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昼でも夜でもおはようございます、なっちゃのです。前回はですね、ちょうど間開いちゃったんですけど、私はですね、中村淳彦さんの辞めろって言ってることをほぼフルコンプしてるんですね。
フルコンプしてるんで、そんな私の人生終わるのかっていうことを検証していくっていうことを喋ってですね、仕事はどんなふうにフルコンプしてるのかって、仕事は介護、夫は15歳のポスト段階ジュニアで住宅購入をする予定ということで、
それぞれ個別の事象があってですね、前回は介護とはいえ、どんな仕事環境なのかとか、介護って世間の吹き溜まりみたいに言われてますけど、本当にそうなのかみたいな話、自分の話をしてですね、
自分が介護の環境にいるっていうことだけだと、転落は免れそうだっていうことになってですね、現時点ではですよ、現時点ではそうなって、
残る検証はポスト段階ジュニアの夫と住宅購入ということで、今日はですね、夫の検証をしていくっていうことをしていきます。
中津的ヤバポイントとしては、夫のヤバポイントとしては、今私は31なんですけど、夫は46という15歳年上なんですね。
中津さんは生活とかこれまでの人生の想像ができるから近い年の人を推奨してますよね。
で、その点でも違うし、そして何より段階ジュニア終わってるって話を散々されてますよね。
この不遇・礼遇しか経験してない時代の被害者である段階ジュニアは、生き残ることをちゃんと考えようみたいなことをめっちゃ言われてるんですけど、
まあなんかね、こんな時代の被害者っていうことなだけで、もうすでに底辺で会社は首を切られるか介護に行くかで、
もう普通には到底生きていけないからどうにかサバイブしようみたいな文脈ですよね、おそらく。
でですね、私はもともと中津さんとはお知り合いだったので、3年前4年前とか結婚しましたっていう話をした時に、
もうおめでとうとかそんなんじゃなくて、15歳上のとの結婚なんてスラム街からの水あげだねって言われて、
改めてこの人やべえなって思ったことがあります。
それでいて、それでいて、なんと弟は職場結婚という、つまり介護業界の人ですね。
だから、年が遠すぎる、離れすぎるっていうことだけでもダメだし、さらにポスト段階ジュニアだし、さらに介護業界の人っていうことですね。
やばいですね、もう中津さん的にはいいところゼロで、結婚する要素なんてもうゼロで、
てかマイナスで、なんかなんでそんな土底辺の親父をわざわざ選んだの?みたいな軽蔑をされてるんですけど、
でもね、もう底辺の香ばしい香りがどんどんしてきたところで検証に入ります。
何から行こうかということで、検証ポイントはですね、どうかな、この中津さんの文脈を一つ一つ検証していきたいということなので、
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年の差ということで考え方とか価値観とか本当に合わないのかということが一つと、
夫は本当に底辺なのかということと、あと収入と年の差ならではの今後のこととか夫の個別の事項を喋っていこうと思います。
これちなみに、夫にこの話をするって前もって言ってるんですが、言ってるとはいえ、ちょっとあれこれ喋りすぎているので、
数日後に限定公開とかにしようと思っています。
はい、ということでまず検証①、考え方や価値観は合わないのかということなんですが、
結論ですね、今のところ誰よりも友人みたいな感じですね。
夫婦とかパートナーってそういう関係の人が多いと思うんですけど、それらと何ら変わらずに仲良くやっています。
私は相談でも困り事でも嬉しいことでも何でも喋るし、出かけるなら友人よりも弟の方が気楽っていう感じでですね、
今のところですけど、よくいる夫婦と何ら変わらない感じです。
よくいる夫婦っていうか、私の周りではむしろ旅行は夫と行くよりも友人と行く方が楽しいみたいな人が結構いるんですけど、
私は圧倒的に夫と行った方が気楽ですね。
