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オーストラリアの秋です。
日本に住むひとみです。
旅友さん、こんにちは。
こんにちは。
毎週金曜日にお届けしているポッドキャスト、日常を旅するラジオは、
オーストラリアに住む秋さんと、私ひとみが日々感じることをテーマに、
まるで日常を旅するように、ゆるりと話しています。
それでは、今回もぜひお楽しみください。
前回の続きから放送します。
私さ、今ふと気がついたんだけど、
宮古島で、ウミガメをずっと撮ってる人がいるのよ。
それをね、スレッズでフォローしてたわ。
ウミガメずっと撮ってるって何?ライブしてるってことですか?
ライブっていうか、ウミガメを撮ってる動画をスレッズでずっと上げてる人がいてね。
なんかスレッズってさ、フォローってかな、自分の興味によっていろいろあるじゃない?
はいはい、変わりますね。
いろいろね。
で、これ見るとね、すっごい癒されるんですよ。
すっごい癒されて、それがスレッズにこうヒュッて上がってくると、はぁーみたいな感じで。
はぁー、ほんとだ、ほんとにウミガメの動画を。
そう、これ見に行きたいなみたいな。
シュノーキレイングとかスキンダイビングツアーとかやってるらしいんだけどさ。
個人でやってる方なのか、そういうツアーの会社にいるのかちょっとわかりづらいですね。
うん、インスタにもあるらしい。
都でウミガメとあなた撮る人、だって。
都島の幸せ案内人、個人かもよ。
スノーキレイング、スキンダイビング、ビデオグラフィー。
スノーキレイングは1名7000円、お一人様でのご参加はプラス3000円。
どうのこうのって書いてある。
へぇー、プライベートツアーみたいな感じなのかな?
なんかそんな感じしますね。
インスタのDMとかで連絡して、調整してって感じなんですかね。
宮小島でツアーガイドをやっております。ウミガメ好きです。
ウミガメが好きすぎて年間200日はウミガメを撮影しています。
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ツアーガイドをやる前からウミガメを趣味で撮影しておりましたが、
インスタを見てツアーの要望が多かったことや背中を押してくれる人がいたことからツアーガイドを始めました。
ウミガメへの愛や知識は宮小島の中でもズバ抜けており、
国内のウミガメ保護活動家の方との情報連携や世界中の保護団体の方とのコミュニケーションをとっております。
三度の飯よりウミガメが好きなことから、ウミガメ好きという名前で活動させていただいております。
ほぉー。
ウミガメとの遭遇率も直近3年間で100%を継続中です。
すごいな。ほぉー。いいじゃん。
そう、ちょっとなんか癒される、このウミガメに会いに行きたいみたいな。
石垣とか宮古だとやっぱウミガメ見れるよみたいなツアーがいっぱいありますね。
あーやっぱリゾートなんだなーっていうのは日々思ってましたね。
宮古では何したの?
宮古は、えっと何したっけ、結構ね旅の最初の方だからもう1週間くらい前の話なんですけど。
あ、えっとあれだ。
イラブ大橋かな。
宮古島の隣にイラブ島っていう島があって、
はいはいはい。
で、宮古島からそのイラブ島をつなぐ橋っていうのが、無料で渡れる橋で日本最長なんですよ。
へぇー。
そう、だから高速ではなくて、3240メートル。
歩いていくってこと?
歩いても行けるし、みなさんだいたい車か、まあ原付か自転車。
うんうん。
で、まあ私は自転車で頑張っていきましたっていう感じ。
あ、すごい、写真、グーグルフォットっていうかさ、
グーグルマップでさ、写真見れるじゃない?
うん。
すごいいいね。
あ、めちゃくちゃ、そう、このね、宮古行った時も私天気があんまりよろしくなくって、
あの曇っ、どんより曇って雨降りそうみたいな天気だったんで、
青空との写真が1枚も撮れてないんですけど、
いや、でも海の青さっていうのは、全然今週と違うなっていうのは、めっちゃわかります。
うーん。
本当に、このグーグルとかで見てるような、何ですか、ブルー、あの、何だろう、
えーと、何ブルーって、アクアブルーというか、
はいはいはい。
なんか珊瑚礁のブルーって感じ。
はいはいはい。
へぇー、いいね。
そうか、どっかを拠点にして、いろいろ行くっていうのもいいね。
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そうですね。
あとは何て言うんだろう、リゾートでそういう雰囲気楽しみたい、ホテルとかこだわりたいですよっていう人は、
やっぱり竹富島とかは、あそこ泊まった方が多分いいんだろうなっていうのは思ったかな。
竹富島ってどこにある?
