1. マーライオンのにやにやRadio
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2020-06-13 50:05

#78 後編 ゲスト:石川浩輝(マーライオンバンド)

レコファン渋谷BEAM店閉店のお知らせについて沢山話をしています。
00:09
前回に続きまして、マーライオンバンドから石川浩輝さんをお招きしております。
はい。
すごい後半、巻き立っちゃいましたけど。
まあ、騙せたことを一気に吐き出すような感じでしたね。
そうなんですよ。ものすごい、やっぱり2週間空いてるとさ、やっぱり物事も冷静に見えてきたりとかもしますよね。
うん、はいはい。確かに。
今、前編と後編に行く間にさ、さっき石川さんが、僕が机を買ったんですよって話したときに、こんなスペースあったっけって言ってたじゃないですか。
急に僕、組み立ててからスペースなかったらどうしようって不安に思っちゃいましたね。この前編と後編の間に。
寸法を測るっていう感じで調べておかないとね。
調べはしてるので、多分大丈夫だと思うんですけど、やっぱり威圧感とかが変わるじゃないですか、部屋の。
うん、そうね。
その想定大丈夫かなみたいなところは。
入るならいいんじゃない?
入るなら大丈夫です、はい。
うん、はい。
そうなんですよ。
いや僕ね、最近あの、ティーバー、ちょっと話変わるんですけど。
ティーバー。
ティーバーを見てて、愛しているって言ってくれって昔のドラマ。
はい。
多分テレビで再放送してるっぽいんですよ。
いつのドラマですか?
えっとね、1995年とかですね。僕らが生まれた頃の時は高子さんとか。
あー、はいはいはい。
出てるあの、手話、手話というか、耳が聞こえない。
うん。
何だろう。
あー、はいはい。
豊川栄一さん演じる、豊川栄一さんが演じる、何だろう。
耳が聞こえない方の男性と時賀孝さんが演じてる、
広子さん、広子っていうキャラクターいるんですけど、その2人が恋に陥る話なんですけど。
はいはいはい。
で、ドリーカムのね、ラブラブラブが主題歌で、話題になったっていうか、
僕らの親世代がハマってたんだろうなみたいなドラマなんですけど、めちゃめちゃ面白くて。
それはなんか唐突に見ようと思ったっていう。
唐突に見ようと思って、そのTVerであるっていうのをTVerのトップ画面から見たんで。
あー、はいはいはい。
それでね、めっちゃ面白くて。
うん。
今ね、明日まで4話、5話、6話が見れるんですよ。
03:05
はいはいはい。
石川さんにも見てほしくて。
その時代のドラマか。
結構泣ける感じなんでしょ。
泣けると思いますね。
なんかその携帯電話がない時代なので、
ファックスでやり取りをするんですよ。
あとはその耳が聞こえないっていう。
なんだろう、青年と女優の卵の恋愛模様なので。
ファックスでやり取りをするんですけど、
ファックスでやり取りをする感じとかも新鮮というか、
僕らはあんまりやったことないから、やったことあると思うんだけど、
そんなに経験年数はないじゃないですか。
ファックスも多分今って割と出版業界ぐらいしかないと思うんですよ。
残ってないと思うんですよ。
多分まあ一部の業界で今も使ってますけど、
そこまでは今多分使ってないと思うんですね、ファックス時代って。
確かに。
だから人に思いを伝える感じとか、
ファックスを一回クッションにしてとか、
今ではできないような感じですよね。
良くて。
LINEとかもないから、待ち合わせする時とかにね、
アルバイト終わったら、伝言するシーンがあるんですけど、
アルバイト終わったら、猪頭公園の3つ目の電話ボックスで待ち合わせねみたいな。
話を伝言しておいて、
時谷隆子さんがアルバイト終わった後にそこに行って、数を数えながら落ち合うシーンがあるんですけど、
こういうのとかもLINEが今世の中あるし、
すごいグッときちゃって。
今元気になりすぎたというかね。
そうそうそう。
その時代上の良さで。
待ち合わせ一つでもそんなに感動することはないじゃないですか、僕らって。
どこにいるの?みたいな。
例えば遅れたりとかしたら、ちょっと怒ったりとかする人もいるだろうし、
イラつく人とかもいるかもしれないけど、
でもそういうのとかじゃなくて、会うだけで嬉しいみたいなシーンがあって、
たまんねーなーって思い出したんですけど。
今だからこそ見たほうがいいぐらい。
見たほうがいい。めちゃめちゃ面白かった、ほんと。
みんな滝谷隆子さん好きになると思う、あれ見たら。
ドラマ見たら。
今で言うとドーンあたりの人なんですかね、滝谷隆子さん。
ドーンなん…楽器とかなんじゃないですか。
06:02
楽器とかかな。
そういう立ち位置なんじゃないか。分かんない。
はいはいはい。
あとなんか、1995年とかのドラマなんで、なんだろう。
幼少期に、僕93年生まれなんで、
オープニングがすごい妖艶な感じのイメージがあったんですよ。
大人のムードというか。
