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2023-01-12 04:47

#432 【談】古傷が痛むのです

昔やったスノーボードが原因でできた傷が痛んで大変という話です。

にゃおの考える現代の基礎的なリテラシーは、ITをきちんと使えることが含まれます。

そのためにどのような問題があり、どう解決していったらよいか考えてみるPodcastです。

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をご覧ください。

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にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に、様々な話をしています。
今回のタイトルは、「古傷が痛むのです。」というものです。
古傷というと、大抵は心の傷の話をするような気がします。
心の古傷も随分ありますが、ここで話すのは物理的な傷の話です。
30代の半ばの頃、スノーボードを始めました。
僕は子供の頃から運動に苦手意識というか、「絶対無理!」みたいな強い思い込みがありました。
多分、僕が早生まれであることと関係していると思うのですが、
同じ学年の子と比べてどうしても体の動かし方が下手で、運動はできないと擦り込まれてきたのではないかと思います。
ただ、大人になって徐々にそうでもないと思うようになってきたんです。
身長には恵まれて、そこそこの体格になりましたので、案外やってみるとできるなぁと思うことが増えてきたんですね。
運動全般が苦手ではあったのですが、育った場所が大きなスキー場のそばだったこともあり、スキーはそれなりに滑ることができました。
もちろん競技をやるようなレベルには遠く及ばないのですが、普通に滑るのは大丈夫という感じだったんですね。
スキー場で滑っているうちに面白いと感じたのが、ストックを持たないで滑ることでした。
手が自由だと楽しさがちょっと違ってくるんです。
そのうちスキーをどんどん短いものにするようになりました。
短いスキーは軽いので、さらに自由度が上がります。
長いスキーと違って、常に膝を入れることを要求されるので、かなりチャレンジしている感じがあるのも面白かったんです。
ここまで来るとスノーボードに進むのは当たり前の感じです。
友人にお願いしてボードやバインディングを選んでもらい、スキー場に行って手解きをしてもらいました。
1回目の辛さはかなりのもので、ボードをレンタルしていたら2回目は行かなかっただろうと思うほどでしたが、
頑張って2回目3回目と行くうちに、曲がりなりに滑れるようになり、楽しめるところまでにはなりました。
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でもスノーボードは両足を固定しているので、転んだ時に首にかかる衝撃が大きいんです。
大きく怪我をしたわけではないのですが、少しずつ決意を痛めたようで、結局手術をすることになってしまいました。
手術後は問題なく過ごしていましたが、20年近くも経つと、手術した幹部の周辺に不具合が発生してきたんです。
これはある程度予測していたことなので、またまた整形結果に行って、今は対象療法を続けているところです。
まあそんなわけで、今現在は本当に古傷が痛むという、年は取りたくないものだなという状況なんですね。
まあそんな話です。
読書と編集ではITを特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
ITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。
詳しい内容については概要欄のリンクから、または読書と編集と検索して猫がトップページに出てくるホームページをご覧ください。
この配信の書き起こしをnoteで連載しています。
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今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。
ではまた。
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