あかつき秋が過去の回(第92回、93回)を聴いて思いついた企画。あの時は2023年3月末だったけれど、2025年1月の時点では、お互いの理想のライフスタイルは変わっているのでしょうか?2人の考え方の変化が聴ける回です。
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92 理想のライフスタイルは? - 前半 -(YouTubeはこちら)
93 理想のライフスタイルは? - 後半 -(YouTubeはこちら)
- ABEMA「世界の果てに、ひろゆき置いてきた」(YouTubeプレイリスト)
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111 あかつき秋の挑戦。初めての海外バイトを始めて3、4ヶ月経ちました(YouTubeはこちら)
112 海外で仕事を見つけるまでの道のり(YouTubeはこちら)
113 海外で仕事を見つけるまでの道のり〜面接編〜(YouTubeはこちら)
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サマリー
2023年の春からの理想のライフスタイルの変化について振り返るポッドキャストエピソードです。二年前の理想と現在の状況を比較し、自由な生き方やマレーシアのライフスタイルについて議論します。2023年の春を振り返り、理想のライフスタイルの変化や仕事に対するアプローチを考察します。特に、子供を持つことや起業の可能性、コネの重要性について取り上げられています。
理想のライフスタイルの振り返り
オーストラリアの秋です。
日本に住むひとみです。
旅友さん、こんにちは。
こんにちは。
毎週金曜日にお届けしているポッドキャスト、日常を旅するラジオは、
オーストラリアに住む秋さんと、私ひとみが日々感じることをテーマに、まるで日常を旅するようにゆるりと話しています。
それでは、今回もぜひお楽しみください。
はーい、ひとみさん、お元気ですか?
はい、元気。ぼちぼちって感じですかね。
今日は、2年前にね、理想のライフスタイルって、みたいなことでお互い話した回があって、
それをもう1回ちょっとアップデートみたいな感じで話してみようかなっていうことになったんですよね。
ちょうど私が最近聞いてみて、あ、そういえば叶ってんじゃね?みたいな話になったんですけど、
まあその詳しい内容については概要欄に貼っておくので、
それをちょっと聞いていただければいいかなと思うんですが、
一応なんかまとめると、海とか山に近い、でもなんかいろいろ揃ってるところに住みたいよねっていう結論で終わったんだよね。
うんうんうん。
確かそう。
確かそう。
私は久しくこの回聞いてなかったから、思い出しながらって感じですけど。
で、そういえばかなってるかな?みたいな。
えー、あきさんはかなってる。
うん。
ひとみさんはもう住んでるところが、もうその2年前に話してたときも、もうそこに住んでるじゃんみたいな感じだったんだよな。
うん、たぶんそういうことなんだよなって感じですね。
で、それを踏まえて、じゃあ今のレベル2個上がったひとみとあきで、
はい。
もうちょっと深掘ってみましょうか。
うんうんうん。
ね、ということでひとみさん。
自由な旅と仕事
はい。
理想のライフスタイルは?今のひとみの。
言われると難しいなぁ、理想。
一番究極の理想は、働かなくて、自由に旅をしてるっていうか、やりたいことをやるみたいな。
ライスワークじゃなくて、ライフワークってこと?
あー、そうですね。だから、世紀を立てるための収入はもう、
そう、だからライスワークのための、というか、ライスワークがないのか。そんな感じ。
へー、はいはいはい。もうなんか、なんていうの、言ってみれば、自動で回る収入源はありつつ、
はいはい。
で、旅をして何をする?
旅をして何をする?
普通になんか、行きたいなと思うところにいっぱい行きたい。
で、いろいろ、たぶんその時々に感じることとかあるから、
あー、こういうこと、こういう世界があるのか、みたいな。
で、なんか住みたいなって思ったら住むとか。
いいね。
そんな感じ。超究極の理想ですけどね。
そうだよね。仕事があって、出社しないといけないとかだと、そこに住んでないといけないからね。
なるほどな。
この生活費を稼ぐぐらいのことは、もう自動で回るようなシステムができてるとして、それでもなんか働いたりする?
