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2024-12-17 11:37

カッコつけたい人生だったな〜〜〜💪

相も変わらずしょーもなし!!
※早慶MARCHのくだりは、イキり具合を表したかっただけで、実際のレベル感とは関係ありません🙇‍♀️
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サマリー

このエピソードでは、カッコつけたい主人公が保育園に子供を預けた間の忙しさが語られています。特に、歴史ドラマやボキの勉強に関するチャレンジについて触れながら、理想と現実のギャップが描写されています。

保育園と自由時間
おはようございま〜す、なっちゃのです。
えっと、今日は、カッコつけるのって難しいな〜っていう風に思ったことがあったので、
ちょっと喋ろうと思って、久しぶりに収録ボタンを押してみました。
で、えっと、私、今、今この時間に、えっと、子供がいません。
で、えっと、寝ているわけではありません。
どこに行っているかというと、保育園に行っているんですね。
保育園に行っているけれども、私は仕事に行っていないというのは、どういう状況かというと、
12月から、ならし保育という、徐々に徐々に保育園に慣れていきましょうねという期間がスタートしました。
で、えっと、本当に最初の1週間は、30分から1時間、2時間ぐらいで終わって、
2週目が、え〜、2週目も2時間、2時間半ぐらいで終わって、
で、今日、昨日から3週目か。
で、あの〜、予約3時間、4時間とかっていう風になってきて、
で、月末ぐらい、まあ今回は年末年始があるので、ちょっとその前ぐらいまでに、
えっと〜、まあこの9時から夕方ぐらいまでの時間を預かりましょうということを1ヶ月やるという、
まあ私にとってはとっても時間のある、ボーナスタイムのような夏休みのような期間なんですけれども、
いや〜、めちゃくちゃ、めちゃくちゃ忙しいですね。
見るべきコンテンツの多さ
というのはですね、ちょっとあの2種類あって、
まず1つ目は、ちょっとあの〜、もう見るべきコンテンツが多すぎるという問題が1つあります。
えっと〜、私がですね、前回とか前々回とか、まあちょっとシリーズ化みたいにして、
あの〜、1600年にあった、あの〜、関ヶ原の戦い、歴史の授業であると思うんですけど、
関ヶ原の戦いについて喋ったんですね。
そしたら、あの〜、異常上流のジュリーさん&ナオさんが、
あのこの、杉浦原というドラマがいいよという、しばりお太郎の原作のやつなんですけれども、
もう激推しされて、これは見ないわけにはいかないと思って見てるんですね。
で、いや〜、面白いですね。
面白いですけど、えっと3回、3話あって、えっと90分、90分、140分という超大作なんですね。
で、今1話と2話が終わって、でなんか、あの〜、ちょっと古い映像すぎて、
なんかあの最初、なんて言うんでしょう、どんなに漫画が面白くても、
あの〜、なんか絵が見慣れないから内容が入ってこないみたいなのあるじゃないですか。
あれちょっと1話で、あの若干つまずきかけたんですけど、2話でようやくそこにも慣れてきて、
あの2話の最後の方には、ちょっとオラワクワクするぞみたいな感じになってきました。
なので3話この140分が、もう本当に、えっと〜、もう関ヶ原始まりますっていうところなので、
ちょっとこの140分が楽しみですっていうことと、
あと、あの〜、この前、あの数百カンナさんが、えっと光る君へめちゃくちゃ面白いっていう、
まあでもこれいろんなところで言われてるんですけど、改めて数百カンナさんに言われると、
いや本当にそうなんだなと思って、いや〜ちょっと1から見たいんですけど、
いや〜これ50話?45話とか50話とかあるんですよね。
いやどうしようかなと思って、えっと、もうそんなことで忙しいです。
でも、あのちょっとカンナさんとその周りの方で、その光る君へ感想会みたいなのをやるらしいので、
ちょっとそれを聞くための補助教材としては、ぜひ見なければというふうに思っていますということが1つ。
ボキの勉強の苦労
で、もう一つが、あの私ちょっとこの復職前の企みとして、えっと、今から1、2ヶ月前、2ヶ月ぐらい前だったかな、
あのきちんと配属が決まって、あのその配属先のトップの人たちに挨拶しに会社まで行ったことがあって、
で、その時に、まあなんか、今の間に準備しておくことありませんか?って聞いたら、
あのボキの2級ぐらいは取っておけと。
まあちょっとそういう経営に絡む部署なので、ボキの2級ぐらいは取っておけっていう話だったんですね。
で、ちょっとカッコつけて、復職直後にボキ2級取ってやりましたよって言いたいっていうふう、
このカッコつけのためにボキの勉強を始めたんですけど、
でもこれボキの勉強って、私実は2回目で、あの5、6年前に2級の勉強をしてたんですけど、
あの、で、まあなんか心差し仲間でどうでもよくなっちゃって、で、また今やり始めたんですけど、
全くわからず、もうちょっとカッコつけることを諦めざるを得ないという状況でですね、
2級の勉強どころか、ちょっと2級の内容がわからなすぎて、3級に1回落とすというね、そういう感じですね。
