00:06
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadio、ゲストは、僕の友人のゆうたさんをお呼びしました。
こんにちは。
ありがとうございます。
こちらこそ、いつも聞いてます。マーライオンのにやにやRadio。
めちゃくちゃ嬉しいですね。
ありがとうございます。
ゆうたさんは、すごい感想をかなり詳細に教えてくださるんで、めちゃくちゃ嬉しいです。
最近、結構更新してますね。
気づいたら、溜まっちゃってて、2、3回しか聞けてないですね。
全然、それはもう気が向いた時に聞いてもらいたいっていうのが、ポッドキャスターさんで。
はい。
ゆうたさんはね、僕すごく気が合う人なんで、今日出てもらえないですけど。
ありがとうございます。
今回は、出てくれる人募集みたいなのを、以前にやにやRadioで言ってて、それ聞いて出たいって伝えたら、すぐにやりましょうみたいな。
ありがとうございます。
いや、とんでもないです。ありがとうございます。僕もめちゃくちゃ嬉しいですよ、本当に。
ゆうたさんとは、オンラインで打ち合わせしながら音楽聴いたりとか、何の音楽が好きかって日々してるんですけど、めちゃくちゃいいですね。
あの空間というか、音楽を画面距離とかでね、自分のミュージックライブラリーで聞けたりもするじゃないですか、いろいろこう。
すごいいいですね、今の時代は。
あとあれですよね、ミートの背景ぼかし機能を使ったジャケット当てクイズ。
そうだ、やってますね。あれめちゃくちゃ難しいんですよ、本当に。一回渡ったことないんですか、僕多分。
そうだね、一回稲植養成のレコードをやったかな、ライブと。
あれめちゃくちゃいいですよね、ジャケット当てクイズ。
ジャケット当てクイズにはまってるんですよ。結構いろんな人とやってます。
嬉しいですわ、本当。
こちらこそ、本当夢に見たニャーニャーレディーをゲストとして。
実際どうですか、こういう感じで、本当にすごくジングルも生演奏でやってるんですけど。
やっぱり。
そうだったね、てか俺多分ジングルに最初ちょっと、もしもしって声入っちゃったかもしれない。
いや全然全然、そんな大丈夫ですよ。
本当ですか。
大丈夫、大丈夫、大丈夫ですね、本当に。
03:05
ゆーたさんとは出るのが決まった後に、何話しましょうかね、みたいな話になって。
音楽なしとか、やっぱりゆーたさんも好きなんで。
そうですね。
ゆーたさんの元々の音楽編歴っていうのは僕あんまりちゃんと知らないんですけど。
確かに。
最初はどこから入ったんですか。
そうですね、最初はなんだろうね、なんかラジオかな、NHK FMの。
確か小学生の時にミュージックスクエアっていう番組がやってたんですよ。
毎日夜9時ぐらいから。
僕ちっちゃいラジオ、家に転がってたやつがあったんで、寝る時にミュージックスクエア聴いてて、
邦楽のなんか、それこそね、昨日もアライアントの話したけど、ホフディランとか。
はいはいはい。
なんかすごい聴いてましたね、そろそろ流れてて。
それおいくつぐらいの時期なんですか、ゆーたさん。
僕は12、小5、小6、小5、小6だね。
早いですね、早いですね、それは。
で、そこで紹介されてた、なんかドラゴンアッシュとか。
はいはいはい。
なんかまだあんまりラップしてない、出始めの時の。
はい、出始めの、はい。
とかが最初ですね。
そこからラジオっていうのを認識して聴き始めて、
で、どうやらこれはなんか、テレビでは流れてない人たちも多分聴くじゃないですか。