あー、ちょっと働きたいなとは思っていて、やはり完全に家にいるとかいうよりは社会とのつながりは作っておきたいなって思ってはいるんですよね。
だから、今いる人に例えると、理想の生活はリハックとかに出てるひろゆきさんなんですよね。
あの人、結構若いときに2chとかを作って、いろいろ揉め事あったみたいですけど、ある程度ファイヤーしてる状態で、今リハックとかに出てるのは単純に本人が面白いからって思ってるとか、
いろいろ政治家とか、企業家の人とかそういう人たちに話を聞いてみて、そういうのを知りたいって思って、興味本位で出てるのと、
アフリカに置いてきたみたいな番組作ってる高橋さんに、ああいう旅ができるのも、高橋さんがお金払ってるわけじゃないですか、プロデューサーとしてお金出してるから、それでタダで行けるからっていうので行ってるみたいな。
そうなんだ。
確かに自分でアフリカとか行くってなると、かなりお金がかかったりとかしますけど、番組が出すからみたいな感じになると、お得じゃないですか。ああいうのいいなと思って。
全部お膳立てしてくれてね。
そうそうそう、いいなぁと思って、自由に生きてるなぁと思いながら見てるんですけど、ああいう生活がめっちゃいいなって。
じゃあ、拠点は、ひろゆきさんって拠点はパリ?
拠点は今フランス、パリ。
ひとみさんは、そういう理想の生活がもしできるとしたら、どこに住みたい?
フランス、パリとかも、いろいろ物価とか高そうだな、家賃とか、住むところにもよりますけど。
なので、この2025年現在では、東南アジアがやっぱりいいかなっていう。
日本との時差もあんまりないし、街並みもそんな東京とかと変わらなくなってきてるかなっていう。
で、日本に帰りたいなと思ったときに、そんなに時差がなく、時間もそんなにかからないで帰れる。
そうだよね。
っていう感じかな。
あとは、日本とちょっと違う文化があるっていうおもしろさも、あそこらへんにはちょうどあるかなっていう感じかな。
そうだね。
たとえば、どこ行きたい?
でも、タイのバンコクはもう土定番って感じだから、おもしろくないなと思ってて、
でも、マレーシアとかはやっぱいいなって、あそこけっこう便利。
ケール、クアラルンプール。
アキさんも前教えてくれましたけど、ほかの海外への直行便というか、カブ空港としてたぶんけっこう盛り上がってるっていうか、
整ってきてんだろうなっていうイメージはあったんで。
そうだね。けっこう今、ケールに住んでる友達がさ、今、日本人の人が移住してきて、
そこのケールからコールセンター、ケールのコールセンターで日本人対応してるとか言って、
そういうライフスタイルもあるらしいよ。
コールセンター、その方は日本企業のマレーシア支部みたいなところのコールセンターってこと?
わかんない。
コールセンターってさ、よくわかんないけどさ、いろんなところの企業からプロジェクトもらってきてて、
コールセンターはコールセンター自体であるんじゃないの?違うの?
