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にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に、様々な話をしています。
今回お話しするのは、「涼しくなったし、スンドゥブをやってみた。」というものです。
金曜日は食の話をしています。
札幌は一気に秋らしくなりました。
夕方には15度を下回るようになり、外では上着がいる感じです。
秋雨前線が南に下がると、北西の冷たい風が吹き始めて、温かいものを食べるのもいいなぁと思います。
スンドゥブのマーケティング
そんな日に夕食を何にしようか考えながらスーパーで買い物をしていたら、ふとあるものが目に留まりました。
スンドゥブの素です。
これを鍋に入れて温め、そこに冷凍シーフードと豚肉を入れ、きぬこし豆腐をスプーンですくって入れて、
適当な野菜をどんどん入れるだけで、たちまちスンドゥブができてしまいます。
炊きたてのご飯と一緒に食べるということがありません。
まだ鍋にはちょっと早い感じなのですが、ほんの少し気温が下がったところですかさず店頭にスンドゥブの素を並べるなんて、
とてもベタなマーケティングの世界ですが、それに乗ってしまうのも人情というものなのですよね。
とてもおいしくいただきました。
これを今シーズンの鍋の皮切りとして、次にはやはりスーパーに並んでいたもつ鍋セットを買い込んできました。
もつともやしとにらのセットです。
これに好みのもつ鍋の素を合わせてもつ鍋にします。
キャベツをザクザク切って加えました。
鍋は野菜がおいしいですよね。
翌日の朝はご飯を入れて雑炊にしましたよ。
これから鍋料理がおいしい季節になりますね。
鍋料理の楽しみ
簡単鍋どんどんやっていきたいと思います。
今回は涼しくなったしスンドゥブをやってみたという話をしました。
今日はここまで。
読書と編集ではITを特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
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今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。