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はい、みなさんこんにちは。今日もミニカホンを叩いてみた⑩やっていきたいと思います。第10弾ですね。
はい、よろしくお願いします。ということで、毎度恒例の僕がただカホンを叩くだけのために収録しているというコーナーでございます。
気がついたらもう10回やっているという感じでね、何事も継続は大事ですね。
はい、そんなわけで前々回の放送でですね、コラボ演奏をやってみたんですよね。
カホンを叩いてみて、結構いいねをいただいたりとか褒めていただいたりとかしてね、
カホン叩くの楽しいなって思って、せっかくだからね、結構ラジオトークで歌っている方とかいるじゃないですか。
僕が好きな方で、この人とコラボしたいなという方に、ぜひコラボさせてもらえませんか。
コラボといっても、その方が元々上げている音声に僕が後からカホンを叩くという、そういう感じでやっているような音源なんですけども。
ダウンロードをお願いしたらね、心よくOKいただいて、本当にありがとうございます。
けすらさんとみみさんね、本当に素晴らしい歌い手の2人のカホンが叩けてね、めちゃくちゃ幸せだなと思っています。
本当に僕もカホンね、何度も言ってますけど10年以上習っていて、別にカホンソーシャルになりたいとかっていうわけではなくて、
あくまで作曲をするための勉強として、本当に趣味というか、そんな感じで習い始めて、
気づいたらもう10年以上経っていて、もともと本当に1年くらいちょっと習ったら終わりにしようかなと思っていたんですけど、
なんだかんだ楽しくてね、続けていたら10年以上経っていて、でもその割に人前で披露する機会って全くなかったから、
本当に月1回のレッスンがあるんですけど、そこで叩くだけっていう感じだったのでね、
少しでも自分がやってきたことが誰かのお役に立てているのかわからないですけどね、
喜んでもらえるならすごい嬉しいなと思っております。
こういうコラボって楽しいですね。
またやっていきたいと思いますので、けすらさんとみみさんもしよければまた叩かせてください。
手に叩くだけなんですけれども、もし許していただけるのであればまたアップしていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。
ということで今日はですね、16ビートシャッフルについてちょっとやっていきたいと思います。
16ビートシャッフルっていうのは、タッカタッカタッカタッカタッカタッカっていうね、
16ビートでシャッフルするビートですね。
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普通の16ビートがタカタカタカタカタカタカタカタカ、これをシャッフルさせるとタカタカタカタカタカタカ、
ワン、ツー、スリー、フォー。
結構難しいですね、これも16ビートをシャッフルってタカタカタカタカタカ。
はい、かなりね、僕下手なのは自覚しているんですけれども、この16ビートシャッフルが上手くできるとかなりかっこいいんですよ。
この16ビートシャッフルはどういう風に練習するかというかどういう風に考えればいいのかということをちょっと今から解説していきたいと思いますが、
前回っていうかだいぶ前というか何回か前に8ビートシャッフルっていうのをやったと思うんですね。
8ビートシャッフルっていうのは、8ビートのシャッフルですね。
つまり、8ビート、1、2、3、4、5、6、7、8、1、2、3、4、この普通の8ビートをシャッフルさせる、ちょっとタカタカって感じでやると、
タカタカって感じでやると、
1、2、3、4、タカタカタカタカ、はいこれが8ビートシャッフルですね。
この8ビートシャッフルっていうのは、タカタタカタタカタタカ、こういう3連っていうんですけども、1拍を3つに分けたノリというかビートですね。
ね、タカタカタタカタタカタ、1、2、3、2、2、3、3、2、3、4、5、5、1、2、3、2、2、3、2、3、4、5、これがベースにあってでこの1、2、3の1と3を鳴らしたリズムが8ビートシャッフルですね タタタタタタタタタタタ、タカタタカタ、タカタカタのタとタ
1つ目のタと3つ目のタを鳴らす感じですね
タカタタカタ タカタタカタ・・・
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これが8ビートシャッフルというものです。
これをさらに細分化させたものが16ビートシャッフルです。
はい。つまり、16ビートシャッフルというのは一拍を6分割します。
一拍を6分割というのは、これを一拍の中に入れるんですね。
はい、これを6連符という風に言ったりしますけども、一拍の中に6個の音符がある。
これを、1、2、3、4という風に数えながら、 1、2、3、4、1、2、3、4とやっていきます。
まずこれを練習します。
6連符なので、1拍の中に6個の音を詰め込むので、手が忙しいので、テンポを落としてゆっくりめなテンポから練習すると良いと思います。
この6連符の感覚が分かってきたら、これはさっきの8ビートシャッフルと同様の考え方で
タカタタカタの1と3と4と6の音を鳴らす感じで
タカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカ
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1、2、3、4
1、 2、 3 4
1、 2、 3 4
1、 2、 3 4
1、 2、 3 4
はい こんな感じで
6連符ですね
タカタタカタタカタタカタタカタこのリズムの感覚を体になじませて その上でタカタタカタの真ん中のタカのカの部分を抜いてタッタタッタタッタッタッタっていうのを
刻んでいくと16ビートシャッフルのノリが出てきます はいまあなかなかねこれね
難しいんですよこの感覚に慣れていくの 普通のねスクエアなこの均等に1対1で割った
16ビートがいわゆるスクエアな16ビートって言いますけど タカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカ
これに対してシャッフルの16ビートは 16ビートシャッフルは
まあなんか違うのわかりますかねはいまあこういうこれがまあ 16ビートシャッフルですねこれをねあのかっこよく決めることができるとかなりね
イケてるこうビートがね生み出すことができるんですけれども まあねこの感覚をねこうやっぱりこうなじませるにはまずね16
16じゃないあのロックレンプを地道に練習する必要があります じゃこの16ビートシャッフル
にえっとバスドラとスネアみたいな音を 付け加えていくとまあビートがリズムパターンができますね
バスドラはえっとカホンの真ん中あたりを 叩くとドンってなりますねでスネアは側面をちょっと強めに叩くとパチンと音が
なりますのでまぁこれをですね入れていくと はいこんな感じになりますまぁちょっと下手くそでしたけど
今日は16ビートシャッフルについてお話ししてみました 以上で