画研究部の同期で、プロデューサーも映画研究部の同期なんだけど、
その映画が今公開されてるので、それの上映に立ち会いに行ってるっていうんですかね。
おーいいじゃん。
見に来たお客さんにありがとうございますって言うっていう。
めちゃめちゃ大事だし、それニートって言わないよ。
でもほんとそれ以外やることなくて。
いやいやいやすごいよ。映画の脚本をやるなんてすごいよ、それは。
賞取ってなかった?
スキップDシネマっていう自主映画の採点で、短編部門のグランプリ取って。
グランプリですよ。そりゃすごいよ、ほんと。
すごいですね。
今日俺は本当に脚本買ってても、監督のあれに合わせて描いたから、
あんまり俺が描いた作品って感じしないんだけど。
あ、そうなんだ。いやいやいや、鈴木が描いてますよ。
ちょっと出たりもしてるんで、面白いけど。
これはぜひ見に行って。
これ配信されるのが明日?
明日です、はい。
ってなると、もうその次の日には終わっちゃうんですけど。
あーそうなんだ。OK。なるべく早めに公開しましょう。
ありがとうございます。
いいねー、そっかそっか。
最近テレビのドラマの俳優とかさ、桃鉄のCM出てたじゃないですか。
桃鉄のCM出てます。
テレビ見てご飯食べた時に出てきてさ、笑っちゃったんだよね普通に。
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鈴木ちゃんってなって嬉しくなっちゃった。
あれなんか、まんまで出てるよね。
そう、まんまで出てる。鈴木まんまで出てるよね。
もうちょっとなんか、もう嬉しすぎて。
俺なんか映像で出ると結構、メガネとかもね、そのまんまでって言われることがあるから。
あーそうなんだ。
なんか自分すぎて、このまんま出てていいのかなみたいな。
あんまり役に立ってないなとか思ってる時がありますけど。
へー、そういうこと思って済んだね。
いやー、でも良かったね。鈴木からのね、陣内さんのCMなんですけど。
でもすごい、俳優のほうは事務所に入ったんだっけ今。
そうそうそう、FMGってところに入ってる。
FMGさんね。
本当、めちゃくちゃね、仕事も増えてて。
いやー、大変ですよね、やっぱり。
まあまあ、その辺はね、そうね。
でもすごいと思うよ、本当に。
友達だけど、ずっとベッタリ喋ったりとかするわけではないから。
ちょっと遠くというか、距離遠いところから見てるから、俺はファンとしてさ。
最新作とか見に行くけどさ、
うわー、めっちゃ頑張ってんなーみたいな、刺激をね、めっちゃ受けてるから。
ありがとうございますね。
そうそうそう。
いや本当だから、曲とかさ、やっぱ影響受けるよ、見たら。
あ、本当に?
ほんとほんと。作るやつとか。
次出るやつとかは結構コンピソースのやつとか印象あるね。
結構ハイペースで今出してる?
今ね、ハイペースモードだね。
だよね、だよね、結構。
いやほんと、聴いてますよ、ちゃんと新作も。
今ね、25曲ぐらい新曲あって。
へー。
むしろどう出そうかなーって感じで。
難しいね。
いやもはやね。
赤版青版みたいな感じで出せる。
いやほんとそういう風になっちゃってて。
どうしようかなーって感じ。
ほんと。
2枚組のアウトロは?
いやもう全然できない。たぶん3枚くらいできるのよ今。
今あるやつだけで。
でも結構レコーディングとかも終わってるの?
