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はい、こんにちは、なおくんです。ということで、今回のテーマは、プロクリエイト、お絵描きアプリを購入した話①です。
はい、このようなテーマで話していきたいとおもいます。よろしくお願いします。
そんなわけでですね、プロクリエイトっていうですね、iPadで描くお絵描きのためのアプリっていうのがあるんですけれども、これをですね購入したんですね。
購入っていうのはですね、その名の通りお金を出して買ったっていうことですね。
今、世の中、無料アプリとか多い中でですね、アプリをですね、購入したんですよ。
これはですね、買い切りで2000円ですね。サブスクじゃなくてね、もう1回お金を払えばそれで終わりっていう、買い切りタイプで2000円したんですけれども、それを思い切ってね、買ってみたっていう話をね、していきたいなというふうに思っております。
はい、一応、サムネイルにですね、このプロクリエイトっていうアプリをですね、まだ昨日買ったばっかなんですけれども、とりあえず1回使ってみようということで、それをアプリを使って描いたイラストみたいなものを一応サムネイルに載せておきますので、今こんなイラストを描いてますよっていう感じのものをね、載せておこうかなと思っています。
はい、で、まあそれについて話していくんですけれども、お話しするポイントはですね、ざっくり言うと、4つぐらいありますね。一応メモしといたんですけれども、1つ目がですね、3つありますね。お話しするポイントを大きく分けて3つ。買った理由、買わなかった理由。これが1つ目。買った理由、買わなかった理由。
1つ目がですね、使ってみての感想ですね。まあとりあえずまだ1日目なんですけれども、2日目か2日目なんですけれども、使ってみた感想をざっくりと述べてみたいと思います。お話しするポイント3つ目。プロクリエイトをですね、使ってみて分かった他のアプリとの比較ということですね。他のお絵かきアプリ、ノートアプリなどとの比較をね、ちょっとね、レビューしてみたいなというふうに思います。
じゃあまず1つ目からいきますか。買った理由、買わなかった理由。まあこれについてね、ちょっと話してみたいなというふうに思います。じゃあどうして今回ね、プロクリエイトというお絵かきアプリをね、買ったのかっていう話なんですけれども、買った理由から言っておくとですね、まずね、これ3つありまして、1つ目がですね、いろんな人がお勧めしてたから。2つ目がですね、どんどん値上げされているから。3つ目はですね、お絵かき、デジタルペイントにだんだん慣れてきたからっていうのがあります。
はい。で、1つ目がですね、いろんな人がお勧めしてたっていうことなんですけれども、結構ね、YouTubeとかでね、iPadスペースお絵かきとかですね、そうやってiPadでね、お絵かきするためのテクニックみたいなのをたまにYouTubeとかで見てるんですけれども、そうするとね、結構多くの人がプロクリエイトっていうね、お絵かきアプリを勧めてる動画に出くわしまして、
あ、そんなにプロクリエイトっていいんだみたいな感じで、まあ何がいいかっていうと、要はですね、コスパがすごい良いらしいんですね。ペイントソフトってこだわったらめちゃめちゃ高いやつとかもあるわけじゃないですか。サブスクで毎月数千円払うものとかもね、あるでしょうし、多くはサブスクだったりする中で、買い切りで2000円、ちょっと前は1600円とかだったらしいんですけどね、だんだん値上げしてるんですね。
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まあまあ、それはいいとして、2000円出せば1回買えばですね、それでもアプリは使い放題でしょ、当然。で、またどんどんアップデートもしていくし、で、そのアップデートのためにお金はかかることもなく、基本的には。
なのでそういった意味で買い切り、この今のサブスクが主流のご時世の中で買い切りであって、しかもそんなに高くもなくて、で、その割にはめちゃくちゃ機能も充実しててみたいな感じで、いろんな界隈でね、お絵かき界隈の中でお勧めされてるということがまず一つになった理由ですね。買おうと思った理由。
で、二つ目の理由はですね、どんどん値上げされてるからということです。さっきも言ったように、ほんの数ヶ月前まで1600円買い切りだったんですよ。で、ちょっとさらに数ヶ月前までは、たぶんね、1200いくらだったらしいんですけども、それがね、徐々にこう段階的にね、400円ずつぐらい値上がりしていってるんですよね。
これはたぶんそのいろんなその物価上昇だったりとか、いわゆる円安みたいなものが影響されていると思われるんですけれども、どんどん高くなっていくんだったら早めに買っといた方が得じゃないですか。別にサブスクでもないわけだし、みたいな心理も働いて、ちょっともう買おうかなっていうふうに思ったっていうのが二つ目の買った理由ですね。
で、三つ目の買った理由はですね、デジタルペイントになれたっていうことですね。僕がですね、このデジタルiPadで本格的にお絵かきを始めて、約4ヶ月経つんですけれども、去年の11月の初めにiPadとApple Pencilを購入して、本格的にデジタルイラストっていうのを始めたので、4ヶ月経って大体ね、おおよそデジタルイラストの基本的なやり方っていうのは分かってきたんですね。
レイヤーを分けて描くとかですね、そういうことだったりとか、あとデジタルならではのテキストでの文字入れであるとか、あと色塗りのバケツツールの使い方とか、あと影の入れ方、定山レイヤーとか、スクリーンとかそういうレイヤーの色の塗り方のモードっていうのがあるんですけど、そういうのもなんとなく分かってきたので、
今まで無料ソフトで使ってたんですけども、おおよその基本的なデジタルイラストのどのアプリでも共通するやり方みたいなのが分かってきたので、その有料ソフトを買ってもすぐについていけなくなることはないだろうという、そういったところがあります。
ということで買った理由としては、いろんな人がお勧めしてたからっていうのと、あとはどんどん値上がりしてるので早めに買っておきたいっていうことと、あとはデジタルイラストの基本的操作に慣れてきたっていうことがあります。