そうなんですよ、ホフディランとか東京ナンバーワンソウルセットとか。
はいはいはい。
なんかかっこいいな。で、しかも俺すごい田舎に住んでたから。
はいはいはい。
いわゆるなんかそういうちょっと都会っぽい感じは憧れ。
そうだったんですね、そこがもう始まりなんですね。
うん。
じゃあそれまでも一切その音楽を聴くっていうか、いわゆるテレビとかで歌番組見るみたいな。
そうっすね、歌番組とかも見てていいよ。
へー。
行く環境もなくて。
あ、そうだったんですね。
うん。だからラジオ録音したりしましたね、カセットで。
あ、カセットで。
うん。
へー、いいっすね。
え、じゃあその後にCDとかを買い始めるんですか。買ったりとかするようになるんですか、中学生とか。
そうですね。
あー。
へー。
最初に買ったCDはね、あれっすね、ミスチル。
ミスチルなんですか。
へー。
ミスチルのどれですか、どの作品ですか。
ディスカバリー。
あー、ディスカバリー、はい、いいっすね。
あれ今聞くとめちゃくちゃさ、
はい。
あの、レディオヘッドのさ、
そうっすね。
OKコンピューター。
06:01
はい。
すごい似てるよね。
そうですね、確か櫻井さんがプラツールスって機材を、
うんうん。
宅録機材とかを導入し始めた時期だったと思います、あれは、ミスチルは。
ディスカバリーぐらいが確か。
なんかね、ディスカバリーの1曲目と、
OKコンピューターの1曲目めちゃくちゃ似てるんです。
そうなんですか。
ちょっとそれ意識した、聞いたことなかったから聞きます、それは。
うん、ちょっと今度聞いてみてください。
え、そのじゃあミスチル買ったのが、いつぐらいですか、5年後。
小6。
あ、同時期で。
ラジオの時期と一緒で。
たぶん。
へー。
え、それこそゆーたさんって小さい頃なんかそれこそ、
どんな少年時代というか、運動とか。
あ、そうなんです、サッカーしてたんです。
あ、サッカーしてたんですね。
うん。
大学生の時から。
そう、小3からサッカーしてた。
あ、そうなんですね、サッカー。
うん。
へー。
え、じゃあそのままじゃあ中学もサッカー部に入るんですか。
うん。
そうそうそう。
おー。
え、じゃあ同級生とかにもちょっと音楽の話とかしつつみたいな感じなんですか。
チームメンバーみたいな。
あ、そうそうそう。
もうね、なんか。
うん。
あの、ドラゴンアッシュかっこいいよってすごいいろんな人に。
へー、いいですね。
いいっすね。
あとはね、
はい。
そうだ今思い出したんだけど、
はい。
僕、兄がいるんですよ。
あ、そうなんですね、はい。
兄もなんか、3つぐらい上だったからちょっとその、
はい。
兄も高校、俺は中学生の時高校生で。
はい。
そこで流行ってるその洋楽とか。
はいはいはい。
なんかその教えてくれて。
わー、いいですね、はい。
で、その同級生はあんまそういうの聞いてないから。
はい。
だけにその兄経由で。
はい。
星入れて、それをなんかみんなになんかドヤ顔で。
洋楽って言うんだぜみたいな。
これ。
そう。
税婚の特権ですね。
僕、ジャンプの漫画とかをそれやってましたわ。
僕も兄貴で。
そうだね。
はい。
だから兄の影響でそういう洋楽とかに聞いてくれましたね。
へー。
中学生から。
いいですね。
で、なんかそう。
あとあのギターとかやりたくて。
はいはいはい、楽器も、はい。
ばあちゃん家になんか昔のフォークギターとかがあって。
はいはいはい。
それをなんか持ってっていい?つってもらってきて、なんか弦張り替えて。
はい。
練習とかしたのがその楽器の始まりですね。
いいですね。それも中学生の時?
