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オーストラリアの秋です。
日本に住むひとみです。
旅友さん、こんにちは。
こんにちは。
毎週金曜日にお届けしているポッドキャスト、日常を旅するラジオは、
オーストラリアに住む秋さんと、私ひとみが日々感じることをテーマに、
まるで日常を旅するように、ゆるりと話しています。
それでは、今回もぜひお楽しみください。
ひとみさん、おはよう。
おはようございます、こんにちは。
こんばんは。
あの、またどっか行ったんだって?
そう、また行きました。
そう、いろんな、なんか、まじで旅人みたいな生活してるなって、今思うんですけど。
いいね。
はい、で、今、何でしたっけ?
まあ、いろいろちょっと11月行ってきたんですけど、
じゃあ、まず1個目の話で、
つい最近行った淡路島に泊まった話っていうのをしたいなと思います。
はい、お願いします。
はい、で、今回は淡路島に行きたくて泊まったっていうよりは、
行きたいホテルがあって泊まったっていう感じです。
で、そこの目的地のホテルは何かっていうと、
マリオットっていう外資系のホテルあるじゃないですか、
はい、あそこはプロジェクトとして日本で展開してるんですけど、
道の駅プロジェクトっていうテーマで、
そういうコンセプトのホテルを作ってると、
で、そのうちの1個に泊まってきて、
で、それが淡路島の南側、徳島県側にあるホテルに泊まりました。
で、そのシリーズの名前がフェアフィールドバイマリオットっていうシリーズというか、
ブランド名っていうのかな、になってるので、
そのフェアフィールドバイマリオットの兵庫県淡路福良っていうところに泊まったっていう、
今回はお話です。
何が一番良かった?食?
食も良かったけど、今回このマリオットにあんまり私泊まったことがなくて、
で、マリオットどういうところかなっていうところと、
で、結構スタイリッシュなホテルですよっていうのを公式サイトとかでも出してたので、
どれくらいスタイリッシュなのかなっていうところで楽しみにしてて、
その期待通りだったなっていう感じだから、
ホテル行けて良かったかなって感じですかね。
いいですね。
何泊したって言った?
あ、一泊二日。
あ、一泊、あ、そっかそっかそっか。
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淡路島、何とか島って言うとさ、沖縄をイメージするんだけど、
淡路島はあれか、四国と中国地方の間にある島でしたね。
あ、そうそう、瀬戸内海。
兵庫と四国をつないでるっていう島ですね。
そのさ、マリオットのやつはどうやって知ったの?
SNSかなんかで流れてきたのかな。
で、あと旅行関係のプレスリリースみたいなのを私確認するようにはしていて、
で、そこでマリオットが始めますよって言ったのが、確か数年前だったんですよ。
コロナ禍真っ只中だった記憶があって、
この道の駅プロジェクトをマリオットがやってるのが。
で、いつか泊まりたいなって思ってて、
で、タイミングがあって、今回行ったって感じですね。
いいね。
なんかいろいろやるね、ホテルも。
泊まるだけじゃないね。
でも、じゃないと生き残れないんじゃないかなって最近思ってますね。
競争が激しすぎて。
そう、マリオットも道の駅プロジェクトで、
このプロジェクト自体は、道の駅って言ってるけど、
日本にある、すでにある道の駅どこどこみたいなの、日本全国あるんですけど、
大体その近くに建ってるホテルが。
ってことは、例えば新幹線とか電車の駅地下にあるホテルではなくて、
車で行かないとちょっと不便だよっていうところに建ってるんですね。
そうですね。
でも、そういう道の駅のお土産だったりとか、
そこの食べ物を食べたいであったりとか、
もしくは今回海沿いだから、申し込めば海のアクティビティだったりとかもできたりとか、
いうオプションがついていて、
で、フェアフィールドバイマリオットは朝ごはんとか夕ごはんついてないんですね。
あえてそうしている。
で、お風呂もバスタブもない、外国のホテルにあるシャワーだけみたいな感じだったんですよ。
で、あえてそうしてるみたいで、
で、さっき言った道の駅で例えば食べ物を食べるとか、
温泉が近くにあったら温泉で入るとか、
そういう建ってる場所の地域の経済を潤すじゃないけど、
そこにお金を落としてもらえるように建ってるっていうコンセプトらしくて。
いいね。
そう、いいなと思って。
だってマリオットって外資じゃん。
でも、外資のホテルだけど、地元と共存するっていうところにね。
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まさにそれがいいなって思いました。
東京とか大阪とか名古屋とか、大都市とかにいる分には全然、
ビジネス系のホテルの1個として、全然違和感はないんですけど、
例えばポントとかの地方に建てます。
で、そのまんまマリオットとそのまんまで建てたら、ちょっと浮きますよね。
だから、こういうコンセプトのほうがいいなっていうか、違和感はなくって思いましたね。
今はさ、インバウンドがたくさんあるじゃない。
そういう人たちも、マリオットだったら慣れてるし、みたいな。
で、地元の地元体験も、みたいな。
いいんじゃないですか。
そうですよね。もしかしたら、たぶんそれもねらってるのかなって思ったりしますね。
そうだよね。ホテルだけにとどまらないみたいな。
いいな。
観光はしたの?その道の駅以外。
道の駅以外には、徳島県のほうにせっかくなので行ったりとか、
あとはもうちょっと頑張って、香川県の高松市ぐらいまで行って帰ってきました。
いいじゃん。
いいね。ちょっと、え、なに?ぐるっとは回ってない?
