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オーストラリアの秋です。
日本に住むひとみです。
旅友さん、こんにちは。
こんにちは。
毎週金曜日にお届けしているポッドキャスト、日常を旅するラジオは、
オーストラリアに住む秋さんと、私ひとみが日々感じることをテーマに、
まるで日常を旅するように、ゆるりと話しています。
それでは、今回もぜひお楽しみください。
はい、こんにちは。
こんにちは。
ひとみさん、最近なんかいろいろ行ってんね。
なんか旅行。
いろいろ行ってますね。
秋だからかな。
星降る別邸って、なんか名前がかわいいところに行ってたね。
そう、星降る別邸WANASAっていうところに行ってきました。
っていう話を今回しましょうか。
星が降るの?
星が降るくらい、夜になると真っ暗っていう感じですかね。
そう、私が行った時は、確かに夜暗かったんだけど、
風が結構強すぎたっていう夜だったんですけど、
ここはですね、一等賀市の宿でして、
徳島県と高知県のちょうど県境のところにある、
ビラっていうんですかね、宿泊施設になります。
結構、私の彼氏がこれ見つけてきて、ここ行きたいっていう話になって、
じゃあ、休日行ってこようかっていうことで、行ってきたっていう感じなんですけど、
私のノートを概要欄に貼っておくので、
写真とかGoogleマップとか見ながら、ぜひ聞いていただければなと思うんですけど、
関西方面から淡路島を行って、徳島県に入って、
徳島市内の方が関西側にあるので、
徳島市内を抜けて行くっていうので、
車でトータル2、3時間はかかったかなっていう記憶です。
今なんかすごいかわいい。
淡路島渡って、渡る徳島に入るくらいまでは高速で行けるんですけど、
徳島から高知の方に行くまでには高速がないので、
国道、海沿いをずっと走ってるみたいな。
海見えるの?走ってると。
見えます。
いいね。
そうだね。海見つつ、たまに見えつつっていう感じだったかなと思うんですけど。
いいですね。
これ、糸橋で2つ部屋がある感じ。
で、私たちが一部屋入って、もう一部屋別の方がいたみたいですね。
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天蘭っていうお部屋、奥側のお部屋に泊まった様子をいろいろノートで写真あげてるんですけど、
結構もう、部屋入るともう海がパッと見えるので、オーシャンビューですね。
パンがおいしそう、パン。
これ朝食付きのプランにしたんですけど、
ここを管理してる宿が車で数分先のところにあるので、
そこの管理してるところも、それはそれで宿があるんですけど、
その宿の隣に併設してるカフェ、パン工房ですね。
ジャムとパンと、あとグラノーラか、グラノーラがセットで付いてくる。
あとはコーヒーか、ティーパックのコーヒーを、それはまた別の全然違うお店なんですけど、
その店のコーヒーとお茶を置いてくれてるっていう感じですね。
で、この周りは夕食とかが本当にないので、
徳島市内のスーパーとかで自分たちで買ってくるか、
管理してるペンションしし食いっていうところの夕食をあらかじめ予約しておくかのどっちかになります。
なるほどね、いいよね、でもね。
そう、自分たちで作って泊まるっていうのをやったことがあんまりないので、
せっかくなら買って食べようって言って、徳島市内のスーパー行って、
結構ちょっとセールになってたお寿司とか、お酒とかを買って食べてました、夜。
いいじゃん、いいじゃん、いいよね、エアビーみたいな感じで。
そうですね。
お腹空いてきた、見てたら。
オーシャンビーもいいな。
ちょっと見づらいんですけど、外から見た写真のあって、右側にちょっとした空間があるんですけど、
これがお風呂、露天風呂、ノートで言うと、1、2、3枚目かな、3枚目のところに露天風呂がありまして、
実際、すだれをおろして、風を感じながらお風呂に入ることができるという。
すだれをおろす。
実は、このすだれなんですけど、すだれが本当はあるんですけど、
私たちが泊まったその日の晩、もう夜の11時ぐらいかなに、すっごい台風が来てるのかなっていうぐらいの風が、びゅんびゅんびゅんびゅん吹いてて、
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すだれをおろしたまんま、びゅんびゅん行ってるのに、あげずすだれをそのままにしてしまったので、すだれが落ちるっていう。
あらま、あらま。
で、あとこのお部屋の外にも、ちょっとしたベランダ用のテーブルっていうんですかね、テーブルと椅子2つと、