私のコールセンターのイメージは、お客様窓口みたいなイメージ。
クレーム受付のところみたいな。
たぶん、私のコールセンターのイメージは、コールセンターっていうのがあって、
っていう会社っていうのがあって、そこが、たとえばいろんな企業から、
あとは、たとえばマイナンバーのことについて聞きたいだったら、
そういう政府とか自治体から、受け負って、そこでコールセンターでやる。
だから、毎回、担当するプロジェクトによっては、いろいろ読み込まなきゃいけないとか、
そういうのがあるんだと思ってた。
そういう感じなんだ。
わかんないよ。
コールセンターで働いたことがある人、教えてって感じなんだけどさ。
教えてって感じ。
でも、そういう人とか、あとは、そうじゃなくて、
マレーシアのほうで、日本人の人だけじゃないけど、日本文化を広めるみたいな、
工事、発酵食品みたいなのを広める人もいたりとか、
友達はあれよ、シンギングボールっていうサウンドセラピーやってる。
あ、なるほどね。
マレーシアの魅力
で、現地の人もそうだし、日本の人にもやってるし、みたいな。
確かにな。
そういうおっきいビジネスで、とか、なんていうの、
なんかAIとかで、そういうマレーシアで起業して、みたいなのだと、かなりハードルが高いし、
今すごく強豪そうですけど、そういうちっちゃいところっていうか、
マイナーな産業っていうか、ビジネスで、
じゃあ、現地の人もそうだし、旅行に来た日本人に対してもできるみたいな、
ビジネスだったら、すごい可能性ありそうだなって思いますね。
個人事業主としてやっていくには、
たぶん、物価も安いんじゃないかな、わからないけど、
経路がどうなのかわかんないけど、
で、そうよね、今だから、そういう日本人が、
例えば、親子留学とかっていうことで、お母さんかお父さんかわかんないけど、
子供と一緒に留学したりとか、
オーストラリアに来る人もいると思うけど、
っていうのがあったりとかして、いいんじゃない?
どっかの、あっちゃんもさ、
中田圧あっちゃんね。
今は知らないけど、
子供の英語の教育のために移住してなかったと。
そうそう、シンガポールに移住してましたね、一家で。
今、どこにいるんだろう?まだシンガポールなのかな?
ちょっとわからないですけど。
そういうのが普通になってきてるのかもね。
なってきてますよね。
私、まだマレーシアは行ったことがないから、行ってみたい。
理想のライフスタイルそんな感じかな?
いきなりマレーシアで起業して、みたいなのだと、
まだ何やりたい?みたいなの全然わかんないから、
日本で起業の勉強じゃないけど、
自分がやるならどういうのがいいのかな?みたいなのをちょっと考えながら、
今、普通に会社員として働いてるって感じですかね。
ゆくゆくは起業したい?
どうしてもしたいわけじゃない。
なるほどね。
もし、例えば会社がどこ住んでもいいよって、
ノートとかあるじゃない?そういう。
そういう感じだったら、会社員として働きながら、自由もあって、
ライスワークとしての仕事じゃなくて、
ファイヤーはしつつ、やりたいことをやるために、
例えばどっかの企業で働くみたいな。
2日働いて、5日休みみたいな。
最高の生活ですね、それ。
でも、本当に仕事内容は変わらず、
変わらず、どこ住んでもいいよって、もし言われたら、
お言葉に甘えてって感じで、海外に住んでみる、みたいなのをやってみたい。
なんか、なんだったかな?
誰かがSNSで読んだかなんかで、
違うわ、この前ひとみさんにさ、
オーストラリアに住んでる夫婦のインタビューを、
言えないおじさん。
海外で働く人ラジオか。
そうです。
それで、奥さんのほうかな。
奥さんのほうが、何かのときに、
どっか、ちょっとないしょで、
東南アジアかどっかのホテルから働いたみたいな。
それで、働けるじゃん、日本にいなくても、っていうふうに思って、
で、旦那さんが、海外で働きたいっていう夢があったから、
いいよ、行くよ、みたいな感じで、
今、シドニーで働いてるっていう。
で、うちのサウナのプチジョーレンさん、
シドニーからだから、そんな毎週とかは来れないけど、
もうなんか、お名前も知ってるし、みたいな。
なんか、ラジオ出てんじゃん、みたいに言ったら、
そうなんですよー、って言って。
そうそうそう。
いやー、奥さんがそれを教えてくれたときに、
あれ?みたいな、なんか見たことあるラジオだぞ、と思ったら、
そうそうそう。
で、奥さんが単純に普通に見つけてきただけなのかなと、
この回、おもしろいよー、的な感じでかと思ったら、
純ジョーレンだよ、みたいな。
純ジョーレンです。
そうそうそう。
世間って狭いなって。
ねー。
まあ、言われてみればさ、海外で働く人、
ラジオのパーソナリティの方は、キャンバーで働いてるからシドニーだし、
私もブルマンデンだからシドニーから近いし、
そこに来られる方っていうのは、シドニー在住の方も多いから、
で、日本人ってなったら、そうなることもありえないわけじゃないじゃない?