竹富島ですね、石垣に一番近い島ですね。
石垣に一番近い。
西側。
あ、あったあったあった。
ここは結構景色が、
白い砂浜みたいな。
そう、砂浜、まあ砂浜もきれいだし、道の途中が道路だけ、アスファルトの道路だけじゃなくて、
景色を保存する、昔ながらの景色を保存するっていうので、石垣の上にオレンジ色っぽい屋根、河原の屋根の家と、
地面がちょっと白い砂みたいなところがあったりとかして、
なかなかそれって本州では見れないし、本島でも見れるかなって感じなので、
そういう景色と合わせて楽しみたいですよっていう人は、
いいじゃん。星の矢。
そうそうそうそう、星の矢。
星の矢、竹富島とか、五つ星ホテルがあった。
星のリゾートの一個の。
竹富島だね。
へえ。
なんかどこもいいね、みたいな。
そうなんですよ。
全く本州のどの町とも違うので、
ほんとにね、外国に来たみたいな感じになります。
ここら辺の島に行くと。
へえ。
同じ日本なんだっていうのが、ちょっとびっくりしますね。
シーサーとか描いたいな。
いいですね。
あと、たぶん調べたらあると思うんですけど、
たぶん自分で作れるよみたいなところもあると思いますよ。
いいね。
自分で作るって言っても、シーサーのホールとかじゃなくて、
色塗るとか、たぶんそれくらいだと思うんですけど。
いいな。なんか竹富島面白そう。
そうですね。
でもここを日帰りでも行こうと思えば行ける。
石垣からね。
うん、そう。
あ、そっかそっかそっか。
荷物を色々移動させなくていいなら、石垣かな。
うん、そうですね。
竹富のああいうゆっくりした雰囲気、時間を過ごしたいです、
っていう人は竹富島に泊まってもいいかも、って感じ。
なるほどな、そうだよね。
ちょっとのんびり、ゆったりみたいな。
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そうそう。
やっぱりね、気温が、私12月に行って、
本州では真冬なんですけど、
この八重山諸島はですね、どこも日中20度を超えてくるっていう。
長袖1枚で日中いてちょうどいいぐらい。
いいじゃん。
中にヒートテック着て何かサイクリングしたりすると暑いみたいな。
はいはいはい。
ぐらいなんで、帰ってくる時が本当に寒っていう。
飛行機降りた瞬間寒って。
そうだった、本州はこっちだった、寒い方が普通なんだったっていう感覚になります。
私は夏の終わり頃に行こうとしてるんだけどさ、暑いだろうね。
けど、夏だったらどこも変わんないんじゃないかな、着陸したとしても。
あー、そっかそっか。
暑い、八重山諸島に行っても暑いなーだし、
例えば東京とかに帰ったとしても、やっぱ暑いなーって。
本州も暑いなーってなったね、そうですね。
あーでもいいなー、行こう。
あーでも今行ってよかったなー。
まあもちろんね、全部の島を巡れたわけじゃないので、
完全パーフェクト、しかも天気が私悪かったから、パーフェクトでは全くないんですけど、
でも行ってよかったなーって思いますね。
いいね。
また行きたい?
あー行きたいですね。
で、次行くとしたら、宮古島の隣のイラブ島の行きたくて、
あ、今回は行かなかったのね。
あ、行きました行きました。
橋で行ったの?
あ、そう橋で行って、途中まで頑張ってサイクリングで行けるところまで行って、
帰ってきたって感じなんですけど、
剣道か、橋渡った後に剣道沿いをずっと走ってたんですけど、
252号線をずっと行ってたんですけど、
海沿いだよね。
海沿い。
で、この辺り今見てる感じだと、結構前話した、
星古部ってワナさんみたいな、
ああいう一等賢しいというか、部屋数が少ないホテルが、
すでにオープンしてたりとか、開発中ですみたいなところがバンバンバンバンあったので、
で、確かに海見えるからオーシャンビューっていうことはほぼ確実。
はいはい。
だからそこでちょっと泊まりたいなとは思いましたね。
いいなあ。
はい。
いいじゃんいいじゃんいいなあ。
いいなあいいなあ。
で、あとは幻の島っていう石垣からツアーで行けるっぽいんですけど、
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幻の島っていう島があって、正式には浜島っていうちっちゃい島があるので、
そこもちょっと行ってみたいなっていうのがありますよね。
ほんとだ、なんか幻の島ツアーズとか書いてある。
そうそうそう。
すっごいちっちゃい。
すっごいちっちゃいと思います、たぶん。
すっごいズームしないと出てこない。
うん、出てこない。
これは人が住んでるわけじゃなさそうだね。
ねえ、たぶん。
あとはシュノーケルとかの口コミが多そうだから、やっぱりダイビングシュノーケルとかのために行く島なんでしょうね、きっと。
なるほどね。
でもここ行くと、なんかグーグルマップの口コミの写真とか見てると、ほんとに綺麗な海なんだろうな。
石垣島行ったら絶対行くべきだって。
一人で行くようなところじゃない気がするな、ここ。
だから家族とか、友達とか恋人とかとシュノーケルするために行くっていう方が楽しさが何倍にもなりそう。
個人では行けないので、ツアーで行くみたいな。
ねえ、いますね。そうコメントに書いてる人が。
うん、結構長いこと話したけど、いろいろ見どころがあるからね。
はい。
というわけで、沖縄八重山諸島行きたい方はぜひ、ひとみさんのノートを見てくださいみたいな。
はい、ぜひぜひ。
そんな感じですかね。
はい、そんな感じです。
じゃあね。
ばいばい。
今週も日旅をお楽しみいただけましたでしょうか。
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それではまた次回のエピソードでお会いしましょう。