00:00
ということで、後半は、今までやってきたゲームの中で、好きな印象に残ったソフトを上げていくコーナーになるんでしたっけ?
そうですね、適当にゲームで喋ってみましょうか、みたいな感じで言ってたんでしょうか。
適当にいきましょうか。
で、今ちょっとまたドキュメント見れないんですけど、軽く順番でみんなで突っ込んでいく感じにします?
そうにしましょうか。
そうですね。
1人目は、あそこさん。
ドラクエイレブンと、順番一緒ですね、今回も。
一緒。
じゃああそこさんから。
すみません、僕、あそこです。よろしくお願いします。
僕最近ドラクエイレブン買いまして、今安いんですよね。
安いですよね。
3割ぐらい。
低価ではよう買わなかったんですけど、ちょっと買ってみようかなと思って。
買って、ちょっとだけやってみたんですけど、ちょっとイラッとくるとこがあって、それをちょっと喋ろうと思います。
ちょっとあの、僕、申し訳ないんですけど、ドラクエ1回もプレイしたことなくて、
どういう物語、鳥山明しか知らないんですよ、ドラクエ関連は。
ちょっとなんかざっと。
ざっと、僕の一番苦手なとこですね、そういう概要説明するのとか。
そうですか。
ドラクエっていうのはだいたいその勇者が出てきて、
元の剣を引き抜くんでしょ?
その武器は何でもいいんですけど、結局ね。
でもそのボスが悪役が出てきて、それを退治するっていう最終目的に向かって、
お父ちゃんがどんな人やったとか、お母ちゃんがどんな人やったとか、仲間がどういう人生を歩んでるとか、
そういうサブストーリーを編み込みながら、大演団に持っていくっていうのがだいたい王道の、
かっこつきの王道のRPGっていう感じかな、日本式のRPGっていう感じだと思うんですよ。
嫁を選ぶのは何ですか?
11かな?
嫁を選ぶのは11ですか?
ごめんごめん、5。
5やった。
なるほど。
それも同じような話で、結局ね、血筋の話なんですよ、ドラクエって。
それはいいね、そういうもんやってることだと思うから、それはテンプレであるんですけど、
ドラクエ11にね、ちょっとセクマイキャラが出てくるんですけど、今回。
そうなんですか?
みんなやりました?
僕は全部クリアしましたよ。
僕、体験版今やってます、2時間ほど。
じゃあね、体験版ではまだ出てこないんですよ、あれなんですけど。
セクマイキャラの扱いが、まだこんなことすんのっていう感じで、
ちょっとそれ本当にやめてほしいなっていう感じで、今日喋ろうかなと思って。
で、同じ問題がゼルダにもあって、ゼルダはやりました?ブレイズ・オブ・ザ・ワイルドは。
03:02
ゼルダもやったことないです。
コウイチさんはやりました?ゼルダ。
途中まで。
途中までか。砂漠まで行きました?
まだ多分出てきてないです。
出てきてないですね。
セクマイっていうのはオネェキャラってことですか?
オネェキャラですね。
僕もドラクエ11クリアしてないので、最後どういうオチにするか知らないんですけど、
途中までの扱いはもう完全オネェキャラのあるあるオネェキャラっていう扱いなんですけど、
交換音の付け方とか、オチの持って行き方がもうほんと古くて、
あれもっとクレームスしたらいいのにと思ってね。
それこそ。と思ってちょっと今やってるとこです。
ゼルダもね、ゼルダが途中助走して女ばっかりの街に潜入するっていうミッションがあるんですよ。
あー、ありましたありました。はいはいはい。
その時の落とし方が本当に酷くて、その辺がイラっとくるんで、あれもぜひやってみてほしいですよね。
なるほど。
ゲームのLGBT問題って最近は動物の森が話題になってましたよね。
あるんですか?そういうエピソード。
なんか、2個ぐらい。
外国では男女で選ぶんじゃないのに、日本では男の子女の子っていう選択肢になってる。
っていうのとあと、外国ではパートナーがいるっていう設定のキャラがパートナーじゃなくて友達っていう和訳になってたりっていうような。
アニメでね、この間シャーロックホームズのアニメやってたの知ってます?