どっかでつながりますよね。
人脈とコネの重要性
どっかでつながるけど、そういうつながりがあるとは思わなかった。
聞いてるよ、これ、みたいな。
そう、すごい。
ワーホリの人が多いのよ、来るとしたら。
すぐ帰っちゃう。帰っちゃうというか、期間が終わったら帰っちゃう人が多いんだけど、
でも、その2人は、こっちの現地の企業、旦那さんの方は現地の会社に就職してるのかな、
っていう感じだから、ずっといる人なんだろうなと思って。
そういう、例えばさ、夢があるじゃない?
夢があって、またそのラジオのリンクも貼っておきますが、
その旦那さんの方は、オーストラリアで働きたいだったか、海外で働きたいっていう夢があって、
で、全然人が募集してないときに、その会社に働きたいっていう会社に働きたいんですけどって、コンタクト取ったらしいよ。
すごい。
で、経験もいろいろあって、実際に募集するってなったときに、向こうからコンタクト取ってくれと。
じゃあ、その方が応募した時点では、人募集してないから、ちょっと今はと言うか、断られちゃったけどって感じなんですね。
でも、そういうのって、けっこうあるんだよね。オーストラリアは特に、日本はどうなのかわかんないけど。
だから、私もさ、サウナのバイトはさ、募集、なんかプロセスが、応募のプロセスが、ネットからいろいろ質問項目に答えて、レジュメを送って、みたいなことはやったんだけど、
でも、オーナーとかに話したら、今はちょっと募集してないけど、とりあえず送ってみて、みたいな感じで言われて、
それで、人が必要になったときに、コンタクトを取ってくれた、みたいな感じだから、
もし、働きたいっていう、たとえば会社とかエリアがあったら、
ダメ元で、そういうレジュメ送っておくと、いいんじゃないの?
でも、それは、私は大賛成で、
私、数ヶ月前とかに、興味あるベンチャーに、なんかこう、副業的な感じで、できないかなと思って、応募したんですけど、
まったく、今んとこ返事がないんで、忙しいのか、たぶんダメだったのかなって、割り切ってますけど。
タイミングと運じゃない?みたいなところもあるし、
あとは、コネだよね。
ああ、そうですよね。
こっち来てね、すっごいコネの力を感じた。
ああ、そうなんだ。
たとえば、うちの夫がさ、会社勤めしてたときに、弟にちょっと手伝ってもらったのよ。
弟のほうが、プログラミングが詳しいっていうことで、
で、お金とかは全然払われてないわけじゃない?その時点では。
でも、会社の人が、これ誰がやったの?みたいな感じで、
うちの弟ですって言ったら、面接したい、みたいな感じで。
だから、旦那さんの知り合いのところで働くとか、
兄弟、親の知り合いのところで働くとか、
やっぱり、そういうコネはあるかなって。
コネがない人は、それこそ人脈を伝って、みたいな。
あることは、リンクトインとかがいいんだろうね。
理想のライフスタイルの変化
そうですね。全く知らない人を雇うよりは、
ある程度、実際に勤めてる社員の知り合いとか、
知ってる人とか、仕事の成果とかを知ってる人のほうが、
それはね、安心っちゃ安心ですよね。
安心だよね。
私、この前、全然、もう私はオンラインの仕事もあるし、
サウナの仕事もあるから、全然仕事を探してないんだけど、
いつも行くタイ料理屋さんがあるのよ。
で、私がオーダー電話すると、
テイクアウトの、ああーとか言って、
名前呼んでくれて、今日は何が欲しいの?とか言ってくれるタイ料理屋さんがあるんだけど、
でね、テイクアウトを取りに行ったら、
もうほんと忙しくて、って言って、
働かない?って言われて、
そう、友達で誰か仕事探してる人がいたら、
紹介して、って言われて、
あなたでもいいけど、って言われて、
もうちょっと前に行ってよ、とか思ったんだけどね。
ちょうどサウナのシフトがそんなにないときが1回あって、
だから、そのときだったら、スポットで入ってもよかったな、とか思ってしたんだけど、
で、タイ料理、見るようで食べれるかな?