なんでだろうって思ってたのが、見直したら、
オープニング映像みたいなのが、
豊川哲史さんと時賀孝子さんが、
裸で湖を見たら浮かび上がるみたいなシーンがあるんですよ。
オープニング映像が。
それを見て、すごい妖艶だなみたいな。
妖艶だね。
わーすげーみたいな。
子供ながらにそれめちゃめちゃ覚えてて。
2歳とかでしょ。
ただやっぱり2歳の頃だから、何のドラマか分かんないんですよ。
テレビで見た映像だけは覚えてて、
TVerで見たら、このドラマだったのかみたいな。
見つけ出したみたいな気持ちになって。
これだこれだみたいな。
ノスタルジックですよね。
そうそうそう、なったんですよね。
それ前回言った話になってきた。
昔のドラマとかテレビの話とか。
放課後ってね、石川さんが前に進めてたドラマが、
1話の最初と後半だけYouTubeに上がってて、
ちょっと違法アップロードなんですよ。
僕調べたんだよね。
違法アップロードなんで、進めるのもあれどうかと思うんですけど、
やっぱり石川さんが言ってることがすごい伝わって、
高校生の女子高生仲良い4人の話なんですよね。
4人か5人か。
4人かな。
4人かな。
若かりし、戸田えりかさんとか堀木玉樹さんとか出ててみたいな。
石川さんが好きって言ってたのがすごい分かって。
分かる。
いや、だから僕メレンゲの曲が主題歌なのかなって思うぐらい、
うわーみたいな。
あいそうね、確かに。
あいそうですよね。
10代の感情の動き方全部詰まってんじゃんみたいな。
すごいね、中3、高1あたり思い出す感じですね。
やっぱり忘れちゃうもんね、あの頃の記憶ってさ。
分かる分かる。
09:00
なんか僕、富士ファブリックの志村さんがインタビューで、
僕ちょっとこれ志村さんに対して気持ち悪いに近い怖いって思ったエピソードなんですけど、
机の引き出し?教室の机の引き出しというか机の中にレコーダーを置いといて、
同級生の騒ぎ声録音してたみたいなエピソードがあるんですよ。
で、それはさすがに志村さんやりすぎだろって僕10代の時に思ってたんですけど、インタビューで。
それ言ってたんですよ、富士ファブリックの志村さんが。
結構その志村の変態さ出てるエピソードだなーって読んでて思ってたんですけど、
今になって思うと、なんかそれをちょっとやる気持ちはちょっとわからんでもないなみたいな。
だから後から聞き換えだよ、20年経って聞き換えしたらなんか思うところが。
あるんでしょうね、だからそれを予測して、
志村さんは多分レコーダーを家から持ってきて、TASCAMとかのレコーダー持ってって録音したんでしょうけど。
その変な意味じゃないの?
変な意味じゃないんですよ。
単純にその、なんだろう、やっぱりその時に閉じ込められるものを取るためにやったんですよね。
なるほどね。
僕がその、僕ね、自分で初めて録音した、自分の人生初レコーディングって学校の放送室なんですよ、僕。
自分のファーストでもみたいな。
放送室?
放送室でなんか録音機材があったんですよ、通ってた高校に。
で、なんか放送部の顧問の人が、なんかまあ暗黙の了解じゃないですけど、そのマー君使っていいよ、みたいな。
これでデモとか撮れば、みたいなこと言ってくれて。
めっちゃいい先生だよ、その人。
で、なんかその僕射撃やってたんですよ、射撃部。
それ聞いたことあるけど。
射撃やってたんですけど、射撃やってて、射撃時代の同期が放送部と兼務してる奴がいて。
それってなんか放送部に、放送の部屋あるじゃないですか。
その部屋に入れる鍵を持ってて、そいつが。
楽しそうだわ、それ。
そこで僕、人生初のマーラインのデモ撮って、スクールオブロックとか送ってんすよ。
めっちゃいいね、それ。楽しそう。放送部の友達ってのがいいね。
そうなんですよ。だから僕はそこに、プジャベックの志村さんのエピソードはさすがにやれなかったんですよ。
机の中調べられたら募集されちゃうだろうみたいな、完全に文化系の考え。
募集っていう言葉が来ちゃって。
はいはいはい。
あるじゃないですか、拘束違反のものを取られるみたいな。
12:03
そっちに来ちゃったから、どうにかして公認で撮れないかなみたいな思ってたよ、当時。
ああ、そういうことね。
それで放送部行ったんですよ。
10代の気持ちっていうのは放課後ってドラマを通して思い出しましたよ、本当。
当時の思い出として。
そう、当時の思い出として。
そこを知ってる人いないのかな、やっぱ。
いや、なかなかいないんじゃないですか。
でもすごい調べれば調べるほど評価高いですね、あのドラマ。
ああ、そうなんだ。いいドラマだと思う。
だから、何だろう、版にもなってないらしいですし。
あ、そうなんだ、DVDが出てないんだ、あれ。
DVDになってないらしくて、しかも再放送1回だけだったらしくて。
そう、伝説的な。
そう、めちゃめちゃ伝説的な作品を多分、石川さんはリアタイムで見てたんですよ。
すげえ、あ、そうなんだ。
え、再放送1回しかやってないの?
