1. 人のフリ見て我がフリ直せ
  2. 電灯に群がる蚊のように中村淳..
2024-02-29 06:15

電灯に群がる蚊のように中村淳彦の火傷を懲りずに求める(呆)

この放送は、以下、ナカアツを取り巻く女たち
のアフタートークです。

エピソード1 ナカアツを取り巻く女たちの話(前半)
https://stand.fm/episodes/65deb8e58cbd08b0652296c6

エピソード1 ナカアツを取り巻く女たちの話(後半)
https://stand.fm/episodes/65dec1ed8cbd08b065229782


★ファシリテーター
・寺子屋みみこチャンネル
https://stand.fm/channels/5ffbc137fc3475e2c8971d61

★コラボした受講生メンバー
・イラストレーター原あいみの話
原あいみ/イラストレータ
https://stand.fm/channels/651cb17b0bc9d6e1d62d5e69
 
・HSPな元検察事務官ミチコフの話
ミチコフ
https://stand.fm/channels/6143d91d9ccb419e5f9c5415

#podcast
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#コラボ収録
#中村淳彦
#ナカアツ
#ナカアツマニア
#火傷を卒業したい
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https://stand.fm/channels/652a5ea6bcd1491cab282044
00:05
おはようございます、なっちゃのです。昨日、ボイシーパーソナリティであり、ノンフィクションライターである中村淳彦さんの魅力を語る会みたいなことをやらせていただいたんですが、コラボ放送でですね。
前半は、中村さんのボイシーの課金族である美美子さんのチャンネルで、中村さんを知った経緯とか中村さんの魅力とかをお話しさせてもらって、後半は同じライター講座、今ライティング講座を中村さん主催されてるんですけど、
ライター講座の中までイラストレーターされている原田さんのところにお邪魔しておしゃべりをしてきました。楽しかったですね。美美子さんとはお会いしたこともお話したこともなかったんですけど、
普段から配信を聞いている分で全く違和感なくお話しすることができました。
昨日配信というかお話しして、中村さんってそうか、お会いしてからもう6年が経つのかっていうふうに改めて思ったんですけど、
私の会社員としてのうだつの上がらなさとか、会社員としてだけじゃない発信活動とか学びもなかなか前進しないなみたいな苦しさを感じ続けている6年なんですよね。
最初、6年前、一番最初お会いした時は怖くてなるべく近寄りたくない人って思って、結構それが長いこと続いてたんですけど、どんなもんですかね、1年ぐらい思ってたんじゃないかな。
突然ですね、介護でキラキラしてる人ってなんでしてるのみたいな質問をいきなりされた時に本気回答したんですね。
なかなか認められない介護っていう中で承認欲求が溢れてるんでしょうみたいなことを言ったんですけど、
そしたらその回答いいねみたいに言ってもらってからこの人怖い人じゃないんだって思ったのがきっかけで話しやすさみたいなのを覚えましたね。
楽村さんは覚えてらっしゃらないんでしょうけど懐かしいですね。怖い人じゃないと分かってからちょいちょいお話しするようになって、その度ね、だるそうな口調でなんでそんなこともわからないのとか言われながら、
だんだんね、やけどやけどと思わなくなってきたんですね。みたいなことがありました。
アイテム講座ではですね、もう受講生の方はよくご存知だと思うんですけど、いつも私やけどしてるんですよね。
インタビュー記事とか課題とかを提出して、それが別に燃え上がりはしないんですけど、先生のね、
なんていうんですか、やきんみたいな、じゅーってされるみたいな、いてーみたいな感じなんですよね。
で、それが結構重症のやけどの時もあるんですよ。高温の画鋲踏んだみたいなイメージですね。生きてるけど歩けない。いや、そこまでではないか。
03:06
痛いって思いながら歩いてるっていう方が正しいですね。
で、なんかそんな存在なので、中村さんの魅力は?とか好きなところは?とか、難しいというか、ボイシー視聴者の方のように手放しでエンタメとして消費できないところがあるので、
まあなんかね、恐る恐る言ってみるみたいな感じでお話しさせてもらいました。
まあでもなんかここまで直接的に言っても中村さんぐらいになれば嫌われないんだなみたいなね、そういう学びはありましたね。
で、まあその一方で私は何に怯えて何に配慮して何を恐れてこんなにいつもニコニコしてるのかとか、ちょっと違うことがあっても飲み込んでしまうのかとかね、そんなことを振り返させられる人ですよね。
で、そしてですね、昨日中津トークの中で、後半の原あみさんのチャンネルでの放送でですね、今悪魔の形状ライティングっていうライター講座のことをお話ししてるんですけど、私最後にどうなりたいですかみたいなことをライター講座を受けてね、どんななりたいですかっていう質問をもらって、インタビューライターになりたいみたいなことを言ってるんですね。
で、これあの今まで自分なんかがどんな力量かも実力かもわからないのにそんなこと言っていいのかみたいな猛烈な恥ずかしさがあったんですね。
で、例えると偏差値40のやつが東大行きたいって言ってるようなものなのかとかね、絶対無理だろうって思われたくないとか笑われたくないみたいな気持ちがめちゃくちゃ強かったんですね。
で、ただですね、他の人がそう言ってるのを見ると笑うかなって思ったら、私はきっと多分笑わないなと思ったんですね。
なんかむしろこんなにまっすぐ言えるあなたが眩しくてキラキラしてて羨ましい、一発逆転頑張ってよビリギャルみたいな感じで思いそうだなと思ったんですけど、まあでも中村さんなら絶対無理って言いますね。
あの現実を見てる人なので、有名私立の改正から来た奴とは戦えんのとかわかってんのとか、まず集権目指しなよみたいなのが現実オチなんじゃないかなと思います。
で、まあとかね、そういうことで自分の偏差値っていうか現在地がわかんない、今もあんまりわかってないんですけど、まあ現在地がわからないながらなんかこうインタビューライターになりたいって、
なんかそれがどれぐらいのなんかこう遠差なのか、みたいなことをわかんないまま言うのを躊躇してたんですけど、
まあね、他の受講生の方が素直に口にしてるのとかを見聞きすると、なんか表明できることの羨ましさみたいな、それこそ眩しさみたいなものを覚えて、
なんか私もしたいなとかできるなっていうのを素直に思えるようになったのが、なんかこう講座の副次的な効果みたいなものもあったなというふうに思いましたので、最後にお話ししておきます。
ということでね、もう少し諦めの悪い女として中村さんの下で笑わせてもらおうと思います。
06:06
それではまた。
06:15

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