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はい、お疲れ様です、なおくんです。ということで、ジェスドロ実況やってみた第7回になるんですかね。
はい、やっていきたいと思います。よろしくお願いします。ということで、今日もですね、ジェスチャードロイングをやっていきたいと思います。
youtube 動画のですね、ジェスドロパーティーというですね、チャンネルの動画を参考にさせていただきまして、
それをですね、モデルさんがポーズをですね、どんどん撮っていくので、一つのポーズにつき大体1分で早書きをしていきます。
1分間ポーズかける5体を、この収録では喋りながらですね、書いていきたいなと思います。
今回はですね、ジェスドロパーティーの⑧069番ですね、モデルさんが若見穂さんですね、こちらの動画を参考にしながら書いていきたいと思います。
ではですね、動画のスタートボタンを押します。はい、スタート。
はい、ちょっと音はね、消しますね。
はい、じゃあここからね、今動画が始まって、これからポーズがですね、まず確定してからですね、スタートしますので、
まだちょっとポーズが確定してないのでですね、ちょっと待ち時間ですね、アイドルタイムというか、
はい、モデルさんが出てきてですね、ポーズを撮る前にちょっとちょっと動くんですね。それでポーズが確定してからですね、カウントダウンが始まります。
はい、今ですね、カウントダウンが始まりましたので、書いていきましょう。まずはですね、赤いペンでですね、
アクションラインをね、書いていきます。
はい、アクションラインというのはですね、基本的に1本の線で、この
動きの、モデルさんのジェスチャー、動きですね、これに対して印象的な部分を抽出して、サッとね、書いていきますね。
その後に緑のペンで、まあ別に色分けは僕がしてるだけなのでしなくていいんですけどね、あの
手足をですね、こう傍人伝的に書いていって、あとはですね、頭と胸と腰のね、あたりに丸をですね、円を書いて、
こうね、サッとね、大枠の形をね、取っていきます。
これがジェスチャードロイドの基本ですね。時間が余ったらですね、あの、分けをね、書いていきたいと思うんですけれども、
ちょっとね、時間が、なかなかね、この肉付けするところまではね、ちょっといかないですね。
はい、ということでまず一つ目ですね、一つ目のポーズでした。じゃあ次、二つ目のポーズいきましょう。はい、あ、もう始まりまいりましたね。
この間のね、時間をね、あんまり取ってくれないモデルさんもね、いらっしゃるんですよね。
このモデルさんによってね、結構ね、その間のね、動きをね、結構、時間をかけてやってくれる人もいればね、すぐに次のポーズに行っちゃうモデルさんもいるんですけれども、
ちょっと今回はですね、間の時間があんまりないですね。だから書いてる方が結構忙しいですね。
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はい、まあこう喋りながらやってるっていうのもあるんですけどね。はい、という感じで今はですね、
二つ目のポーズやってますね。サムネイルのですね、上段の真ん中のやつですね。
はい、このサムネイルのやつはもう完成したやつですね。今これを実際リアルタイムで書きながらやってるような感じです。
はい、残り15秒ぐらいで今ね、骨組みが完成しましたので、ここからですね、ちょっとペンを持ち帰って、
胴体を肉付けしていくんですけども、まあちょっとこれ肉付けするのがね、ちょっとやっぱり時間がちょっと足んないですね。
はい、三つ目のポーズに行きます。はい、三つ目のポーズね、確定しました。早いな。
ちょっとね、リードタイムというか、アイドルタイム、真ん中の時間が少ない。
はい、アクションラインにスッと引きますね。あんまり迷わずにね、スッと引くことが大事ですね。
ついつい細かいディティールを見てしまって、細かく書こうとしてしまうんですけど、こういうことをやるとやっぱりね、なんか線の勢いが死んでしまうんですよね。
なので、アクションラインを引くときはサッと引くようにするといいと思います。
で、これはね、この三つ目のポーズはですね、この腰のひねりというかね、この体のひねりがすごいね、奥行きがありつつ、
こうね、こうなんか3Dなんですよね。3Dというか、3D、当たり前ですけど、このなんか前後に奥行きがあるんですよね。
これはなんか紙ではさ、当然縦横しかないから示すことが難しいんだけど、この奥行き感を意識しながら書くことが大事ですね。
この体がね、ギュッとこうひねってるんですね。これをね、こうなんとかこう、絵の中にこう表現したいところですね。
はい、ということで三つ目のポーズが終わりました。
はい、四つ目のポーズですね。はい、どんどんね、どんどんね、あの、展開していきますね。これ早いですよね。
このね、このスピード感がやっぱジェスチャートロイムの非常にこう、あの面白いところなんですね。またその、もたもたしてたらどんどん進んでっちゃうから、本当にね、
えきばきと書いていかなきゃならないっていうところが、これが非常にね、あの、僕は楽しいと思いますね。
すごくなんか自分に向いてるなって感じ。あんまりごちゃごちゃ考えずに、ちゃっちゃかちゃっちゃか進んでいける感じがね、いいですね。
だから、まあ短時間でやってるから下手でもいいでしょっていう、そういうなんかエクスキューズができるところもね、すごく僕のジェスチャートロイムのなんかいい、いいなと思うところですね。
なんか下手の言い訳ができるみたいなね、そういうところがあるんじゃないかなと個人的に思っております。
はい、で今4つ目のポーズ、サムネイルの左側を描いてますね。はい、で今骨組みを描くところが終わったところですね。これで今ちょっと肉付けをしてるんですけど、まあ胴体をね、こう青いペンで描く、
まあそのぐらいのところで大体終わっちゃうんですけどね。なかなかむずいですね。はい、ということで、じゃあ最後のポーズですね。最後1つ目のポーズ。
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1分ポーズ5つ目。はい、じゃあ描いていきましょう。
これもね、非常にこう、なんかこう、いい形ですね。このね、アウトラインが非常に美しいですよね。
これもね、ジェスチャー、アクションラインをね、まず赤いペンで描きましたけど、今回1本の線ではなくなってしまったんですけど、なるべく1本の線でスッと描きたいですよね。
これついつい繋げて線をね、繋げて描いてしまうんですけど、これはなんか個人的にあんまり良くないなと思ってますね。
はい、ということで、しゃしゃか描いていきましょう。
これもね、腰のラインがこう右上に上がってるんですよね。そこら辺もちょっと注意してね、描いていくといいかなと思います。
この腰のラインがね、どっち向きになってるかっていう、これをコントラポストって言いますけど、これによって人体のこの腰のひねり具合っていうのがね、わかるのですごく動きのあるポーズになってきますね。
だからこの肩のラインと腰のラインがどう曲がっているのか、決して水平ではないんですよね、普通に人間がこう動くと。
水平に描いてしまうとどうしてもぎこちない絵になってしまいがちですね。
はい、ということで、1分ポーズ描けるごたえが終わりましたので、一回動画を止めましょう。
はい、ということで今回No.69番のジェスチャードローリングをいたしました。
ちょっと今全体を俯瞰して見ておりますけれども、
今日はねちょっと線がね、こう、ごちゃついてる気がしますね。なんか1本の線でスッと描いた感じじゃなくて、やっぱりこう、なんか線がチョンチョンってなってますね。
まあこれ無意識でやってるので、あのわかんないですけど、なるべくスッとね、こう1本のラインで描ければいいかなとは思います。
はい、ということで今日のジェスチャードローリング実況は以上となります。
聞いてくれてありがとうございました。
はい、ではまたお会いしましょう。お疲れ様です。