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はい、お疲れ様です。
ジェスドロ実況やってみた⑩、やっていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ちょっとね、何日かいたんですけれども、もう一回ね、再開していきたいなというふうに思います。
はい、ということで、1分間のジェスチャードローイングをですね、5つのポーズやっていきます。
1分間1ポーズ×5ですね。
はい、ジェスドロパーティーというYouTubeのチャンネルから動画をお借りして、今回は⑬17ですね。
⑬17の動画、モデルは栗田優衣さんです。
はい、それではこちらをやっていきましょう。では動画をスタートします。
はい、ということで、⑬17というふうに書いておきましょう。⑬017ですね。
はい、動画が始まりました。
で、動画が始まってですね、モデルさんが出てきて、ポーズが決まるまでちょっとした時間がありますので、
はい、ポーズが決まってからですね、動画がスタートします。時間、カウントダウンがスタートします。
はい、じゃあ①いきましょう。
すごくシンプルなポーズですね。
はい、まずはアクションラインを赤ペンで描いて、その後に緑のペンで骨格を描いていきます。
色は別に分ける必要はないんですけどね、これサムネイルに載せてますので、分かりやすいようにあえて色分けをしてますけどね。
普段描くときは別に色分けはしてないです。
はい、で、だいたい今30秒くらい経ってるんですけども、この時点で骨格描き終わったので、余った時間で肉付けをしていきます。
これはシンプルなポーズだから結構サクサク描けてるような気がしますね。
はい、できました。じゃあ②。
2つ目のポーズいきましょう。
はい、これもそうですね、すごく分かりやすいポーズですね。
形がめちゃくちゃ分かりやすいですね。
はい、今2つ目のポーズのアクションラインを取り終わりました。
この後に骨格を描いていきます。
顔の向きを十字線でざっくりと描いておくと、なんとなくポーズのイメージが湧きやすいですね。
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顔がどっち向いてるのかによってポーズのニュアンスが変わってきますので。
若干奥行きがありますので、その奥行き感を表現するのが重要な部分です。
残り10秒ぐらいで骨格を描き終わりました。
やっぱりポーズの難易度によって、骨格を描き終わるまでの時間が変わりますね。
はい、次は3つ目のポーズいきましょう。
このポーズは見覚えがあるな。
これはショーシャンクポーズですかね。
ショーシャンクの空にっていう映画でおなじみのポーズみたいな気がしますけどね。
ショーシャンクの空にのポーズわかりますか?
映画見たことがある人だったら、あのポーズかっていうのがわかると思うんですけど。
雨を一心に浴びるポーズ。
残り10秒ですね。残り10秒で。
はい、じゃあ次。4つ目のポーズですね。
4つ目のポーズいきましょう。
なるほどね。これもいいポーズですね。
はい、まずは足音ラインを赤いペンでグラッと描きます。
はい、それから身体のこの辺か。
腰のひねりがありますね。この腰のひねりが非常に難しい。
この右手と左手がつながっているような感じでラインを引くとすごくバランスがよく描けると思いますね。
はい、ここを描いて終わりました。
次、最後。1分ポーズ5つ目。
はい、これも非常に漫画的なポーズですね。
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ご飯を食べているような感じのポーズです。
パッとアクションラインを描いて、それから骨格を描いていきます。
こんな感じでしょうか。
膝が曲がっている感じが難しいですね。
腕も曲がっているというか、折り曲げているんですね。
ここで箸とお茶碗を持っているような感じで手が描かれていますね。
手が描かれているというか、そういう手に似ていますね。
こうなっている感じでしょう。
今は肉付けをしていますね。あ、もう時間ですね。
骨格を描くところで終わっちゃいました。
はい、ということで1分ポーズ×5が終わりました。
はい、今全体を俯瞰していますけど、
ちょっと久しぶりだったので、いつものペースにならなかったような気がしますけど、
これも毎日コツコツ続けることが大事ですね。
細部にこだわらずに、全体の形をざっくりとる、ざっととるということがすごい大事だと思いますね。
このジェスチャードローイングというのは。
ということで今日もこんな感じで終わりたいと思います。
はい、聞いてくれてありがとうございました。お疲れ様です。