えっとね、それはえっとね、ブリブロっていうその第一段階っていうかデモ作る段階の方はもう終わってて。
あ、なるほどなるほど。
ほぼほぼ。
ほぼほぼそうだよね。
ここからどの楽器を入れるかとか、楽器の奏者誰にしますかとか。
あ、なるほどね。
自分で決めるみたいな段階だから。
今すぐリリースってわけじゃないんだけど、でもまあほんと出揃ってるって感じ。
いやー楽しみに待ってます。
そうそうそう。そういう感じ。近況はね。
あとは何かあるかな。
あ、あとは。
今月の末にエアトロコントっていう、ユーロスペースで出る予定があって。
ユーロスペースじゃないか、ユーロライブか。
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そこでコンプソンス出るんだけど、それの台本を書かなきゃなと思いつつも、
緊急事態宣言が延びそうだし、できるのかなみたいなので、なかなか腕が進まねえみたいな感じの状況ですね。
そうだよね。公演日決まってそうだよな。見守るしかないもんね、社会の情勢をね。
俺一昨日さ、動画で見たんだけど、MCバトルは。
ライブ音楽のほうは割とやってる。
そうね。やってんだよね。
いやーどうなんだろうね。
俺はなかなか、立場的に言いにくい言葉があるかもわからないけど。
このラジオではめちゃめちゃ思ってることを正直に言おうと思ってるんだけど、
ほんとマジで難しくて。
俺も一回去年ね、有観客でやってんだよ。7月に去年。
で、そのときに、やれるっちゃやれるなって思ったんだけど、
前後2週間誰にもなるべく人に会わないようにして、
本当に疾走に生活して。
で、ライブ終わった後も2週間緊張してたの。
あーなるほどね。
自分の主催してるイベントだったんだけど。
来た人が大丈夫かなとか、会場の人大丈夫かなとか。
俺心配症だからめちゃくちゃ。
そうね、確かに心配症。
心配症だからさ。ドラマの続き聞いたらわかると思うけど。めちゃめちゃ心配症だから。
気が気じゃなくて。
これはちょっと自分はこの状況下ではやれないなって。
で、今はライブは休んで曲作って、配信でリリースする方に重きを置いてんだけど、今は。
だからむずいよ、ほんとこれライブ。
いやー大変だなー。
でも生活もあるからね。
照明さんの経営もそうだけど、舞台美術とか舞台監督の人もいるしさ。
それもあるからね。
なしだとも絶対吐き言えないし。
これはほんとだから、すごい悩ましい。
あと、行ったイベントとかでもマスクが必ず、
必ず飲み物飲むとき以外はつけてるかってのもわかんないじゃん、イベントごとって。
つけてると思うんだけど、ちょっとわかんない部分もあってさ。
そんなのもあるから。
鼻マスクしてるとかね。
鼻マスクね。鼻マスク問題ね。
友達とも話したんだよ、こないだ。
鼻マスクはいるよねって話になって。
そうだよねーみたいな。
もう考えるよねーっていうのは。
呼吸苦しくなっちゃうからな。
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そうなんだよねー。だから動いてるとずれちゃうのもわかるし。
だからもうずっと考え続けないといけないなと思ってる。
演劇結構見に行ったんだけど最近。
いやなんか割と安心して見れる気がするんだよね。
これ気のせいか。自分が叫ぶ要素がないからって。
音楽ってさ、自分がイエーとか言っちゃうような人間だから。
大きな声出しちゃうような人間だから、自分。
すごいね、気になっちゃうね。
自分のこと考えて、自分だったら言っちゃうなと思っちゃうから。
演劇もでも結構大声出すからね。
怖いよ、やっぱり。
俳優さんとかもそうね。
そうだよなー。
出てない。でも一応、観客がいる状態のクラスターは出てない。
出てないからね。だから大丈夫なんだろうね、出てないってことは。
まあね、稽古場では結構出てるけど。
そっか、稽古場ってね。密閉空間みたいなもんなもんね。
もうアウトっすね。
覚悟が。だから結構捨てなきゃいけないっすね。
やるって決めたらもう覚悟決めてみたいな。
そうだよね。
去年ね、俺全然自分の話じゃないんだけど、
介護してておばあちゃんが入ったのよ。
それもあってライブできなかったんだよね。
おばあちゃんにちょっと会ったりすることが多かったんだけど、
それもあって本当に出歩かないみたいな。
そういう情報ってさ、今俺が自分で言ったみたいにさ、
分かんないじゃん、人それぞれの状況って。
確かに。
それを言わせるのもいいのか悪いのか分かんないし、
でもなんかすごいその辺がさ、言いたくない人もいるだろうし。
俺は今言ったけど。
そういうのもあるから、理解されない変な勘違いとかが生みかねないよなって思う。
だからそこを怒りとか怒りとかで解決というか、
怒りで進めるんじゃなくて話を。
普通に話し合ったりとかで進めていきたいなって気持ちを今ある。
そういうことね。
真面目な話です。
他ありますか?