やってないらしいですよ。
リアルタイムで見てたのかな。
リアルタイムで見てたんだ。
再放送で見たような記憶があったけど、違ったのかな。
多分リアルタイムですよ、そしたら。
たまたま石川さんその日の、その曜日の夜中は起きてたんでしょうね。
その頃の石川青年が。
あ、そうなんだ。
部屋にたまたまテレビがあったというのを話しましたけどね、前回。
いやあ、そうなんですよ。
しもふりキューブじゃないですか、しもふり妙女のラジオをよく聞くんですけど、
2人も似たような話とかしてて、
昔見てた番組みたいな。
主にマネーの虎の話なんですけど。
聖夜さんの方が、これも見てほしいねんけどみたいなことを言ってた番組があって、
そういえばそんなのあったなと僕は分かったんですけど、聖夜さんは誰も知らないんだけどみたいな。
聖夜さんの方は何やそれみたいな。まあよく言うけどみたいな。
こんで番組があって、それあったなと思ったのが、
美濃文太さんとじゃんけんする番組っていうのがあって。
え、何それ。
僕は全然記憶にないですよ、そんなのは。
知らない。聖夜さんはよく言うんだよ、ラジオで。
先々週ぐらいも長いしさ、ちょろっと。
そういう番組があったみたいな。
美濃文太さんとじゃんけんする番組っていうのがゴールデンでやってて。
だって。
ほんとにただじゃんけんをするっていうだけの。
ただじゃんけんをするの。ストイックすぎだよそれ。
え、5分番組とかそういうこと?
普通にゴールデンを1時間にするやん。
あ、1時間番組なんすか。
僕の記憶だとなんか、一応予告じゃんけんみたいな。
予告じゃんけん?
次に俺はグー出すぞみたいな。
ということは心理戦的な要素はあるものの、それを除いたらただのじゃんけんっていう。
え、ミリオネアの走りみたいなやつ?
15:01
ミリオネアと同じ時期ぐらいやってたんじゃないかな。
え、それ全然知らなかったわ。
放課後と同じように知ってる人いないかなと思って。
え、しかもピンポイントで付けますね、マイナーの番組というか。
テイヤーさんがそれ言い出した時に面白かったんですけど、それがあったなと思って。
みんなモンターさんとじゃんけんする。
じゃんけんか。
一応そのステージがあるんだけど。
4ステージぐらいあって、一応上がっていって、勝てば賞金もらえるみたいな。
一貫して全部ただじゃんけんするだけみたいな。
え、全然想像がつかないんだけど。
番組として成り立つんですか、それって。
僕の記憶が曖昧かもしれない。なんかもうちょっとゲーム性があったかもしれない。
とりあえずその核となる部分としては、モンターとじゃんけんするっていう。
はいはい。
そんなのあったなと思って。
ラジオよく聞くんですけど、懐かしくなりました。
やっぱね、ノスタルジックになったりとかします。
だから僕も今さ、アルバム作ろうと思って。
石川さんとまた気軽に会えるようになった時に、すぐに録音とか入れるように。
曲作るために自分と向き合うから。
自分が考えていることとか書くんですよ。
自然と昔のこととか思い出してセンチメンタルな気持ちになったりするんですよ。夜とか。
そうするとやっぱりノスタルジックに昔に思い出す番組とか。
番組とかテレビとか、いろんな聞いてきたものとか思い返しちゃうよね。
そうですね、確かに。
そうなんだよな。それこそちょっと話も変わるんだけど。
ちょうど今日の収録する前に、僕の元アルバイト先のレコファンっていうね。
中古レコードじゃない、普通にCDショップだよ。CDショップが。
渋谷のビーム店っていう何十年もあったショップが閉店しますってお知らせがあって。
それがすごいもう自分が働いてたから、学生の時3年ぐらい。
すっごいもうノスタルジックになっちゃって。
でもやっぱり時代というか、あんまりCDとか。
そうでしょうね。
そうだと思う。正直そうだと思う、それは。
石川さんってそういう、自分が関わってきた場所とか閉店したりとか経験したりはします?
