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はい、こんにちは。音楽NFTクリエイターのninninです。
はい、今日は息子がちょっと乱入してきますけど、ご容赦ください。
ということで、今日は始めたいと思います。
えっとですね、今日はちょっと雑談というか、話をしたいと思います。
そうですね、今NFTとかWeb3で活動されている方っていうのは、子育て世代が多いということで、30代40代とかですかね。
が一番年齢層的に多いっていうことで言われてますけど、やっぱりあのお子さんもねまだちっちゃいし、
僕もあの子供がねまだ1歳半なので、まだチビちゃんなんですけど、なんか親がね、あの僕なんかの親父はゴリゴリ外仕事で、
でもずっと何年かな、もう何十年と続けてきた、本当に昔肩着の親父っていう感じなんですけど、
で就職の時とかによく言われてたのが、まあ厚生年金がもらえる、安定した会社だったり、そういうところに入りなさいと、よく言われてましたね。
転職を繰り返すたびに、それはまあ基本というか、まあまあそういう感じで育つ世代なので、
そんな感じで言われてたんですけど、今ってねやっぱり自分が親になって、子供に対してどういう風に選択肢を与えられるかっていうのをよく考えてて、
親御さんの皆さんも考えられてると思うんですけど、だから僕なんかはそのWAVE3 NFTと出会って、また価値観もねだいぶ変わってしまってというか、
変わっていく中で、この子たちがね本当にWAVE3ネイティブ世代ということで、もう当たり前にねスマホもあるし、テクノロジーが備わっているということで、
なのでその辺をね本当に僕ら子育て世代の親が勉強して、子供たちと一緒に実践していく。
いろんなものを作ったりとか、っていうのを一緒にやっぱり楽しむフェーズに入ったのかなと思いますね。
まだまだね学校教育とかではパソコンとかプログラミングとかあるけども、どこまで教育で教えてくれるのかっていうのもわかんないので、
そこはね自分たち親が勉強して、失敗とか挑戦を子供に、自分の息子とかに見せることがやっぱり大事なんじゃないかなと思ってますね。
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だからスマホになるまでガラケーでボタンっていう概念がありましたよね。ピッピッピッって。
それが今じゃなくてタッチに変わっているので、そのぐらいねやっぱり常識とされるものが変わっていくということなので、
これからメタバースとかに移行する中で、もしかしたらメタバースじゃないものがまた現れるのかもしれないし、
だから予想もしなかったことがあったりとか起きたりってすると思うんですよね。
大体のね、その筋道というか、政府とかもWEB3を進めようということでやってますけど、
子供たちがより良い環境で学べる、環境を整えなきゃなーって思ってますね。
僕ら親が知識をつけることで子供が何言ってるかわかるし、これからデジタルの犯罪とかからも守っていけると思うんですよね。
今までの仕事の概念そのものが変わろうとしている中で、これからDAOとか自立分散型と言われて個人が活躍できるようになる中で、
やっぱり選択肢がめちゃくちゃ増えたので、そこを事故にならないように親は見守る。
そして人と比べるんじゃなくて、応援を力に変える、そういう明るい文化にしていけたらと思ってますね。
僕の子供は小さいけど、一緒にギターを演奏したりとか、その表現をこういうテクノロジーに乗せて発信していくっていうことも楽しいですよね。
今からワクワクするので。
そんなところでちょっとつらつらと偉そうに語ってましたけど、僕もまだまだ勉強をしていかないといけないと思ってますし、
NFTとかウェルスリー市場も日本だと本当に黎明期で、まだ誰も0.01%と言われるところなんですけど、
これもね本当に僕の周りとか身近な友達とか子育てしている友達が多いので、
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関心を持っていけるように僕自身が発信をして、発信を続けてそれを広げていけたらと思います。
こんなところですね。
では、ちょっとね今日はコスナテロンじゃないけど、ウェルスリーのねどういうふうに皆さん向き合っているのかなっていうのもちょっと子供さん?
そこまでね別にまだね考えてない、ないというか考えるの早いかもしれないですけど、
ちょっとふと思ったので音声に残したいと思って撮りました。
はい、ではまた明日もね話したいと思いますのでよろしくお願いします。
では皆様良い1日を。ありがとうございます。