あとキャンプ用のランプみたいなのと、あと雨よけの、簡易的につけられる、なんていうんだろう、
カラソル。
布、キャンプの布とかで、ひっかけて雨宿りできるようなランプがあったんですけど、
そういうのが木とかにくくりつけられるやつかな、あったんですけど、それも全部倒れて、
あらま。
あと方もない状態になってしまって、
あらま。
もう、管理してるシシクイのほうに電話して、すいません、きのうの風邪で全部吹き飛んでしまって、
どうしましょう、みたいな話になってしまったんですけど、
でも、けっこう管理してるシシクイの人も優しくて、
けがなかったですか、大丈夫ですか、みたいな。
いいね。
言ってくれて、
すだれとか、かなぐとかもポロポロポロポロ落ちちゃったので、
一応全部拾えるだけ拾って、すいません、かなぐ拾えましたっていう話をしたら、
私たちでやっとくんで大丈夫ですって言われて、チェックアウトしたっていう感じなんですけど、
けっこうスタッフの方に聞いてみたら、
前の晩の強い風邪は、今までこの罠さができてから経験したことのない風邪ですって言われて、
そんな特別な時に言ったのね。
言ったんだと思って。
そんな特別な時に言ったんですね。
ラッキーなのか、アンラッキーなのかわかんないですけど、
そういう経験をしました。
なので、けっこう思い出深い旅になりましたね。
そのさ、この後、何だっけ、岬にも行ったんだよね。
そうです、室戸岬の方にも行きました。
そのノートは書いたの?
書けました、書けました。
現時点でリンクちゃんとつけてないですけど、行きましたんですけど、
どうだったの?
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せっかく徳島と高知の境目まで行ったので、
何なら室戸岬って地図で見ると高知県2つ、足が出てるみたいな感じになってるんですけど、
東側の岬ですね、の方に行こうっていう話になりまして、
そこに行ってきたんですけど、
また、和那佐から1時間、2時間ぐらいかかったのかな、車で。
そうなんだ。
けっこう遠い。地図で近そうに見えるけど、けっこう遠いです。
で、高速ないので、海沿いをずっと走ってる、国道で。
で、車でずっと走ってて、
徳島の方から和那佐に行くよりも、和那佐から室戸岬で車で行った方が、海がずっと見えます。
本当に高知の東側を走ってる、海岸線をずっと走ってる感じなので、
夏とかはいいですね。
あとはけっこうありがたいことに、すっごい快晴くらい晴れてたので、
めちゃくちゃ海とコントラストがめちゃくちゃよかったですね。
いいじゃんいいじゃん。いつ行ったんだっけ?
これ10月の最終週の週末かな。先月行ってましたね。その前か、10月半ばか。
ちょうどいい時期だね。
そう、ちょうど涼しくなり始めたなーっていうぐらいですね、日本全国が。
魚介はおいしかった?やっぱり海だから。
海がおいしかったですよ。
お昼に途中の道の駅の海鮮丼を食べたんですけど、
ご飯と味噌汁とその日の刺身定食で、ジャスト1000円。安って。
おー、安。
安って。
いいじゃん。
で、ちょっと追加で道の駅に売ってたブリの刺身を買って、
で、ちょっと数百円払って切ってもらって、それも一緒に彼氏と2人で食べるっていうことをしてました。
あなかすいたー。
だから、トータル2000円くらいかな、1人。
1人?いいじゃん、いいじゃん。
ブリの刺身とかも入れて。
いいじゃん、おなかすいたー。
三崎に行ってみたかったなっていうのはあったので、
行けてよかったなーっていう満足感がすごいありますね。
なんか洞窟にも行ったの、このノート見たら。
空海が悟りを開いた場所。
そうらしいっていう場所に行ってきまして、
室戸岬から800メートル、徳島側にあるところなんです。
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なので、ついでに行ったって感じなんですけど、
ここで悟りを、若い時か、空海が若い時に悟りを開いた、
全然この洞窟の名前覚えられないんですけど、ミクロドームっていうらしいんですけど。
すごい、でもなんか雰囲気がある。
そう、ちょっとやっぱ、スピリチュラルなあの雰囲気。
このミクロドームは室戸市のサイトによると、
青年時代の空海が悟りを開いた場所で、
空海っていう名前がつけられたのが、
この洞窟から見える空と海に感銘を受けたからだと言われているらしいです。
多分、角度的に洞窟から夕日の位置とかが合えば、
海という人が見えるので、っていうところですかね。
いいね、日本もいろんないいとこがあるよね。
あるある、ありますよ。
四国のさ、お辺野さんやりたいんだよねって前も言ったけど、
これお辺野さんもここら辺通るの?
