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はい、皆さんこんにちは、じゃなくてこんばんは、AIアンバサダーのninninです。
ということで、今日もAI関連の話をしようと思います。
今日はですね、画像生成系AIに関する興味深い話を、
今日ね、コミュニティの方で高須さんがシェアしてくれてたので、それをネタに話したいと思うんですけど、
何かというとですね、その作品を描いている絵師さんとか、僕みたいにNFTクリエイターとして自分で絵を描いてやっている方っていうのが、
その作品を盗作されたり、AIにですね、学習されたり、盗用されたり、っていうところを
事前に阻害できる学習防止ツール、ナイトシェードというものが、シカゴ大学の研究チームによって開発をされているということで、
これ何かというと、自分の描いた作品を使われたくない人のために、画像に人間の目では気づきにくい変更を加えて、
AIの学習を阻害するという方式の学習防止ツールを開発しているということなんですよね。
その名前がナイトシェードというものなんですけど、これがですね、例えばね、犬の画像をAIに猫と誤認させるといったような、
画像に特定の被写体が含まれていると誤認させる処理が可能になっているということですね。
だから、猫を描こうとしたけど犬になってしまうみたいな感じですかね。
そんな感じで、オリジナル画像の権利を守るという感じですかね。
ナイトシェード、毒化という意味に毒化した画像で事前に防止するというような開発がされているみたいですね。
ぶっちゃけAIで自動生成したものっていうのが、自分の作品が使われているってなかなか気づかないと思うんですよね。
そこの見分けっていうのも、本当に曖昧だなとは思うし、
そうですね、どうなんですかね、この辺はね。
気づくのかなっていう感じはしますけどね。
まず最初に素朴な疑問が浮かんでくるんですけど、
そこがわからないからこそ事前に防止をするっていうことは重要なんじゃないかなと思うんですよね。
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だからクリエイターさんにとっては安心材料になるような開発じゃないかなと思いますね。
ナイトシェード以外にも電子スカッシュを入れてAIの学習を妨害するというようなツールもあるみたいですね。
なのでそのAIをどれだけ許容するかにもよると思うんですけど、
例えば自分の作品っていうのをあえてAIに学習させて、
そこからいろんなパターンを作ったりとかクリエイトしたりっていう感じにも使えるし、
逆にそのAIで生成したものを自分が手書きでそれに付け加えたりとかっていう感じで、
ミックスして作品を作ったりっていう感じもそういうパターンもあると思うし、
僕もNFTコレクション、ネイルハートビートというコレクションをやってるんですけど、
ギターを持ったキャラクター、イラストのキャラクターをAIでストーリーをつけたり、
画像生成以外にもGPTでストーリーを作って、
そのキャラを学習させて、どんどん面白くAIを使ってできるのかなとか思うんですよね。
だから一概にそのAI学習をブロックするっていうよりは、
僕の場合はそうですね、AIも使いながら自分のアートも面白くするっていう感じで使っていきたいなと思ってますね。
だからNFT、最近はAIの話ばっかりしてて、AIアンバサダーって名乗ってますけど、
元はNFTクリエイターで自分で絵を描いてやってるし、
今も音楽とNFTで誰もがアーティストになれる世界へということで活動してますけど、
音楽とNFTだけじゃなくて音楽とAI、音楽と別のテクノロジーだったりブロックチェーンだったりっていう感じで、
どれも面白いんですよね。
なので僕はNFTもAIでもっと面白くしていきたいなと思っているので、
オープンシーの仕様変更とかで新しくコレクション追加できなくなりましたけど、
ネイロハートビートはAI使って何かやっていきたいなと思っているので、
NFTの方も面白くしていきたいなと思います。
色んなものを組み合わせてて、時代の変化を楽しみながらやっていけたらなと思ってますので、
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引き続きAI、NFT、Web3、メタバース、ブロックチェーンなんかもの話をしていきたいなと思いますね。
最近オーディナルズの話はしてないんですけど、結構色々あったんですよね。
僕もXとかでチェックしてるんですけど、まだまだビットコインも盛り上がってきてるし、
まだまだこれからかなという感じですかね。
なので長く楽しんでいけるように知識をつけて勉強しながらみんなとシェアしていけたらなと思いますので、
引き続きよろしくお願いします。
ということで、今日は画像生成AIで自分の作品を盗作されない、盗用されないという技術の開発が進んでいるよというお話でした。
はい、ということで今日はこのぐらいにしたいと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。