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2023-12-19 12:01

#2274 トークの「身だしなみ」に気をつける from Radiotalk

#2274 トークの「身だしなみ」に気をつける
・トークの身だしなみ: 内容
・トークの身だしなみ: 音量
・身だしなみのいいトークとは?

#202312n
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はい、みなさんこんにちは、こんばんは、おはようございます。なおくんです。ということで、今回のテーマはこちらです。
ドドン!
トークの身だしなみに気をつける。よいしょ!
はい、ということで、このようなテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
トークの身だしなみって、なんぞやって話なんですけれども、
トークにもね、身だしなみみたいなものがね、あるような気がするなって最近思っておりまして、
このね、トークの身だしなみがね、ちゃんとできているかどうかっていうことを少しね、こう意識するだけでですね、
こう、いろんな人にとって聞きやすいトークになるんじゃないかなというふうに思うので、
ちょっとそれをね、共有したいと思います。
まあ、僕自身もね、自分への忌めを込めて言ってるところもあるので、
まあ、お前もできてないじゃないかっていうのはね、あの、思わないでくださいね。
僕もそのを承知して言ってますからね、自分もできてないっていうことはわかってますから。
一緒にね、このお互い改善していけたらいいよね、ぐらいな感じの感じでやっていきますので、
まあ、僕が別に偉そうにね、こういう感じではないのでご了承くださいませ。
はい、ということでね、トークの身だしなみみたいなものがね、あるなと思ってるんですよ。
で、これはね、僕自身がこういろんな方の音声配信とかを聞いたりしていて、
うーん、なんかちょっと気になるなみたいなことがちょいちょいあったりするんですけども、
そういう時に、まあ、それをあえて言語化するんだったら、ちょっと身だしなみがあれだなみたいな感じなんですよ。
まあ、ちょっと具体的に話さないと意味わかんないと思いますので、
いろいろ事例を挙げて説明していきたいと思うんですけれども、
例えばね、身だしなみがちょっとあんまりよろしくないとさ、
せっかく内面がいい人でも、なんかこう、嫌悪感を持たれるってあるじゃないですか。
ね、よく身だしなみを最低限綺麗にしとけばいいですよ、みたいなこと言うでしょう。
髪が伸びすぎてなかったりとかですね、爪をちゃんと切ったりとか、
毎日お風呂に入ったりみたいな感じで、そういう風に身だしなみをまず整えておくことが大事、
みたいな感じでトークにも身だしなみっていうのがあって、
例えばですね、トーク中にですね、やたらとマイナスになるような、
ネガティブな気持ちになるようなことばっか言う人っていうのは、
なんか身だしなみがあんまり良くないじゃないですか。
なんかこう、もう人生終わってるみたいなことばっかつらつらとね、
まあ別にいいんですけど、いいんだけども、そういうのってあんまり聞きたくないですよね。
そういう感じ。
あとはですね、暴言とかですね、ちょっときついワードをね、こう言ったりとかね、
するっていうのも、今特に言葉に関してかなりセンシティブですよね。
人をディスったりするような言葉とかも、けっこうピーとかってなるようになったりしますから、
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だからね、結構言葉に対して昔以上にけっこうセンシティブになっているので、
人を傷つけるワード、もちろんそれを笑いの意味で言うっていうのも、
もちろんそういう文脈はあるんですけども、
なかなかね、けっこうね、使うのが難しいですよね。
そういう暴言をですね、あんまりこう、空気を読まずに使ってしまうと、
ちょっとなんか身だしなみがあんまりよろしくないというかね、
ナイフをブンブン振り回しているような感じみたいなイメージですね。
それでさ、別に人を傷つけるつもりはなくて、面白いからやってるつもりだけど、
傷ついちゃう人もいますからねっていう感じだったりとか、
あとはですね、あんまりちょっといいイメージを持たれない言葉っていうと、
下ネタであるとか、あと虫みたいな話題ですね。
ちょっとここでね、このワードを今、直接的なワードを言わなくてもね、
ここで言ってしまうのがね、ちょっとね、少しはばかられるんですけども、
そういうね、単語を言っただけで頭の中でいろんな連想がしてしまうじゃないですか。
僕なんか想像力が豊かなのでですね、
そういった虫とか下ネタとか、もっと具体的に言うとお仏系の話題とか、
そういう単語を出されるとちょっとイメージしてしまうんですよね、頭の中で。
それが食事中だったりとか、いろんな環境で聞いている人がいるわけじゃないですか。
僕自身も今こうやって言っちゃってますからね、
もし食事中とかそういう時に聞いてたら本当ごめんなさいって感じなんですけど、
そういうね、ワードをですね、本当にはばかりもなく平気で言っちゃう人っていうのは、
意外といるんですよね、そういうことをね。
今自分がそういうワードを言ってるってことを意識なく自然に言っちゃう人、
そういうことにセンシティブな人も結構いるみたいですからね。
特別にそんなにイラっとするとかムカつくなっていうふうには思わないんですけど、
そういうワードに対してものすごく嫌悪感を示す人もいるんだなっていう認識を持っておくだけれどもね、
すごくトークの見出し並みが良くなっていくんじゃないかなとは思いますね。
はい、ということで内容的にはですね、ネガティブな話であるとか、
あとはそういったね、ちょっときつい言葉、暴言とかそういったワードですね。
もちろんその程度にもよりますし、話の流れにもよるんですけども、
そういうことも一応嫌がる人もいるっていうことですね。
あと虫とか下ネタとかですね、ちょっと汚いものであるとか、
そういったワードを一気にバーンと出してしまうとか、
それは食事中の人が聞いてるとかそういったことも、
いろんな状況で聞いてるっていうことも配慮した上で、