何だったかな、タイトルが。
歌舞伎町シャーロックや。
これ歌舞伎町シャーロックっていう架空の街で、
スナックがあってね、そこに野良で依頼を受けて、100万とか50万とかざっくりした金額で事件を解決するっていうフォーマットのアニメなんですけどね。
このママが、画像出てくるかどうかちょっとわかんないですけど。
なんか左の方にヒゲのお姉がいますね。
そうなんですよ。それなんですよ。もうザ・テンプレって感じの。
本当にそのように喋るしそのように活動して、でも実はいい人っていう、本当にまたっていう感じのキャラクターでやるんで、本当にね、イラっとくるんで、ぜひこれも見てください。おすすめ。
基本的には僕おすすめなんですよ。だから見てほしい。見て払ったってほしいなっていうことですね。
これテンプレですね、これは。
なるほど。
これゼルダのあれってどういう落とし方でしたっけ?なんか女装して入りへんぐらいしか覚えてへんですけど。
なんかゼルダじゃないわ、リンクが女装したら、あ、意外と可愛くなってるって言って、なんかひっつこうとする男の子が実は男っていうことがわかってむっちゃ引くっていうリアクションがものすごいテンプレートで、やっぱ男がそういう女の格好することがすごく気持ち悪いし異常なんだっていう扱いに見えたんですよ、僕は。
06:20
そういうのはほんまにもうやめてほしいし、別にああいうスカート着たりとか、ああいう派手な衣装着たり、子供いっぱいおると思うから、ああいうのって別に、ああいう取り上げ方しなくてもいいと思うんですね。
だから僕、そのストーリーラインとしては全然アリやと思うし、別にああいうのはいいんですけど、なんかそのいちいちこう顔の付け方とか、ギャグとして落とすやり方とか、ああいうところがほんま古いなと思って。
これやから京都ってあかんのじゃがなっていうね。
任天堂だからってことですか。
任天堂というかさ、やっぱりおじいちゃんとかおじちゃんが作ってるかっていうか。
でもさっき言ってたアニメもそうやし、やっぱり全然変わらへんのは変われへんしなっていうことは思うかな。
でそれがドラクエイレブンでもなんかその、起こしに来るんですよね。
そのシルビアっていうキャラなんですけど、そのセックマイのキャラクターが主人公の勇者を起こしに行くときに、なんか起きて起きてって言って、バッて目を開けたらそのセックマイのキャラクターが割とお姉キャラでバッて画面に出てきたときに、なんかすごいNGの効果音が流れるんですよ。
これなんか、なんかの間違いやみたいな。
ああいう扱いがほんまにこうちょっとイラッとするっていうか、別にああいうキャラとして落とす必要は全然ないのになっていうかね、ことはちょっと思ったりするかな。
だからその言葉とかでは全然差別的なことは全然書かれないし、そのキャラとして成立してるんですけど、やっぱり未だに扱いがなんかちょっと異常なものというか。
というふうに感じてしまったんですね。それはゼルダもそうだし、ドラクエでもそうだなっていうか。
でも同じ時期の作品なんです、これ。ゼルダとドラクエってね。ほぼほぼ3年前ぐらいだから。
そうですね、そうですね。
だから今はまた変わってきてるかなと思うけど、その最近、ここ2年ぐらいのアニメでもそういうキャラクターってやっぱり出てきてるから。
ああいうの見て子供って育つじゃないですか。やっぱりああいうちょっとヒゲで女装してるおじさんってこういうキャラクターっていうテンプレ化して、またずっとここ10年、15年ぐらい続いていくんかなと思ったら面白ないなって思うっていう話です。
じゃあ、次行きます?
はい、お願いします。
もういいですよ、あさこさん。
もういいですよ、僕全然。終わりました。
はい、じゃあ僕、ゲイ的ニュースラジオのコウイチが思い出に残ってるゲームは、ドラクエ7です。
09:05
で、またあさこさんのね、ドラクエ11とちょっと被るんですけど、なんか僕はそういう、何て言うんですか。
そういう目線で見てなくて、普通に中1の時にめっちゃやったゲームなんですよ、このドラクエ7っていうのが。
はいはい。
それ、発売した時が中1やったってことですか?
