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2024-05-12 09:10

#2465 ジェスドロ実況やってみた⑤ from Radiotalk

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#2465 ジェスドロ実況やってみた⑤
■1分間ポーズ × 5
■色分けのルール
・赤: アクションライン
・緑: 骨格(頭、胸郭、腰、手足)
・青: 肉付け

画像をTwitterで見る
https://x.com/naosound/status/1789565036496843234

参照リンク
✔︎GESture DRAWing Party : #058 Katie/ケイティ -Video/Photo Reference for Figur...
https://youtu.be/8QWfWo-HXfE

#202405n #ジェスドロ
#ジェスチャードローイング
00:01
はい、お疲れ様です。なおくんです。ということで、ジェスドロ実況やってみた第5弾、始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで、この収録ではですね、僕がですね、ジェスチャードローイングをしている様子を実況しながらですね、
やっていくという趣旨で話しております。 ジェスチャードローイングというのはですね、クロッキーの一種ですね、スケッチやクロッキーの絵の
練習のやり方なんですけども、 モデルさんのポーズをですね、大体1つ1分ぐらいでね、ささっと描いていくっていう、そういう感じのものです。
詳しくはね、ググってほしいんですけども、今回はですね、いつものようにジェスドロパーティーという
youtube チャンネルの動画を参考にさせていただいて、描いていきます。 今回も、ナンバー
58番 モデルはケイティさんですね。
はい、こちらの動画を見ながら描いていきます。 じゃあ早速ね、始めていきたいと思います。では動画をスタートさせます。
はい。 で、ナンバー58という風に描いておきましょう。
1分ポーズをですね、5体描いていきます。
で、ホワイトボードに描いてますね。 で、なんでホワイトボードに描いてるかっていうと、なんとなくね、ちょっとホワイトボードに描きたい
気分だったからですね、あの
ジェスチャードローイングの本にですね、 あの
なるべく大きな紙とかですね、あの できるなら壁に描くような気持ちで描いた方がいいみたいなことが書いてあったんですよ。
で、それを見てね、なんか壁に描くような感じで描いたら ちょっと楽しいかもなって思って、まぁそのなんか壁に描くような
感じで、まぁ描ける場所ということでね、ホワイトボードに描いてますね。 はい、ということで、まずはですねアクションライン
赤いペンで描いて、そのあとに緑のペンで骨格を描いて、余った時間で
肉付けをしていくんですけども ちょっと肉付けまではね全部できないですね
骨格を取るところまではね、だいたいできるようになってきたんですけど はい、じゃあ2つ目のポーズですね。2つ目のポーズを今描いてます。まずはアクションラインから描いていきましょう
03:03
はい、この足のね、手前に出ている右足の
ラインが非常に印象的だったので、これを15秒ぐらいで描きましたね。 だいたいアクションラインを描くのに15秒ぐらいです。
で、その後に次は骨格を描いていきます。骨格はまず頭と腰と胸郭ですね、胸の部分のところに丸で円でですね、だいたい
当たりをつけますね。この辺かなぁ、ぐらいの感じで。
で、手足のね、なんか輪郭線というか骨格というか、だいたいの形を
ワイヤーのような形でとっていきます。
はい、この時点で残り10秒ぐらいですね。残り10秒なんで、やっぱりここで肉付けをするのはちょっときついですね、全部ね。
胴体をなんか軽いして撮れるかどうかみたいな感じになっちゃいますね。
次、3つ目のポーズいきましょう。
はい、3つ目のポーズ。
そうですね、これも非常にこうなんていうか、胴体がちょっとね、ちょっと奥行きがある感じで、
このね、体のこの独特のこの曲がり具合というかね、これをうまく
撮りたいですね。
で、なるべくね、シャッと迷いのない線でね、描けるといいんですけど、やっぱりこういろいろとこうかなぁかなぁってやるとね、どうしてもちょっと線が迷ってしまうので、
なるべくそういう風にしないようにした方が気持ちのいいラインになるんですよね。
その辺はやっぱり慣れなんでしょうね、きっとね。
はい、で、骨格が描き終わった状態で残り10秒なので、ここでガッと肉付けをしていくんですけども、やっぱりちょっとね、時間が足りないな。
はい、じゃあ次4番目ですね。4つ目のポーズです。残り2つですね。
はい、4つ目のポーズいきまーす。
で、今ね、これ描いてるやつはサムネイルに載っております。
収録トークのサムネイルに載ってる画像ですね。
これを今実際描いてます。
えーと、はい、これはね、こう、足をね、片足、左、右足をね、こうグッと上げてるポーズなんですけども、アクションラインとしてはね、あのー、
全体の形を撮るので、僕は左足の方をね、ラインで撮りました。
まあこれは別に正解はないので、どっちを撮ってもいいんですけど、自分があくまで印象に残った部分をね、こう撮っていくのでね。
06:09
こういうポーズもね、まず日常では見ないですよね。
はい、残り15秒ありますので、これで今骨格を撮り終わりましたので、ここでね、あのー、胴体をね、肉付けしていくんですけども、
あくまでアウトラインをね、ザッと描いていく感じですね。
で、この、この独特のね、この体のラインを意識しながら描いていくといいと思いますね。
はい、じゃあ最後に、今日最後5つ目のポーズですね。5つ目のポーズいきましょう。
はい、えーと、はい、ポーズが確定しました。
すごくシンプルな、シンプルなポーズなんですけど、このラインをね、こう、きれいに撮りたいですね。
この微妙にね、この湾曲てるね、この体のラインをいかにきれいに撮るかっていうのが何気に大事なんですね。
この一本の線をただ引くだけでもね。
はい、で今はですね、えーと、
棒人間の線を緑のペンで描いてますね。
はい、で残り15秒のところで、えーと、今骨格が描き終わったので、ここからね、ちょっとこう、肉付けをしていくんですけど、やっぱりね、これ全部はね、さすがにちょっと間に合わないな。
はい。
ということで、えー、1分ポーズが全て終わりましたので、ここからまあ2分ポーズに動画は入っていくんですけれども、
この収録ではとりあえず1分ポーズ×5体ということで、この辺で終わりにしたいと思うんですが、
うーん、まあちょっと今全体をね、俯瞰しておりますけども、
そうですね。
まあなんとなくね、こう、きれいな感じで、まあシンプルなラインで骨格というかね、全体像を捉えることはできてきたんじゃないかなって思いますね。
はい。まあこれもね、早描きなのでね、まあそのあくまで全体のイメージをサッと捉える練習なので、細かいディティールとかはね、追わないでやってますけど、
まあこの逆にね、細かいディティールを見ないようにするっていうことも非常に大事なんですよね。
ついこう絵を描こうとすると細かいディティールとか顔の表情とかね、そういうところに目が行っちゃいがちなんだけど、
そういうのを一旦無視して、あくまでこの全体像をざっくりと見るっていうね、これが結構ね、あの、訓練になりますね。
はい。ということで、えー、今回のジェストロ実況をやってみた第5回は以上となります。
09:06
聞いてくれてありがとうございました。お疲れ様でーす。
09:10

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