使うワードを選んでいただくと良いかなっていう感じですね。
これは自分への忌めも込めて言ってるっていうことは、
さっきも言った通りなんですけれども、そういう感じですかね。
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あとね、その内容面での見出し並みっていうことと、
またちょっと別の観点でいうと、音量面での見出し並みっていうのもね、
あると思うんですね。
この辺はなかなか難しいですし、僕自身もね、本当に全然できてないと思うんですけれども、
音量面での見出し並みっていうのはどういうことかっていうと、
音量差であるとかですね、
あとは突然の大声とかですね、逆にすごい囁き声であるとか、
そういったところをですね、
多くの人はね、スマホで自家撮りしてる人が多いと思いますので、
この辺はなんか意識的にやるっていうのは結構難しいんですけど、
だから本格的にね、音声配信やってる方はみんな、
ちゃんとしたマイクを使って、ミキサーとかでかませて、
音量バランスとかもしっかり調整されてると思うんですけど、
そこまではね、リソースをかけないって人が多いと思いますので、
難しいと思うんですけど、
一応そういう観点もあるっていうことをね、
意識しておいていただくといいかなと思うんですけれども、
例えばですね、音量でいうと、音量差っていうのは結構ビビりますね。
YouTubeとかでよくあるんですけど、
YouTubeを視聴してると、見てるとね、
バーンと爆音が流れてきて、
広告に切り替わった瞬間、
広告の動画って音量がマックスになってる。
マックスっていうか、なんていうかね、分かりますかね。
音量がでかいんですよね。
だからYouTubeの本来見てた動画の途中で、
急に広告が挟まってくるじゃないですか。
その時に音量がバーンと急にでかい音になるので、
ビクッとするんですよね。
それがイヤホンとかで聞いてると、
よりビクッとなるんですよ。
っていう感じで、音量差って結構きついんですよね。
だからそれはトークでいうところの、
突然大声で叫び出したりとか、大声で笑い出したりとか、
うわーとかって言われたりすると、
結構きついなっていう時がありますね。
だからこれは結構ライブ配信とか聞いてると、
そういう時に遭遇しますね。
当然そのやってる方は悪気はないのは分かるんですけど、
なんかね、ちょっとね、うるさいなって思っちゃうことは、
正直ありますね。
だからそうですね。
笑い声とかもね、笑い声とかも別にいいんですけど、
それがちょっと音量差として出てしまうと、
聞いてる時にちょっと身だしのみとして、
きついなって思ってしまうこともありますね。
これは1、リスナーとしての正直な感想なんですかね。
人のことを問い合うという立場ではないんですけど、
なんとなくそういうふうに思うこともあるっていう話です。
あとはですね、そうですね。
声が小さすぎるっていう問題もありますよね。
大きすぎるのももちろんしんどいんですけど、
声が小さすぎる問題もありますよね。
小さくて何言ってんだか分かんないみたいなね。
それはしょうがないことなんですけど、
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でもね、そういう人はね、
家で聞いてる分には聞こえるんですけど、
参加会とかね、そういう外とかでね、
出先で音声を聞いてる時に、
声が小さい人って本当に全然聞こえないんですよね。
だからもう何言ってんだか分かんないので、
それは聞けないっていう問題がありますね。
だからそういう時はもうマイクを使うとかですね、
ちょっと意識的に声を張るとかですね、
そういうふうにしていただくといいのかなっていう感じですかね。
しょうがない部分もある程度ありますからね。
でもいろんな人の配信を聞いてると、
そういうのも自分自身が気になる点がいくつか出てくるので、
それは別にそういう方を責めるわけではなくて、
じゃあ自分はどうなのかなっていうふうに、
自分を見る鏡になるというかね、
いい意味で反面教師になるのかなっていうふうに思いますね。
なので僕がそういうふうに思うことがあるっていうことを
ただ言語化して共有してるので、
別にどなたかを責めるつもりは全くないです。
じゃあ逆に言うと、
トークの見出し並みがちゃんとできてるっていうのは
どういうことかっていうことも考えられると思うんですね。
例えばですね、
トークの見出し並みがちゃんと整えられてる人っていうのは、
やっぱり聞きやすいっていうことですよね、第一に。
まずその機材ね、別に機材用意しろってわけじゃなくて、
ちゃんとしたマイクでミキサーをちゃんと間に入れて、
音量が突然大きくならないように安定した音量でやったりとかね、
あとBGMも心地いいBGMがバックで鳴ってるとかですね、
BGMも逆にデカすぎる問題とかもありますよね、
BGMがデカすぎて本来の声が全然聞こえないじゃないかみたいなやつとかね、
あとエフェクトを異常にかけすぎてリバーブだらけで
声がウワーンと鳴りすぎてるみたいな、
そういうことも逆に出てきちゃいますけど、
その辺の機材の使い方もやっぱり使いすぎもあんま良くないっていうね、
そういうところありますからね。
あとは滑舌がいいっていうのも、それもやっぱり結局聞き手のためなんですよね。
滑舌が悪いと何言ってんだか分かんないってなっちゃいますから、
もちろんそれもいろいろありますけど、
上手いか下手かじゃなくてレベルもありますけど、
そういった滑舌であるとか、
あとは言葉のチョイス、ワードのチョイスですね。
ワードの選択とかって言っちゃうと、
選択って言うとゴシゴシ洗う選択なのか、
どっちか選ぶ方の選択なのか分かんないじゃないですか、一瞬ね。
そういった動音異議語も、ちゃんと聞いてる人に配慮を持って
言い換えができるかどうかっていうのも結構大事だったりするんですよね。
これはやっぱり自分のトークを録音したものを自分で聞き返してみるっていうのが
一番気づけると思いますね。
ということで、今回はトークの未来しなみということについて
つらつらとお話ししました。
聞いてくれてありがとうございます。
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