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にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代のリテラシーを中心に、様々な話をしています。
今回お話しするのは、カツ丼用の丼が欲しい、というものです。
木曜日は食の話をしています。
僕は札幌に住んでいます。札幌は北海道にあります。
言われなくても知っているって。まあそうですよね。
北海道といえば、セイコーマートです。
当たり前のように言っちゃってますが、基本北海道中心に展開しているコンビニです。
それなのになぜか全国的に名が通っているような気がします。
僕は北海道民なので、本当のところは知りませんが。
このセイコーマートには、お店によってホットシェフというものがあります。
これは何かというと、お弁当を店内で調理して出しているって感じなのですね。
コンビニのお弁当は、普通は工場で作ったものですよね。
セイコーマートにもそういうお弁当はあるのですが、一部のお店にはホットシェフがあって、店内で調理して出しているのです。
一般的なコンビニ弁当とどこが違うのかというと、温かい状態で販売しているというところですね。
電子レンジで温めるのとは大きな違いになります。揚げ物は特にそうですよね。
で、その中でも人気があるのがカツ丼なんです。
これがね、美味しいんですよ。マジで。
揚げ物を家でやるのは結構ハードルが高いですからね。
美味しいカツ丼をコンビニで買えるのはありがたいのです。
そんな風に結構ハードルが高いカツ丼ですが、うちではたまーに作ることがあります。
まあ、だいたい神さんが作ってくれるのですが。
家族の人数分を作るんだったら、出来合いのものよりも安くできますしね。
ただ、いつも不満に思うことがあります。
丼ぶりです。
うちにはカツ丼に使うようなフタ付きの種丼がないのです。
まあ、フタは妥協するとしましょう。
一番問題なのはサイズなのですね。
ご飯を盛って、その上に卵とじのカツを乗せるでしょう。
これがはみ出しそうな丼ぶりしかないんです。
食べ始めるときにどうやって手をつけようかと思っちゃうんですよね。
これ、実は蕎麦を食べるときにも思っているんですよ。
丼ぶりは手で持って食べるものですから、うまく指がかかるサイズであることも重要ですよね。
熱くて持てない丼ぶりってのもちょっと困るし。
こうやってみると、お店で出てくる丼ぶりって結構考えられているものなのですね。
というわけで、いい加減使いやすい種丼を買ってこようかと思い始めました。
器に凝り出したら、それはそれでやばいでしょうかね。
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今回はカツ丼用の丼ぶりが欲しい、という話をしました。
今日はここまで。
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今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。