スパイス料理の魅力
にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きそろばんを中心に、様々な話をしています。
今回のタイトルは、「苦悶を使えば美味しくなる!」というものです。
金曜日は、食の話をしています。
うちでカレーといえばスパイスカレーです。
嘘です。レトルトカレーも食べます。
スパイスカレーのレシピは印度カリー子さんのものを参考にしているので、スパイスはターメリックとクミンとコリアンダーを使います。
最初は基本のレシピでスパイスカレーを作っていたのですが、
印度カリー子さんのYouTubeを見るようになって、スパイスを使った簡単料理も作るようになりました。
YouTubeではありがたい手抜き料理をたくさん教えてくれています。
いろいろ試しているうちに、クミンの香りがとても好きになりました。
今や、肉があったら塩とクミンをふりかけて焼けばいいじゃない、っていう状態です。
スパイスカレーを作るときにはクミンパウダーを使うのですが、
あまりにもクミンが気に入ってクミンシードを買ってきてしまいました。
これを鶏肉でも豚肉でもなんでもいいから適当にふりかけて焼くと、
たちまち美味しい料理になってしまうのです。
最初は僕がやってみていたのですが、たちまち家族のお気に入りになって、
今は家族もクミンシードをよく使うようになりました。
それを基本にターメリックやコリアンダを足したり、
辛めにするためにチリペッパーやブラックペッパーを足したりして、
それなりに好みの味にできるようになってきました。
ブラックペッパーは爽やかな辛さだということが分かったら、
クミンの使い方とレシピ
今度は違う挽き方のものを使ってみたくなりました。
ペッパーミルも大きめのものが欲しいなと思って、さっきポチってしまいました。
スパイスを使うのは難しそうだなと思っていたのですが、
難しいというよりは、家に常備していないということの方が大きいような気がします。
まあね、最初に何を揃えるかが問題になるんですよね。
そこは印度カリー子さんのレシピをやってみるのが良さそうです。
それと、使うときにレシピ通りに計量して入れちゃう前に、
それぞれの香りを確かめておくと良いようですね。
またまたお腹が空いてきました。
今回は、クミンを使えば美味しくなるという話をしました。
今日はここまで。
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今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。