なくなったりとか。
でもこないだ、実家にちょっと帰ったら初めかな。
18:06
小学校の前の文房具屋さんがなくなってましたね。
よく言ってた。
そういうのとかさ。
これ結構なくなるんだって、永久にあると思ってたから。
永久にあるもんだって思うよね、ほんと。
その時ちょっと思い出して、ノート忘れた時に帰るのが小学校の前にあるから。
頼りにしてる場所だよね。
買って高校するみたいな、忘れてたと思って。
で、おばちゃんもめっちゃ優しいのよ。
それを理解してるというか、めっちゃ忘れたんだなみたいなことで。
それがなくなってて、結構高齢の方だったから。
僕は小学生の時の時点でも結構高齢者だったから、なくなったりとかあったのかなと思って。
なーみたいなね、考えてるんですね。
なくなるのかと思って。
人はなくなるって。
駄菓子とかさ、文房具屋さんとかすごいショック大きいよね。
やっぱ子供の頃の。
そうね。
それは最近あったもんね。
やっぱりそうね。
あと僕中学校1年生の時に、自分が入りたくて入った私立の中学校だったんですけど、
学校の10メートル隣に駄菓子屋があったんですよ。
で、そこが確か僕が入学した年の10月とか、10ヶ月ぐらいしか駄菓子屋で過ごした記憶ないんですけど、
上級生たちが寂しがってるのを見て、それを見てさらに寂しくなるみたいな。
自分には思い出がなさすぎて、そのお店に対しての。
お店に対してすごい寂しくなるみたいなのもありましたよね。
お店がなくなるってことに対して。
最後の話に戻るけど、レコファンのね。
レコファンの思い出がめちゃくちゃあって。
僕は横浜のダイエっていう建物が昔あって、今は取り壊されちゃったんですけど、
そこでずっとアルバイトしてたんですけど。
自分のCDを出した時に、デビューアルバムか。
で、流通会社に下ろして。
で、それが流通会社からレコファンに届いて、
自分で店頭に並べて、売れますようにみたいな。
で、店長さん、お世話になってる人に、売れるといいねみたいな。
されてね。
自分で置きましたポップも書いてます。
で、置かせてもらってて。
で、ある時、もちろん知ってる人とはマーライオンから買おうってことで、
僕がアルバイトしてるシフトある時に買いに来てくれたりしたんだけど、
全然知らない人、僕のこと全然知らないレコファンの
21:04
ジャケ買いとかを趣味にしてるおじさんがいたんですよ。
常連さんがいて、結構喋る人だったんですけど、
その人が僕のCDを持ってきて普通にレジ。
知らずにでしょ。
知らずに、普通にジャケがいいと思ったっぽくて。
最高のエピソードだね。
それをさで、それをね、僕のファーストアルバムって、
裏にバーコードをデザインしてるんですよ。
で、僕の上半身裸の間抜けな絵があるんですね。
僕のCDって、ファーストアルバム。
日常っていうアルバムなんですけど。
で、お腹の上半身の、お腹のいわゆる腹筋が割れてるんですけど、それが。
割れてるところにバーコード配置してて、
なんかよく自分の、僕のアルバム買ってくれた人たちが言うには、
バーコード当てると店員さんが薬と笑うよみたいな感想をもらってたんですよ。
その買った人から。
自分もそれをやるとは思わなくて。
だからね、多分発売して1ヶ月後くらいに買ってくれたんですよ、そのおじさんが。
だからある程度その感想とかも聞いてて、いろんな人から。
感想聞いた上で邪気買いされてきて、こんちゃ自分のレジに来て。
で、もう感動しちゃって、もうほんとにもう。
こうやって人に伝わってくるのかみたいな。
自分の知らない人にさ。
もうちょっと鳥肌立って。
そのおじさんには何か言ったんですか、その説明というか。
いや、だから言いたくなったのよ、めちゃくちゃ。
これ僕なんですよ、実はって。
すごい言いたかったんだけど。
やっぱ言えなくて、そこは。
まあなかなかやっぱね、普通に何食わぬ顔してさ、
お金もらってお釣り返して、レシート返して。
でもその袋に入れるときは、もう正直多分、レコファン人生の中でも超丁寧に入れた。
ゆっくりと。
ゆっくりと。
プラケースだから。
プラケースだし、その人他のCDも一緒に買ってたから、傷つけないようにって思って入れましたね。
それはめちゃめちゃ覚えてて。
いい思いですね、それは。
結構それが原体験としてあるから。
そういったときもデビューアルバムだから、自分の。
やっぱりそれで、ちゃんと物にしてよかったなとかもあったし。
だから僕そのマーライオン万能のアルバム配信限定で5月に出したじゃないですか、石川さんと一緒に作ったやつで、
今この状況もあるから、万人はね、とりあえずするのは一旦様子見ってことにしてますけど、