だったと思います、多分。
でも、ほぼ最初の僕がちゃんと自分の、やりたくてお願いして買ってもらって、めっちゃやり込んだゲームみたいな、プレステ1でね、やったゲームなんです。
で、これは、ドラクエってさっきも言ってたけど、勇者が魔王を倒しに行くっていうストーリーが全体的にあって、それの7作目なんやけど、
なんか、今までのドラクエって結構、そんなムナクソ悪いエピソードってあんまりなかったんやけど、
で、なんか魔物が絶対悪いみたいな構図やったんや、今までって。人間が良いもので、魔界から来た魔物は悪いものみたいな、っていう構図やったんやけど、
なんかドラクエ7からは結構、人間の中にもめっちゃ悪い人はいて、魔物の中にもめっちゃ良いやつはいるみたいな。
ていう風な構図があったりとかするね。もっと複雑化してて、中1の僕にはいまいち理解できないようなストーリーとかもあったんやけど、大人になってやり直してみたらめっちゃ面白かったりとかしました。
すごい、なんかダサくやとは言われてるんですけど、このドラクエの中でもね、7は。なんかめっちゃ長いし、隠密な雰囲気やし、ちょっと微妙やという人が。
長いのは有名ですよね。
そうそう、多いんですけど、僕は結構一番好きなドラクエかなと思ってます。
ドラクエかぁ。
そう、でもすごい多分何百時間とやり込んで、最後の最後のエンドコンテンツというか、魔王のより強い神様を20ターン以下で倒して、自分の街に読んだりできるんですけど、ここまでやり込んで。
やり込み要素があるんですね。
ていう懐かしいゲームなんです。
なんかディスク2枚組か3枚組やったよね、これ。
そうですね、3枚?4枚?とかのレベルでしたね。プレステ1なんで、ディスク容量が多分少なかったと思うんですけど。
子供なんで、行き詰まって進めなくなることがよくあるんですよ。これ以上どうやって進めばいいのか、ネットもないじゃないですか。
だからたまに中断してこれ以上行けへんし、1ヶ月後ぐらいにまたやってみたら新たな発見があって、進めるようになったりとかする。
なんかほんまに冒険してるような気分にさせてくれるやつでしたね。
12:01
貴重ですよね、でもそういう体験ってね。
今ではネットで調べたらすぐ出てきちゃいますもんね。
絶対すぐね。検索広報でも出てくるもんな、5文字ぐらい打ったらもう。
みんながつまづいてるとこから知らないといけないからね。
だから絶対ネタバレなしで攻略も見えひんって決めてやろうと思っても、ついつい目に入っちゃうじゃないですか、今の世の中って。
だからポケモンソードシールドが出た時も、緑やってた自分としては、また楽しめるかもと思ってやってみたんやけど、
結局ネットがある中でやってしまったのが、あんまり楽しめなかった原因かなと思いました。
ちょっと脱線するんですけどね。
動物森とかってネットでもすごい出てるでしょ、動画も。
魚どんなん出るとかさ。あれってみんな見るんですか?見てしまう感じ?
見ますね。
動物の森に限ってはすいません。攻略とかあんまり好きな生活を送る特殊なゲームなんで、あんまり見る人は普通のゲームに比べたら少ないかなと思うんですけど。
自分の好きなやり方でやっていくみたいな感じなんで。
でもなんかその、僕全然モテなくて見てる、ちょっと見てるだけなんですけど、博物館が完成したこんな感じとか、中にこういうディスプレイできるとか見てしまうと、やるモチベーション的にはちょっと下がったりしないのかなと思ったりするんですけど。
どんなもんですか?それは、そのある意味、ネタバレされるわけじゃないですか、先に。
この話自体がネタバレみたいになってます?もしかして博物館とかあんのってなってる?もしかして。
それは大丈夫?
それは大丈夫?よかったよかった。
なんか、例えば僕の場合ドウモリやってて、南の島を選んだんで魚を釣るのがすごい楽しい時期だったんですよ、その3月って。
で、いろいろとってて、で調べたら、ふと調べたら7割8割ぐらい魚の図鑑が埋まってて、あ、あとじゃあ2割ってどのぐらいのタイミングで揃うのかな、どんな魚がいるのかなって自分で調べるっていうのはあっても、なんか何でしょう、こう、その揃えるための最短の方法みたいなのは調べないんですよ、特に。
だからなんか攻略として見てるわけじゃないし、あとなんかその博物館も完成したやつを見に行こうともあんま思わないんで、そういう風な感じでネタバレ食らったこともあんまりないのかなって思いましたね。
あんまり逆に見たくはならないってことですよね、その動画として。
15:01
別になんか、そうっすね、なんか気にならないんですよ、そこまでって感じですかね。
はい、すいません、なんか全然関係ない話でしたね。
なんかでも動物の森も結構そのSNS映えというか、YouTube映えとかを。
うん、なんかそれで言うとなんか割と動物の森を使ってマウンティングじゃないですけれど、なんかそういうのをする人は結構見て、例えば珍しい魚がどれだけ釣れたっていうのをわざわざこう。
隣に友達がいて一緒にやってる時も俺こんなん釣れたとかっていうのはやると思うんですけど、なんかSNSが結構何でしょう、助長させてるというか。
でもそういう映えるような絵が撮れるようなモーションとか。
そうそうそうそう。
するんで、だからもう任天堂の思うツボってことだよね。
まあまあまあね、だからなんかちょっと楽しみ方がまた変わってきてるのかな。
ゲームの楽しみ方がだから変わってきてるよな、そのマイクラが出たぐらいから結構その創造性をくすぐるようなゲームが結構流行ってるじゃないですか。
そうですね。
で、俺ってこんなこともできねえんだよみたいな。
で、動物の森も結構自由にね、何でもできるんですよ。
で、カメラにフィルターとかが付いてたりとか、スクショに。
で、あれをインスタのストーリーに上げてる女子めっちゃいますしね。
だからゲームの楽しみ方がすごい変わってるんやなと思って。
スーパーマリオメーカーとかもそんな感じですよね。
確かにね。
あれで音楽が作れるステージでどうこうみたいな。
もうちょっと冴えたるもんですよね、それは。
いいですよね、ゲームの種類が多様化してきて、ライトな人が楽しむのもあればディープな人が楽しむのもあるし。
あとちょっと話ずれるんですけどいいですか。
はい、どうぞ。
あそこさんやったらもしかしたら知ってはるかもしれないですけど、セカンドライフってありましたよね。
あった。
わかります?