あと昭和っぽさを感じるかどうか、昭和っぽさというかその価値観が合うかどうかということをですね、それは全然感じないですね。
例えば夫の家事に対する考え方とか子供への接し方とか育児の仕方とか、
物事の考え方がそもそも結構常にニュートラルなんですよね。
例えば、私このスタイフでもわーきゃ落ち込んだりしてますけど、落ち込んでたら落ち込んでたで、
その様子を見て私を慰めて元気づけようみたいなことじゃなくですね、
純粋に私が落ち込んでいることに対して自分がどう思うかということを述べるような人なんですよ。
だからそういう意味で、そんなことはあんまりなくて深く考えすぎっていうか、
自分の視野が狭くなっているだけなんじゃないのみたいなことを言ってくれると、純粋に信頼感がありますね。
だからそれで私がさらに落ち込もうが逆に元気になろうが、自分の気持ちを率直に伝えるような人っていう感じなので、
そういう意味では私としてもだいぶ頼りにしているしありがたいなというふうに思っています。
前にですね、スタイフのスターの株さんと、戦略的仮面夫婦の株さんと中田さんのボイシーの対談を聞いたことがあったんですけど、
この株さんの旦那さんの話を聞いて、だからジャンカイジュニアはみたいなリアクションをされてたと思うんですけど、
まあなんか私としては、まあそれって世代じゃなくて単純に人としてじゃねっていう感じに夫の経験からは思うんですけど、
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まあこれは少数派なんでしょうかっていう感じですかね。
ってことで、価値観とかは大丈夫そうだということで次に行ってみます。
検証② 夫は本当に底辺なのか?
まあね、ここに関してはまあ底辺なんでしょうね。
だってあの私たち介護の会社で知り合ってるんで、まあそれだけで底辺っちゃ底辺なんですよ。
まあもうちょっとでも聞いてやってくださいなという気持ちでしゃべります。
私がですね、介護業界にいながらもうかれかれ6年ぐらい現場にはいないように、夫も現場はやったことない他の業界から来た人なんですね。
で、もともとは勤め人だったり、個人事業主だったりしてるんですが、
マンション販売からキャリアをスタートさせて、主には医者を相手にクリニックの開業コンサルみたいなことをしてる時期が長いっぽいです。
で、うちの会社に来る直前はそのクリニックの開業コンサルを個人事業主で何年かやってて、なんか個人でやるの疲れたわってなって、
今の彼の上司に会ってる人にうちに来ないって言われたこともあって来たという経緯があります。
だから介護事業に追いやられたわけでもなく、自ら来たという変わり者なのかアホなのか良方なのか真意不明です。
そんなことをやってた人が、介護で何ができるのっていう話なんですけど、これまでやってきたことの延長でオーナーに営業をかけて介護施設開業させるためのあれこれをやってるっていう感じですね。
だからそれがオーナー個人のものもあれば、行政単位、行政単位というか行政の土地でやることもあるし、
少子化の進む大学の学生寮で大学と協業するみたいな案件とかも扱ってるっていう感じ。
なので、仕事内容としてはあんまり底辺じゃなさそうですと、ただ業界自体は底辺ですという感じです。
さあ、それといよいよ年収です。年収はですね、残念ながら残念です。
詳しくはあれですけど、残念です。
平均の2割ぐらいですかね。
残念。これはですね、うちに入社したのが42とか43ぐらいの時だったと思うんですけど、
だから割と最近入ってきたんですよね。
多分その時もう一生独身なのかなとかって思い始めてたらしくて、男性に多いのかもしれないんですけど、
30代まで結婚願望が一切なくて、40代に入ってから一生独身なのか、俺はみたいな寂しさを覚え始めたという危機感がね、
大分くらい遅くやってきた系の、その点においてはだいぶ甘く考えてた系男子ですね。
そういう感じなので結婚とかやや諦め気味で、それよりも年収低くていいから組織で働かせてくれみたいな感じだったらしいですね。
だからこれは前回の話と同じで、世の中的に中の中であっても、一般社会的に中の中であっても、
