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はい、こんにちは、なおくんです。この番組は、カフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしています。
さて、本日のテーマはこちら。 話がわかりにくいと言われる人の特徴3選、こういったテーマで話していきたいと思います。
はい、こんにちは。ということで、今日もですね、前回引き続き、バックにビートを流しながら話してみようかなというふうに思っています。
これはBGMというより、どっちかというと、ラップのためのBGMなんですけれども、かといって別にラップ調でね、喋っていくというわけではなくて、
たまにラップ調で喋れればいいなと思っているんですけど、自分もね、ちょっとね、前回も話しましたけど、フリースタイルラップに憧れていて、
そのフリースタイルラップ、いずれできるようになりたいなというふうに思っているので、その練習としてですね、
バックにですね、ビートがある状態で喋るということが、ちょっとできるようになるための練習として
流します。はい、まあなんでね、そういう感じでちょっと話していきたいと思いますので、よろしくお願いします。ということで、今日のテーマはですね、
それとは全然関係ないんですけれども、話がわかりにくいと言われる人の特徴3選というテーマでございます。
まあね、これね、先にきっかけから話しておきますと、昨日ですね、YouTubeでですね、YouTuberのコレコレさんという方がいるんですけれども、
僕はあんまり詳しくないんですけども、結構有名な方なんですよね、YouTube業界では。で、コレコレさんがですね、生放送で
人生相談みたいなことをやってたんですよ。リスナーさんから悩みを集めて募集して、その悩みを応募してきたリスナーさんと
生放送内で直接こうLINEで電話して、そのやりとりも公開しながら、
悩みに応えていくみたいな話、コーナーがあってですね、それを見てね、すごい思ったんですよ。
あ、話がわかりやすい人っているなーって。 やっぱその電話かけてくるね、相談者の方っていうのは、そういう配信とかに慣れてるわけではないので、やっぱりすごいね、
話もわかりづらいんですよね。やっぱそういうのを見るとね、自分もね、すごい思い出すんですよね。
何思い出すかっていうと、自分がコールセンターに勤務していた時のことですね。 コールセンターでね、いろんな人のお電話を受けると、ほんとね、いろんな方がね、電話かけてくるんですよ。
やっぱり話がわかりづらい人とかね、そういう人すごいたくさん自分自身も経験したので、そういうね、自分の経験もめちゃくちゃ思い出した上でですね、
今回はその話がわかりにくいと言われる人、言われがちな人の特徴をですね、3つ今回ご紹介したいなというふうに思いました。
まあね、こうやって言ってる僕自身もね、じゃあお前はどうなんだっていうふうに思われるかもしれないですけど、まあそれは一旦置いといてね、
僕自身が経験した中で、密着した中で、僕の個人的な見解ですけども、話がわかりにくいと言われる人の特徴をですね、
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紹介していきたいと思います。先に3つ言っておきますと、1つ目が主語がない。
2つ目が要点がわからない。3つ目が質問に答えない。
はい、これが話がわかりにくいと言われる人の特徴3点ですね。主語がない、要点がわからない、質問に答えないということです。
はい、じゃあ1つですね、簡単に見ていきたいと思いますけれども、まずですね、話がわかりにくいと言われる人の特徴3点、1つ目、主語がないということですね。
はい、その話の主人公というかね、誰がそうされたの?みたいなことを言わずに言う人って結構いますよね。
例えばね、あの、なんか話をしていて、いや、あの、私も言われたんですよね。言われたんですよ。
で、私も周りから言われて、みたいな。えっ、周りって誰?誰に言われたの?みたいな、そういう感じ。
で、その周りっていうのは、その聞いている方にしてはわかんないわけですよね。その話し手にとっては、周りっていうのはなんかね、いるんでしょうけど、
なんかそういうふうに、いろんなことの主語をぼやかしてしまう。まあ日本語ってそもそもね、主語がなくても成立する言語なのでね、それを無意識にやってしまうんですけれども、話している方はもう自分の中には当然と思っているから、
主語を言わなかったりするんですけれども、聞き手にとってはなんかわかんないんですね。それ、誰がそれ言ったの?とか、えっ、あなたがそれをされたんですか?とか。
で、そのされた人が実はその自分ではなくて、友達の話だったりする場合とかあるじゃないですか。
この間、なんか盗まれちゃってって、こう流れを聞いてたら、あくまでもなんか話し手が盗まれたみたいに思うじゃないですか。