石川さんにもやっぱこの思い伝わってほしいなって、今日その閉店のニュースを見てね、ものすごい思いました、ほんと。
配信とはまた違った。
やっぱ違った良さ。
物として持ってもらえるという。
改めてこうちょっと、CDなりカセットなりいろんなレコードなりいろんな携帯があるけど、
24:04
いやこれちょっとやるのありかもなとか思ったりもします、ほんとに。
ほんとね、だからそういう意味でさっき前編で話したメジャーの問い合わせしてきたレーベルの方々は、
ぜひちょっとやっぱ検討してもらいたい。
お交換条件として。
いいアルバムだから、ほんとに。いいアルバムですよね、みんなほんとに。
まとまってるよ。
いいアルバムなんですよ、ほんと。
レコ話に戻るんですけど、すごい抑えなっててさ、レコファンの人たち。
僕が渋谷店、今回閉店するって決まったお店に関しては、結構数える程度しかヘルプで行ってないのよ。
何回か働きに行ってて。
ただ、ものすごくいたわけじゃないのよ。
店長さんがメタルがすごい好きなんですよ。
すごい丁寧にいろんなオススメの音楽とか教えてくれて、僕に。
すごい大切しくしてもらったりとか。
ほんとね、思い出深くて。
ある時、ヘルプで入ってる時にCDを袋詰めしてたの、僕が。
おじさんというか、所老の男性が話しかけてきて、
君は何が好きなの?って言われて。
僕、横浜店の頃はそういう人いなかったんですよ。
話しかけるとしたら、もうちょっと明るい感じの、店員さんのオススメないですか?みたいな感じの人ぐらいだったんで。
そんな見定めるような質問というか、されたことなかったんで。
所老の男性で、受け狙いたいみたいな時もあって、その頃。
20歳ぐらいの頃かな。
バンブオブチキンって答えられないわけじゃないですか。
みんなが好きなやつ。
好きだけど、その場では名前出さないなと思ってて。
僕当時、タマに激ハマりしてたんですよ。
レコファンにいた頃は遠くに。
タマですかね?とか言ったら、タマか。
フフフみたいな感じで、CD棚に消えてった所老の男性がいたんで。
その人1時間後にまた来て、僕は何が好きなの?みたいな。
びっくりしちゃって。
まだいるのか?この人みたいな。
って言っても、1時間ぐらいレコ屋にいるのって、別にレコード掘るのって時間かかるし、全然普通なことだから。
すごい音楽が好きな人なんだなって思ったわけ。その人が。
洋楽で好きなの何?って聞いてきたから。
洋楽、他の海外でね。
ガールズっていうインディーロックバンドがいるんですけど、昔。
27:01
解散しちゃったんですけど。ガールズってのがいて。
ガールズが好きですって言ったら、ガールズがフフフって言って消えてった人がいたの。
で、渋谷店はすげえ変わった人が、変わった人っていうか、なんかちょっとやっぱキャラクターが強い人がいらっしゃるんだなと思ったの。
はいはい。
で、それでまあ、なんかそういうお客さんもすごい愛されてる、長い歴史があるお店なんだなって思ってたら、
後からその店長さんが来て、渋谷店の店長さんがいるんだけど、
その原屋お前、余計にあの人と話しかけられてきて、何話してんだって言われて。
すごい問い詰めるような聞かれ方だったの、それが。
話しちゃいけなかったのかなみたいな。
いや別に普通に好きな音楽の話をしましたねみたいなしたら、
あの人社長だったぞみたいな。
社長が社長だったらしくて、俺会ったことなかったんだけど。
何その話。
社長さんがアルバイトしてる若い大学生とかに、単純に音楽の話がしたくて、
すごいねチャーミングな社長さんだったんですよ、要はもう。
なんか聞いたことある話、あるよね。
実は偉い人だったみたいな。
そうそう、ほんとそれだった。
ジャニーさん的なこと?
そうそうそう。
君何が好きなの?とか言って。
忘れもしないわ、ほんと。
すごいいい話だね。
でもすごい音楽が好きなんだなっていうのは、
その社長さんと話したのは、僕それっきりなんですけど、
やっぱその閉店の知らせを受けて、
社長さんのこととか考えちゃったし。
また会いたくなる。
会いたくなるし、そうそうそう。
やっぱりこういろんな音楽を知るきっかけとか、教えてくれたのとか、
すごくあの、何だろう、なんか控室っていうかさ、
休憩室とかにミュージックマガジンとかたくさん置いてあったのよ。
バックナンバーとかで、読める環境だったから、
その休憩中にそういうので音楽知ったりとかもしたし、
すごいやっぱ結構基礎になってるのよ、僕にとって。
すごいそれがね、センチメントになったし、
あとスカートの沢部さんとサイン会したことあるのか、人生。
もう年始ですよ、1月の2日とかに。
早くない?