あれはVR好きやったらもしかしたらまたああいう仮想空間を生きるみたいな。
まあ動物の森と似てるんですけど、そういうやつってまたVRになったら映えるんじゃないかなと思うんですけど、どう思われます?
あったじゃないですか。買い物したりとか。
セカンドライフってねじ巻さんはどれくらい知ってます?セカンドライフアカウント持ってました?話ぐらい。
ネットで見たぐらい。
僕ちょっとやってたんですけど。
そんな気がしてました。
企業とかが島を買ってて、そこでバーチャルのモールみたいなの作ってたりとか。
あそこさんも家持ってたんですか?
家まではそこまでは課金してなかったんですけど、ゲーム内通貨みたいなんでアバターとか服とかを売ってたりとか、
そこでちょっとイチャイチャするっていうの?分かる?言ってる意味。
18:04
分からないです。
分からないことないと思うんですけど、イチャイチャ。
で、同性愛ばっかりのそういうのもあったりしましたよ。
そうなんですね。
え、じゃあVR内でイチャイチャするんですか?
VRじゃないね。だからもうPCの画面内ですよ。画面内でイチャイチャっていうかな。
遊びやな、でも言うてもね。
今ほど帯域もないから本当に荒いテクスチャーだし、動きも変だしね。
それいつのゲームですか?
えっとね、2000年初めぐらいちゃう?セカンドライブ?まだあるんちゃうかな?
あると思います。
絵文字ってそう?
絵文字みたいな感じですか?じゃなくて?アメーバピグみたいな感じ?
もうちょっとでもね、アメリカナイズしたテクスチャーとかね。
だからちょっと日本人からすると引くようなキャラクター。まだありますね、一応。全然。
で、VRもあるみたいですね。
そうですよね。VRどうなるんでしょうね、でもね。
え、でもこういう現実世界をVRで生きるみたいなって絶対出てくるじゃないですか。
そうそう、だからそういう振れ込みだったですね。
なんかもともとは。
これは日本では受けないやつですね。
シムシティみたいな。
確かに。
でもこれで不動産とか、自分の。
教育とかもあるんですね。
この辺はちょっと俺がやってたときは知らなかったけど、だから自分でコスチューム作ってそれをゲーム内で取引したりとかしてましたね。
してる人がいた。まだツイッターとかもなかったんじゃないかな。
これがワーワー言ってる頃に。
それこそでもこのゲームがリリースされた時代ってそこまでインターネットってみんながみんなその環境は整ってるわけじゃないじゃないですか。
パソコンの時代ですよね、まず前提が。
スマートフォンとかはない時代ですから。
だからなんかすごい特別感はあるやろうなって。
誰もが何か触れるような世界じゃないんやったら、それこそニチャンみたいな感じじゃないですか、割と。
百獣鬼とかホリエモンとかが熱中してた時みたいな感じですね。
そんななんかすごい特別感のある世界なんかなっていうふうに思いましたけどね。
今はインターネットってすごいみんなのものって感じですけど、当時は限られてたと思うんですよね、インターネットにアクセスできる人たちって。
そうなんですか、そうでもない感じなのかな。
どういうイメージなんかがよくわからないな。
特別感がある、もう一つのコミュニティじゃないですけど、もう一つの世界みたいな。
21:09
だからインターネットっていうよりは、例えばミクシーとか、スペース、マイスペースとか、SNSの走りがいっぱいあったんですよ。
でも今はもうフェイスブックだけになったとか、ツイッターとかフェイスブックとか形変わったけど、
インターネットってイメージよりはそういうコミュニティのつなぎ方として、インターネット回線を使うみたいなふうにみんな思ってやってたんじゃないかな。
インターネットって漠然とはみんなそんなにあんまりピンときてないかったと思いますよ、多分。
元々はアーティストのホームページみたいとか、そんな感じの使い方だったのが、だんだんそういう情報交換のツールとしていっぱいサービスが出てきて淘汰されてみたいな感じだったと思う。
で、あとはホームページを作るのが一時流行ってたしね。
要はビッチさんと言うてあるやつや。
そうそうそう、ビッチさんがホームページやってましたね、昔ね。
そういう時代があって、だから今40代以上の芸で、なんか割とホームページ持ってたっていう人多いと思いますよ、多分。
ホームページビルダーとかすごかったですもんね。ちょっと時代が違うかもしれないですけど。
そうですよね。
違います?違いました?ちょっと違うかもしれない。すみません脱線しましたね。
いや全然。何の話をしてたんやったかな。