めちゃめちゃ投げ有りな方かな。
こんな話なんか。
結構言うて俺鈴木と会うとき結構真面目な話多いから。
あ、そっか。
そうだよ。
言うて真面目な話結構してるよ普段会うときに。
これどうなのかなとか。
してるね、してるわ。
してるよ。
してるから別にいいんだよ、そんなのしてて。
俺も別に特定の人物言ってるわけじゃないんだから別に問題ない。
大丈夫大丈夫問題ない。
問題ない問題ない。
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そんな言うタイプでもないし。
そうね、そっか。
このね、ポッドキャストってさ、一応音楽番組なんだけど、
出てくれたゲストの方々にマーラインに進めたい一曲ってのを聞いて回ってて。
今日の気分で全然いいんだけど、鈴木が僕に教えたい、おすすめしたい一曲ってのをちょっとよかったら教えてもらえませんかね。
はい。
そうですね、ちょっとさっき打ち合わせに行ったのと変わっちゃうけど、
田島春子さんの未来世紀ギャルニアですかね。
最高ですよね。
大好きでさ、今。
大好き。
めちゃくちゃ好きで、ズームギャルスってさ。
ズームギャルスおもしろいよね。
大好きで、ちょうどオールナイトニッポンやっててさ。
やってたねやってたね。
昨日夜聞いて爆笑しながら聞いてさ。
俺まだ聞けてないわ。
いや、最高だったよほんとに。
田島春子さんね。
俺もそう思う。ズームギャルスって他の人は割とかっこいいっていうか、
ナミチエさんとかね、かっこいいなって聞いてるけど、
田島春子はもうなんか笑いながら聞いちゃうみたいな感じで。
そうね、最高だよな。
めちゃくちゃおもしろいよね。
おもしろいよね。オーナイトじゃんかね、田島春子さん。
あ、そうなんだ。
そうそうそうそう。
そうなのよ。
ちょうど俺今朝、家の鍵にギンギラギンの田島春子キーホルダーみたいなのがあるんだけど。
あれつけてさ。
ちょっと今、午前中とか散歩とか、コンビニまでみたいな時に、
すっごいなんか嬉しくなっちゃって。
キーホルダーつけてるだけで。
ちょうど今ね、自分にとって田島春子熱い時だったからさ。
あ、そうか。じゃあ良かったわ、今言ってて。
めっちゃ嬉しかったよ。
何で知ったんだっけな。俺あれか、あれで知ったんだよ、去年。
うちで踊ろうを、田島春子がラップリしてて、うちじゃ踊れんみたいな。
あれがすげえおもしろくて、あそこからハマったかもしれない。
全部最高だからね、ほんとに。
あのー、なんだっけな、映画?メンタリー音楽映画の予告編とかの曲?
でなんか、鬼滅の刃の無限列車編をもじったね、
ラップをかましてるやつがあって、それがめっちゃ良かったんだよ。
田島さんね、マレーのニヤニヤレイディオプレイリストに入れておきますので。
ありがとうございます。
もしよければね。
ニヤニヤレイディオリスナーの人もみんな好きだと思います。
知ってる人もいるかもしれないですけど。
音楽の話で言うと、あとは。
一曲?これ一曲だよね?
一曲じゃなくてもいいよ。
なんか最近、全然ここで違うけど、
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ニューフォークの音楽に弱い人みたいになっちゃって。
音楽レーベルのね、ニューフォークね。
なんか最近デビューした和が妻とか。
めっちゃいいよね、これ聞いたわ。
昨日知ったのがウルルっていう女三人組がいるんですけど、バンドかな?
それの夕方のサマーランドって曲がめちゃくちゃいい。
俺それ聞いたことある。
めちゃくちゃいい曲で、最近ここ2、3日結構聴いてますね。
いいね。
俺結構さ、TSUTAYAで借りてCDをダウンロードしてって手続きが結構めんどくさくて、
あんまり洋楽とか音楽にはまれなかったっていうのがあって。
結構長らく好きな音楽って止まってたんだけど、
サブスク自体で結構新しい音楽がどんどん知れてて、
俺としては嬉しいけど、アーティストとしてはどうなのかな。
どんどん消費も早くなって時代にもあるのかな。
そうね、だからアーティスト側から出すと新曲を出し続けないときつい時代だよね。
なるほどね。
逆に曲たくさんすでに出してるベテランの方とかはいいよね、きっと。
すごいいいと思う。
だってTSUTAYAとかレンタルで聞かれてたものが1曲ずつ収益にもなるわけだから。
そうだね。
それは絶対いいはずだけど。
これから出てくる新人の人とかね。
大変だね、やっぱ。
あとBGMっぽくなっちゃう問題。
BGMっぽい音楽になっちゃうからどうしても。
聞きやすいものになっちゃう。
なるほどなるほど。
今までライブハウスとかでライブが最高で人気になっていった人とかは、
なかなか現れづらいんじゃないかなって個人的には思ってる。
ライブエンターテインメント業界の非常ってのはどんどん拡大してたんだよね。
そうしてたはず。
フェス文化が相当盛り上がってはいたってんだよね。
盛り上がってはいたって。日本各地で。
だから逆にこれが開けたらどんどん、
今ほらイギリスとかもさ、政府がわざわざ実験してるじゃない。
フェス開催して。
そうね。
そういうのも早く日本でやってくれて、
どんどん外に出れる時代になればいいかなと思うけど。
この国では難しそうですね。
国のこと考えたらめちゃくちゃ40分ぐらい話しちゃいそう。
鈴木、演劇やってる歴史も長いじゃん。
演劇っていうか俳優やってる歴史も長いしさ。
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いつからそういうのに興味出たんですかって話もすげえしたいんだけど、
またしたいからまた出てくれない?