言ってる人が盗まれた。だけど実はよくよく聞いたら、それは友達の話だったとかね、だったら友達がーって言ってくれないとわかんないですよね。
まあみたいなことがね、あるんですよね。あとね、その話の途中で主語が変わったりすることも結構あるんですよ。
最初自分の話をしていたのに、いつの間にか友達の話になったりとか、で、こういうのも、あのさっきも言ったように、日本語だと主語がなくても成立する言語なので、あの
わかんないんですよね。でも話し手は自分の中で、あの頭の中で脳内で主語を補っているので、自分ではわかっているつもりなんだけど、これは聞き手の方からすると、もう話がわけわかんなくなっちゃうんですね。
はい、ということがあります。なので一つ目が主語がないということです。 で、話がわかりにくいと言われる人の特徴3点。要点がわからないということですね。
はい、これもね、日本語という言語ならではのこと、まあ日本語だからこそ起こりやすいのかなっていうところもあるのかもしれないですけども、やっぱね、こう何が言いたいんですかっていうのがわからないね、人はね、すごい多いんですよね。
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結局何が言いたいんだろうみたいなね。だからあの、話しているうちにだんだんこんがらがってきちゃうって、まあこれ誰でもあると思うんですけども、
要は結局何が言いたいんですか、結局一言で言うと何なんですかっていうことがわからなくて、どんどん前提条件、前提条件から話してしまうことによって、あれ自分って何いただかったんだっけって話して自身もわからなくなってしまうということです。
なのでまあこれを防ぐためにはですね、あのもう結論から言うっていうのを徹底的に癖づけることがいいと思います。
例えば僕もこのラジオトークでやっているのは、今回のテーマは何々ですって言いますよね。で、今回であれば話がわかりにくい人の、と言われる人の特徴、賛成は賛成ですっていうテーマを言いますよね。
で、その賛成っていうのは、〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
っていう風になりますので、要点が分からないっていうのが、話が分かりにくいと言われる人の特徴ですね。
はい、二つ目。じゃあ最後三つ目ですね。話が分かりにくいと言われる人の特徴三つ目は、質問に答えないということですね。はい。
結構ね、やりがちなんですよね。例えば話が分かりにくい人っていうのは、聞き手の方が結構ね、話を整理するために質問とかしてくれたりするんですよね。
あ、それってAですか?それともBなんですか?みたいなね。それは〇〇ですか?みたいな質問を投げかけてくれるんですけども、その質問にはいかいいえで答えればいいのに、それを無視しちゃうんですよ。
せっかく聞き手の人が話を整理するために、あ、ちょっとよく分からないんで聞きたいんですけれども、これって〇〇なんですか?
〇〇なんですか?って言われたら、普通イエス・オー・アノーじゃないですか。だからそこで聞かれた時点で、あ、そうです、イエスとかですね、いや違うんですとかって言えばいいんですけども、〇〇なんですか?って聞かれたにもかかわらず、いや違くてとか、まあそれは違くてはノーか、〇〇なんですか?なのでみたいな、そこでなのでって言ってまた全然違う話をしてしまうので、その聞き手の方は質問したことに答えてもらえてないっていう不満が残っちゃうわけなんですよね。
はい、まあそんな感じでね、質問に答えないというのも結構無意識にやってしまったりしがちなので注意しましょう。
はい、今回はですね、話が分かりにくいと言われる人の特徴3点という点まで話してみました。
一つ目が主語がない、二つ目が要件が分からない、三つ目が質問に答えないということでございました。
僕自身もね、この辺りはやりがちなので注意していこうかなというふうに思いました。
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よかったら参考にしてみてください。
はい、ということで今日はね、ビートを流しながら喋ったので、自分でも話しながらちょっとね、気が散ってしまうことがあったので、
ちょっとね、僕自身も話がちょっと分かりにくかったのかなというふうに、話が分かりにくくなった部分もあったのかなというふうに今回の放送に関してちょっと反省したいなというふうに思います。
ビートに乗りながら話すときって、僕ね、体を揺らしてるんですよ。体を揺らしながら話すと結構ね、こう、ビートに乗りやすくなりますね。
不思議ですね、ラップ音楽を流しながらも、全然ラップ的には喋ってないでしょ。
こういう感覚がね、ちょっとね、なんか分かってきましたね。
まあちょっとこれもね、実験なんで、これから少しずつまたやっていきたいなというふうに思っています。
それでは今回は以上です。