うん、中学生。
09:00
へー。
じゃあもういろいろとこう、なんだ出会い、出会いがいたくさん、出会い頭がたくさん。
出会い頭。
出会い頭たくさん。
出会い頭たくさん。
うん。
いいっすね。
え、だからマーライオンのことも俺あんま知らないんだよな。
あー。
音楽の始まり。
僕は。
最初に買ったCDとか。
最初に買ったCDは、ワンピースの主題歌手なんですよ。
主題歌手、へー。
で、それなんで買ったかっていうと、なんか僕のおばあちゃんの妹さんが、
もうなくなっちゃってるんですけど、なんか嫁何年みたいに言われちゃって、
で、息子とか子供もいない家庭だったんですよ、その夫婦で暮らしてて。
で、お金を使い切るぞっつって。
で、これでなんかジャスコに連れて行かれて、
なんか申請堂があったんですけど、当時そこに。
はいはい、申請堂ね。
好きなだけCDを買いなさいみたいな。
なんかその突発的に発生したCD購入イベントみたいなのがあって。
もうお金使い切るぞっつって。
みたいなそうですね、はい。
そのなんか寿命があって、当時。
うんうん。
で、それで、それでまあその初めて、
えーと、なんか複数枚、そのなんかそういうことが流行ってた、
ロードオブメジャーとか流行ってましたけど、その時。
うん。
僕の時。
それとか一瞬変えましたね。
ワンピースの主題歌手が初めて買ったCDです、僕は。
ワンピース好きだったの?
めちゃくちゃ好きで。
で、なんか、
うん。
メモリーズっていう初期のオープン、
あ、エンディング曲がすごい良い曲なんですよ。
ソルダー5とか?
あ、そうですそうです。
ありますね、はい。
道島ヒカリが入ってたやつ。
はい、そうですね。
そうですそうですそうです。
それとかもありましたし、
初期の一番、最初の主題歌手を買いましたね、僕は。
へー。
いい話。
いい話?
いい話だね。
そうですよね、はい。
でもそれにひっかけで僕は音楽が大きくなるので、
本当にその、
ほうほうほう。
大葉っていうんですか、大葉さんのおかげ?
うんうん。
ですかね、はい。
へー。
ゆーたさんは、むちゃその後、
うん。
中学で楽器始めて、
うん。
それはなんかあれですか、
コピー盤というか、
なんか軽音部とかには入ってりゃせず、
家で聴いてたんですか、はい。
あ、でもね、
中学ぐらいの時はなんかみんな楽器、
なんかやっぱそういうの興味あるから。
はいはいはい、そうですよね。
なんかさ、文化祭とかでやってる人とかもいてさ、
はい。
俺たちもやろうぜみたいな、
はいはい、ありますね。
感じで、
はい。
なんかそのコピーのバンドとかはやってましたね。
へー、その時は何コピーしたんですか?
12:02
えっとね、
学園祭でやったんだけど、
はい。
ビートルスですね、それ。
あ、いいですね。
ビートルス。
なんかね、父家、
はい。
その友達の親とか、
はい。
親、うん、
親と子供混合のバンドみたいなのやってました。
めちゃくちゃ楽しそう。
めちゃめちゃいいんじゃない?
文化祭で。
これ。
え、なかなかできないですよ。
慶応部入ってる人って5万と言いますけど、
そういうのってなかなかできないと思いますよ。
あれ何でだったの?
