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  2. 小学校のクラスに実は潜んでた..
2024-03-20 04:14

小学校のクラスに実は潜んでたホリエモン。中村淳彦ライティング講座の話。

以前の課題提出所感編と対を成す
フィードバック編

と思いきや、講座を受けてるそれよりも
クラスにいたホリエモンが気になって仕方ありませんでした。

課題提出所感編↓
https://stand.fm/episodes/65f42f8bc3f9a02e8e407f43

タブさんのnote↓
https://note.com/nice_lotus308/n/n250d5d657a34

#悪魔の傾聴ライティング
#中村淳彦
#ホリエモン
#地元の水泳大会にいた北島康介みたいな感じかも
#北島康介になりたかった

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00:05
おはようございます、なっちゃのです。今日はですね、もう説明省いてもいいかなっていうぐらい、私の配信に何回も出てきているノンフィクションライター兼ボイシーパーソナリティでいらっしゃる中村淳彦さんによる文章および音声配信講座の話をしていきたいと思います。
昨日の夜ですね、その講座が実際にありました。前にですね、私、文章課題を提出して、前回より比較的インタビューが深くできた気がするみたいなことを言ってて、それが前編として課題提出の初巻編と、今回それのフィードバックどうだったか編をですね、しゃべっていこうと思います。
結論から言うと、初巻そのままという感じですかね。なんかの全体的には良かったという評価をいただいていて、部分的なところではこれはこうした方がいいのではとか、登場人物最後シエレット増えるけどどうなっているのとか、そんな感じでした。
部分的なところを修正したらノートに出そうと思いますので、読んでもらえたら嬉しいなと思います。自分のフィードバック編はもうこれ以上話すことがないんですけど、自分のことをフィードバックしてもらっているんですけど、講座の一部の自分のフィードバックのことよりもですね、ちょっと今日は話したいことが出てきてしまって、
これも以前私が惚れ込んでしまっている書き手さんがいるというふうに配信したことがあるんですけど、惚れ込んでいる人というのがタブさんですね。タブさんの文章がですね、文章というかつい最近ノートに発表されているお兄様が亡くなったという話をされてですね、流れるようにそのことを書いていらして、
これもまた読んでみていただければというふうに思うんですけど、ちょっとじゃあ一旦その中身とかそういうことは置いておいて、感覚としてはですね、私もその講座内とか褒めていただいてるんですけど、
本当にその感覚としてどういう褒められているとかの立ち位置というかあるかというとですね、田舎の小学校のクラスがあったとして、小学校のクラスの中で私は大体平均80点とか取れている優等生タイプの人ですね。
その中にタブさんという幼き頃のホリエーモンがその小学校のクラスにいるみたいな感じなんですよね。
で、私は80点とか取れてて、今回もテストでいい点取れたね、よかったねとかって言ってもらってるんですけど、ホリエーモン来ちゃったら別にテストで測るとかそういうことじゃないじゃないですかみたいな感じのように私は感じてます。
03:08
で、タブさん以外にもここのコミュニティの中では多くの人に聞かれているように、スタイフで面白い配信をしている方が講座内で多いように個性豊かなクラスなんですよね。
で、刺激いっぱいで、その刺激に楽しくこれからも刺されようと思っています。やっぱり面白い配信に出会うと、ああそうきたかみたいな感じで、自分にない部分だなみたいな、一回ショックを受けるんですよね私って。
なので、これからもその刺激に刺されてちょっと流血しつつ頑張ろうかなという風に思っています。
そんなこと言うとMはダメとかってこの前中村さんの配信で言ってたんで、ちょっと意識変えなくちゃいけないかなと思いつつ、やる気の燃料はですね、あの講座にいると尽きないので引き続きやっていきます。
今日も短いですが、そのところで終わりにしようと思います。それではまた。
04:14

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