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2022-10-07 03:19

#335 【食】なすのグラタンが簡単で美味しかったのだ

料理でフレンチって言うと、ちょっとハードルが高い感じがしますけど、難しい料理ばかりではないことを、オテル・ドゥ・ミクニの三國シェフは教えてくれますよ。

にゃおの考える現代の基礎的なリテラシーは、ITをきちんと使えることが含まれます。

そのためにどのような問題があり、どう解決していったらよいか考えてみるPodcastです。

オテル・ドゥ・ミクニ
https://www.youtube.com/channel/UCftLOohXnznK4tDXqT-Yt_w

「茄子のグラタン」
https://youtu.be/RebBaFYG5sw

gratinの発音
https://ja.forvo.com/word/gratin/

配信書き起こし
https://note.com/nchiba

twitter @nchiba

「読書と編集」の活動は、
https://www.nyaos.net/

ストアカの「読書と編集のITリテラシー教室」は、
https://www.street-academy.com/steachers/468576?conversion_name=direct_message&tracking_code=62e788e6ff484f6d2952151bb9c955b4 

をご覧ください。

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にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に、様々な話をしています。
今回のタイトルは、「茄子のグラタンが簡単で美味しかったのだ!」というものです。
料理って楽しいですよね?そうでもないですか?
フレンチなんて言ったらむちゃくちゃハードルが高い感じがしますが、自分で作れるものもたくさんあるみたいです。
それそうですよね。フランス人がみんな毎日レストランで食事をしているわけではないでしょうからね。
そんな風に家でも作れそうなレシピを、ホテルドみくにのみくにシェフがYouTubeで山ほど紹介してくれています。
概要欄にリンクを置いておきますので見てくださいね。
もちろんみくにシェフが作るものと同じにはならないでしょうけど、難しそうだと思っていたものが意外と簡単に作れるんだ、という発見があると思います。
僕も簡単に作れそうなものにチャレンジしてみていますが、最近やってみたのが茄子のグラタンでした。
トマトソースを用意して、切った茄子をオリーブオイルで炒めて、ココットにトマトソースを敷いた上に炒めた茄子をチーズと一緒に並べて、バターをのせて、オーブンで15分くらい焼くだけです。
というと、トマトソースはどうするの?とか、オーブンは大変?とか思うでしょうけど、とりあえずみくにシェフがやるのを見てください。
やれそうな気がすると思います。
実際やってみたら結構おいしくできました。家族にも喜んでもらいましたよ。
次に作るときにはこうしよう、みたいなことも考えることができました。
何よりグラタンを作ったぞ、という自信がつきました。
というわけで、発音を調べてみましょう。
グラタンはもともとフランス語で、鍋についたお焦げのことだそうです。
焦がして失敗したと思ったら、お焦げがおいしかったから、料理の手法として定着したってことですね。
ちゃんと焦げ目がつくように焼いたほうがいいということになりますよね。
フランス語っぽい発音はグラタン、ドイツ語っぽいのはグラタン…かな?
これから寒くなってくるので、こういう温かい料理が嬉しいですよね。上手にお焦げを作りましょうね。
読書と編集では、ITを特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
ITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。
詳しい内容については、概要欄のリンクから、または、「読書と編集」と検索して、
ネコがトップページに出てくるホームページをご覧ください。
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この配信の書き起こしを、ノートで連載しています。
概要欄にリンクがありますので、フォローいただけると嬉しいです。
今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。
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