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はい、みなさんこんにちは、ninninです。 今日はですね、ちょっとNFT・音楽とか関係ないですが、
親がですね、子供の将来を考えすぎる っていうテーマで話をしたいなと思います。
なんか、まあそうですね、時代も今ね変わって、若い子の方が礼儀正しかったり、昔よりそういう、なんですかね、
少年犯罪みたいなのもかなり減っているみたいなんですよね。 そうで、
実際こう、まあ世代が違うし、ましてや、 僕たちの、僕の子供世代ですね、アルファ世代っていうのも全然違う時代に、
全然違う次元っていうかね、次元自体が違うんじゃないかなと思うぐらい テクノロジーがね、日々進化してるんですけど、
やっぱりこう、今まで通りのね、日本の教育を受けて、大学に行くのが、 大学に行って、まあ大きい企業で安定したところ
に、親はね、誘導してしまうというか、子供の将来のことを気遣って、それがある意味
ドリームキラーになって、身近な人ほどそういう、なんですかね、 親切心で、あなたのための思って言ってるのに、なんで分かってくれないの?みたいな感じになっちゃったりするんですけど、
だから、そういうのの典型みたいなのが、結構田舎の企業とかで
はあるんですよね。僕の知り合いというか、
知り合いの会社も家族でね、経営してて、子供、息子さんがいて、あまりに期待しすぎて、
なんですかね、それがプレッシャーになってね、何もできないでいるっていう感じの状況があったりして、
そういうのを見てたら、親が、 なんですかね、例えばその
SNSにしろ、子供の写真をね、あげてる方もいると思うんですけど、うちもね、奥さんはね、あげてるんですけど、
そこもね、アメリカの方ではね、そういう子供の写真が使われたりとかね、そういう
何ですかね、犯罪とかに巻き込まれないためにプライバシーを守るということで、そういう、もともと
子供さんの発信、自分の アカウントでね、子供と一緒に撮った写真とか、あげてた方、インフルエンサーの方が
危機を感じて、
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何ですかね、そういう反対の 運動というか
っていうのもやってるみたいですね。 だから、なんか子供を
フューチャーして、 こう
なんて言うんですかね、自分の夢を乗せてじゃないですけど、託すというか、そういう気持ちもわかるんですけど、例えばその文化の継承とかね
もともとそういう 例えばそうですね、かすりのお店とかね
昔ながらの鎌本とかね、そういう文化の継承をするっていう意味での託すっていうのはあると思うんですけど
過度に自分の夢まで子供に託しているというか、自分は自分であるべきなんだけど
その 子供に
その自分の人生も子供に中心にフォーカスしすぎて 自分の夢が叶わなかったりとか、後悔したりとかあると思うんですよね
だから親が自分の人生を楽しんでいる姿を見せるっていうのが一番
影響、いい意味で影響をするのかなとか思うんですけど その言葉はいらないのかなと思いますね、その行動だったり
日常の生活とか 触れ合う時間とか
一緒に絵を描いたりね、そういうクリエイティブもやりながら
僕なんかねパソコン机の横にねたまに 息子3歳になる息子を呼んできて
一緒にブロック作ったりやってますね ビットコインのね
ビットマップってありましたよね、ビットマップ、メタバースね それのブロックを僕がいろいろこう遊んでた時に息子は本物のブロックで遊んだり
してて そういう感じで2人で楽しむ時もあれば
時間を共有しながらね だからこう
人格者、ある程度年齢が経ってからだと思うんですけど 人格がある一人として
そこは尊重して見てあげるっていう感じですかね だからあんまりこう僕の親なんかも全然干渉しなかったんですよね
逆に関わらなかったから その仲悪いとかじゃないんですけど距離感がちょうどいいというかお互いね
そういうふうに今はなってますけど なんかそういう距離感、子供との距離感っていうのはあんまりこう入り込み
過ぎないように 逆に邪魔になったりするし良かれと思ってやったことが
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実はね足枷になってたりとかね結構よくあることだと思うので だからこそテクノロジーとかねAIとか最近は色々
情報を追ってるんですけど そういうものもねあの次々
出てきているので そこも
僕がやってたら息子は勝手に見るだろうし そこでなんていうかな
自分は自分のことやっててあそれ面白いねって思って子供が興味持って自然とこう 来るというかいろんな選択肢をね見せてあげるだけでいいのかなと思ってます
ね だから特にね一緒にやったりとかね
うん そうだからあまり強要しすぎずその子供に介入しすぎないその距離感
っていうのはねまあ子育てしてて僕も感じる部分があったので 話してみました皆さんはどうでしょうか
その辺のねお子さんとの距離感とかうん まあ年齢にもよりますけどね
僕は僕でね自分の人生楽しく やっていきたいなと思いますということで今日はこのぐらいにしたいと思います最後まで聞いて
いただいてありがとうございました