なんかいきさつはほんとあんま覚えてないんだけど。
なんかね、親御さんたちもほんとは参加したかったみたいな、
そうそう。
そういうやつなんですかね。
俺の両親は一人も両方いなかったんだけど、
はい。
なんか、
友人のご友人、
そうそう。
家族の。
え、すごいな。
え、じゃあそれはもう発表したんですね。
発表しましたね。
文化祭ぐらいですかそれは。
いや、中3ですね。
中3でもう発表、すごいですね。
なかなか僕中3だとバンドメンバー見つかんなくて苦戦してましたよ、僕は。
って言ってたね。
いいっすね。あ、そうなんですね。
うん。
えー。めちゃめちゃいいっすね。
そうですね。だからそれからもうずっと、
高校でも何かしらやってたし、
はいはいはい。
で、大学は慶応音部なんすよ。
あー、そうなんですね。はいはいはい。そうですね。
そこでもやってましたね、音楽を。
えー。楽器結構なんか持ってますよね。
そうそうそう。持ってますね。
結構持ってますよね。
うん。
アコギターに、
なんかね、今その彼女のやつ、
はいはいはい。
彼女と二人で住んでんだけど、
はいはいはい。
で、彼女は大学の慶応音部の、
はい。
人で、
はい。方で、はい。
その彼女のギターが二本。
おー、ほうほうほう。
エレアコと、
ストラと、
あー、いいですね。
ガーと、
あと僕のエレキが一個あって、
はい。
あとベースが、
ベースはなんか、
高校の、
はい。
あんまり仲良かったわけではないんだけど、
はい。
なんか、ひとつ手にこう、
はい。
借りるベースがこう回ってきたみたいなやつ。
そういうのありますよね。
使わないから。
そう。
誰に借りたらいいかも、もはやわからないんで。
はいはいはい。
ベースがあって。
それは引き継いだままあるんですね、家に。
うん。いつか。
いつか再開した時に。
そうそう。
じゃあ結構本当にありますね、お家には。
そうなんです。あと鍵盤とかもあります。
そうなんですね。
15:00
うん。キーボード。
えー。
そうなんですよ。なんかゆーとさんとはもう本当に結構その、
いろんな話を日々するので、
なんかちゃんと聞いたことがないことが多くて、
なんか一晩何話そうかなって。
で、なんかやっぱ聞きたい、
なんかこう改まって聞きたいこととか考えてたんですよ。
で、なんかあんまりちゃんと聞いてないかもなと思って。
今すごい知れて良かったです。
いやいや、こちらこそ。
じゃあマーライオンのことも聞きたいけどな。
本当ですか。確かに僕あんまり言わないですね。
だってさ、ワンピースのその主題歌集から、
うん。なんかその今のスタイルに行き着くまでのさ、
結構遠いじゃん多分。
遠い、遠いです。はい。もう音楽的には遠いですよね。
遥かに遠くっていうことで。
いやなんか、まあその、
もともと親は割と音楽聴いてたんですよ。
なんか今思うと。
うん。
で、なんかその、今振り返るとなんか、
父親もなんかオリジナルラブとかを車でかけたりとかしてて、
うん。
で、ただなんか車に、なんか盗難が発生してるうちの車に、
え?
CD全部盗まれちゃうみたいな事件があって、
うん。
そこから音楽聴かなくなるんですよ、父親が。
ショックで?
ショックだったんだと思います、きっと。
で、それでそこからなんか母親は、
なんか竹内マリアとか松坂子とか、
あとポンキッキーズのコンピレーションアルバムがあって、
うん。
で、そうやって斉藤和義とか山下達郎とか、
はいはいはい。
柳木子とかいっぱいいるんですよ。
そういう柳木子グループとかいるんですけど、
で、すごいそれがずっと延々日曜日にリピートでかかってるみたいな家だったんですよ。
めっちゃいいね。
で、なんか、よくわかんないけど聞き馴染みがずっとあってみたいな。
で、ただ僕はずっとテレビで聞くようなやつですよね、
エグザイルとかをずっと聞いてて、
はいはい。
で、小学校4、5年生くらいの時に、
うん。
鋼の錬金術師って鋼練ってあるじゃないですか。
鋼練。
はい、鋼練がアニメが始まって、
うん。
で、その主題歌とかがやっぱすごいヒットするんですよ。
うんうん。
で、そこからなんか、
TSUTAYAっていうのが近所にできて、
ちょうどよく。
ちょうどよくで、