沢部さん、仕事始め早いよ、今年とか言いながら。
それはレコファンの店内。
渋谷店でインスタライブって、
ケミストリーのプロデュースしてる松尾さんぐらいしか、
インスタライブとかやってないんですよ。
ぐらいなのに、僕と沢部さんもやってて。
で、一曲交代で弾き語りバトルみたいな感じで。
結構ね、見てくれてる人も。
30:03
結構思い出深い。
思い出がだいぶ集まってる。
めちゃめちゃありますね、やっぱり。
やっぱちょっと考えちゃいました。
収録する前だったんで、この閉店の知らせ。
ちょうど今日の、この収録日の午前中に起きた話だったんで。
絶対話さなきゃと思って。
それ、いつ閉店なんですか、具体的には。
具体的には、6月とか。
6月末とか。
6月の、これね、誤った情報出しちゃうと本当に良くないから。
レコファンの今、公式のツイッターを見てるんですけど。
日付書いてなくね、これ。
日付書いてない。
多分決まってないのかな。
え、なんでこれ決まってないの。
長引かせてってやつじゃないですか。
ヘイトンセールでってよくあるやつじゃないですか。
確かに、これどうなってんだ。
これいつまでの話か。
確かに、それ。
一番大事な。
一番重要だよね、これなんなら。
え、これどうなってんの。
え、レコファンのアカウント?
レコファンのアカウントがあるんですよ、ツイッターに。
あれも、あれだね。
看板中か、閉店セールスタートでしか書いてないね。
詳細の日時は確定次第。
あ、閉店日は未定らしいっす。
今、スポニチが2時45分に出してました。
だからこれから閉店日決めるんでしょうね。
閉店することは間違いない。
だって24年の歴史ですから、常連さんすごいんですよ。
渋谷店って、言っちゃいけない名前言いそうになっちゃった。
ミュージシャンとか常連さんいるんですよ。
あぶね、言っちゃいけない話しようとなっちゃった。
普通に有名なミュージシャンがガンガン来るし。
横浜店もめちゃめちゃ来てたんですよ。
アジカのゴッチさんが取材で来てたりとかもあったし。
そういうのとかもあって。
レコファンには本当に思い出があって。
レコファンの話、すみません、いっぱいしちゃって。
下北沢店が昔あったんですよ、下北沢に。
今ABCマートになっちゃったんですけど。
そこで僕なんか、昔可愛がってもらってた小賀すずなりさんっていうデザイナーさんがいて。
最初会った時の印象は、その人何を仕事にしてるかとか何も言わない人だったから。
ただの面白いおじさんみたいな話だったんですよ。
高校生の時に会った人なんだけど。
33:01
その人どうやら、出会って3、4ヶ月ぐらいしたらデザイナーさんをやっているらしいみたいな。
ただ名前は知らなかった、その名前は。小賀さんっていう名前だけしか知らなくて。
その人はなぜか、僕と小賀さんはレコファンの下北沢店にばったり会うことがめちゃくちゃ多くて。
その人よくレコファンにいたので。
喋ってて、僕高校生だったから、小賀さんがCDを買ってあげるよって言われて。
好きなの選んできてごらんみたいなの言われたの。太っ腹の大人で。
結構粋じゃん、それって。
多分30歳ぐらいだと思う。わかんないけど年齢は。
当時まだサブスコアとかもないから、CDシングルのカップリング曲ってレア度高かったじゃないですか。
ちょっと厚めにした時期があったから、クロリのCDを持って行ったんだよ、僕。シングル。
そしたら、小賀さんが、これ僕がデザインしたやつだとか言われ始めて、え?みたいな。
で、その後に小賀さんの本当の仕事知って、めちゃめちゃもうやってるんですよ。
小賀さんがデザインやってるCDとか、クロリとかやってる人で、その人が。
すごいな、偶然だよね。クロリを選んだって。
そう、小賀さんと仲良くなったりとかがあって。
今日ね、レコファンは本当に思い出深いんですよ。
レコファンから始まるつながりが。
そうそう、場所。
三和二郎さんっていうミュージシャンがいて、ディスクユニオンの先輩というか、ディスクユニオンのレーベルの先輩なんですけど、
その横浜店によく来てくれてたから、僕がレジに接客して、マライオン元気みたいな。
接客しながら近況報告するみたいなのとかもあったんだよ。
だからすごいね、思い出深すぎて。
でもショップも少ないの。レコファンって昔はものすごい数あったんだけど。
レコファンって今、渋谷が?