今までなんですぐ買わなかったのかっていうことについても話しておきたいと思います。
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デジタルイラスト始めて4ヶ月経つわけなんですけども、それまでにも一応認識はしてたんですよね、Procreateっていうアプリがあるらしいということはね、数ヶ月前から知ってはいたんだけど、なんですぐ買わなかったのかという理由について。
これはですね、まず一つ目がですね、無料アプリでとりあえずやってみたかったから、そして二つ目はデジタルイラストに慣れておきたかったからっていうことがあります。
一つ目がですね、無料アプリで慣れておきたかったということですね。
最初はですね、メリバンペイントっていう無料アプリを使ってて、その後にアイビスペイントに乗り換えたんですけれども、これがですね、お絵かきアプリ界の2大無料アプリと言われてますね。
言われるというか、僕が勝手に言ってるんですけど、だいたいその無料アプリ、お絵かきアプリっていうのを調べると、アイビスペイントかメリバンペイントが出てくるんですけれども、
これはほぼ2つ同じような機能ですね。だいたい基本的なお絵かきアプリの性能は有しているということで。
メリバンペイントを最初愛用してたんですけれども、ちょっと広告が出る位置がうざかったので、アイビスペイントに乗り換えました。
アイビスペイントはね、もちろん広告はあるんですけれども、あんまりうざくならない程度の広告の出方なんで、今のところはですね、一番のお気に入りソフトとして使わせてもらってますね。
無料アプリで何でやってるかっていうと、やっぱりね、僕は飽き性なんでね、お絵かき始めてもすぐ飽きちゃうっていう可能性があったので、一回無料アプリで使ってみて、それで使えるだけ使い込んで、それでも欲しい機能があるっていうことだったら有料アプリにしようと思ってやっていたので、
とりあえずまず無料アプリから始めたいということで、あえてしばらくはProcreateは買わずに、どこまで自分の情熱が続くかっていうのを試すために無料アプリでしばらくやってたっていうところがあります。
買わなかった理由2つ目がデジタルイラストの使い方に慣れるためということです。
さっきも言ったんですけれども、そもそもデジタルイラストの基本的な操作方法、レイヤーという概念についてちゃんと自分で理解するということ、ちゃんと使ってみてレイヤーの使い方を理解するとか、バケツツールの使い方とか、ペンタッチ、独特のペンタッチ、やっぱり手書きで書くのとはアナログで書くのとは違ったペンタッチがあるじゃないですか。
そういうのに慣れていくためにも、まずは無料アプリからしっかりと練習しておこうということで、そういう感じでいきなり高級なアプリを使っても違いがそもそもわかんないとしょうがないので、ということでしばらく無料アプリを使ってました。
4ヶ月くらい続けられたので、そろそろいいんじゃないかなという直感的に思ったので、それで無料アプリに切り替えるというか、そっちも使ってみようかなという感じで購入に至ったということでございます。
では、感想はどうだったんですかということですね。プロクリエイトを実際に使ってみてどんな感じでしたかという感想を述べておきたいと思います。
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感想はざっくりと3つありまして、これも3つなんですけども、1つ目が直感的に書けるということ、2つ目がイラスト向きだなと思ったということ、3つ目は漫画にはちょっと不向きじゃないかなと思います。
1つ目は非常に直感的に書けますね。本当にユーザーインターフェースというかアプリの作りがすごくわかりやすいですね。本当に初めて使った人でもわかるようなユーザーインターフェースになっている。
これは結構言われていることだったんですけども、実際に使ってみてそれは思いましたね。アプリってやっぱりこう、まず使い方がわからない問題があるじゃないですか。初めて使ってみたものの、これ何のためのボタンなんですかとか言って、まずその機能に圧倒されて使えなくなっちゃうということがよくあると思うんですけども、そういう本格的なものに限ってね。
そういうのはあるんですけども、プロクリエイトっていうのはそういうのがほとんど感じられなかったですね。
はい、すみません。ちょうど町内アナウンスが流れたので一回収録を停止しました。今再開しました。
プロクリエイトのユーザーインターフェースがすごく直感的でわかりやすいということですね。だからお絵かきアプリ初めて使いますっていう人でもむしろ使いやすいですね。そんなに機能に迷うことなくね。
このボタンってこういうボタンなんだろうなっていうのが結構迷いづらいと思いました。これはね、僕がさっき言ったようにiTweetsという無料アプリである程度デジタルイラストの基本的な機能について理解していたというのもあるかもしれないですけども、それをさっき言ってもかなりわかりやすいですね。
本格的なアプリは使いづらいっていうね、やっぱりそういう傾向があるんですけれども、その割にすごく直感的に作られていて、これを両立させたほうがすごいなと思います。
つまり、シンプルにすればするほど単純な機能しか使えないってなりがちなんだけど、割と本格的なイラストも書けるソフトとして定評があるのにも関わらず、ユーザーインタフェースはすごく直感的で使いやすいっていうのはね、これはね、さすが口コミで広がるだけあるなっていうふうには思いました。
2つ目の感想、イラスト向きだなっていうふうに感じました。使ってまだ1日ぐらいしか経っていないので、深い機能は全然わかっていないと思うんですけれども、すごくイラストに向いている、イラストに特化したお絵かきアプリだなと思いました。
イラストに特化したお絵かきアプリって当たり前じゃないかと思うかもしれないですけども、僕はどっちかというと漫画制作が主体派なんですよね。いわゆる1ページ漫画、ツイッターとかにあげられているような漫画、コミック衛生的なちょっとした漫画を書きたいんですけども、続き聞きましょうか。