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はい、こんにちは、なおくんです。 ミニカホンを叩いてみた第51弾、始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。それでは、まずウォーミングアップガテラにタカタカタカタカタンを叩いていきましょう。
カホンがある方はですね、カホンの右側面と左側面を右左で交互に叩いていきます。
カホンがない方はですね、スマホのいいねボタンを代用して一緒に疑似体験をしてみましょう。
ネギとハートのボタンをそれぞれ右と左で交互に叩いていきます。 ネギハート、ネギハート、ネギハート、ネギハート、ネギですね。
ネギハートのワンセットを4回繰り返して最後にネギを1回叩くという感じですね。
はい、じゃあ一緒にやっていきましょう。 せーの、タカタカタカタカタン。
もう一回、せーの、タカタカタカタン。
はい最後、もう一回、せーの、タカタカタカタン。
はい、ありがとうございます。 それでは今日もですね、前回に引き続き8ビートシャッフルをやっていきたいと思います。
前回の復習も兼ねてね、ちょっとずつ進んでいきたいと思います。 毎日聴いてくださっている方はね、また同じ話かというふうに
もしかしたら思う人もいらっしゃるかもしれないですけれども、 昨日の話っていうのも意外に忘れたりしているもんなので、
ビングハウスの忘却曲線という話がありますけど、これもちょっと前に話しましたけど、
人っていうのはね、本当1日前のね、24時間前のことすらね、だいぶこう忘れてたりするんですよね。
なのでそういった意味でもね、同じことを何度も聞きながら、だんだんだんだんこうね、覚えていくっていうのがすごく大事なので、
復習という意味でね、また同じ話かというふうに思わずにね、復習をするんだという気持ちで聞いていただければいいかなと思います。
でまたね、毎日聞いている人ばかりではないと思いますので、初見の方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないですし、
もしくは久しぶりに聞いたっていう方もいらっしゃるかもしれないので、そういったいろんな立場の人でも楽しめるような感じで
放送していきたいと思いますので、それぞれの立場で楽しんで聞いていただければいいかなと思います。
はい、全然あの続きもじゃなくてもね、普通にあの今日初めて聞いたっていう人でも楽しめるようにやっていきたいと思いますので、
毎日聞いている方は復習という意味も兼ねて聞けますし、初めて聞いた人にも置いてけぼりにならないような感じでやっていきたいと思いますので、ご了承ください。
はい、ということで、 じゃあ8ビートシャッフルやっていきたいと思いますけれども、
まずですね、8ビートと8ビートシャッフルの違いを確認しておきましょう。
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はい、まず8ビートね、8ビートっていうのは、
はい、これが8ビートですね。8ビートシャッフルっていうのは、
はい、なんとなく違いは分かりましたでしょうか。 8ビートに対して8ビートシャッフルっていうのは、このシャッフルっていう言葉の通りですね、ちょっとね
シャッフルする感じ。 ちょっとね、跳ねた感じですね。まあ日本語では跳ねたリズムって言ったりすることが多いんですけれども、
ちょっとスキップをしているようなね、そういう感じの響きというかノリですね。
これが8ビートシャッフル。8ビートは、
はい、微妙に違いますよね。はい、これが8ビートシャッフルと8ビートの違いですね。
じゃあこの8ビートシャッフルのノリをね、じゃあ実際に叩けるようにするにはどうすればいいかというと、まず理屈でね、8ビートシャッフルっていうものを理解する必要があります。
はい、
8ビートシャッフルっていうのは、まずその この立った立ったのそのリズムがどういうことなのかっていうことを理解するために説明しますけども
8ビートっていうのは通常の8ビートのことをスクエアな8ビートっていうふうに言うことがあります。
これは8ビートシャッフルと分けるためにあえて いわゆる通常の8ビートのことをスクエアな8ビートっていうことがあるんですけれども
そのスクエアな8ビートっていうのは1拍をですね 1対1ちょうど半分で分けてるんですね
1と2と3と4とっていうこの1拍の裏拍って言うんですけども、1と2とのとの部分を裏拍って言うんですが
その裏拍がちょうどその表拍と表拍の 中間地点にあるんですね
1拍目の表拍と2拍目の表拍のちょうど中間地点に裏拍があるのが スクエアなビートですね
1と2と3と4とって感じ。 それに対してシャッフルっていうのは裏拍がちょっとその真ん中より後ろに来ているのがシャッフルの
ノリなんですね。 その1拍をですね例えば30センチ上下に例えると
裏拍がちょうど15センチのところに来ているのが スクエアな8ビートですね。それに対してシャッフルだと裏拍がですね
30センチ上下でいうところの20センチぐらいのところに裏拍が来てるんですね だからちょっとその真ん中より後ろに裏拍がずれてるんですね