なんかゲームの生態が変わってきたなみたいな話。
そういう話ですよね、確かに。
なのでちょっとね、ドラクエ7は今はプレイできる機種が少ないんですけど、やるとしたらiOSでできるんで、もし興味があればぜひやってみてください。3DSかiOSなんで。
スマホで。
現行機だと。以上です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ次、だいすけさん。
はい。
お願いします。
僕あんまゲームちっちゃい頃やってこなくて、初めて自分のゲーム機買ってもらったのも小学校4年生、10歳ぐらいの時で。
なんでかっていうと、すごい父親が今もう官歴迎えていい歳してるんですけれど、いまだにゲームをやるとバカになる、目が悪くなるみたいな、そういうステレオタイプを持ってたんですよね。
僕が育てられる時って。なので父親はすごい、ゲームは絶対に死んでも持たせないみたいな感じの考え方の人だったんですけど、母親はなんか、いいんじゃない、別に欲しがってるしみたいな感じで。
で、父親に内緒でこそっと誕生日にゲームボーイSPっていう2つ折りのゲームボーイを買ってもらって、その時に一緒に買ってもらったのが、ポケモンの概念みたいなダンジョンゲームが出てて、なんか目が覚めたらある日ポケモンに生まれ変わってたみたいなそういうゲームがあって。
24:19
で、そのポケモンと一緒に冒険をしながら世界を救うみたいなゲームがあって、それを初めて買ってもらって、すごくなんか当時小学校5年生か、自分にとってすごいなんか初めての自分のゲームですごく難しかったのを覚えてて、結局1回クリアした後にもうなんか全然触ってなかったんですけど、そのゲームがつい最近リメイクされて、ポケモンダンジョンが。
で、今付き合ってる彼がすごいそのポケダンっていうんですよ、ポケモンのダンジョンなんで、ポケダンがすごい好きで一緒にやろうっていう風に言われて、で当時この企画やりましょうってなった時には結構ポケダンのそのスイッチのリメイクバージョンをよくやってて、なんか昔やってたゲームがこんな風に繋がるんだなっていう風に思いながらやってたのを覚えてますね。
でなんか多分一番やったゲームってなるとでもやっぱトータルでやっぱポケモンじゃないかなっていう風に思ってて、毎回新作出る度に今でも買ってやってますね。なんか一番直撃世代だったのがポケモンダイヤモンドパールってやつだったんで、その謎の場所バグっていうのが流行ってて。
ありましたね。
なんか、ある特定の場所である特定の動作を行うと真っ暗なマップに飛ばされて、そこから色々なんかできたり、上手いこと移動ができないとそこから動けなくなって、ちょっと修正のデータをダウンロードしないと再プレイができなくて、
リセットするか、なんかその修正データをダウンロードできるのを待つかみたいな状態になってたりしてて。当時はその修正データダウンロード、パッチダウンロードするにも、それこそWi-Fiが各家庭にある環境ってほどじゃなかったんで、まだ2007年とか2006年とかだったんで。
結構、ゲーム売ってるお持ち屋さんとかに、ニンテンドーのWi-Fiステーションみたいなのがあって、そこにDSをアクセスしてパッチをダウンロードするみたいな感じでやらなきゃいけない人とかも結構いて。
その謎の場所バグもめちゃくちゃ覚えてて、これがおそらく来年ぐらいにリメイクされるんじゃないかっていう話になってて、それもまた楽しみだなって思いながらやってますね。
さっきコウイチさん言ってたように、ネットのせいでポケモンは楽しめなかった。ネタバレがとかって言ってはってて、多分そういう人って結構やるやろうなって。
27:04
昔やってた人は多分そうだと思う。
なんか割と今もでも、買ってすぐにプレイしな、発売日すぐに買ってプレイしな、ネタバレ避けるのってなかなか難しいんじゃないかなっていうふうにも思いますね。
だって僕はなんか12時になったらそのままぶっ続けて18時間プレイしてクリアっていうのを。
かしこいな。
そう、4作XYぐらいからずっとやってますね。
なんかそのインターネットのおかげで離れた場所でポケモン対戦できるっていうのが実現されたんですよ。
2011年ぐらいだったかな。
でそれからまた四天王を倒してチャンピオンを倒してそこでなんか終わりだったのが結構全国の人と戦うっていうような楽しみ方が増えたんで、
なんか多分それができるようになってなかったらまたポケモン今僕やってなかったんじゃないかなっていうふうにも思いますね。
ポケモンもでも奥深いですよね。
奥深いですね。
今のポケモンはコープみたいなことはできるんですか?対戦だけ?
