00:01
はい、こんばんは。2024年2月15日の夜です。
今日なんかすごく暖かくて、これそろそろあいつらが来るんじゃないですか?花粉ですか?
なんか私も一応花粉症なんですけど、
結構年によるっぽくて、全然大丈夫な年もあれば、もう破滅的にダメになる年もあって、
で、毎年こう…何でしたっけ?長く治療するやつ。
ゼッカ免疫療法みたいな、そんな名前のやつですか。下の、ベロの下に常に毎日ですか?
少量のアレルギンを取って、それによって急激な反応を抑えていくみたいな治療があると思うんですけど、
あれをやろうと思っては忘れていくというのが、毎年の恒例になっているので、
今年はもしかしたらね、これにより覚えているかもしれないし、
夏ぐらいになったらお前行ったかっていうのを、ここで話すことによって教えてくれる人がいるんじゃないかと期待しています。
よろしくお願いします。
昨日はあんまり目立った仕事もなかったんですけど、
すごく久しぶりにカジュアル面談ってやつをやりましたね。
昔は結構やってたんですけど、ここ1、2年ぐらいですかね、全然やってなかったので、めちゃくちゃ久しぶりだなと思いましたね。
自分がやらなくてもっていうのは変ですけど、他の人にお任せしてやることが多くなったので、
私が直接カジュアル面談するみたいな機会はほとんどなくなってしまったんですけど、
たまに面接は普通にやってるので、社外の人と採用というコンテキストにおいて話すみたいなのは普通にありますが、
カジュアル面談って一応採用プロセスの手前っていう位置づけにはなってるので、割とざっくばらんにいろいろ話せるっていうのはいいんですよね。
なので久しぶりにそういう話ができてよかったなと思いますね。
あとはカジュアル面談とか面接とかの質問にどういうふうに答えるかを考えるっていうのも、
結構自分の今の会社を見つめ直すいいきっかけになるんですよね。
例えば会社のいいところは教えてくださいみたいな質問があったときに何を答えるかって人それぞれだと思うし、
03:07
一方で共通した何かみたいなのもあるわけですよね。
だから複数人でカジュアル面談することがうちの会社だと多いかな。
分かんないけど結構あると思うんですけど、そういうときに他の人がその質問に対してどうやって回答してるかと、
自分だったら何て回答するかを考えていくと、そういうところからも組織の文化みたいなものを理解するとか、
自分が改めて認識するきっかけになるんだろうなと思うんですよね。
だからそういう意味では面接ってなると表提を出さなきゃいけない、合表を決めなきゃいけないので、
結構プレッシャーがかかったり難しい面もあるんですけど、
カジュアル面談は好きなことを言って好きなように話したらいいという面ももちろんあると思うので、
いろんな人が経験するといいんだろうなと思いますし、
あんまり長くいない人入って間もない人とかがあえてやっていくのも自分の今の会社の理解だったり、
そういうものを育むきっかけになるんじゃないかなと思っていますね。
なので結構うちの会社でもカジュアル面談は若手っていうその括りがいいか分かんないですけど、
そんなに長くいない人たちにも担当してもらったり、
あるいは一方で2人とか3人とかで対応する場合は1人はベテランというか、
いろいろなことを答えられる人を入れてみたいな体制でやってることが多そうですね。
そんな感じですかね、昨日あったことは。
昨日は久しぶりにカジュアル面談をしたよっていう話をしました。
あとは夏頃になったら誰か私に花粉症の治療を始めろと教えてください。
じゃあバイバイ。