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はい、こんにちは、なおくんです。ということで、今回のテーマは
【マインドマップ】1つのテーマから投稿ネタを無限に生み出す方法
はい、ありがとうございます。ということで、このようなテーマで話していきたいと思います。
マインドマップの活用シリーズということで、マニアックな話ではあるんですけれども、
マインドマップの使い方の1つのですね、事例として参考にしていただければと思って収録しております。
ということで、今回はですね、そのマインドマップを使ってですね、
ある1つのテーマからですね、投稿するネタ、例えばラジオトークに投稿するネタでもいいですし、
ブログ記事に投稿するネタでもいいんですけれども、そういうネタをですね、無限に生み出す方法ということで話していきたいと思います。
はい、今回もですね、ちょっとね、図を使いながら話していくので、サムネイルの図を見ながら聞いていただければと思うんですけれども、
これは一例としてですね、例えば映画というテーマが真ん中に書いてありまして、
この映画というテーマから投稿するネタ、自分が話すネタをですね、
無限に生み出す方法としてちょっとね、一例としてマインドマップを書いてみたんですけれども、
例えば映画について話しますみたいなですね、テーマだとちょっと漠然としすぎてますし、あんまりクリックしたくなるような感じではないですよね。
そういう時にこのマインドマップを使うと、自分も話すテーマが絞れますし、よりこう人目を引くテーマというかですね、そのネタが作れるようになります。
えっとですね、このマインドマップを見ていただくと、例えば映画って言ってもいろんな映画ありますよね。
例えば映画のジャンルっていうのがありますよね。あのジャンルっていう枝が伸びてるんですけども、映画のジャンルっていうふうに枝を伸ばして、
映画のジャンルといえばって言ったら枝を伸ばしたら多分ね皆さんもねいろいろと思いつくと思うんですよね。
恋愛映画であるとかアクション映画、SF映画、ホラー映画、アニメの映画とかですね。
あと他にもねまだいろんなジャンルありますよね。ヒューマンドラマーとかサスペンスとか、それ人の好みによりけりなので、このジャンルっていうのはその人によっていろいろあると思います。
これはあくまで一例なんですけども、数限りなくありますよね。はい、こんな感じでジャンルっていうところから様々な枝が出てきます。
あとはですね左下のピンクの枝で年代って書いてあるところがありますね。これは何年代の映画なのかっていうのもこれもたくさんありますよね。
1970年代の映画、1980年代の映画、1990年代の映画、2000年代以降の映画ですね。
例えばね、もっと古くから言うと1950年代、1960年代とかもありますけど、これもねいくらでも出てきますよね。
はい、あとは国ですね。日本映画とかですねアメリカの映画とかアジア、例えば中国の映画、韓国映画とかねありますよね。
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ヨーロッパだったらスペインの映画、フランスの映画とかですね、いろんな国の映画がありますよね。
これをまとめてアジアの映画とかヨーロッパの映画っていうふうにまとめてもいいかもしれないですよね。
っていうふうにその映画っていうテーマ一つだけでもそのジャンルによっていろいろな分け方ができるし、何年代の映画っていうのもあるし、どこの国の映画なのかっていうのもあるし、
あとは人っていう枝がありますよね。人、例えば監督だったら何それ監督の映画っていうね、その監督推しっていうのもあるじゃないですか。
あの映画監督のね、有名な監督いるじゃないですか。いろんな映画監督が、僕ちょっとあんま詳しくないんで具体的な名前がパッと出てこないんですけども、
なんちゃら監督の映画が好きですみたいな人もいますよね。
あとは俳優ですね。この俳優さんの映画ですね、この俳優さんが主演をしている映画っていうのが何本かあるみたいな、そういうのが俳優推しの人もいますよね。
あと原作者ですね。小説家とか漫画家とか、ある漫画家さんの原作の映画っていうのもありますよね。
みたいな感じで、その映画っていうところから、そのジャンルだったり、どんな人が関わってるのかとか、いつ頃の年代なのか、どんな国で作られたのかっていうところから、そういうふうにいろんな切り口があるわけじゃないですか。
で、そういうふうにいろんな切り口をですね、このマインドマップでどんどん書き出していくんですね。
これは別に答えとかではなくて、これは聞いているあなた自身がですね、いろんな切り口、他にも多分切り口あると思うんですよね。
例えばかけられた予算とかですね、工業収入別とか、あと何ですかね、そういういろんな切り口が他にも多分あると思うんですよ。
そういう自分なりの切り口をいろいろ考えてみて、そこからいろいろと枝を分岐させていって、マインドマップを作っていくんですね。
そうすると何ができるかっていうと、例えばこのジャンルで言うと恋愛っていうところを選ぶとしたら、私の好きな恋愛映画参戦みたいなタイトルができますよね。