コープ?
コープ、協力してコープ。
でも2対2で戦ったりするよね。
そうですね、まだずっと残ってますし、なんか2対2で戦うのもできたり野生のポケモンと1対4で戦うこともできたり、そこのバリエーションも増えてますね。
あります。
対戦だけではないってことですよね。一緒にプレイして冒険するみたいなことができる。
でも一緒にプレイする上ではほぼほぼ対戦っていうふうなところが名になるかなっていうふうに思いますね。
ポケモン赤緑が初めて出たのが1996年の2月で、生成8年なんですけれど、年度で考えたら同い年なんですよ。
なあ、俺最初に買ってもらったわそれ。
ゴツゴツゲームボーイで。
カセットでさえこんぐらいですもんね。
iPhoneの方が余裕でちっちゃいしな。
そうですね。
iPhone6ぐらいの厚さですもんね。もうちょっと厚いかな。
もっともっと厚いよ。今初期のゲームボーイなら多分。
でもやっぱりゲームって言えばずっとポケモンで、それこそその赤緑とかもやっぱりいるんですよ。
友達のお兄ちゃんが持ってるとかお父さんが持ってるみたいなそういう人から貸してもらって一通りやっぱりプレイもしましたね。
ポケモンの思い出がやっぱり大きいですね。多分これからもやるんだろうなって。
社会人になっても発売日に有給取って大体金曜日なんで3連休で12時になったらプレイしてっていうのをずっとやっていくんだろうなっていうふうに思います。
なんか関係ない話それなんだけど、ゲームじゃなくてアニメのポケモンがさやってるやん。
やってますね。
30:01
あれってさ昔から見てた初代から見てた人もすごい見れるようになってて今のアニメって。
初代のポケモンがめっちゃ出てくるね。
一回なんか世界観リセットしてますよね。
そうそうそうだからすごいなんか俺めっちゃ楽しくて毎週楽しみにしてるんだよ。
だからぜひその緑赤とかやってた人はyoutubeで見てほしいですね。
ポケゴーの流れはすごかったですよね。
僕父さんも姉ちゃんも普段ゲームしてないんですけど、
一応151匹初めの赤緑青のキャラはやっぱ知ってて、それをみんな集めようと社会現象になったんで、
あれからの流れはやっぱ大きかったんちゃうかなと思います。
僕当時あれがリリースされた時写真屋でアルバイトしてたんですけれど、
すごかったのが普段なんかお話しするためだけに来てる70歳ぐらいのおじいちゃんがスマホ持ってきて、
ピカチュウとかアーボのスクリーンショットの写真を印刷してほしいって。
かわいい。
びっくりしましたね。
こんな人もやってんだなって思いましたね。
あれ何年前ですか?ポケモンGOって。
あれが…。
3,4年前ぐらい?
16年とかかな?もっと前?
4年ぐらい?
16とか7とかちゃいます?
そうですよね。
調べようポケモンGO。
だってあれでよく運転して事故を起こしてる人がいたし。
ありましたね。
ありました。
ジムの周りに集まって迷惑になったりとかしてましたもんね。
16年ですね。
やっぱり16年か。
その前にイングレスがあったんですよね。
そうですね。
ゲームの思い出と言えばこんな感じですかね。
あとオンラインゲームメイプルストーリーっていうのをやってて、
もしかしたら崖の上のゲイのリラコさんとどこかですれ違ってたかもしれない。
メイプルストーリーっていうのはどういうゲームになるんですか?
あれは全然本当に面白くないゲームなんですよ。
ゲームシステムとか。
僕がやってた当時はすごく単純だったんですよ。
ひたすらマップに行って、
時間が経つと一定数湧いてくるモンスターをどんどん倒してレベルアップしたら
使える技が増えて天職ができてみたいな。
最初はただのナイトだったのがドラゴンナイトになってダークナイトになるみたいなそんな感じだったんですけど。
ガラ系のゲームだったんですか?スマートフォンのゲーム?