また出るよ。出ますよ全然。
最新作が5月の10日まで配信してるのが。
でも俺どうしても見てもらいたいな、いろんな人に。
面白かったから。
俺多分ショー撮ると思うんだけど、
ショー撮ってほしいと思ってますってことだけ言っておくわ。
本当ですか?ありがとうございます。
っていうコメントをそう思ってます。
はい。
勝手に。
撮りたいです。
ショー。
何のショーだろう。
何のショーだろう。
俺のショーだよ。
何のショーだろう。
何のショーだろう。
俺なんか無責任言っちゃったけど。
でもすごい心に残るなって思う。
あと猫ちゃんラジオね。
コンプソンズで。
YouTubeでやってますけど。
あれすごい癒されます。
本当ですか?
めちゃくちゃ聞いてます僕。
ありがとうございます。
ありがとうございます。俺はほぼあれ関わってないんだけど。
いいね。
コンプソンズってバランス感覚がいいよね。
外から見るとそう見えるんだね。
見える見える。見えるよ。
だって脚本というか話は鈴木が作ってさ。
制作はもうすごい安心感あるね。
星野さんがいてくれて。
で、ラジオとかそういうのもさ。
大宮君とかね。
ジュン君がやってくれててさ。
いいよね。本当。
ありがたいわ。そう思われて。
なんかもう中にいると分かんないからね。
いろいろこう。
もう中隠してたらさ。
そっかそっか。
それはそれなりになんかね。いろいろあるからさ。
そうだよね。そうだよね。
そういう意見があると。
ああまあやって間違ってるね。
いやいやいや。本当そう思うよ。
何やってるの?とかなんか。
答え合わせができてほっとします。本当に。
いやー。
俺もいつかまたコンプソンズに関わりたいと思ってるんで。
ぜひ。
ちょっと。
何でもいいんで。
呼んでください。
音楽。音楽。
俺も大好きなんで。
めっちゃ作るよ。本当。
ありがとうございます。
猫ちゃんがめちゃめちゃ泣いてたんですけど。
猫買ってます。
ね。
何匹いるんですか?
2匹います。
あ、いいね。
コタツとポーと言って黒猫なのかな。
なかなかこう。
黒猫だとちょっとインスタ映えしなくて。
あ、そうなんだ。
なんかそうなんですよ。
だからムーチョンには敵わないですね。
カネザーリック君ね。
うん。
ラブユーって名前で名乗せたときにびっくりしちゃったんだけど。
何なんだろうね。ラブユーって一体何を。
すごい説明しますけど。
コンプソンズの音楽だって俳優として出てるね。
カネザーリック君っていうのがいるんですけど。
ツイッターのアカウントがラブユー。
アカウント名がラブユー。
ラブユーっていう。
何を愛してるんですか?
何だろうね。
すごい命題だよね。
21:00
何が。
まあいいや。
あいつと話してもいいですか。
ちょっとリック何しとるともう。
キリがないですね。
そうそうキリがないからそう。
それぐらい魅力的な人なんですけど。
そうだこの間聞いたやつ面白かった。
0時00分を超えるみたいな話。
あ、そうそうそう。
いやー確かになーと思いまして。
いやちょっとね。
我が星とか俺めっちゃ好きなんだけど。
やっぱ作り直さないとなというか。
作りたいなと思ってんだよね。
結局演劇に限ったことだけど止まってるしな。
我が星でみたいなところも思うしな。
本当。
でも俺も新しいのが
どこかにもすでにあんのかもしれないけど。
確かに確かに。
それでもなんか自分もやってみたいな。
ぜひちょっと期待してます。
はいゲストは
劇団コンプソンズ作演出
俳優の金子鈴木くんでした。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
また会いましょう。
マーライオンのニャーニャーレイリューはお便りご感想をお待ちしております。
おやすみなさい。