そのことによって
少し裏拍が遅れて聞こえるんですね それがシャッフルの
聞こえ方をするというシャッフルのノリになるということですね これの割合が2対1の割合になっているんですね
30センチ上下の0センチから20センチまでというこの20センチの間隔と そして20センチから30センチまでの10センチの間隔これが2対1になってます
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この2対1の間隔で表拍裏拍を叩くこのリズムがシャッフルになっているわけですね
これをじゃあ実際に頭でわかってもそれが叩けるわけはないと思いますのでこれを 叩けるようにするにはどうすればいいかというとその理屈を踏まえた上で
まず一拍をですね3分割するということを理解します 理解するというか3分割で叩けるようにします
一拍を3分割にするというのはタカタタカタタカタタカタですね 一拍を2分割だとタタタタタタタですよね
これを3分割するとタカタタカタタカタタカタ これがまずできるようになったらその3分割したうちの前半2つ分と後半1つ分に分けて
タカタっていうふうにタカタっていうふうにその3分割したうちの前半2つ分そして後半1つ分の長さで叩くことができますよね
そうすると結果的にそのそれがタッタタッタって聞こえるようになるっていう話でございます
タカタタカタタカタタカタ 口でタカタって言ってるけど実際これは鳴ってないので聞こえる音としては
って感じでまあシャッフルになってますよねでこれはあのその心の中では
だって言ってるので結果的に2対1の割合で表白裏白を叩いているのでシャッフルの ノリに聞こえるよっていうそういうことでございます
はいじゃあそれを踏まえた上でですねあのその今の手順でちょっとやっていきたいと 思うんですけれども
じゃあまずはあの一拍を3分割にするというところからやりましょう はい
じゃあ歌いながらねあのまず手拍子で歌でやっていきますねはいじゃあ タカタタカタタカタタカタってやりますのでせーので一緒にやりましょう
はいいきますよせーの タカタタカタタカタタカタタカタタカタタカタタカタ
はい こういう感じで歌いながらまずね手拍子であの一拍を3つに分割するっていう感覚を身につけ
はいそれができたら次はですねあの実際にカホンを叩きながらタカタカタを歌います 口でタカタカタを歌いながら手も連動させて右左右で叩いていきます
右左右左右左右左右左右左右左ですね はいカホンを持ってない方はスマホでネギハートネギハートネギハートネギハートネギハートネギハートネギハート
右左で交互に叩いていきましょうはいじゃあこれをた方た方を言いながら叩くということ をやったんですね
はいじゃあ性能で行きましょう生ので一緒にやりましょはいせーーの
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分かった
分かった
はいできましたでしょうか
はいえーそれではですねあの次はですねこのタカタタカタタカタタカタと言いながら叩いて
叩けるようになったら今度はカウントをしながら1234のカウントをしながらタカタタカタタカタタカタを叩くようにします
はいこれもねあの昨日っていうか前回あった続きおさらいになるんですけれども じゃあまず1小節目にタカタカタカタカタって言いながら叩いて
2小節目は叩いてる手は同じなんだけど口で言うものは1234にしていくっていう感じでやりますね
ちょっと1回見本に見本でやりますね聞いててください
タカタタカタタカタタカタワン、ツー、スリー、フォー
はいこんな感じですねはいじゃあこれも一緒にやってみましょう
いきますよせーの
タカタタカタタカタタカタワン、ツー、スリー、フォー
タカタタカタタカタタカタワン、ツー、スリー、フォー
はいありがとうございますということでちょっと掛け足気味にやってしまっているんですけれどもあの まあついていけてないって方はですねあのまたあの復習していただいても結構ですし
まあとりあえずついてこれじゃなくてもあのなんとなく今やってることをですねあの なぞっておいてください
毎日やってればだんだんできるようになると思います はいで今日はですねあの何をやりたかったかというとこれを使って実際にねあの
リズムパターンをちょっと叩くところまでやってみたかったんですがちょっと時間がもあと1分 ぐらいしかないか
えっとそうですねじゃあちょっとまたそれは明日になりますか えっと今日何やりか何をやりたかったかというと
あったっていうところまでちょっとやりたかったですね実際にそのドラム的なリズム パターンを叩くところまでやりたかったんですがちょっとね時間があの足りなかったです
これはえっとタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタって叩くんですけど
ちょっと速攻までやるには今日は時間がないのでえっとまた次回ね あのこのドラムパターンをね実際シャッフルで叩くっていうのをやっていきたいと思います
ということで今日はちょっとね中途半端ですけど以上となります
