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2022-10-05 10:30

#1538 LとRの違いを意識しつつ音読練習 from Radiotalk

✔︎LとRの違いを意識しつつ音読練習
・練習風景の垂れ流し音声です
・英会話・ぜったい音読 入門編
99ページから99ページ

参考書籍
✔︎楽天ブックス: 英会話・ぜったい・音読(入門編) - CDブック - 国弘正雄 - 9784770027467 : 本
https://books.rakuten.co.jp/rb/1330521/

サムネに使ってるメッセージボードは?
✔︎BB-1GX | ブギーボード | KINGJIM
https://www.kingjim.co.jp/sp/boogieboard/bb1gx.html

参照リンク
✔︎上達とはコツ探しの旅である。コツをコツコツと探そう。(勝間和代さんYouTube)
https://youtu.be/f25a_RBrjvY

#英語音読 #練習 #発音 #英語学習 #音読
#202210n #作業配信 #音読 #英語初心者 
00:01
はい、おはようございます。それでは、英語の音読をやっていきたいと思います。
今日はですね、99ページからですね、レッスンテンですね。
A dream comes true というところで、99ページ。
まずはですね、1回通して読んでいきます。その後でLとRが含まれる単語を中心に、単語を1つずつピックアップして
発音を簡単に確認します。で、その後でもう1回それを踏まえて、1ページを全部丸々通読して終わります。
はい、じゃあまず1回通して読みます。
はい、ここまでです。
じゃあ、単語をですね、ピックアップしていきたいと思います。まず1文目ですね。
はい、プライズは確かショーっていう意味でしたよね。
プライズのラの部分がRですね。で、ここはPとRということで、シーンがですね、2つ連続で続いております。
P
追加の種を飛ばすような感覚で、という風に言うのがPですね。で、Rは下をですね、空中で浮かせる感じで、
で、下のですね、真ん中あたりをですね、ちょっとスプーンのようにくぼませて、
これを連続で、で、プライズって感じですね。
はい、fromのロの部分がRです。で、これもさっきと同じような感じで、シーンが冒頭で2つ連続続きます。
FRですね。Fは、上の歯で、下の唇をちょっと抑える感じで、
で、from。FR、from。
from the FLI in Paris。で、パーリね、パーリス。
Paris。で、えっと、
03:01
Pで、えっと、あの部分が、えっと、後への中間音ですね。
Paris。で、リですね。リの部分がRですね。
in Paris as the best pilot.
はい、パイロット。パイロットのロの部分がLですね。
パイロット。はい、Lは、下先を上の歯の後ろにくっつけて、
Rとちゃんと区別することが大事です。Rは、R、R。で、Lは、全然違いますよね。
パイロット。はい、when I heard the good news.
はい、when I。when Iですね。で、これはですね、えっと、whenのNとですね、Iのですね、
aの部分が合体して、when I。when I。 when Iではなくて、when I heard。
when I heard。で、heardね、聞いたということですね。
で、hereの過去形ですね。heardの伸ばし文のところにRがきます。
heard。heard。heard。
when I heard the good news.good news.good news。はい、newsはですね、newsという風にですね、あの、
なりますので注意してください。when I heard the good news, I couldn't believe.
I couldn't believe.ね、believe。
believe。believeのRの部分がLですね。believe。
で、believeのVの部分がVになりますね。believe。Vですね。
V下先を、下先じゃないよ、下の唇を上の歯で押さえる感じでVですね。
Fの音と似たような感じで、FがF、で、VがV。
Fに声を足してあげるとVになりますね。
believe。believe my ears.はい、earsね。これはなかなか日本人にとって難しい発音だと思うんですけれども、
earの、aの部分がRになってますね。
ears。ear. ears.
she said I like、I likeね。likeのラーの部分がLになります。
like。I like this prize.で、prizeね。さっきも出てきました。prね。prize。
prize. the best of all. best of all. best of all. best of allね。
best ofの、bestのTとofのOが合体して、best of、best of、best of all。
06:01
で、of allのFとAが合体して、ofのVとAが合体して、best of all. best of all. best of all. best of all.
一息で言う感じですね。best of allではなくてbest of all
っていう感じで、一つの単語みたいな感じで繋げて言うのがポイントですね。
because Charles Lindbergh、Charles Lindberghね。はい。
Lindberghっていうね、バンドがありましたよね。はい。
Charlesの、Charlesのaの部分がR。
で、CharlesのRの部分がLですね。Charles、Charles、Charles Lindbergh、Lindbergh、Lindbergh、Lindbergh。
はい、LindberghのRの部分がLですね。Charles Lindbergh also、で、alsoね。
AlsoのRの部分がL。Also, also won the same prize, same prize。
また、prizeが出てきましたね。このPR、prize、PR、prize、prize。
I'm proud、はい、またこの似たような単語で、proud。I'm proud。
I'm proudっていう歌がね、昔ありましたね。香原智美さんのね、I'm proud。
proudのローの部分がRですね。さっきのprizeと同じようにPRという風に冒頭にシーンが2連続で続きます。
だからさっきの、プラ、プライズ、ショーっていう意味のプライズと、I'm proudの冒頭のPRはこの同じ発音なので、しっかり練習しましょう。
proud。I'm proud of it more than anything else.
anything elseのLの部分がLですね。
alwaysのRの部分がLになります。
はい、dreamのDの部分がRになりますね。で、ここはDRという風にシーンが2連続で続きます。
have a dream work hard for it work hard workね。workの伸ばし棒がRですね。
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workでhard。hardが伸ばし棒のところにまたRがきますね。
hard。でfor itのforの伸ばし棒がRですね。
for work hard for it。はい、3つ連続でRが出てきます。
work hard for it and your dream and your and yourになっているので、このandのDとyourのYが繋がってand your
and your dream will come trueね。でtrue。
trueのRの部分がRになっています。でここはTとRでシーンが2つ連続で続きます。
このようにシーンが続くっていうのは何度も言ってますけど、日本人には馴染みのない発音なので、
しっかり練習する必要があります。
このTRから続く単語としては他にですね、troubleっていうのがありますね。
はい、じゃあ一旦ここで終わりたいと思います。また続きは次回やっていきます。お疲れ様でした。
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