この私の何々参戦みたいな、参戦とかってやると結構話しやすくなるし、割とクリックされやすくなるタイトルになるんですけれども、
私の好きな恋愛映画参戦とか、私の好きなアクション映画参戦って言ったら、もうこれだけで映画っていう一つのテーマなんだけど、二つのネタができるわけじゃないですか。
だって別にこれ、恋愛映画参戦だったらそれで一つの記事になるし、一つの投稿になるし、私の好きなアクション映画参戦だったら、それはそれでまた別の話題ができるじゃないですか。
かぶらないですよね。同じ映画っていうテーマなんだけども、好きな恋愛映画参戦と好きなアクション映画参戦って全然違うじゃないですか。
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みたいな感じ。
例えば、私の好きな1970年代の恋愛映画参戦みたいに、この年代×ジャンルでまたさらにより絞れますよね。
70年代の恋愛映画って言ってもたくさんあるじゃないですか。
私の好きな70年代の恋愛映画参戦とか、私の好きな1980年代のSF映画参戦みたいなこともできますよね。
あとは、私の好きなハリウッドの恋愛映画。私の好きなハリウッドの90年代の恋愛映画参戦とか。
こういうのでもね、よりギュッと絞ることによって結構自分も話しやすくなるし、結構聞く人もクリックしやすくなるタイトルになりますよね。
幅が狭くなるともちろん検索結果というかね、自分の中の検索結果も少なくなるかもしれないですけれども、よりニッチな話ができるかもしれないですよね。
幅を広げれば広げるほど、広くはなるんだけどちょっと魅力に薄くなるというか、例えば私の好きな映画参戦だとちょっと広すぎますよね。
だけど私の好きな80年代のホラー映画参戦だったら、対象者とか話す対象も絞られるんだけど、より深く刺さる話ができるみたいな。
そういう感じになるので、こういうふうにマインドマップを使うと、その一つの漠然としたテーマからいろんなカテゴリーとかそういうところを広げていくことによって投稿ネタを無限に生み出すことができるんですね。
つまりこの映画だったら、映画という一つのテーマからこのようにカテゴリーをいくつか分岐させていくことによって、その組み合わせ次第でいくらでも投稿ネタができるわけです。
ここに右上の方に好き嫌いって書いてあるんですけども、これを嫌いっていうふうにやってもいいわけですね。
オレンジの枝で好き嫌いってありますよね。そこを嫌いっていうふうにやることによって、私の嫌いっていう表現がちょっときつければ、私があまり好きではない、好きではない、私の好みではない恋愛映画参戦というふうにやることによって、あえて私がこういう実際見たけどあんまり好みではなかった恋愛映画参戦というふうに語ることができるので、
それはそれでまたちょっと面白い切り口じゃないですか。なぜこれが苦手なのかっていうことを話すことができるので、そうするとそれを全部嫌いにすると、私の苦手な、実際に見たけど私が苦手だったアクション映画参戦とか、私が苦手だった、あんまり好きではなかった1990年代のハリウッド映画参戦みたいな、期待外れだったとかそういう感じでもいいかもしれないですよね。
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それはそれで面白いですよね。一つの切り口としてね。っていう感じでできますので、こんな感じで一つの考え方としてこのマインドマップを使うと、一つのテーマからいろいろとネタを無限に生み出すことができるので、もしよければ参考にしてみてください。
もちろんこれ真ん中のところが映画じゃなくても漫画とかでもいいわけですね。漫画だったら、漫画だったら、例えば雑誌だったら漫画って真ん中に書きますよね。そこから枝を分けて雑誌って書いて少年ジャンプ、少年サンデー、ヤングジャンプとか、そういう感じでその雑誌ごとの私の好きな少年マガジンの漫画参戦とか、私の好きな少年ジャンプの映画参戦とか、
少年ジャンプの80年代の少年ジャンプの漫画参戦みたいなこともできますよね。私の好きな高橋隆子作品参戦、高橋隆子さんっていうその漫画の作家さんの限定した私の好きな高橋隆子作品参戦ベスト3とかでもいいですし、私の好きな足立光漫画参戦とか、
みたいな感じでその作家別に分けることもできるし、漫画だったら例えば私の好きな1970年代のギャグ漫画、ジャンルで絞ることもできるし、ギャグ漫画参戦、私の好きなSF漫画参戦とか、みたいなね、そういうふうにもできるので、どんな真ん中にどんなテーマを置いても多分ある程度話を膨らますことができるんですよね。
漫画でもいいし、映画でもいいし、あとは何ですかね、例えばコンビニの食べ物、コンビニのコンビニアイスとか、あと何ですかね、まあまあ私の好きな、私の好きな音楽とかね、音楽でもいけそうですね、音楽も広いですからね、音楽もまたジャンルっていうのは分かれるし、
これも国で分けられますし、年代で分けられますし、映画と同じ感じで分けられそうですよね。そんな感じでやればですね、音楽とか映画とか漫画みたいな抽象的な割と大きなテーマでもマインドマップを使うことによって、無限にですね、投稿ネタを生み出すことができるので、参考にね、使ってみてください。はい、ということで今回はそんな感じの話でした。ありがとうございます。