いや、パソコンのゲームだったんです。
ネクソンのオンラインゲームで。
当時すごいネクソンがCMし始めた頃で面白そうだなって思ってたら
クラスの友達に誘われてそこから始めて。
僕は中1の頃なんで2008年とかですね。
33:02
どういう課金システムだったんですか?
課金はそれがまたなんかアコギな商売だなって感じなんですけれど
何個かあって例えばアバターがすごいだいたい棚で買える服ってダサいんですけれど
その棚で買える装備の上におしゃれな服装を貼り付けて
表示をそのおしゃれな装備にさせるみたいなそれが課金アイテムだったり
あとなんか通常プレイじゃ手に入らないなんかかっこいいペット
自分の後ろからついてくるモンスターを課金できたり
あとはすごい経験値が入りにくいんで
割となんかレベルアップさせたいって人が
1ヶ月1500円のチケットで常時経験値2倍のチケットを買えたりみたいな
そういう課金システムでしたね。
なんであんな熱中してやってたんだろうなって僕は今思うと不思議なんですけど
やっぱりゲームが面白いんじゃなくて
インターネットにいる人たちとお話しする
無作為に現れた人たちとお話しするみたいな
そういうのがすごい楽しかったなっていう風に思いましたね
それボイスで喋るんですか?文字?チャットで?
チャットですチャットで
ギルドっていうのとあとギルドよりもう一つ大きい連合っていうグループと
あと友達1対1のハーミングあとグループみたいなものがあったりして
なんかそういうところで初めて会う人とお話しするのが楽しかったですね
そっから僕はヤフーブログに移り
ヤフーブログからニコニコ生放送に移りみたいな感じのネット返力なんで
なんか僕のネット返力が始まったのは結構
メープルストーリーだったかなっていう風に思って覚えてます
ゲームと言えばそんな感じですかねでも
ありがとうございました
いいですねでもその流れ
時代の流れと一緒に進んできた感が
次はねじ巻きさん
そうですね一応ゲームは結構好きやったりするんですけど
やっぱ一番印象に残っているのは初めてやった家庭用ゲーム機の
任天堂64のスーパーマリオ64かな
スーパーマリオ64かな
そうですね
なんですけどあれがやっぱり印象深くて初めてやった3Dゲームなんですね
一番初めてやったのが3Dゲームがマリオ64だったんで
でなんかマリオをこう自由に動かせるじゃないですか
しかもなんかジャンプするたびにマリオがこう
ホッとか言ってくれたりして
なんか当時たぶん小学校1,2年3年ぐらいかなやったと思うんですけど
すごい下手くそながらもやってて
でなんかほんまに世界もいろいろなんか森っぽいところとかなんか
炎のステージとか水のステージとか
もうあの頃ってもうすでに完成されてるんですねなんか
36:00
でなんかそのマリオ64の世界がなんかユニークなのが
絵の中に飛び込んでそのステージを探索するって感じなんですけど
そのステージの中にも星がスターがいろんなところに配置されてて
謎解きみたいなのがあったり
謎解きしたりなんか大砲で飛んでスターを取ったりとか
で一応なんか毎回このスターを取れみたいな
そのヒントがなんていうかなタイトルを選んでスタートするんですけど
その目的のスターじゃなくても
そのまた違う別のテーマのスターを取ったりなんていうかな
だからそのステージをクリアするには10個のスターが必要だけど
実は15個くらい配置されてて
もっとやり込むこともできますよね
でもあのゲームってめっちゃ難しくなかったですか子供の頃
僕たぶん小6とかだったんですけど
もうクリアできなかったですね
いやマリオって割と小学生にはすごい難しいゲームですね
僕はニュースーパーマリオブラザーズが初めてプレイしたマリオだったんですけれど
すっごい難しかったなって
最後のステージ
最後のステージあのクッパの城みたいなのが全部ステージで
何ステージかあったんですけど
あそこもめちゃくちゃ難しかったの覚えてますね
むずいですよね
普通に容赦なく落ちますからねマリオって
容赦なく死にゲーですよねある意味
死にゲーですね
音楽もすごいんでそういった意味で印象に残ってるゲームかなと思います
もう1個紹介しようかなと思ってるのが
プレステのサイレンっていうホラーゲームのシリーズなんですけど
これが結構ユニークなゲームシステムで
普通だったらゾンビとかお化けから逃げて進んでいくみたいなだけかと思うんですけども
このサイレンっていうゲームは主人公が基本的にめちゃめちゃヘボいんですね一般人なんで
でもなんかみんな特殊能力みたいなのを持ってて
そのお化けの視点をジャックして
そのお化けが見てない隙に主人公の操作に切り替えて
サササっと行って進んでいくみたいなゲーム性なんです
逆にお化けの表現しちゃうみたいな感じ
そうですそうですお化けの頭をハイジャックするんですよ
で自分が見えてるんですね
お化けの視点で見られるんで
自分があそこにいるなみたいな見えるんですけど
そのお化けが逆方向向いてる時に自分に切り替えて
自分が進んで突破していくみたいな感じで
口でちょっと伝えづらいんですけど
これPS2だったんですか?
