1. なおくんのラジオ遊び
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2022-08-03 10:01

#1419 サイファー de ラジオトーク from Radiotalk

✔︎サイファー de ラジオトーク
・フリースタイルラップに憧れて、ビートに乗せて喋ってみた

参照リンク
✔︎ 【晋平太流】フリースタイルラップ講座〜初心者編〜
https://youtu.be/_FKLRZVk-B8

✔︎【ラップ・サイファー用ビート】8小説×20分 - nostalgic
https://youtu.be/7yKzDg9zjZM

#202208n
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はい、こんにちは。今日は、音楽に乗せて喋ってみたいと思います、サイファーラジオトークっていう実験をしてみたいと思いますっていうのは、突然なんでこんなことをやっているかというと、
えっと、あのー、そうなんですよ、最近フリースタイルラップバトルみたいなものをYouTubeで見ることにハマっていてですね、
僕もラップに乗せてね、喋れるようになりたいなというふうに思ったんですよね。 でも全くやったことないからやり方がわからないんで、
あのフリースタイルラップ、初心者はどうすればいいのかっていうのをちょっと検索してみたらですね、 あのラッパーのしんぺーたさんの動画が出てきて、
まずはですね、初心者はその韻を踏むとか上手いこと言うとかそういうことを考えなくていいから、 あのビートに乗せて普通に思ったことを喋れるようになる、
それに慣れることから始めるといいよ、みたいなことを教えていただいたので、 そんな感じでちょっと練習がというかね、どうせだったらラジオトークでちょっとやってみようかなと思って、
今、あのフリー音源っていうのをYouTubeで探して、それをバックに流しながら喋っています。
まあこれ今喋っているのは全然ビートに乗ってないんですけれども、 一応このバックに音楽がある状態で喋るっていうことを、
体に覚えさせていく、そんな感じでちょっとやってみようかなと思っております。
こうやってね、8小節ごとにスクラッチ音が入って、 これがフリースタイルラップバトルだったら、この8小節ごとに先行後行と交手交代みたいな感じでやっていくんですけれども、
僕はこれ一人でやっているので、そういう8小節ごとに何かやるっていうのはあまり考えずにですね、
とにかくこのバックにビートが流れている状態で喋るっていうことにまず身体を慣らしていこうかなと思います。
これがだんだん慣れてきたらちょっと韻を踏んでみたりとか、 8小節でちゃんとまとまりの話ができるようになったりとかしていったらね、すごく面白いんじゃないかなって思いますね。
これなんか結構なんか新しい試みになりそうな気がしますね。
要はつまりそのラップバトルとしてフリースタイルラップをするんじゃなくて、こうやってラジオトークをする、 要は普通に喋るっていうことに関してバックにビートを流してフリースタイルで喋ったら結構面白いなっていうふうに個人的に思ったので、
こういうことをやっている人がいるのかどうかわからないですけれども、なんかねちょっと閃いたので、閃いたらとにかく実験してみたいなというふうに思って今やっています。
ラップというかリズムによって喋るのはちょっと恥ずかしいところもあるんですけれども、でもこういうことも実際やってみないとわからないところがあるのでやってみたいと思います。
これ結構ねやってみると楽しいですよ。別にラジオトークで発信しなくてもいいですけど、ラップ用のBGMって言ってYouTubeとかで検索してみると音源とかたくさんあるので、
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その音源を鳴らしながら適当に喋るとですね、なんかラッパーになった気分にちょっと慣れるのでぜひやってみてください。
ということで、あと6分45秒あるんですけれども、これ10分間完全に今何も考えないですけど、何も考えずに話すっていうことをこれからちょっとねしばらくやってみようかなというふうに思ってますね。
10分間これ話すことができるようになったら、かなりねいいんじゃないかなって思ってますね。かなりいいんじゃないか。かなりかなりね、あのー
やっぱりまずね、喋れないんですよ。いきなりBGMに乗せてなんか喋るって言われて、もうまず普通喋れないですからね。もう言葉が出てこない。
でも僕はラジオトークをね、今までやっぱり2年半ぐらいやってきて、本当に10分間即興でなんか喋るっていうことは、あのー
音楽に乗せてない状態でやるっていうことはやってきたので、まあそういう意味ではね、多少は主体というのがあるのかもしれないですね。
だからそれにただビートに乗せるというか、音楽をバックに乗せるっていうだけなので、そう考えたら結構ね、あのー
割とできるのかなっていうふうに思ってます。もちろんそのラッパーみたいな感じでは喋れないかもしれないですけども、
とにかくまずそのバックにビートがある状態で物音しせずに喋るっていうことですね。
それはやっていきたいと思ってますね。はい。
で、これをね、ちょっとちょっとビートを意識して喋るとどうなるかっていうと、ビートを意識して喋るとラップみたいになるんじゃないかなって少し
思っているんだけれど、なんかちょっと素人っぽいけど、そんな感じ、こんな感じ、どんな感じ、みたいな感じっていう感じで
