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はい、おはようございます。それでは前回の続きで、英会話絶対音読入門編のテキスト96ページからやっていきたいとおもいます。
後ろから4行目の文章ですね。
That was a big surprise to her parents. というところからですね。
はい、じゃあ単語をピックアップしていきましょう。
That was a big surprise.
これは日本語でもね、サプライズパーティーとかっていう言葉とかでね、あの日本語、カタカナ英語になってますけども、発音記号的には
サプライズ、サプライズ、サプライズのラの部分がRですね。サプライズ。
で、えっと、ポイントとしてはPRっていう風に、シーンがですね、2つ連続で続いてますので、この辺が要注意ですね。
サプライズ、サプライズ、サプライズ、このPR、Pは、えっと、唇をこう、プッて、こう、スイカの種を飛ばすように、プッっていう風に発音します。
で、Rは、下先を口の中で浮かせて、下の真ん中らへんをちょっとスプーンのようにくぼませて、
R、R、R、っていう発音ですね。プッ、アッ、プッ、アッ、これを連続で、Pの発音、Rの発音っていう風に連続であります。プッ、アッ、プッ、アッ。
で、これを一気に読むと、サプライズっていう中でやっていくと、サプライズ、サプライズのPRですね。
このように、シーンが2つ連続で続くっていうのは日本人にとって、日本人にとってはとても苦手な発音なので、しっかりと練習する必要があります。
サプライズ、サプライズ、サプライズ、サプライズですね。サプライズっていう風にならないように注意しましょう。
はい、big surprise to her parents。はい、parentsね。
えーっと、これは両親っていう意味ですね。parents。はい、parents、parentsの、えーと、
RのところにRがありますね。parents、parents。
to her parents, when she was a school girl, school girl、女子学生ですね。
school girl、はい。
school、schoolのLの部分がLですね。で、girlの、えー、
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のばし文のところにR。そして、girlのRの部分がLですね。はい、L、R、Lという風に、えー、それぞれ出てきますね。
school girl、girl、school girl、school girl。
when she was a school girl, she was more active than any of her friends.
any of her、her、herの、えー、のばし文のところにR。
her, her friends。はい、friendsね。friends。
これもよく出てくる単語でございますが、friendsのLの部分がRですね。
friends。そしてこれ、F、FRという風に、えー、冒頭に死因が2つ連続で続きます。
F、Fね。Fは下唇を上の歯で押さえて、シュッという風に発音しますね。
F、FR、FR、FR、FR、FR、F、FR、FRIENDS、FRIENDS。
はい、これもさっきと同じように、えー、死因が2つ連続で続くというのは日本人にとってとても苦手な発音なので、えー、ちょっと苦手というか、まあ、慣れないものなので、少しゆっくりとね、練習する必要があると思います。
で、最初はぎこちないんですけれども、毎日やってくるとだんだんだんだん体が勝手に、えー、動いてくれるようになるので、まあ、自転車に乗るのと同じような感覚でできるようになります。
でも、これはやっぱり練習しないと、えー、いつまでたってもできないので、なんか適当にグシャグシャグシャってやっちゃうと、いつまでたっても、えー、この辺がしっかりとできないので、まあ、最初はぎこちなくてもゆっくり練習するといいと思います。
HER FRIENDS, FRIENDS, FRIENDS。はい、という感じです。
じゃあ、1回、えーっと、この96ページを通して読んで終わりにしましょう。
彼女は1912年に埼玉に生まれ、活躍していた女の子でした。
彼女が2歳の時、彼女は家の天井に登っていました。
彼女は家の天井に登っていました。
彼女は家の天井に登っていました。
父母にとっては大きな驚きでした。
彼女は学校の時、彼女の友達よりも活躍していました。
彼女は家の天井に登っていました。
彼女は家の天井に登っていました。
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彼女は家の天井に登っていました。
彼女は家の天井に登っていました。
彼女は家の天井に登っていました。
彼女は家の天井に登っていました。
彼女は家の天井に登っていました。
彼女は家の天井に登っていました。
彼女は家の天井に登っていました。
彼女は家の天井に登っていました。
彼女は家の天井に登っていました。
彼女は家の天井に登っていました。
あの本を読みました。
このように、よく似ています!
このように、よく似てります!
こんな感じで、同じところを通して 読みます。
じゃぁまず一回通して Rush!
A few months later, she got on a plane and sat in the cockpit.
That was the most exciting experience of her life.
OK
はい、じゃあ単語をですね、ピックアップしていきましょう。
まずですね、一文目ですね。
In 1929, Kiku Nishizaki finished teacher's college.
はい、ティーチャーズ、ティーチャーズの伸ばし棒ですね。
はい、ティーチャー、ティーチャー、ティーチャー、ティーチャーズカレッジ。
はい、カレッジ、はい、カレッジ、カレッジ、カリッジっていう感じですね、発音記号的には。
カレッジ、ジュ、ジュ、カレッジ。
で、このカレッジの例の部分がLですね。
カレッジ、カレッジ、and became a teacher in her village.
はい、カレッジ、ヴィレッジってこれね、ラップの韻を踏んでるところみたいな感じですけども、
これヴィレッジもですね、発音記号的にはカレッジの後半と同じ発音ですね。
綴りは違うんですけれども、LLEGEとLLEGEで違うんですけども、発音は全く同じですね、後半部分は。
カレッジ、ヴィレッジ、ヴィレッジ、カレッジ、カリッジとヴィレッジって感じですね、
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まあ、いわゆるヴィレッジ、村ですけども発音的にはヴィレッジ、ヴィレッジ、ヴィレッジ。
彼女は彼女の仕事を楽しんでいました 彼女は彼女の仕事を楽しんでいました
はいワークこれ働くというワークですね ワークの伸ばし棒があるですねこれ前回も言ったんですけどもあの日本人は w の
発音が結構フニャーとしちゃうらしいので フニャっていうかなんか口先がちゃんとできてないので
w はなんか 日本人の人たちが思っている以上に口をこうとんがらせてちょっと
まあ中央するような感じですかねウォークウォーク ウォークウォーク
エンジョイハーワークを ワークワークって感じですね
はい というところで産業名まで終わりましたのでじゃあ一旦この辺で終わりにしたいと思いますまた
続きは次回やっていきますお疲れ様でした