00:05
にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に、様々な話をしています。
空芯菜の話
今回お話するのは、空芯菜が手に入るようになったので炒めています、というものです。
金曜日は食の話をしています。
肉と魚と野菜のどれが一番好き?って聞かれても、まあまあ困りますよね。
そんなに単純に分けられるわけじゃないので。
それでも、あえてその中から選ぶとしたら、僕は野菜が一番好きです。
例えば、シャブシャブとかをやった時に一番食べるのは野菜です。
だからといって野菜だけのシャブシャブというのはイマイチじゃないですか。
でも、肉がなくてもまあいいかと思うくらいには野菜好きという感じなんですよね。
スーパーってメインの入り口から入ると一番最初に野菜のコーナーがありませんか?
そうでもないのかな。
まあ僕が行くところはそういうお店が多いのですが、僕はそのコーナーを見ていくのがとても好きなんです。
でも日常的に使う野菜は案外バリエーションが少なくなりませんか?
珍しい野菜はお高かったりもするし、使い方がわからなかったりもするし、
まあそれでもこんな野菜があるんだなぁなんて眺めて、料理の仕方を調べてたまに使ってみたりすることがあります。
青菜系ならとりあえず炒め物にしてみて、次にどんな料理に使うか考えるのです。
そんなこんなで最近ハマっているのが空芯菜なのです。
これ、中華料理屋さんで食べてとても気に入っていて、家でも使ってみたいなぁと思っていたのですが、
僕の住んでいる地域のスーパーでは売っていませんでした。
青菜系は近くに産地がないと出回らないのですよね。
それが数年前から近郊の農家で空芯菜の栽培を始めるところが出てきたのです。
で、よく行くスーパーに最近置かれるようになりました。
それで見つけたら買ってきて食べるようになりました。
空芯菜の調理方法
空芯菜と言ったらちょっと辛い炒め物です。
使うのはニンニクと唐辛子。
適当な中華スープの素ぐらいで、ちゃちゃっと5分ぐらいで作ってしまうのがいいのです。
空芯菜はシャキシャキしているのが大事ですからね。
あーまた食べたくなってきた。
今日の晩御飯に作ってみようかな。
空芯菜がなかったらターサイとかシンゲンサイで妥協しよう。
お腹が空いてきましたね。
今回は空芯菜が手に入るようになったので痛めていますという話をしました。
今日はここまで。
読書と編集ではITを特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
ストア化でITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。
詳しい内容については概要欄のリンクから見に行くことができます。
コメントはリスンで。文字で読みたい方はノートをどうぞ。
どちらも概要欄にリンクがありますのでフォローいただけると嬉しいです。
今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。