今は渋谷だけなのかな。
ただ秋葉原店にも最近オープンしたらしくて、渋谷ビーム店で秋葉原にあるらしいね。
二つで渋谷が一番大きなところがなくなっちゃうみたいな。
そうなんですね。
それがね、もう本当に切なくて。
なかなか思い出がすごい。
思い出あるよ。
本当にいろんなのがありましたね。
横浜県にはたまに行ってましたよね、僕も。
会ってるかもしれない。
アルバイトしてるときも会ってるかもしれないし、
36:03
買い物してるときとか、まだアルバイトしてないときとかも会ってるかもしれない。
実は会ってるかもしれない。
上に楽器屋が。
そう、石橋楽器屋ね。横浜大江戸ね。
そこに行って、降りて、レコファに寄る。
流れがね。
結構流れが。
石橋楽器屋って3フロア青い書店があって、下にレコファンなんですよね。
なんかどっかの遊戯王の。
あるある。
青い書店のそばそばっていうのがあるよね、カードコーナー。
デュエルエリアみたいなのがあって。
デュエルスペースがあって、デュエルエリアっていうのがあった。
あったあった。
それ思い出した。
大江懐かしいっすね。
僕だから中高の同級生で、同級生たちと遊ぶのもやっぱ大江とかだったしね。
そうなんだ。大江結構ヘビーユーザー。
大江は僕多分だいぶヘビーユーザーですね。
大江の前のね。
ケバブもいいよね。分かる分かる。めちゃめちゃ分かるわ。
僕もね、あの辺りでバイトしてたことがあった。レポの中で。
で、昼休憩とかにケバブを買うんだけど。
途中から店員さんが、いつもありがとうって。
普通にありがとうじゃなくて、いつもってつけたときが、覚えられたんだって。
いいね、嬉しいね。
そうそうそうそう。だいぶ感じたから。
いいね。
いや、大江本当にいい場所だったんですよ。
だからあの、同級生たちがこっそり付き合ってる人とかを見かけるのも大江だったね。
自分の中高とか先輩、同級生とかいろんな。
うわーみたいな。2人歩いてるわーみたいな。
大江、懐かしいな確かに。
そうね。
すっごいボロかったんですよね。建物が本当に古くて。
確かに。震災の時とかにヒューチャーされてた。
そうね。ひび割れてね。地面とかいろいろ。
そうそうそう。超ラスボイしてる。
震災が起きてから、アルバイト入ったから、亀裂とかあったもんね。やっぱ。
もう一回地震あったら、アルバイト中に死ぬんじゃねえかなと思ったぐらい。本当に。デコ版働いたときに。
命を感じつつ。
いやー本当。ありましたね。本当に。
いい思いですね。残念ですけど、いろいろ詰まってるね。
結構自分が学生の時に行ってたライブハウスとかも全部潰れちゃったし。
全部ないかな。
39:00
それはもう今日最近の話。
ライブハウスはオルグっていうライブハウスで昔やってる。
それもないし、デコ版もないとなると、もう大学のキャンパスしか残ってないですね。僕の。
大学のキャンパスはもう範囲的にあるからね。
そうね。60年はあるでしょ。そういうのはもう。
いや、そう。寂しいですね。確かに。思い出の場所がもうなくなっていくと。
めちゃめちゃ今日僕喋っちゃいましたわ。
だいぶもう40分ぐらい。
ずっと喋ってたよ。時間とか考えずにずっと喋ってました。
いや、いいんだよ。いい話だったね。なかなか。
夢中になっちゃいましたわ。デコ版話。まだまだまだまだまだまだ全然あるんですよ。
音楽いろいろ知れる感じがいいですね。レコーヤーのバイトとかね。
それは羨ましいですね。
僕、アルバイトし始めた時にクレイジーキャンバンドが出た頃で、
アルバイト始めた月かな。その時発売したシンプルをBGMで流すの。
BGM選ぶ権利みたいなのも選ばれた人しかできなくて最初は。
店長さんか誰かがクレイジーキャンバンドすげー好きで。
で、僕クレイジーキャンバンド聴きすぎて鳥肌立つようになっちゃって。
鳥肌立つ。
あのなんか単純に悪いみたいな。
いや、いいんですよ。めちゃめちゃいいアルバムなんですけど。
もう聴きすぎてアルバイトしてた時の気持ちになっちゃうみたいな。
最近になって聴き返したらフラットの気持ちきれいになってました。
ほんとだからその時だけだったんですけど。
あとね、すごい思ったのはユーミンのベストが出た頃で、働いた時期が。
ユーミンのベストはいつ聴いても飽きない。
その凄さが驚いて。
まあやっぱりね、万人愛される。
永遠と聴けるってすごいよ。
そういう曲あるよね。
たまにね。
何回リピートしても全然いいんだみたいな。
永遠と聴ける曲って本当にすごいんだなって。
ユーミン聴きながら本当に思ったし。
それと恋人たちって曲もレコファンで作ってますから。
ああ、はいはいはい。
そう。全部レコファンだわ。
全部ではないけど全部ではないか。
まあ本当にそうだね。
音楽の原点的なところでしょ。
マシュースウィートっていうガールフレンドって
名番って呼ばれてる女の子がね。
毛布のコート着てる。
結構印象的なジャケがあるアルバムがあるんですけど。
42:00
マシュースウィートって。
なんかドイツ人がいらっしゃって。
お店に。
で、よく観光客の方も来てたんですよ。レコファンって。
レコードマップを片手に日本のレコード買ったりとか。
片言の英語で接してきてくれたりとかして。
