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はい、お疲れ様です。なおくんです。ということで、今回もですね、ちょっとジェスチャードローイングをですね、収録トークの中でやってみたいと思います。
ということで、ジェスドロ実況やってみた②ということで、よろしくお願いします。
はい、ジェスチャードローイングというのはですね、スケッチというか、お絵かきの練習のメソッドの一つで、
一つのポーズをだいたい60秒ぐらい、1分ぐらいでささっと描いていくっていう、そういうのをね、どんどんやっていくっていう、そういうやつですね。
はい、で、今回もね、一つのモデルさんを1分で描くっていうことをやっていきたいと思います。
で、参考にさせていただくポーズはですね、YouTubeチャンネルのジェスドロパーティーっていうね、
チャンネルがありますので、そちらから今回はナンバー113のモデル茶田さんですね、こちらの動画を参考にさせていただきながら、
描いていきたいと思います。じゃあ早速スタートしましょう。 で、今日もですね、ちょっとホワイトボードにね、描いていきたいと思います。
で、使うホワイトボードのペンはですね、パイロットのボードマスター中島るしんですね。 一応赤と青と
緑のペンをちょっと色分けしてね、描いてみようかなと今回思っています。 赤でアクションライン、ラインオブアクションを描いて、その後緑でですね、棒人間の
緑のペンで棒人間の頭と胴体と腰と、あとその手足のラインですね、それを描いて、
青いペンで肉付け、そんな感じでちょっとね、工程を色分けして描いてみようかなと思います。 はい、じゃあ早速やっていきましょう。はい、今スタートボタンを押しました。
はい、じゃあまず一つ目のポーズからですね、一緒にね、やれる方はやってみてください。 どの動画を見たかっていうのは後で概要欄に貼っておきますので。
はい、じゃあまず一つ目のポーズですね。 1分のポーズを、まあ多分5個ぐらいになると思いますので、やっていきたいと思います。
はい、ピンク色の縦縞の着ぐるみ、着ぐるみというか、あれを着てますね、はい。
まず1個目のポーズが、はい、確定しましたね。じゃあこれをちょっと描いていきましょう。まずアクションラインを描いていきます。
アクションラインというのはですね、特徴的な体のラインをですね、まず1本描きます。これをね、今ラインペンで描きました。
あとでサムネイルにですね、載せておきますので、 このサムネイルのやつを今描いている
という状況ですね。 はい。
ちょっと無言になっちゃうな。
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肩のラインを描いて、腕をですね、サッと描きます。 はい、で、こう現時点で残り15秒ぐらいですね。
うん。 まあ、なんか某人間まで描ければいいかなという感じでちょっとやっていきましょうか。
はい。 何のこっちゃわからない絵になってますね。
これが1個目。
で、次は2つ目ですね。2つ目のポーズ。 ちょっと赤いペンが切れたので、
ラインオブアクションも緑のペンで描きましょう。
はい、で、これを、えっと、 今、緑のペンで
大人間を描いてますね。 こうか。
はい、で、これで緑のペンで描いたので、これを元に青ペンで肉付けをしていきます。
ちょっと肉付けは全部はできないですね。
はい。 次は3つ目のポーズですね。2つ目。で、次3つ目のポーズ。
はい、かなりトリッキーなポーズですね。この腰のラインが非常に特徴的なので、これをちょっとラインオブアクションで
撮ります。
で、
その後に胴体と、 胴体と残りの腕と足を描いていきます。
なるほど、これは非常に面白い動きですね。 モデルのチャタさんはね、パントマイムをされている方らしいですね。
非常に動きが好きなんですね、僕は。
このジェスチャードローイング、この筋肉の、筋肉の人をモデルにするやつもあるんですけど、僕は実際の人間をモデルにするやつが結構好きですね。
はい、ちょっと全部は肉付けはできなかったですね。
はい、じゃあ次。これが4つ目ですね。次4つ目いきます。
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はい、4つ目のポーズ。
はい、これも非常に面白い動きですね。これをまずはですね、抽象的な1本の線でラインオブアクションを引きます。
はい、こんな感じになりました。こんな感じって言っても見えないね。はい、 ちょっとラインオブアクションをね、どこをラインにしたのかというのがわかるように、赤ペンでこのラインオブアクションをね、
引こうと思ったんですけど、赤いマーカーがね、ちょっとインクが切れちゃったので、 このラインオブアクションと棒人間も含めて
緑のラインで描いてます。緑マーカーで描いてますね。 で、肉付け部分を青いマーカーで描いてます。
で、今棒人間描き終わった時点でだいたい残り20秒ぐらいですね。 で、この残り20秒でできる限り肉付けをしていきます。
まず胴体から肉付けして、その後に足の部分を肉付けしていきます。 だいたいね、だいたいです。
だいたいざっくりとね。 こんな感じでね。はい。
ちょっと全部は肉付けできませんでした。 最後ですかね、次5個目のポーズいきましょう。
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はい。 えーっと、今ポーズが確定しましたね。
これも非常に面白いね。 こういうなんかなかなか現実世界では見られない動きがね、
見れるのがいいですね。ジェスチャードローイング。面白いですね。 人間の動きだけでこの表情がね、
表情豊かになるっていうのはすごく面白いですね。 動きだけでこんな表現できるんだって、めちゃくちゃ楽しいですね。
モデルの方もやっぱりすごいね、この動きのボキャブラリーがありますよね。 このちょっと頭に手をね、こう乗せた感じのね。
肩のライン。肩のラインがね、こう、 これはね、左下に肩のラインが落ちてるんですけど、こういう肩のラインを意識することも非常に大事ですね。
今、緑のラインが描き終わったので、青いペンで肉付けをしていきます。 ちょっともう時間がないですね。時間が足んないですね。
とりあえず今の実力では某人間をちゃんと撮れればいいかなっていう感じです。 はい、ということで終わりましたね。
はい、今日のジェスチャードローイングは、まあひどい絵だな。 まあいいや。形をとる勉強なので、これがね、見た目が美しいかどうかっていうのはまだまだ
あの そこまでは求めないで、とりあえずなんかこう
さっと全体の形をね、とるっていう、まあ練習だと思ってやっております。 これはめちゃめちゃ楽しいですね。やってる本人はめっちゃ楽しいんですよ。
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出来上がった図を見てもね、これなんかすごいね、わけわかんないね。 ワイヤーフレームみたいなね、ただの針金人間なんですけど。
まあこういうことを積み重ねていくと、だんだんだんだんこの本当に1分の中でかなり上手に描けるように なってくるらしいので、コツコツやっていきたいと思います。
はい、ということでジェスドロー実況その2は以上でございます。 聞いてくれてありがとうございました。
はい、以上です。