兄貴が4つ上にいるんですけど、
兄貴はもうその頃は中学生なんで、
うん。
結構その出歩き、出歩けたんですよね、近所。
うんうん。
なんでTSUTAYAっていうものがあって、
物を借りられるらしいとなって、
うん。
借りてくるわけですよ。
で、そこからMDに入れるって時代が始まるんですよ。
はいはい、MDね。
そうなんですよ。
で、そっからなんかいろいろまあ、
ラルクとかそういうなんか鋼練の主題歌のバンドの人たちが通って、
ただそれってJ-POPなんですけど、
うん。
そこから同時になんか僕が中学入学して、
18:00
うん。
バンボーブチキンとかいわゆる味缶とか、
うん。
いわゆるロックバンドですよね。
うん。
9mmとかチャットモンチーとか、
9mmね。
はい、とかになってくるんですよ、残響レコードとか。
そういうまあいわゆる方角レコードっていう風になるんですけど、
で、そこで当時好きだった中学の同級生の女の子に、
うん。
趣味がないからみたいなことで振られて、
うん。
で、その時僕趣味が読書しかなくて、
いいじゃない。
まあ、読書もいいと思うんですけど、今思えば。
ああ。
なんかその、すごいなんか、
ドギツイ人だったんで割と。
なんかすごい突拍子のないこと言う人だったんで、
なんか、なんて言うんですかね、
本当、趣味ない人はつまんないですよねみたいなこと言って、
ひどいね。
で、それで悔しくて、
やっぱ音楽聴くのは好きだから、
うん。
楽器始めてみようかなって言って、
うんうん。
中3の誕生日とか中3の最後ですね、
本当に高校生になる直前ぐらいに買って、
うん。
楽器を。
で、それと同時に、
うん。
なんかその、センコーライオットっていう、
あの、
うん。
高校生とかのバンドコンテストみたいな盛んな時期になるんですよ。
へえ。
で、なんかまあ、あれよあれよとこう、
なんて言うか、応募していくと。
その。
え、それは最初から一人で応募してたの?
最初は一人で応募しようと思ったんですけど、
うん。
やっぱり心細くてバンドにしようって言って、
うんうん。
当時のなんか部活を、
まあ射撃をやってたんですけど僕、
うん。
射撃のメンバーを無理やり楽器弾かせて、
うん。
弾いてもらって、
うん。
で、応募しようとするんですけど、
結局応募締め切りに間に合わなくて、
うん。
ただなんかバンドやるのは楽しいよねってなって、
うんうん。
で、なったちょうどその時にタイミングよく、
あの、慶応、慶応部の部までは行かないんですけど、
その同好会みたいな、
うんうん。
本当に10人ぐらいの部活が出来上がるんですよ。
ちょうどそのタイミングよく。
うんうん。
高校上がった時に。
で、じゃあちょうど今年から出来たから、
入ろうかって入って見物しながらやっててみたいな。
うん。
で、ちょっとまあ色々あって、
色々あって。
色々あって。
色々あって。
コピー版というか、いわゆる慶応部のバンド活動が、
僕出来なくなって、
はいはい。
クビにされたりとかして、
うん。
もうめちゃくちゃ悔しくて、
ああ。
それで1人でもうバンドは組まないと思って、
1人で始めたのがまああれですね。
なるほどね。
そうなんです。
その高校に入った後ぐらいのエピソードは、
そうなんです。
なんとなく聞いたことありますね。
そうですね。
入る前の話はあんましないですね。
このラジオでも初めて話したことないです。
最初あれなんだね。
最初はバンドやってたんだ。
そうです。やってましたやってました。
バックホーンのコピー版やってました。
21:00
あ、いいね。
そうなんですよ。
バックホーン、歌ってほしいなマライオンに。
なんかすげえ浮かぶわ。
ほんとですか。
いやでもめちゃくちゃ影響を受けてますけどね。
ほんとに。
へえ。
いやーほんとにバックホーン、
めちゃくちゃ好きなんですよ。
俺も好きだよ。コバルトブルーとか。
コバルトブルー最高ですね。
いやーほんとそうなんですよ。
ほんとにバックホーン大好きでやってましたね。
あとピローズとかミスチルとかを最初挑戦したんですけどコピー版で。
全然難しくて当時まだ。
それでバックホーンだったらまだギター1本でやってるし
いけんじゃないかってやってみたんですけどね。