だから、なんだろう、なんか、俺総計行ってやるぜって言ってたやつが、
いやすいませんでした、あの、マーチの勉強からし直しますみたいな、ちょっとそういう感じになっています。
で、年内に3級の勉強ぐらいは終えて、ある程度このボキの基礎知識っていうものを入れてから、
2級に臨んで、で、ボキの試験って例えば年に何回とかっていうことじゃなくて、
いつでも好きなときに受けられるんですね。
ウェブ試験と筆記試験があって、ウェブ試験だと、週5でどの時間帯でも枠があれば受け付けますみたいな感じなので、
ここのタイミングに向かって頑張るぞっていうことができない。
逆に言うと、自分の準備が整った段階でいつでも受けられるっていうことではあるんですけど、
ちょっとここの目標設定をいつにしようかなっていうふうにも思っています。
少なくともちょっとこの年度が変わる前までには、だから3月中までには本当に、
3級は勉強だけしようと思っていて、2級は勉強からの試験まで受けようと思ってるんですね。
だから、3月までにはこの2級を合格しましたっていう状態にしておきたいなっていうふうに思っているんですけど、
もうちょっとこの復職前までに2級を取りましたって言いたい願望は、本当に現実をわかっていなさすぎました。
それでちょっと読みたい本もたくさんありますし、ちょっとXであげたんですけど、最近雑誌2冊と本2冊を買って、
この雑誌2冊っていうのは、私の大好きな縛り太郎の坂上の雲の日露戦争の話ですね。
縛り太郎の日露戦争の話の雑誌と、あともう一つ、これも私がすごい大好きな藤代誠治の暮らしの手帳なんですけど、
藤代誠治は家芸作家ですね。100歳になられたっていうことで暮らしの手帳でおめでとう号っていうかそういうのをやっていて、
藤代誠治っていうのは暮らしの手帳によって表舞台に出たっていう、
暮らしの手帳の創刊者の花森康二が藤代誠治の才能を見つけてきたっていう経緯もあって、
そういう歴史とかも含めて藤代誠治の魅力がすごい詰まってて、もっともっと好きになりました。
うちはもう額に飾ってある絵とか、ちょっとしたフォトスタンドみたいな藤代誠治の作品とかポストカードとかあって、
ちょっとこれはもう完全に自己満ですけど、結婚式の引き出物?最後に渡すミニプレゼントみたいなやつに藤代誠治のポストカードとかを入れたりとかするぐらい大好きなんですけど、
ちょっと作品集とか持ってなくて、作品集を買って、子供とここに小人さんがいるねとか、猫ちゃんがいるねとかっていうことを、
そんな風に面白がりながら見てみるような作品集があってもいいなっていうふうに思いました。
雑誌の中でミイシャが小さい頃からそういう風に藤代作品を親しんでたって言ってたんですよ。それいいなと思って、そういう風に取り入れてみようかなというふうに思いました。
やっぱり藤代誠治の100歳という年齢から考えても、今20歳ぐらいの時に戦争を待った中なんですよね。
だからやっぱりそういう苦しい時に人形劇からスタートしてるんですよね。本当にこの娯楽が一切なくなってしまった時に人形劇をすごくいろんなところで喜んでもらったっていうことが、この人の原体験みたいな風になってるっていうふうに雑誌の中で言われていて、
この家芸がどこまでも美しい、どこまでもメルヘンチックな世界で、どこまでもこの家芸の中の彼の分身であるという小人さんとか彼の大好きな猫とか、いろんなキャラクターっていうか登場人物たちがすごく生き生きしているように、
もう歌まで聞こえてきそうなっていうぐらいの生き生きしたこの作品っていうのは、このやっぱり本当に下の下の下を知っているからこそのこの作品なんだなっていうことを改めて思ったし、私は前ルノアールが好きっていう配信でも言ったんですけど、印象深いのルノアールもですね、
詳細な言葉はあれですけど、自分が美しい絵を描くっていうことは、もうこの世に悲惨なものがありふれているから自分は美しいものしか描かないんだみたいな言葉があって、なんかやっぱり藤城誠治もそこに通じるものがあるのかなっていうふうに思って、
より大好きになってしまいましたというふうに、ちょっと本筋からはずれたんですけど、そういうことも含めてちょっと大忙しの、ボキの勉強どこ行ったっていうね、このボキの勉強なんて、
ジュリーさんからしたら、勉強マニアですよね、なんかトイック満点取ったりとか、めちゃくちゃ難しい資格の勉強をして、ちょっとバーンアウトしちゃったみたいな配信も聞きましたけど、からしたらこんなところでつまずいているのか、いやいやまだつまずいてないんですけど、
っていうようなレベル感で大変恥ずかしいんですけれども、そんな感じで忙しく、子供がいなくてもドッテンバッテンやっておりますという、そういう緊急報告の配信をしたかったわけじゃなくて、なんかやっぱり自分で格好つけようなんて思って間違えたなっていうことを言おうと思ったんですよ。
ボキ2球取ってやるって思ったけど、結局取れねえじゃねえか、それどころか3球も追いついてないじゃないかぐらいの格好悪いなっていうことを配信したかったんですということで、こういうダサいところが私だなっていうふうに思っております。それではまた。
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