喋っていくといいんじゃないかなっていう、こういう感じで適当に喋るとだんだん慣れてくるので、これを毎日少しずつやっていきたいと思っています。
あのー、今ね、完全に何も考えずに喋っているんだけれども、こうやってリズムに乗って喋ると、どんどん喋らざるを得ない状況が強制的にやってくる感じ、この無茶振り感がめちゃくちゃ楽しい。
無茶振り感がめちゃくちゃ楽しい。だからこうやって音楽に乗せて喋るっていうのは、結構ラジオトークに練習するのにいいんじゃないかななんて思っている。
だからこれを聴いているあなたもぜひ一度遊びでいいからやってみてほしい、やってみてほしい。
そう、これね、僕今日初めてやったわけではなくて、実はもう1年以上前に1回こういう遊びをしたことがあって、それはラジオトークにはもちろん発信してないですけども、試しにやってみたことがあったんですね。
その時にもう全然ね、言葉が出てこないとマジで、こう音楽に乗せるとなんか緊張しちゃってね、言葉が出てこないんだけど、
その時にやったのが、一つの練習方法として、本ね、自分の好きな本を音読するんですよ。
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その好きな本を音読する時に、その本の文章をちょっとそのビートに乗せて読んでみるんですね。
ビートに乗せて本の、ビートに乗せて本の音読をしてみるっていうことをちょっとやってみるといいよ。
例えば今目の前に文章があるので、それをビートに乗せてちょっと読んでみます。
ストップ!カンプキン詐欺!ATMでカンプキンは戻りません!
公的機関を装いATMで振り込みをさせるカンプキンと詐欺が急増中!
思いをつなぐ未来を形に!という感じで、今理想な銀行のですね封筒があったので、その封筒に書いてあった文章をビートに乗せて読んでみました。
こういう感じで、音読が得意な人であればですね、その自分で無から喋るのが苦手であれば、
その書いてある文章をビートに乗せて喋るっていう風に練習してみると、結構ビートに乗せて喋る感覚っていうのが身についてくるので、
フリースタイルラップの練習になるんじゃないでしょうか。
こうやってね、ビートに乗せて喋るっていうか、これを何人かで一緒にやることをサイファーって言うらしいんですけども、
僕はこれを一人でやっているので、サイファーラジオトークっていう風に今日は名付けてるんですけどもね、
僕もそんなにラップの文化とかヒップホップ文化にそんなに詳しいわけではないので、
本当にただフリースタイルバトルのyoutube動画を見て、いいなって思ったほんとににわかな人間なので、
全然そういう文化とかわかんないので、それはご了承くださいっていう感じですね。
こんな感じでね、適当に喋ったらもう残り2分20秒ですけどもね、
とりあえずね、何でもいいから10分間を適当な喋りで埋め尽くすっていうね、
そういう遊びをやっているので、全く意味のない話をひたすらしている状態なんですけれども、
これを毎日やることによって、だんだんこの10分の中でどういう風に話を組み立てて、
どういう風に話を結論付けていくかっていうことも次第に体で、感覚でできるようになってくると思うので、
これをまた目指したいなと思っています。
要は僕の中で普通にラジオトークで10分間話すっていうことはだいぶ慣れてきたっていうか飽きてるんですね、僕の中で。
飽きてしまっているので、次の遊びとして、こうやってビートに乗せながら10分間のフリートークをするっていうね、
10分間フリートークができているから、ビートに乗せて10分間のフリートークをするっていうことに挑戦しようとしているわけなんですね。
これが結構ね、ひとつの芸になるんじゃないかなと思ってますね。
はい、10分間のフリートークをちょっとやってみるっていうことに飽きてしまったので、ビートに乗せて今フリートークをするっていう遊びをやってます。
はい、この8小節のスクラッチに合わせてひとつの話をまとめるようにすることができたら、かなり上手になるんじゃないかななんてことを思っておりますけれども、まだ感覚がわかってない。
8小節がどのくらいの長さなのか、8小節がどのくらいの長さかっていうのは、やっぱり何度もやってみないとなかなか体でちゃんとわからない。
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だから喋ってる途中に喋りに夢中になってしまって、8小節の切れ目が分からなくなってしまうということがあるから、だからこれは何度も何度も練習することが必要。
はい、っていう感じでね、この8小節のスクラッチのところでバシッと音が決まるとすごく格好良くなるらしいんですよね。
格好良くなるんですよ。
だけどそれはね、分かっててもなかなかできないっていうところがあるので、これはもう本当に練習するしかないんですよね。
なので練習のためにはまず、日常思ったことをこうやってね、ラップのビートに乗せながら喋るということに慣れていく。
まずこの慣らしていくね。だからビートに乗った喋りができなくても、とりあえず普通の喋りからこれをビートに乗せて喋ることに違和感なくできるようになる状態をまず目指していこうかなというふうに思います。
はい、ということで今回はCypherでラジオトークというテーマでお話ししました。
それではさようなら。
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