普通に難しかったっていうのは。
難しいよね。プロのコピー。
プロのコピーって。
譜面がなんかギター3本とかなってるじゃないですか。
バンドの。
ライブだと1本なのにみたいな。
ああいうのが1本を3本にしてたりとかする。
へえ。
そういう。
楽譜というかスコアを、バンドスコア見ると
なんかCD通りの音なんで
こんなにギター入ってんのかって。
人数がいないとかがありましたね。
そうなんです。
なるほどな。
ミスチルとかはね、ほんと大変そう。
そうですね、ミスチルとか大変ですねあれは。
なるほどな。
初めて僕自分の足したかもしれないですよ。
なんかさせて申し訳ない。
全然。
でも聴けてよかった。
嬉しいですね。ありがとうございます。
キッキーズじゃねえわ。
ワンピースの主題歌詞。
でもあれなんだね。
ずっと家で竹内マリアとかかかってたっていうのは
なんかこう生きてる。
そうですね。
そうだね。
バックグラウンド。
たぶんそうだと思います。はい。
たぶんそうだと思います。
J-POPのいい時代の。
そうなんですよ。
なんかメロディーとか音作りというか。
あとその小泉京子とかがめちゃくちゃ流れてて。
そこはものすごい影響を受けましたね。
歌謡曲。
小泉京子ぐらいしかわかんないんですけど今思って。
小泉京子だったらわかるみたいな感じなんですよ僕は。
そうなんだな。
そうなんですよ。
マイスイートホームっていうめちゃくちゃいい曲があって。
マイスイートホーム。小泉京子。
小泉京子。
はい。
ちょっと後で聞きますわ。
はい。めちゃくちゃいいんですよ。
僕の話しちゃった。
24:00
これめちゃくちゃ。
やっぱりゆーとさんと話すの楽しいんですよね。本当に。
僕も周りの人と話すのが一番楽しい。
ちなみに去年2020年でなんか結構一番聞いてたやつとかあります?個人的に。
それね、今日考えてたんですけど。
あのね、一個あるんすよ。
はい。
これもう毎朝聴いてたみたいな曲が。
で、なんかね、読み方、アーティストの読み方わかんないんですけど。
はい。
S.I.N.Yっていう人。
S.I.N.Y?
S.I.N.Y、サイニーっていうのかな?
になりますよね、読み方的には。
S.I.N.Yっていう人のピンポイントでオレンジっていう曲があって。
それをね、なんかインストの曲なんだけど。
あの、前朝聴いてましたね。
あのね、なんかデンガリューさんとビッグジョーさんの
なんかね、Vlogみたいなシリーズが去年アップされてYouTubeに。
見てなかったです、それまだ。
なんか北海道をその二人でツアーして回ってたんだけど。
そうっすね、そう言いたいな。
なんかその北海道を、キャンピングカーを使って二人で
ライブハウス、北海道めちゃめちゃ広いから。
なんかキャンピングカーでぐるっと一周しながらライブハウスでライブするみたいな。
で、たまに釣りとかすごいして。
で、なんか魚をさばいて食べたりとかするんだけど。
なんかそのね、YouTubeの番組のなんかね、第5話ぐらいで
なんか結構ね、幻の鮭みたいなのをデンガリューが釣り上げるんですよ。
その元の漁師もなんかびっくりするみたいな。
で、その釣り上げて、よっしゃーみたいになってるとこで
この曲がかかってる。
そう、サイニーのオレンジって。
なんかもうめちゃくちゃよくて、その曲がね。
インストなんだけど。
で、曲名とか出てこないから、なんだこれと思ってすぐシャドームして
はい。
で、曲知って。
で、それからもう本当に毎朝なんか聞いてます。
その一緒に住んで彼女もハマって。
え、めちゃめちゃいい話じゃないですか、それ。
ちょうどね、そのデンガリューさん工場じゃない、ビッグジョーさんの動画。
これめちゃくちゃ今すぐ見ますわ。
めちゃくちゃ面白いから。
それこそデンガリュー一緒に見ましたもんね、ライブ。見に行きましたもんね。
行ったね、渋谷のサーキットイベントね。
27:02
そうですね、サーキットイベント。
最高だったよね。
最高でしたね、あの日は。
めちゃくちゃ良かったですもんね、ライブ。
もちろんね、その二人の曲も出たんだけど、去年。
それももちろんすごい良いけど。
良いですよね、あの曲。
鮭を釣り上げた瞬間の曲が本当に。
オレンジ?