ぐるっとは回ってないですね。兵庫県から淡路島に入って、そっから徳島県行って、香川県行って、
で、またその道を逆戻りっていうか、で帰ってきました。
いいよね。いいな。そっち方面、まだ未開拓だからさ、全然四国なんてのはいけてないし、
淡路島も。え、今ってどんな感じなの?淡路島。寒い?
寒い、朝と晩はちょっと冷えるかなって感じ。
海とかは入れんわな、寒いから。
寒いですね。
クラゲもいそう?そうでもないか。
もう寒いから、今回海に入るっていうよりは食べ物でしたね。
刺身とか食べてましたね。
いいな。刺身、こっちはサーモンだけだよ、サーモン。
食べたのは、近くの道の駅で、閉店ギリギリに駆け込んで、安くなってた刺身を食べたんですけど、
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タイでしょ、あとはサワラでしょ、あとその刺身を食べて、あとフグの唐揚げが安くなってたので、ちょっとちっちゃいサイズですけど買って、
で、あとは徳島に行った時に買ったジビールっていうんですかね、クラフトビールと、すだち姫っていうリキュール買って、ホテルの部屋で食べたっていう。
飲んだ。
お宮はお宮、なんかお取り寄せできそうなお宮とかいつも買ってくるじゃない?
最近買ってくると置いといちゃうので、そのホテルの部屋で食べた淡路のクラフトビールとすだち姫が今回のお宮っていう。
淡路島じゃないけど。
リンク貼っときますか。
そうですね、はい、貼っときますので。
ぜひ。あ、ていうかノートに書いてある?そうでもない。
あとね、写真は載せましたね、これ飲みましたって。
載せました。
はい、リンクは貼ってないので、日旅のこのポッドキャストの概要欄にも貼っておきますね。
はい、すだち姫おいしそう。
話してて思ったのが、そう、もう一個行ってた場所があって、あそこ行ってました、サウナ行ってました。
いいじゃーん。
結構ここのサウナ面白かったっていうか、グーグルマップのリンクとか載っけておくんですけど、
みそぎサウナっていうところで、南淡路の方にあるじゃのひれキャンプ場の大きいエリアがあって、そこの中の一角にサウナがあるよっていう感じなんですね。
で、ちょっとパッと見、ちょっとパッと見これサウナなの?って思ったんですけど、木の壁、木で作られた壁に囲まれてるプライベートサウナで、
その囲いの中に、サウナの部屋と、冷たいバスタブがあるんですけど、冷たいお水が、ただのお水じゃなくて、海水からひいてるから、ちょっとしょっぱいんですよ。
海水を冷やしてるっていうか、そのまま持ってきてんのかな?なので、ちょっとしょっぱいので、屋外にあるので、水着を持ってくるのが必須っていうことで、それで入ってきました。
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テントサウナもある?写真見てたら、テントサウナもあるっぽかったんだけど。
あるのかな?
なんかその木のやつと、あとテントの中でサウナしてる人の、このGoogleマップの写真のところでさ。
うんうん、あ、ほんとだ。私の場合なかったんですよね、テントサウナは。
あー、で、やめたのかね。
やめたのかな?
でも、この木のやついいね。
そうそうそう、本当に自然の中でサウナしてるっていう感じにはなりましたね。
いいですね。
ちょっと寒かったですけどね。
あー、寒いわな。
うん。
いいじゃん、あ、なんか夜とかも入れるの、サウナに。
予約してきましたね。
あ、でも5時半ぐらいか、夕方ぐらいで終わっちゃうのかな?
へー、いいですね。
いいじゃん、サウナ。
はい、なんで、サウナと食とホテルを目的にした、一泊二日の淡路の旅でしたって感じですね。
いいですね。ぜひ、よかったら参考にしてみてください。
はい、ぜひぜひ行ってみてください。
はい、そんな感じ?
はい、そんな感じです。
はーい、ありがとうございます。じゃあねー。
ばいばーい。
今週も日旅をお楽しみいただけましたでしょうか。
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それではまた次回のエピソードでお会いしましょう。