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はい、こんにちは。漫画家のなおくんです。 ミニカホンを叩いてみた第12弾、よいしょ〜!
はい、ということで、今日もですね、ミニカホンを叩くということをやっていきたいと思います。
カホンという楽器、皆さんご存知でしょうか? 木でできた箱型の打楽器ですね。
こんな感じの音がします。これをカホンって言うんですけれども、
僕はですね、このカホン、一般的なカホンと呼ばれるものは、
座りながら叩く感じで演奏するんですけれども、僕はミニカホンと言って、それのちっちゃいバージョンですね、
思っておりますので、このミニカホンをですね、叩く、機械で叩くね、
まあ、きっかけというかね、そういうことを作るために、Radiotalkで練習がてらですね、叩いているという、
そういう放送になりますので、前置きが長くなってますけど、興味のある方だけ聞いてください。
そんなのつまんないよという方は、今すぐ閉じてですね、他の方の放送を聞いていただければ、有意義な時間が過ごせるのではないかと思います。
ということで、今日もやっていきたいと思うんですけれども、今日はですね、
ここ最近ね、16ビートシャッフルっていうのをやってるんですけれども、僕個人的にこの16ビートシャッフルが苦手なので、
今日もですね、また16ビートシャッフルをね、やっていきたいと思います。
16ビートシャッフルっていうのは、通常の16ビートが、
タカタカタカタカタカタカタカタカタカ、ワン、ツー、スリー、フォー、
これをね、シャッフルに対して通常の16ビート、スクエアの16ビートとか言いますけれども、
スクエアの16ビートなんですけれども、これに対してシャッフルの16ビート、いわゆる16ビートシャッフルっていうのは、
タッカタッカタッカタッカタッカタッカタッカ 1 2 3 4
ちょっと跳ねるんですね跳ねるって表現しますけどもタッカタッカタッカタッカじゃ なくてタッカタッカタッカタッカこういうノリをシャッフルって言うんですけどもね
はいこれを16ビートのビートに合わせてシャッフルするので16ビートシャッフルって 言います
タッカタッカタッカタッカタッカタッカタッカタッカタッカタッカタッカ はい
でこのノリこのビートにバスドラやスネアのような低音と 高音のねあのアクセントアクセント音というかね強い
強めの高音ですね これをね入れるとドラムのリズムパターンみたいな感じの
ものができます低音はですねカホンの真ん中あたりをですね ドンって叩くと低音低い音が鳴ります
でスネアみたいな音はですね側面をですね強めに叩くとパチンという音が鳴りますので これがいわゆるドラムセットで言うところのスネアみたいな音音になりますね
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はいでこのバスドラとスネアの音を今のビートに 入れていくと
はいこんな感じになりますねはいでこのですねあの 16ビートシャッフルのシャッフルのノリをですねあのより高正確に近づけるために
やる練習方法というのがまあここを何日かやっている ロックレンプですねロックレンプの
リズムを刻むことに刻むということですね あったかたかたかたかたかたかたかたかたかたかたかたかた
一泊を6個に分けるんですねた方た方 1234のこのワンっていうの一泊って言うんですけど
わーん ううう
いい あと
わーん ううう
いい もう
はいこのワンの間にた方た方っていうふうに6個の音符をこうね あの6個の音符に分割するんですねこれをロックレンプっていうふうに言うん
ですけれども このロックレンプをですね練習していきますでこのロックレンプを練習していって
でロックレンプの86個123456っていうふうにある中の 1と3そして4と6この
1と3と4と6を鳴らすと16ビートシャッフルのリズムになります たかたかたかたかたかたかたかたかたか
123456123456と 1と34と6つまり2と5を抜いたこのリズムがシャッフルになるんですね
123456たかたかたかたか わかりますかたかたかってなっている裏で123456っていうこの
6連のリズムがなっているんですねはいこれがシャッフルの このノリのシャッフルのこのねリズムリズムの秘密なんですね
つまりこの3等分に分け分けた この
時間を3等分に分けた時間の8 1個目と3個目を鳴らすことによってこの独特のこの
シャッフルの8あれが出るんですね 響き響きというかその揺れというか
なんて言うんでしたっけちょっと今言葉が出てこないしシャッフルの
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跳ねた跳ねたリズム跳ねたリズムそう跳ねたリズムっていう言葉言いたかったですね まあこれをよくリズムを跳ねさせるとかねちょっと跳ねて叩いてみてとかそういう表現を
するんですけれども まあその一般的な16ビートがたかたかたかたかだったらこれを跳ねさせると
ガッカー まあこの跳ねさせるっていうのをシャッフルっていうふうに言うんですけれども
もちろんこの跳ねさせ具合っていうのはあの均等にその
3分割したものではないしもちろん人によってねその跳ね方っていろいろあるんです けれども一応その基準となるその跳ね方っていうのが3分割した
リズムなんだよってまあそういうことなんですねだから必ずこの正確にやらなきゃいけ ないってわけではなくて
まあこれが基準になるということなのでまあその基準の跳ね方を自分の感覚に身につける ために今その6連の感覚を
まああの練習してるっていうまあそういう感じだと捉えてください だから正解ってはもちろんないんですけどその跳ねるための基準というのが
まあだいたいこの3分割した つまりまあ16ビートシャッフルだったら6連符なんですけれども
6連符の
分け方6連符に分けたうちの1個目3個目 4個目6個目を鳴らすみたいな感じですねちょっと今
言葉で言ってるのですごくね難しい感じになっちゃっているんですけれどもまあどう してもねそうなってしまうのであんまりあんまりね難しく考えてほしくないんです
けどまぁあえて言葉で説明するするとそうなりますよっていう話です
奪った
向かったはっはーはっはーはっはっはーB pork and easy with
トタンパにはかったパパパパパパパパパ パパッパパパパパパパピッ
だった機だなっています 結構言いながらやるとムズいんですよね
この16ビートシャッフル だからまずはそのバスドラとかスネアとかそういうのを一回無視して全部その
小さな音で側面だけを叩く感じで
タカタカタカタカタカタカタカタカタカタカ
1・2・3・4・5・6・2・2・3・4・5・6・3・2・3・4・5・6・4・2・2・3・4・5・6
タカタカタカタカタカタカタカタカ
この6連にひたすら慣れるために
これをね、ただただ練習するという感じですね
ちょっと今からただ叩くだけの感じになりますけれども
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これは練習なので、皆さんももしよければ
膨れの上とかですね、もしくは膝とかで叩いてみてください
タカタカタカタカタカタカタカタカタカタカ
タカタカタカタカタカタカタカタカ
1・2・3・4・1・2・3・4
で、慣れたら少しテンポを早めていきますね
1・1・2・3・4
タカタカタカタカタカタカタカタカタ
1・2・3・4
はい、もうちょいさらにテンポを早めていくと
タカタカタカタカタカタカタカタ
こんな感じで自分の限界までテンポを早めていって
6連符の間隔で早く叩けるようになると
16ビートシャッフルもかなり早いテンポまで叩けるようになると思います
早く叩けば叩けるほどいろんなテンポに対応できると思いますので
できる限り早く叩けるように
ちょっとですね、自分の幅を広げていくことが大事です
で、それができるようになったら
1・2・3・4・5・6の1・3・4・6を習った感じで
タカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
こんな感じで6連符の練習から16ビートシャッフルの練習をするというそういった話をしました