2025-02-25 06:09

「商品が決まらなくて手が止まってしまう…」そんな時にやるべきたった1つのこと

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サマリー

商品が決まらず手が止まる起業初期の悩みについて、実体験を通じて解決策を提示します。やってみることで、自分に合った商品が見つかる可能性を探ります。

起業初期の悩み
はい、野田タカユキです。この番組では、起業初心者さん向けに優しく、分かりやすく、最短で起業を成功するヒントを、ゆるっとお届けしております。
さて、今回のテーマはこちら。 商品が決まらなくて手が止まってしまう…そんな時にやるべきたった一つのことについてお話ししていきます。
なぜ今回はこの話をしようかと思ったかと言いますと、こういったご相談を生徒さんからいただきまして、結構こういう話はありがちなんですよね。
起業初期においては、自分の商品がなかなか決まらないという方は結構多くいらっしゃる。 あなたもそんな経験ありませんでしたか?
ちなみに私はありました。 そういった経験あったんですよ。どの商品にしようかっていうね。
私がどうやって商品を定めたかっていうことについて、今日はシェアしていこうと思います。
もうね、やったことはたった一つなんです。すごくシンプル。 もしくはあなたが自分の商品がなかなか定まらないっていう場合には、ぜひ最後まで聞いてみて参考にしていただければと思います。
それでは行きましょう。 今回は私の起業初期の頃のお話をしていくことになります。
起業初期の頃はですね、私自身も何やればいいのかわからなくなってたんですよ。
途方に暮れていて、とりあえずやろうと思ってたのがLINEだったんですよ。 LINEってありますよね。あの緑色のコミュニケーションツールです。
で、あのLINEを小規模店舗向けに、小さなお店向けにね、例えば生誕院であったりとか、またはサロンだったりとか、そういったところに導入をお手伝いするみたいな、そういったのをイメージしてたんです。
で、なぜそれやろうかと思ったかっていうと、うん、まあどうでしょうね。なんだろう。なんかやるといいかなって思ったんですよ。
その頃特にLINEがね、結構ビジネスの中では上り調子だったかなっていう印象はあったし。
で、実際お店によってはなかなかITの知識がなくて、LINEの導入に踏み切れてないっていうところも多かったんですよ。
LINEって入れとかないとリピートにもつながらないし、コミュニケーションの頻度も上がらないんで、つまりはLINE入れとくとすごく有利になるのは間違いないんです。
で、私は小規模店舗向けにLINEを入れるといいですよみたいなセミナーをやってたんですよ。
そしたら申し込んでくれたんです。セミナーって言っても1対1のマンツーマンですよ。
で、それでお話ししてたんですけど、その頃っていうのは私はもうスライド作って、もう紙芝居のようにですね、喋ってたんです。
セミナーなんてやったことなかったし、もう余裕がないもんですから、もうスライド読むので精一杯ですよ。
で、相手もですね、途中からもうなんか聞いてないなっていう雰囲気出てるんです。
もう相手の悩みを解決するってより、スライドを全部読み終えるみたいな目的になっちゃってましたけどね。
今思うとなかなかに痛いセミナーやってたなって思いますね。
で、まあそれは置いといて、そんでそのセミナー3回やった後で思ったことがあったんです。
あ、これは100回やっても売れないなぁと思ったんですよ。
セミナーの質、クオリティ自体が良くなかったのはあるんですよ。
あるんですけど、これね、違うなって思ったんです。
私がやりたいのはこれじゃないと思ったんですよ。
私はそれまでパソコン教室の先生ずっとやってたんですよ。
そんで、雇われだったもんですから、もう乗る間もなかったし、ただまあ教えてるだけで良かったんです。
ところが、そういった店舗の人っていうのは地代家賃とかもあるじゃないですか。
毎月のね、何十万っていうコストがかかってますよ。
まあそういった身に迫るというかですね、部分が私にはなかったんですよね。
なんていうか、共感できないっていうか、なんか遠いんですよね。
自分のやりたいことではないというかね、っていうのがやってみてわかったんですよね。
これじゃないっていう、そういう感覚。
で、ここであなたにお伝えしたいのが、つまりはやってみるっていうことなんですよね。
やってみたら、なんか違うなっていうことが出てくる。
そしたら、じゃあ別のことを試してみようかなってなる。
逆に、やらなかったらずっと頭の中だけで考えてしまうことになる。
実践の重要性
これかなー、あれかなーってやる前に、やっぱりこっちかなーとか、はっきり言って無駄なんですよね。
まずは提供してみて、あ、これだなーってしっくりくる感覚とかあるし。
だからまずは、お客さんに会って話をしてみるっていうのが非常に重要。
他にもね、私の話ですが、私最初、ホームページ、ワードプレスとかも制作受け負っていたんですよ。
なぜかと言ったら、ホームページ、私作ったことがあったもんですから、ワードプレスはね、10回以上ぐらいは作ったことがあったんです。
個人でね。なので、ワードプレス引き受けてたんですよ。
ところが、だんだん苦しくなってきてですね、なんでかなーって思ってたんですけど、だいぶ経ってからですよ。
私、制作が苦手だってことに気がついたんです。
いや、これね、あの最初気がついた時、私、愕然としたんですよ。
だって、ずっと制作でやっていくつもりだったんで、まさか制作が苦手だと、そういう発想が浮かばなかったんですよね。
でも、やっていくうちに、だんだんとね、行き詰まってきて、おかしいなーと思って考えていたら、そういう結論に達した。
それで、今ではワードプレスをサポートする、お教えするっていう立場に変わったっていうことなんです。
だからこれも結局、やってみないとわからない。
ですので、あなたがもしも、どの商品にすればいいのかわからない、決められないっていうことであれば、まずはとりあえず提供してみる。やってみる。
で、やってみたら、あ、これだーってなるかもしれないし、あ、でもなんか違うなーっていうこともあります。
ぜひね、この実践を試してみてください。
というわけで、今回のテーマはこちらでした。
商品が決まらなくて手が止まってしまう。そんな時にやるべきたった一つのこと。
今回のお話はここまでとなります。次回もどうぞお楽しみに。
それではまたお会いしましょう。
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