本当に良いよ。
ちょっと聴きます。
絶対聴いて欲しい、オレンジ。
僕のこのポッドキャスト、聴いてくださってるんで知ってると思うんですけど、
僕に勧めたい一曲、マーレンに勧めたい一曲っていうのを聴いてるんですけど、
やっぱりそのオレンジになりますかね。
そうだね。
オレンジ。
もう今すぐその動画見たいですわ、本当に。
いやー、僕デンガ流大好きなんですよ、本当。
ねー、俺も大好き。
いやー、もう最高ですよ、本当に。
あとデンガ流、あのー、二人の、
いいですよね。いいですよね。それを聴いてます、はい。
いいですよね。
お勧めしたい曲ね、たくさんあるよ、でも。
ひとまず今日。
まあでもまた、出て欲しいんで。ラジオ。
ぜひぜひ。
ちょっと僕ね、
ラジオ、みたいな。ラジオが好きで。
面白い。
面白い?
楽しい。
ラジオっていうか、
別に、
ぜひ、ちょっと僕ね、ラジオみたいな、 ラジオ的なもの初めてなんで。
本当ですか?全然あの、でもなんか、 すごいなんか、普段通りの優太さんで、僕は。
いやもうめちゃめちゃ緊張しました。
緊張するものじゃないですよ。
たぶん次はもっとうまく喋れると思うので。
いやいやそんな、そんなタトタトしかないですよ。 なるほど僕の方がいいですよ。
いやいやいや。
出会い頭とか言ってたんで。
出会い頭でね。音楽はね、出会い頭だから。いつも。
ちょっとあの、オレンジをあの、ニヤニヤレイディを ゲストに勧めてもらったプレイリストに入れますんで。
ぜひぜひ。
こちらを聴いてくださる方はチェックしてみてください。
チェックします。
はい。ありがとうございます。
これどうしても話したかったとこあります?最後。
あーそうだな。あのね、今朝クリスマスにマーライオンが出したプレゼント。
あーはい。プレゼント。はい。
聴いてたんだけど、やっぱいいっすね。
嬉しいっすね。ありがとうございます。
バンドキャンプ。サブスクでも聴ける?
サブスクはこれからアップします。
これから?
末ぐらいですかね。ちょっとこれ予定してますね。
30:01
めちゃくちゃ新境地ですよね。
いやーこれはすごい良かったですね。あの子供、子供お子さんたちの曲なので、結構いいんじゃないかなと思ってます。あれは。
良かったとかいいですね。
あー嬉しいっすわー。嬉しいー。励みになります、ほんと。
ちょっとね、今聞いてる人も。
はい、ぜひちょっと。
バンドキャンプ、バンドキャンプに。
はい。
みんなに聴いてほしいですね、あの曲が。
本当に聴いてほしいですね。
新境地、マーライアンの新境地。
はい。
うん。
いやー本当にありがとうございました。また出てほしいです、ユウタさん。
ぜひぜひ。ちょっと修行します、喋りの。
そんな。
本日のゲストは、僕の友人のユウタさんでした。どうもありがとうございました。
ありがとうございましたー。
マーライアンのニヤニヤレイリューは、お便りご感想をお待ちしております。