プレステ2かな?2かもしれないし2ですね
でこれがストーリーもすごいユニークで
39:02
ぜひ実況とかでもいいんで見てほしいなと
僕これやったことはないんですけど
当時めちゃくちゃニコニコで実況してた人がいたのを覚えてます
ですよねニコニコでは流行ってたかなと
生放送でも動画でもいろんな人がやってたなって
でこれめちゃめちゃむずいんで
攻略がないとクリアできない系のゲームなんですよ
ネットで流行る要因やったかなと思うんです
っていう感じで
今やろうと思ったらなんかでバーチャルコンソールみたいなやつがあるんですかサイレンで
いやーこれ確かプレステ2のディスクでやるしかないんですよ
でプレステ3やとダウンロード版があるのかな
プレステ3だとできますよね昔のゲーム
バーチャルコンソールで
アーカイブスがありますね
そうなんですそうなんです
っていう締まりのない終わり方になりましたけど
ホラーゲームってやります?逆にホラーゲーム
やったことないっすね
ホラーゲーム無理なんです
そうなんですね
こっちゃん怖いの
こっちゃん怖いの
怖いっていうかあんまりびっくりさせられるのとか好きじゃない
嫌ですよねゲームまでやっててびっくりするので
そういうのが好きな人もいるんだ
分かんねえけど
友達がやってるの横で見るぐらいでいいかなって
あそこさんはどうですか
僕あんまりやらないですねホラーゲーム
ホラーゲームっていうジャンル自体が僕の時はなかったし
そっかそっか
かまいたちの夜ぐらいかな文字読ませるやつね
あれがホラーだったらホラーだけど
別にゲームでやることないかなぐらいに思ってましたね
個人的には
なるほど
ホラーゲームの中でも結構異色な感じなんで
もしよかったら見ていただければなっていう感じで紹介してみました
僕スーパーマリオ64は買ってやってました
大学生の時
ですよねやっぱり
衝撃的だったんですよあれって
技術的にサンドボックスの3Dのああいうアクションゲームを
インベントしたぐらいな感じだったからすごく
すごかったですよ
業界的にはと思いますスーパーマリオ64って
びっくりでしたよねあんな風に自由に動き回れるんやって思いましたもん
だから全然フレームが変わったというか考え方が変わったから
あれで酔う人はもちろんいたんですけど
これからのゲームはこうなっていくんやってみんな思いましたよねあの時代って
2Dっていうのが淘汰されて
すべてがそのポリゴンの世界にダダンなっていくんだろうなって
あの時は思ってたと思います
42:03
実際にはそのことなくて今も全然2Dのゲームいっぱい出てますから
それはそれで良かったりしますよね
ただ一個のジャンルを宮本さんが開発したんだっていう話には
今も歴史的評価にはなっていると思いますね
だって新しいマリオオデッセイとかでも
そのステージが出てきたりしますもんねマリオ64のステージが
出てくるし
基本的には考え方は変わってないんであの時代から
全然動きとかテクスチャの綺麗さとか全然変わりましたけどね
でも変わってないなと思いますね
オデッセイはみんなやりました?
オデッセイやりたいなー
めちゃくちゃ面白そう
オデッセイの中で2Dになるところとかあるじゃないですか
何回か
ありましたね
最後ニュードンクシティのダイエンダーのところが
ボーカルバックに2Dで終わるところがあるんですか
あれはすごく良くなかったですか?
良かったですね憎い演出でしたよね
マリオをメタでマリオがマリオをプレイするみたいな感じ
すごく良かったんですけど
やってくださいね
あれはちょっと感動しましたね
オデッセイはすごくでも良くできてましたよね
結構評価も良かったですよね
良かったし
昔のスーパーマリオ64のキャラクターにも変えれるんですよね
最後の方でテクスチャが粗い
スーパーマリオ64の時のポリゴンに切り替えができるんですけど
誰得のオッサンホイホイの機能が追加されました
ありましたね
という感じですかね
結構皆さんバラバラでしたね
バラバラというか僕ただの文句やったからなごめんなさいね
確かにそういう捉え方で来るとは思ってなかったです
この前あそこさんは文句ばっかり言って俺が言ったら
いつ文句言ったみたいな感じで言った後にやっぱり文句結構言ってありましたよね
文句なのかな
でもぜひやってくださいねってことやからな