介護業界にいるといい感じに見えるマジックがあるので、昇進の余地はありそうなのでね、頑張ってほしいなと思っています。
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だからこれまでの話を含めると、まあまあまあまあ中の中か中の下かっていう感じなんじゃないでしょうか。
で、まあだから下の階層には入ってないんじゃないかな、どうなんだろう。
スタイフ界隈の皆さんの素晴らしい旦那様から見ればまあ底辺なんでしょうけど、
でも介護労働者とかいわゆる底辺と言われていると思うので、頭脳系の、頭脳労働系の専門的なこともだいぶやってるんで、
まあ中流ということでしておきます。
次の検証は、年の差があるゆえの転落の可能性を考えていきます。
まずですね、最初に思ったのは子供ができるかですね。それはできましたと。
次に子供がお金がかかるようになってから年金生活っていう感じなんですよ。そこの問題ですね。
これはですね、具体的に子供が中学生を卒業するぐらいの時に夫は官暦を迎えるんですね。
だからそれはだいぶ厳しいですよね。
だからそれ、高校生とか、やれ部活だとか、やれ学費だとか、習い事とか塾とか、それから大学進学、大学の学費。
もうこれは子供がどれくらいの頭脳の持ち主かは今は別にわかんないですけど、
我々夫婦と同じくらいだと仮定するならば、高校も大学も中流の国公立に行かせる感じですよね。
でもそこは別に国公立に行けなくても、学士保険とかで既に結構なお金を積んでいるので、
私立大学くらいだったら正直心配はしていませんという感じです。
あと年の差ならではだったら、私のセカンドライフとか言っているときに介護が来るとかですね。
だから私が70になったら15離れているんです。で、向こうは85なんですよ。
これは全てにおいてそうですけど、人生どうなるかわからないじゃないですか。
年の差がある方がもちろんそのリスクは高いんですけど、この前結構ショッキングなニュースがあって、
体操のお兄さんの広道お兄さんが半身不遂になったというニュースがあって、結構衝撃的だったこともあったし、
だから人生が順調に進む約束なんてされてないんですけど、それでも夫はマラソンをやる人なので、
人より健康寿命は長そうですよね。とはいえ、やっぱり広道お兄さんも一般的にはそう思われていた部類だと思うので、
部類というかそのトップの人だと思うので、あれなんですけど、これまで通りに行くならば私の方が先に下手りそうなぐらいの感じです。
だから私が70で向こうが85となった時に、そろそろ介護も必要かなっていうのは結構現実的なラインではあるんですけど、
介護をどのレベルで考えるかですけど、体は元気で、軽度な認知症なら生活は継続するけど、
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身体介護をがっつりとか、徘徊とか、そんな感じになったら施設ですよね。
だからそうしたら私はむしろセカンドライフを満喫できて、むしろ良くないですかと。
でも人手不足すぎて、この頃の介護施設ってどうなっているのかちょっと恐怖ではあるんですけどね。
介護状態になったらプロに頼って、私は残る人生を謳歌して、時折面会に行って、夫を嫌いになることなく人生を終えたいと。
そんなはまくないのかなどうですかね。そんなふうには今のところ思っています。
でも介護施設の料金とかは年金でやりくりするしかないですよね。
だからもうそれに関しては、とてもとてもいい、いい介護施設なんて望んでおりません。
もう年金でやりくりできる、中の中か中の下か、そういうところでやっていってもらいましょう。
てな感じで、まあまあ悪くはないごく一般的な話だったんじゃないでしょうか。
上流にはもちろんなれないですけど、底辺でもなさそうということで転落を免れると信じています。
てかむしろ老後含めて良くないですか。
まあまあ、悠々自適ライフの可能性が他の人たちはありそうで何よりですということで、
次は住宅購入編のことをしゃべっていこうと思います。
それではバイナラー。