ま、かないつくかな?とか。
たしかに、それはちょっと気になるポイント。
気になる、気になる。
だけど、だから、面白いなと思って。
でも、たぶんさ、1回どっかで働くと、
そこで働いて、ずっと働いてるっていうのがあるから、
安心なんだろうね。
日本は特にそうかもしれない。
こっちもたぶんそうだと思う。
あ、そうなんだ。
そう、で、たぶん日本での経験って、
結構、あんまり重視されないっちゃ重視されないところはあるかなーっていうのはあって、
でも、日本でこういうことやってましたって言ったら、
こういうのやったらいいじゃん、とか、他の仕事を紹介してくれるとかじゃないけど、
全然別の仕事に行きたいってなったら、
やっぱりまた資格取ったりとかっていうのはあるのは一緒かな、日本と。
なるほどね。
ちょっとメインのテーマからずれちゃったんですけど。
あ、ずれちゃった、ずれちゃった。
理想の生活、理想の生活、そうそうそうそう。
ちょっと話がずれちゃったんですけど、
でも、ライスワークをしなくていいのなら、
そこの、たとえば、起業するっていう、
これをやりたいから、みたいな感じで起業するんじゃないっていうのもあるなら、
全然違う海外とか田舎とか、そこから仕事をする。
あとはあれだよね、女性だからっていう言い方はしたくないけどさ、
やっぱり子供を産むかもしれないし、
産んで子供がいる生活とかになったときに、
旦那さんか奥さんが家にいて、子供の面倒を見ないといけないってなったときに、
やっぱりなんか、しきぎょうをするとか、
家からでもできる仕事として、
っていうパターンはよくあると思う。
そうですね、結婚とか出産を考えるなら、そのあたりとかも、
視野に入れていかないとなーって、ちょうど思ってるところですね。
副業でもいいんだけどさ、
子供を育てながらとか、出産しながら起業するって、
すーごい大変だと思うから、
よくすごいなーとか思うんだけど、
そうやってやってる人たちを見るとね、
私もなんか手が離れてから、手が離れたからようやくできるみたいな、
で、今やってるのは、もう完全に夫に育児をバトンタッチしたから、
やれてるみたいなところがあるから、
こう思いますけど、
でも、なんだろうな、海外でとか、
いろんな旅をしたいっていうのは、私もあるかも、
まだ行ってないところもあるし、
行きたいなって思ったときに、ぴゅって行けるのがいいよね。
そうなんですよ。
ぴゅっ。
未来の計画とライフプラン
その経済力と時間があればね、いいなーっていう。
ねー。
頑張りましょうね。
頑張るしかない。
ですかね、そんな感じかな。
そうですね、なんでまだちゃんと、
私、あんまりコロナがあってから、きちんと何年後までにこれをするみたいなライフプラン作ろう、
作るのやめようかなって思ったタイプなんですよね。
だから、パッと今回の放送で答えられたわけじゃないんですけど、
なんかぼんやりそんなこと考えてますって感じですかね。
じゃあ、そんな感じで。
また、定期的に今はどうよ、みたいなね、
こういうふうに振り返るのもいいよね。
いいかも。
あと、前に話したテーマでもう一回話してみるとかもね。
いいですね。
全然いいですね。
そんな感じでございます。
じゃあ、また次回。
はい。
じゃあ、失礼しまーす。バイバイ。
今週も日旅をお楽しみいただけましたでしょうか。
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それではまた次回のエピソードでお会いしましょう。
26:41
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