あ、そう通ります通ります。
めちゃくちゃお辺野さんの、うちの多分10カ所くらいは通過したっていう感じかな。
行こうと思えば行けたっていう感じで、
お辺野巡りしてる人がめっちゃ道沿いにいっぱいいましたね。
結構見かけたって感じです。
いいじゃーん。
そうだから、ちょっと時間があればお辺野巡りもしてみたいなって思いつつ、
あとはですね、このノートに写真載っけてないんですけど、
道路沿いにですね、お辺野さんと関係あるのかわからないんですが、
横向きに数字が書いてあるんですよ。
普通道路、日本の道路走るときに、
運転手から見えるように数字書いてあるじゃないですか、
速度制限とか50とか書いてあると思うんですけど、
その向きが90度曲がってて、
助手席からもちょっと見にくいみたいな角度で数字が書いてあるんですよ。
一番最高で見つけたの、100とか110とかその番号だった記憶なんですけど、
それがところどころに道路に書いてあって、
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あれは何なんだっていう話になりましたね。
なんだろうね。
お辺野のお寺の個数と関係あるのかなと思ったりしたけど、
お寺がないようなところにも100とか書いてあったりするから、
何なんだって。
どうなんだろうね。
いいね、四国は行ってみたいのよ。
そう、あと何だっけな、
あきさんにこれもしよかったら買ってみたらどうですかっていうのがあって、
みんなで作った辺路地図っていうのが売ってるらしいんですよ。
みんなの辺路、これかな?
概要欄の方に貼っておくので、気になる人は見てほしいんですけど、
たぶん今までお辺路巡りしてきた人の口コミとか、
これおすすめしたいよっていうところが集まってる地図。
へー、いいじゃん、いいじゃん。
そう、だからこれ、あきさん、めっちゃいいかもと思って。
ありがとう。
全国のお辺路ファンの要望や口コミが満載らしいです。
英語になったらいいの?英語ないから。
英語、英語ですね、英語版。
そう、私、今これチラシを持ってるんですけど、
英語版のオールカラー160ページが上下巻、別巻が100ページぐらいですね。
英語版もあるんだ、すごい、いいじゃん。
うん、たぶん英語版だけ、A4じゃなくて英語っぽいですね。
違う違う違う、その英語じゃなくてイングリッシュの方、イングリッシュ。
あ、そうイングリッシュの方。
でもなんかあるっぽい。
あるっぽいですか?
あるっぽい。
あ、いいじゃないですか。
いいじゃないですか。
ね、ありがとうございます。
だから、そう、あきさんせっかく来るなら、なんか効率的に巡れるようにこういうのを見て、
こことここって目的地決めていってみても良いですね。
いいですね。
四国、この前なんかスレッズで見かけたカフェも四国っぽかった。
香川?
はいはいはい、香川四国ですね。
でもね、直島っていうカフェなんだけど、直島っていう島の中にあるカフェなんだけど、
直島は瀬戸内海に浮かんでる島の一個なので、高知からはめちゃくちゃ遠い。
だから、岡山から瀬戸大橋とかを渡って行くか、香川県の高松から船で行くとかの方がおすすめですね。
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なんかいろいろ行きたいところがいっぱいあるな。
増えますね、行きたいところが。
いろいろ、ここ行きたいっていうのをひとみさんに、
ここ気になるっていうのをひとみさんに送りつけてるんだよね、今ね。
そうそう、また別の回で話しますけど、カフェで。
このカフェ気になるっていうのをどんどん送りつけてるんです、私。
高知は本当におすすめです。
今回室戸岬とか県境の話でしたけど、
数年前に島戸川の方にも行ったことがあって、
それもまた良くて、天気が良くなかったので島戸川行ったときは、
ちょっと私はリベンジしたいなぁと思ってます。
また言ったら、みちたべでも話しましょう。
はい、話しましょう。
はい、そんな感じですね。
はい、そんな感じです。
じゃあねー。
バイバイ。
今週もにちたびをお楽しみいただけましたでしょうか。
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