で、そのドイツの方でさすがに向こうの言葉が分からなくて。
英語分かんなくてお互い。
で、困ったなみたいな。
で、絵を描いてくださいって言ったの俺が。
Google翻訳で。
で、ジャケの絵を描いてくれて。
で、それを見て。
そのマシュースウィートのあれだって気づいて俺が。
で、ちょうどそれを袋詰めしたのが最近だったから。
それがある箱が分かってて俺も。
それを出してこれですよねって言ったら。
これだよ。君最高だって。
多分そういう風なこと言ってたんだと思うんだけど。
テンションめちゃめちゃ高く。
肩抱かれて。
絶対言ってるわ。
音楽の言葉とか通じなくてもこれがいいよねって言えるんだっていうのとか。
そういうのとかも教わったしね。レコファンで。
どんどん出てくるね。
めちゃめちゃあるわ。
僕も今話しながら思い出してるんですけど。
いいな。レコ屋のバイトとかやってみたからそう聞くとなんかね。
大変な時もあるんですけどね。地味だったり重かったりもするから。
レコードとかってその後大切にしないといけないからレコードとかって。
結構とりあえず大変だったりするんだけど。
でもやっぱり終わってみるとなんとやらというかさ。
なんか良かったなと思って。
うん。
やっぱなんかね。みんな詳しかったし。経営員さんたちも。
そういう人が集まるからね。
DJとかやってる人たちもいたしね。すごい。
すごいあるしね。
2週間分人と喋ってなかったんだなって伝わるような勢いで喋ってますね。
全然石川さんらしく聞いてないわ今。
思い出もあるからね。
いやそうなんですよ。
いやだってこれは今日はさすがに閉店の知らせ出た日に言うべきでしょこれは。
タイムリーな話ですね。
だってそれはねさすがにもう今言わないでいつ言うんだって話なのかな。
本当に感謝してますよ本当に。
レコ版のトンプニア社員の方々。
もうだいぶ迷惑かけた。作業が遅かったから俺本当に。
真面目にやってても遅かったから。
どうしようもなかったね結構。手が不器用すぎて。
今言っても知ってる人とかいるってことですか?
45:00
いや今はたぶん辞められてんじゃないかな。
縮小したってことでしょたぶんおそらくは。
でたぶん何人かが最近退職したってのは風邪の噂で聞いてたから。
もしかしたらそういう流れもあったのかもね。たぶん事前に。
あの社員、わかんないですけどこれはちょっと推測だから。
うちには知らないですよね。
かもしんない社員さんにはとか。
いやでもちょっとやっぱそれはね。
だから今もね残ってる方や僕の知ってる人いたらもうちょっとね。
いや本当。
CDショップに行くっていうのもさ。
なんかでも結構やっぱ大事なことだと思うんだよね。
その時とかさ。
視聴期の出会いとかもあるし。
懐かしいですね。もう今はあんまり行かないですもんね。
これね石川さんちょっとドツイタルネンってバンド知らないと思うんですけど。
ドツイタルネンっていうバンドがいて大好きなバンドなんですけど。
ワトソンさんっていうすごい人がいるんですけど。
ワトソンさんそっくりのパンク少年が来て。
もうめっちゃそっくりなんですよ。デコファンに。
アルバイト中に来て。
お客さんでね。
で、お兄さん。
俺に声かけてきて。
お兄さんみたいな。
最高にロックでパンクなCDを教えてくれません?って言われて。
めちゃめちゃ覚えてんだよね。
最高にロックでパンクなCDを教えてくれないっていうセリフ。
言ってみたくない?すごいなんか。
高校生なの。そんな人が。
胸打たれちゃって。
ドツイタルネンそっくりすぎたから。
ドツイタルネン教えて。
その人知らないでしょ。
知らなかった。
スマホで見せて。こういうバンドがいて。
遠浅の部屋っていう曲が最高だよって言って。
教えてあげたんですよ。
それとかめっちゃ覚えてんな。
めちゃめちゃ喋っちゃった。
思い出が詰まった。
めちゃめちゃ喋ってますね。僕今日。
そうね。いいと思う。
こういう回もあるということで。
そうですね。久しぶりだったね。2週間ぶり。
石川さんは2週間の間に何かありました?
48:05
その長話の後はちょっとね。
今日はこの辺りにしときますか。
できするようなものはしないかな。
本当に嫌だから。そんなに起きないよ。
たまたま起きたけど。
あれ鬼はたまたま起きたけど。
起きろと思いつつ別に起きない。
家にいるからなおさら起きない。
買い物ぐらいしかないですもんね。行動っていうものが。
そうね。
仕事、寝る、行動、買うかみたいな。
買うって日曜日も込みだからね。
買うとしてもなんか。
食材とかね。
一旦ここらで終わってきます?
そうですね。これも次もあるんですけど。
普通に喋りません?この後。
普通にオッケーオッケー。
ここまではちょっと思い出の発言。
ここいらでありがとうございました。
また来週お会いしましょう。
マーライアンマドの石川ひろきさんでした。ありがとうございました。
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おやすみなさい。またまた。
50:05

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